日記・コラム・つぶやき

2016年5月12日 (木)

全国大会雑感

今年も参加することが出来た全国少年柔道大会!!

まさか今年も参加することが出来るとは思ってもみませんでした。

今年の結果はと言うと、予選リーグで、大分の安心院柔道クラブさんに4-1で敗れ、広島の有朋柔道塾さんに3-1で敗れてしまい、予選敗退という結果でした。

応援してくださった皆さん、期待にお応えできず申し訳ありませんでした。

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ただ、子供達は、両チームとも全国3位の選手を擁する強豪相手でしたが、真っ向から勝負を挑み、副将のショウセイは、2試合とも1本勝ちをおさめるという川口道場らしい柔道が出来ていました。

この試合での経験を大事にしていきたいと思います。

試合の方はこんな感じでしたが、子供達はこの講道館で柔道というものを学び良い経験を積むことが出来ました。

その一つに、大会で優勝したチームの素晴らしい柔道を見たという事が一つあげれます。特に先鋒の小さい男の子の寝技の技術!!

ほれぼれとしてしまいました。

そしてもう一人、中堅の選手!!あの姿勢の良い柔道と、切れ味鋭い技の数々!!特に足払いを見たときには鳥肌が立ちました。

こういう柔道を目指していきたいものですね。

全国大会を経験し、あの雰囲気で試合が出来たという事と、素晴らしい柔道を生で見ることが出来たという事を今後に活かしていきたいです。

このほかにも、講道館へ行って学んだ事がありましたので次の機会にでも綴っていきたいと思います。

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2016年5月10日 (火)

久しぶりの更新

皆様ご無沙汰しております。

去年の9月の更新からかなり久しぶりの更新となります。

突然ブログの更新をせずにずっとストップしたままで申し訳ありませんでした。

少し、自分の中で少年柔道との向き合い方に???な部分が出てきて、自分の中でその部分の整理に時間がかかってしまいました。

自分の中で一応の整理がつきましたので、これからボチボチと、雑感や、子供達の活躍をつづっていきたいと思います。

こんなブログですがまた宜しくお願い致します。

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2015年9月 2日 (水)

ケイシの全国挑戦!!

8月30日に行われた全国小学生学年別柔道大会!!

川口道場からは、50kg超級でケイシが2度目の全国大会に出場でした。

去年は、初戦で豪快に一本負け・・・

今年こそは!!という強い思いをもって全国大会へ出場しました。

前日、当日とアップを見ていましたが、どうも動きが悪い・・・

というのも、最近、学校で陸上の練習をしているときに、膝の下に痛みが出てきたようです。

いわゆる、オスグット・シュラッター病というやつですねcoldsweats01

幸いまだ軽傷の部類に入りますが、それでも踏み込むたびに顔をゆがめていたので、それなりに痛みがあるようでした。

そんな状況での全国大会。一回戦シードで、初戦の相手は、先月の武道錬成大会の時に見た栃木県代表のA選手。

しっかり鍛えられているイメージのガッチリとしていて均整の取れた体つき、組み手も巧みで、大内の入り方など抜群のセンスを感じます。

1回戦も自分より大きな相手を、タイミングよく大内で投げて抑えての一本勝ち。

間違いなく強敵でした。

試合が始まり、ケイシの出番がやってきました。

ファーストコンタクトは、ケイシが、先に引き手を取りまずまずの組手。釣り手を取れば先に攻めれる場面でしたが、相手にうまく道着をずらされ思うように自分の組手にできません。

逆に、相手の組み際の大内や足技で細かく崩されていきます。徐々に組負けてしまい、大外、払い腰、大内と次々と攻め込まれます。

何とかこらえますが、相手の攻めが激しくなかなか自分の形を取れません。

そうこうしているうちに指導の反則が来てしまいました。

それでも、相手の猛攻は緩みません、ケイシも道着をずらし、足技でタイミングを計りますが、相手の勢いを止めることが出来ません。そんな中で、不十分でも思いっきり技をかけます。

不十分だったので、あえなくつぶされてしまいましたが、このことで少しリラックスできたのでしょうか、少し落ち着いた攻めが出来るようになってきました。足を使って、いつものリズムを取り戻しました。

そしてお互い組み合った次の瞬間、ケイシの足払いの戻りに合わせて飛び込んできた相手の大外とケイシの払い腰が出合い頭で衝突!!ケイシの払い腰の方が良いタイミングで入っていたため見事に相手を投げて一本勝ち!!

見事、全国大会初勝利をおさめることが出来ました。

試合内容では完全に押されていましたが、ワンチャンスをものにした一本勝ちで3回戦に進みました。

次の相手は、優勝候補の一角に名を連ねる、福岡県の選手!!

ケイシが小さく見えるほど立派な体格の持ち主でした。

試合は、序盤からケイシが先に組み、組勝場面もありました。でも、徐々に体格の差を活かした組み際の攻撃により崩されていき最後は組み際の内股で宙を舞ってしまい一本負け・・・

頑張りましたが相手の方が一枚も二枚も上手でした。

結局この階級はケイシに勝った福岡の選手が決勝も一本勝ちをおさめ優勝!!

ケイシにとっては全国トップの相手と試合ができてとても良い経験が出来たと思います。

全国大会に参加して、色々な選手を見ていると、本当に小学生かと目を疑ってしまうくらいうまい選手が大勢いました。しかし、そういう子が必ず勝つかというと、そういうわけでもなく、試合の中でしぶとくあきらめないでワンチャンスをものにしたものが勝ち上がっていったと思います。

昔ある人が言っていました。

『柔道の試合は、強いものが勝のではない。勝った者が強いんだ』

今回の試合を見ていてそのことをつくづく感じました。

こういう場面で勝ち抜くためには、強靭な体と、卓越した技ももちろん大事ですが一番大事なのは折れない心だったように思います。

こういう部分も強化していけるようにこれからの指導を頑張っていきたいと思います。

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2015年8月14日 (金)

厳しさがかえてくれるもの

長野合宿2日目。

長野の朝はいつも早い・・・・

なぜなら、外で飼っているニワトリが朝4:00頃から鳴いているからだgawk

もう少し寝ていたいのだが、毎年この元気な

『コケコッコー🐓』

に起こされてしまう。

眠気眼をこすりながら、今日の準備を行います。

子供達は、前日の練習疲れからか熟睡中。よくこんなうるさい中、寝ていられるものだと感心させられます。

朝5:30、起床時間になったので子供達を起こしみんなで今日の準備。布団をかたずけ朝食の食卓の準備が出来たらみんなで朝の散歩へ出かけます。

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長野の大自然の中、気持ちの良いグリーンシャワーを浴びながら、おいしい空気を目いっぱい体に取り入れます。

昔は、この山道を早朝トレーニングで走ったものです。先輩たちがこの散歩の話を聞くと、みんな『そんな馬鹿な!!』と言います。

そんな先輩たちが怒ってしまいそうな、気持ちの良い散歩を済ませ、おいしい朝食をいただきます。

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みんな、疲れはあるものの、特に体調不良な子はおらず、元気に2日目を迎えました。

本日の練習は、なんと長野県の強化練習会と合流し500人を超えるくらいの大人数での練習となりました。

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長野県のトップ選手達と練習できるとても充実した合同練習となりました。

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高学年の子達は、いろんなタイプの柔道に触れることが出来、大変中身の濃い練習ができました。

それも大変ありがたかったのですが、それよりも低学年の子達に、この練習で、ちょっとずつでしたが変化が出てきました。

1日目の練習もよかったのですが、でも、この練習は自分が付きっきりで叱咤激励したためにできた『作られた努力』だったと思います。

でも、2日目は、何人かの子が、自ら相手を捕まえ自分を高めるためにしっかり練習することが出来るようになっていました。

そこで、2日目の練習はあえて低学年の子達から距離を置き、遠くから見守ることにしました。

すると、見られていないのに昨日に負けないくらいの良い練習が出来ていました。

決して、強いわけでもありませんが、投げられても投げられても何度も立ち向かっていき色々な技術を試したりと、高学年のような練習が出来ていました。

練習の合間に低学年の子達を集め、ちょっとした技術的なアドバイス・・・

すると、子供達の目が違いました。

まるで、睨み付けるかのような鋭いまなざし。話をしているこちらが少し物怖じしてしまいそうな、そんな真剣なまなざし・・・

今まで、どこか甘えているそぶりを見せていた子たちがこの二日間で大きく変化してきました。

環境が変わり、自分のことは自分でしなくてはいけないという生活により責任感が生まれてきたのでしょうか?

子供と言えど、意識が変われば、行動が変わっていくのだという事を感じさせられました。

また、子供達がそのように変われたのも、長野県の選手達の練習態度や、保護者の方の協力によって作られたあの練習環境と雰囲気が大きかったと思います。

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昼食の時などは、保護者の方の協力で、おいしい昼食をいただくことができました。

合宿所では、自分ですべて準備しなくてはいけなかったので、このように手厚くもてなしていただけると子供達も、協力して頂ける”ありがたみ”がわかってくれたのだと思います。

今回の合宿の目的の一つ『感謝の心』が、伝わってくれたものと思います。

今年も、大変有意義な練習となりました。

ただ、練習の内容は今までで一番ハードだったのではないでしょうか?乱取りは2日間で100本ぐらい行い。そのあとに仕上げのサーキットトレーニング!!

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最後のトレーニングでは、皆奇声を上げながらなんとかやり抜いておりました。

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長野のカリスマ先生が、子供達を激励してくれております!!

こうして2日間の長野合宿終了!

長野県まで来て合宿をしただけあってとても大きな収穫があったと思います。

過去最大の練習量、練習人数、練習内容であった今合宿。それだけあって子供達は一回りも二回りも成長したように思います。

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去年合宿に参加し、何もできなかった子も、今年の合宿ではしっかり自分の準備が出来るだけでなく、後輩の手伝いもできるようになっていました。

Dsc00484こういう成長を続けていき、『他人の役に立てる人材』となっていってもらいたいものですね。

最後になりましたが、今回、合同練習を企画運営してくださった旭日道場のI先生をはじめ関係者の皆様、練習をしてくださいました長野県の選手の皆様ありがとうございました。

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2015年8月10日 (月)

第47回全日本少年少女武道錬成大会(柔道)




平成27年8月2日(日)に東京・日本武道館において見出し大会が行われました。

 

川口道場もこの大会に参加してきました!!

 

川口道場が初めてこの大会に参加してから10年目。

 

10回目の参加となる節目の大会となりましたが、この大会で子供達は自分たちが思っている以上の力を発揮してくれました。

 

前日の土曜日、夜8時にバスへ乗り込み車中泊にて東京へ向かいます。

 

本来ならば前泊して参加するという方が体への負担は軽いとは思いますが、金銭的な負担を軽くするために毎年、この車中泊での参加!

 

子供達のコンディションとしては決して良いものはないと思いますが、どうしてもこの日本武道館の畳の上に立たせてあげたいという想いがあり、この強行スケジュールで毎年参加していました。

 

今年は、朝3:30頃に日本武道館に到着。日本武道館前に並び開館を待ちます。

 

 

当然、子供たちは、眠たい顔をしています。 そんな中、 高学年の子達は、快進撃を見せてくれました!!

 

初戦を、千葉県の習志野柔道クラブさんに4-0で勝利。

 

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続く二回戦で、、埼玉県の江南柔道愛好会さんに5-0で勝利。

 

Dsc_0735三回戦、千葉県の野田柔道会少年部さんと対戦。この試合で先鋒のシュウジが、公式戦でたぶん初めてと思われる体落での見事な一本勝ちを納め、この技で一気にチームの雰囲気が良くなり4-0で勝利。まさに快進撃で、準々決勝へ進んできました。

 

準々決勝で千葉県の植村塾さんと対戦。

 

このチームとは去年の醍醐杯の時に対戦。 そのときも準々決勝にて悔しい敗戦を味わっておりました。
しかし、今回は、みんなとても動きが良く、とても集中したとても良い雰囲気で試合に挑むことが出来ました。
先鋒のシュウジが危なげなく引き分け、次鋒のタイガが残り1秒で払腰一本勝ちを納め勢いに乗ります。中堅戦カツキも、組み手の厳しい相手からもつれたところを、足技で有効を奪い寝技で一本勝。ケイシも一本をとってに3-1で勝利。しかし、この試合の副将のリョウカが、相手に巻き込まれた際、手を怪我してしまいました。

 

準決勝では、大阪のニュージャパン柔道クラブさんとの戦い。 先鋒のシュウジは今回どの試合も動きが良く相手を追い込みますが引き分け、続くタイガですが、相手に組負けたところに大内を入られて抑え込まれ一本負け。中堅カツキも大外の打ち合いの緊張感のある試合でしたがお互いに投げ切れず引き分け、勝負は副将にかかってきました。リョウカは手の痛みのせいか後ろに下がりながらの試合展開・・・・
組み合って組み際にリョウカの小外で相手をグラつかせます。ところが、もう一度小外に行ったところを逆に内股で投げられてしまい有効を奪われて抑え込まれて負けてしまいました。ケイシは、小外刈りを見事に決めて勝利するも2-1の接戦で惜しくも敗れてしまいました。

 

子供達は、非常に悔しがっておりましたが、いつも以上の力を発揮して勝ち上がった子供達にチーム力の大切さとこの試合で感じたことを大事にこれからも頑張ってもらいたいですね。

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高学年のブロック3位である敢闘賞の快進撃は自分たちは全く予想していませんでした。この大会に参加していつも思うのですが、試合をしながら子供達が力をつけている・・・そんなイメージがあります。

しかし、低学年の子達には今回、そのような経験をさせてあげれませんでした。

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初めての、この大きな舞台に力を発揮できないまま敗れてしまいました。しかし、この試合で、キャプテンを務めたコウタロウは、いつもよりしっかりとそして力強い柔道を見せてくれました。そして何より、チームが敗れた後であってもしっかりと綺麗な礼を行い、畳を後にしていました。

低学年の部での試合で勝たせてあげれなかったのは、自分たちの力が足りなかったからだと思います。でも、負けた試合であっても感謝の気持ちを表す礼法をしっかり行うことが出来ていたという事は、自分の中でとても大きな喜びでもありました。

日本武道館という壮大な雰囲気が子供達を大きく成長させてくれたのでしょうか?

今回も、この大会に参加することが出来て本当に良かったと心から思うことが出来ました。

この経験を更なる飛躍に繋げていけるよう指導者一同頑張っていきたいと思います。

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2015年7月24日 (金)

祝全中出場!!

平成27年7月22日(水)に福井県立武道館で行われた福井県夏季中学競技柔道大会!!

全国中学生柔道大会の予選を兼ねたこの大会で、川口道場OBの沢山の子達が大活躍してくれました。

まず、男子55kg級でユウスケ(丸岡中)が優勝

女子40kg級でヒナノ(丸岡南中)が優勝

女子52kg級でマホ(丸岡南中)が優勝

女子70kg超級でユミ(福井中)が優勝

団体戦で、テッタが先鋒をつとめる福井中学校が優勝!

と沢山の子達が、北海道行を決めました!!

この子達は、小学生時代は一度も県大会で優勝したことはありませんでした。そんな子達が、それぞれの中学校で一生懸命努力し、勝ち得ることが出来たこの栄冠。

本当におめでとう!!

また、この大会で優勝こそ逃しましたが、1年生のユウタが見事3位入賞。北信越大会へコマを進めました。

1年生でありながら素晴らしい成績だと思います。

北信越大会、そして全国大会での活躍を期待しております。

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2015年7月11日 (土)

道場の絆

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先日行われた、福井県柔道整復師会会長杯少年柔道大会。

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まず試合前に、川口道場のカツキとシュウジによる投の形の演武が行われました。この二人は、10月に行われる日整全国少年柔道大会に行われる形の試合に福井県の代表として参加します。なぜか見ているこっちが緊張してしまう形の演武も見事に成功。大会に花を添えてくれました。

そして、うれしいことにこの大会で、2人の選手が全国大会への出場を決めてくれました。

一人は、キャプテンのケイシ。そしてもう一人は5年生のタイガ。

ケイシは、6月の個人戦の大会で、久しぶりに個人戦で敗れていました。周りが徐々に成長期を迎えてきており、今までのように体で勝つということが出来なくなってきていました。

本人も、この敗戦で、このままではダメだと気付いたのか、練習内容が少しずつ変わってきていました。

試合内容は、前回の敗戦があったからかとても慎重な試合運びとなっていましたが、要所要所をしっかり決めて決勝へ進出!!

決勝戦ではいつもの顔合わせとなるH本選手と対戦。試合は序盤から前に前に出てプレッシャーをかけて攻め続けるも、有効な効果がなく、判定で何とか優勝することが出来ました。

5年生のタイガは、小さい身体ながら、大きな相手と対戦しても巧みな組手で試合を支配し、厳しい試合を勝ち抜いて何とか決勝進出。

決勝では、力尽きて敗れてしまいましたが、それでも堂々の準優勝で全国大会への切符を手に入れました。

他の子達も、練習の成果を試合で発揮してくれていることが感じられ大変うれしい試合が多かった。

最近仕事の都合でなかなか子供達の練習を見ることが出来ず、不安な部分が大きかったですが、子供達はしっかりと日々鍛えてくれたようですね。

そう感じさせてくれたのは、午後の団体戦でもです。

4・4・5・5・6・6・6年生で構成される団体戦で、去年川口道場は悲願の初優勝を果たした大会でした。

しかし、去年のチームに比べると今年のチームは、少し層が薄い・・・

正直、去年ほどの手ごたえはありませんでした。

第一シードされてはいますが、予選から失点がある試合展開。

なんとか予選は1位通過したものの、決勝トーナメントは厳しいと感じていました。

決勝トーナメント1回戦は、シードされていたため、準決勝からの戦い。相手は同じ坂井市の坂井町さんとの対戦でした。

先鋒戦から、先にポイントを奪われるという厳しい展開も、先鋒のハルヒが、あきらめず戦い逆転の一本勝ち。次鋒のコウタロウが敗れてしまいましたが、続くタイガ、ショウセイともに一本勝ちで6年生にバトンを渡しました。カツキはきっちり一本勝ちで勝負を決め、リョウカは引分、大将のケイシは、前回敗れた相手ということで、前半から積極的に攻め、大内から内股で投げて、きっちり抑えて一本勝ち。しっかりリベンジして決勝戦へコマを進めました。

そして迎えた決勝!!

決勝戦は、先鋒が一本負けをしてしまいいきなり厳しい展開からスタートしました。次鋒も両袖を絞られてなかなか組めない試合展開を打開できず、有効を奪われてしまい前半で2点失ってしまいました。この悪い流れを断ち切ってくれたのが個人で全国出場を決めたタイガ!!きっちり一本勝ちをして流れを呼び寄せます。続くショウセイですが、午前の個人戦で一本負けしてしまった相手と対戦。ショウセイは、6月の間ケガや病気でほとんど練習が出来ておらず、後半になると下がるようになってしまいます。結局相手の攻撃を受けるのが精一杯で指導2で敗れてしまいました。
3-1という厳しい流れの中、6年生に勝負が委ねられました。
カツキは、積極的に前に出て勝負をかけようとしますが、両袖を絞られなかなか自分の組手になれない・・・でも、それでも前に出る柔道を貫き相手が中途半端に技に入ったところを返してがっちり押さえこみ一本勝ち!!
副将のリョウカは、こちらも両袖を持つ柔道でなかなか自分の形になれず、厳しい展開。大内で危ないところがありましたがなんとかうつむせでしのぎきり引き分け。
3-2で負けている状態で大将のケイシにバトンが渡されました。
チームのみんなが正座をしてケイシの戦いにすべてを託します。

ケイシは、じわりじわりと詰め寄り、チャンスを作りますが先に技へ入られ、なかなか思うように攻め込めません。『このまま引き分けるかも・・・・』そんな空気が流れる時間帯になった時、場外際にて組んだ瞬間鮮やかな払い腰で、見事一本!

3-3の内容で見事2連覇を達成いたしました。

前半負けていてからの勝負の場合、今までは焦ってしまい自分の力を発揮できない傾向にありましたが、今回の試合は、ほとんどの試合前半に取られたとしても、後半で取り返すといった試合が多かったように思います。

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こういった部分に、子供達の大きな成長とチーム力の向上があるように思いました。

試合後、応援してくれていた保護者席の中に、中学生の子達が何人か来てくれていました。自分たちは、合宿があったらしく、合宿終了後の疲れた体でありながら、わざわざ応援に駆け付けてくれていたようでした。

この先輩たちは、本当に後輩たちをよく鍛えてくれていた。

この先輩たちのお蔭で苦しい場面でも、踏ん張りそして、技を仕掛ける原動力となってくれたのだろう。

この先輩たちの、練習のお蔭で2連覇が出来たといっても過言ではないでしょう。

Dsc_0673最後にみんなで記念撮影!!

今回の2連覇は、道場の先輩後輩の絆が生んだ勝利だと思います。練習以上のものが出てくれた…そう感じさせてくれる大会でした。

こういう絆をいつまでも大事にして社会に出てからも活かしていってもらいたいものです。

今週も、石川県で試合があります。この絆の力を活かしこの大会も頑張ってもらいたいです。

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2015年5月23日 (土)

全国小学生学年別予選を振り返って

ずいぶん更新が遅れてしまいましたが・・・・

5月10日に福井県立武道館で行われた、小学生学年別柔道大会福井県予選を振り返ってみたいと思います。

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今年の、学年別予選。

川口道場から、6年生男子3人 女子1人 5年生男子5人が参加しました。

この大会は6年生男子は50kgで分かれる2階級、女子は45kg、5年生男子45kg女子40kgでそれぞれ分かれての体重別の大会となっております。

川口道場の子供達の中に、この体重で丁度境界線上に体重がある子が2人いました。

一応、子供達に階級を聞いてみると、2人とも、『上の階級で出たいです!!』

と、言ってきました。

この大会は原則的に減量はしてはならないとなっております。

この子たちの場合、少し食事を控えれば、下の階級で戦うことが可能でした。でも、2人とも上の階級での戦いを希望してきました。

上の階級で出るということは多分、重量級の中で一番軽い体重となると思いますが、それでも上の階級を希望したというチャレンジャー精神がとてもかっこいいと感じました。(ただ、食事制限が嫌なだけだったかもしれないが・・・・coldsweats01

まあ、結果は6年生重量級でケイシが優勝、軽量級でカツキが準優勝、女子重量級でリョウカが3位、5年生重量級でタイガが3位という結果でした。

ケイシは、2連覇を達成しましたが、決勝戦の動きがすごく硬かったです。連戦の疲れもあるのかもしれませんが、今一つ攻めきれませんでした。ライバルのH本君が急激に力をつけてきているということもあるのも間違いありません。

これからの戦いが厳しくなることが予想されますね。

他の子達の戦いも、どこか動きが悪く感じてしまいましたが、そんな中で5年重量級のタイガの戦いが目を引きました。

重量級の中で、たぶん最も小さい選手だったと思います。でも、大きな相手としっかり組合勝負するスタイルはなかなか良いものを感じました。

中でも、敗れた準決勝の戦いは、大柄の選手と組合、技を掛け合うとても面白い試合だったと思います。結果は判定2-1で惜しくも敗れてしまいましたが、今後が期待できるなっとくの内容だったと思います。

以前までは組み手だけの選手というイメージがありましたが、徐々に投げ切ろうとする力がついてきているように思います。あともう一息・・・

理想の柔道を志して頑張ってもらいたい。

こうして、けが人もなく無事大会終了。

全国大会への切符は結局、去年同様ケイシの一人だけでしたが、この大会を目標として努力してきた成果はある程度出ているように思いました。

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全国大会へ出場するケイシには、皆の模範となるような練習と私生活の態度を期待したいです。

全国大会でもガンバレケイシ!!

この日、北信越ブロックの強化指定選手の発表がありました。光栄なことに川口道場から3名の選手が選ばれました(v^ー゜)ヤッタネ!

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福井県の代表として、みんなの見本となる行動がとれる柔道家になってもらいたいです。

最後になりましたが、今大会を企画運営してくださった福井県柔道連盟の先生方並びにお手伝いいただいた保護者の皆様本当にありがとうございました。

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2015年5月13日 (水)

川口道場の全国挑戦!!

平成27年5月5日(祝火)に東京講道館において、第35回全国少年柔道大会が行われ、川口道場が福井県の代表として参加してきました。

前日に東京について、講道館にて練習を行い、そのあと世界選手権に出場する選手と今年の全日本選手権を優勝した原沢選手たちによる柔道教室が行われました。

この日、試合会場である講道館で練習したお蔭で子供達は、だいぶ緊張がほぐれたようで、試合前の東京を存分に楽しんでいるようでした。

そして試合当日・・・

早目に朝食をとり、みんなで散歩

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柔道の創始者の母校の赤門前にて、記念撮影

子供達はここがどこなのかわかっているのかどうかは定かではありませんでしたが、試合前に良い写真が取れました。

記念写真を撮った後に、そのまま歩いて会場入り。

会場につき、まずは試合会場である7階の大道場の畳の上で会場の雰囲気を感じるところから始めました。昨日も練習したはずの道場でしたが、この日は、緊張感が漂ういかにも全国大会!!といった雰囲気がむんむんの会場でした。

会場の雰囲気を感じたら、下の階の国際部道場にて、アップを開始します。

この日のみんなの体調は万全!!初めての全国大会とは思えないくらいにリラックスした状態でアップを行っていました。

この子たちの度胸は大したもんです。自分が全国大会に来た時は、オロオロ(´Д`;≡;´Д`)アワアワになっていたのに・・・

みんないい感じで汗をかいて、いよいよ試合に挑みます。



まず初戦は、佐賀県の代表チームである小城秀島道場さんとの対戦でした。試合前のアップの様子を見ていると、全体的に小柄なチームながら、しっかりと鍛えこまれており、組み手が厳しいチームという印象がありました。また、次鋒に大柄で力のあるポイントゲッターがおりチームとしての相性は少し分が悪い感じでした。

試合前、さすがに子供達の顔に緊張の雰囲気が漂い出してきました。特に、次鋒のショウセイは、だいぶ緊張しているようだったので、

『おまえたちいいな~こんな舞台で試合が出来て。せっかくこういう場所で試合ができるんだから、好きなことやってこいよ!!絶対そっちの方が楽しいから』

と声掛けをしました。

すると、この会場の強面の会場係員のお兄さんが振り返り、

『同感です!』

と一言声をかけてくれました。

いきなりの声掛けに驚きましたが、『ですよね~』と返答し、試合場へと足を踏み入れました。

このやり取りで、だいぶ子供達の緊張も解けたようで、初戦から良い表情で試合場へと上がることが出来ました。

Dsc_0427まず、試合を左右する先鋒戦!!

川口道場の切り込み隊長である、小さいおっさんことタイガ!!相手は小兵ながらスピードと多彩な技をかけてくる選手でした。序盤からタイガは、積極的に前に出て組み手争いを行います。
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相手のスピードに負けないよう、細かく足を動かし、先に組みに行きます。激しい組み手争いの中、相手の低い一本背負い。完全にまた下にもぐられてしまいました。しかし、ここでタイガが、まさかの『ザンタラヤスキル』にて腹這いに落ちて回避。こんな受け方教えていませんでしたが、集中力がこのような裁き方を行わせたのでしょう。その後、組みかった瞬間大外でいい形を作りますが、引手が切れてポイント無し。一進一退の攻防も両者決め手なく引き分けに終わりました。

続く次鋒戦、相手は巨漢のポイントゲッターの登場です。試合が始まり組み合った瞬間、力で振り回されいきなりピンチを迎えます。何とかしのぎ切るも、かなり厳しい試合であると感じました。その後も相手は、ガンガン攻めてポイントを取りに来ていました。しかし、ショウセイは、攻められながらも、細かく道着をずらし、何とかしのいでチャンスをうかがっています。劣性ではありましたが、心は折れていないようでした。そんな試合中盤、相手の不用意な攻めを利用し相手を倒し有効を奪う大金星!そのまま抑え込みますが、パワーでショウセイの抑え込みから逃げてきました。
ポイントリードしたショウセイでしたが、ここで逆に攻めに出ました。相手を足技で揺さぶり渾身の払い腰。大きな相手がグラつきました。その直後、相手が払い腰の戻り際に小外へ来たところをうまく切り替えし技有!!がっちり押さえこみました。ところがまたパワーでとかれてしまいます。ですが、最後まで相手の猛攻をしのぎ切り、大金星の技あり勝ちを奪ってきました。

とられると思っていたところでポイントを奪い勢いに乗ったと思いきや、中堅のカツキが、相手選手の激しい組み手に苦戦し、なかなか釣り手を持てない展開に。技を出そうにも、組むことすらできない状況でした。苦肉の策で両手で襟を取りに行ったところにタイミングよく肩車に入られ有効を奪われ敗退。全く柔道をさせてもらえませんでした。

1-1で内容でリードするも緊迫した試合で迎えた副将戦。ここで最近勢いに乗る紅一点のリョウカが、流れを引き寄せる試合をしてくれました。長い手足を利用し、先に先に攻撃を仕掛け相手選手を攻めたてます。立ち技寝技ともに積極的に攻め、相手選手に指導が与えられます。最後まで攻め抜き、指導③を奪い勝利。2-1でリードをしたまま大将のケイシにバトンを渡しました。

大将戦、ケイシは、一本背負いを狙ってくる相手に対して、素早く組勝ち相手の崩れを利用し寝技で仕留めて一本勝ち!!

全国大会初の勝利をおさめることが出来ました。この試合のMVPは、ショウセイでしょう!!

あきらかに自分より力のある選手から堂々と組合勝負して勝利してきたということはものすごく評価できます。

大変よい雰囲気のまま、続くリーグ第2戦目を迎えました。

今年から、全国大会では、個人戦が廃止され、リーグ戦で2試合行えるようになっていました。

そして次の試合が、山場である和歌山県代表の九度山柔道クラブさんとの戦いです。

九度山さんは、大将に絶対的なポイントゲッターがおり、できれば前半で勝負したいと思っていました。

まず、先鋒戦。相手選手は学年落ちながら、巨漢でたいへん力強い柔道をしてくる選手で、こちらとしては分が悪い感じでした。小さいタイガは、大きな相手であっても堂々と組合勝負をかけます。危ない場面が多々ありましたが、なんとかしのぎきり引き分け。

ここはやられるかと思っていたので、よく頑張った引分だったと思います。

続く次鋒戦、ここからの戦いが重要であると思っていました。過去練習試合では勝利をおさめた経験もあったので、次鋒中堅で勝利することが出来れば・・・・と考えていました。

開始早々ショウセイの支え釣り込み足で相手を大きく崩します。しかし、有効なポイントはなし。その後相手の低い一本背負いに苦戦を強いられます。試合中盤人また、一本背負いが入ってしまい、投げられたかと思いましたが、なんとショウセイもここで『ザンタラヤスキル』発動!!くるりと身をひるがえし腹ばいで回避しました。
その後、相手の背負いを受けきり今度は寝技で攻めたてます。縦四方で抑える形まで追い込み後は足を抜くだけという場面まで追い込みますが、惜しくもマテがかかってしまいます。そのチャンスを逃した直後でした、組み際の背負いについて行ってしまい有効を奪われ、その後、慌てて技をかけて引手が切れた戻り際に一本背負いにはいられ痛い一本負け・・・チャンスを逃したことで痛い失点をしてしまいました。

この敗戦で、相手に勢いがついてしまったのか、その後カツキが、またしても厳しい組み手に組むことが出来ず、相手の背負いをまたいでしまい有効を奪われ、取り返しに前に出たところ両袖の背負いで技ありを奪われてしまい負けてしまいました。

副将のリョウカも取り返そうと攻めましたがポイントが奪えず引き分け・・・勝負が決まってしまいました。

大将のケイシは、相手ポイントゲッターに何もできないまま、相手に倒され抑え込まれて一本負け。

3-0で敗れてしまいました。

勝つチャンスもあっただけに本当に惜しい敗戦でした。

この後、佐賀県対和歌山県の戦いでは、佐賀県が2-1で勝利!!

1勝1敗で並びましたが、勝ち点で惜しくも敗れてしまいました。

このリーグを勝ち抜けた九度山さんはその後、強敵を次々と撃破し3位入賞!!そういう強いチームと競った試合が出来たということは子供達の大きな自信になったことでしょう。

今回の全国大会を経験して、自分の中にあった不安が少し解消されたような気がしました。まず、福井県は今、少年特別ルールとして両膝はもちろん片膝であってもいきなりつくような技に対して指導を取るという特別ルールを採用して試合を行っています。

この背景には、両膝で危ない技として反則なのに、片膝だったらOKという矛盾があることから、安全面を重視していきなり膝をつく技に反則を適応しています。

しかし全国大会では、片膝は反則にならないため、低い技がかけられるということでその部分に対応できないのではないか?という不安がありました。

ところが今回試合をしてみて、低い技がかけられていてもしっかり対処できていたように思います。それどころか、膝をついて逃げるようなことをしない練習をしていたおかげで自分より力のある選手の技をまともに受けることが出来るようにもなってきており、技の攻防ができるようになっていました。

全国大会で、全国三位になったチームに勝ったチームと対戦して勝利できたというのもそういう部分があったからだと思います。

安全な練習を行い、強化もできた。そんなことを感じることが出来た試合でした。

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全国大会で、子供達は本当に堂々とした、そして面白い試合をしてくれたと思います。

この経験を活かして、今後の成長の糧としてもらいたいです。今後の子供達の成長に期待したいと思います。

最後になりましたが今回、この全国大会出場に際しまして、本当にたくさんの方々からお祝いをいただきましたことをここで御礼申し上げます。おかげさまで、全国大会という晴れ舞台に万全の体調で挑むことが出来、川口道場として初の全国大会初勝利を経験することが出来ました。本当にありがとうございました。

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2015年4月27日 (月)

試合に勝つ練習ではなく、強くなる練習

先日・・・・と言っても、少し前の4月19日に、全国大会前の遠征を行いました。

遠征先は、新潟の鳳雛塾さん!!

数多くの全国大会出場を経験しており、もちろん今年も全国大会へ出場される名門中の名門です。

今回、全国大会初出場の川口道場は、全国大会の経験がなく子供達も練習においてどこか落ち着かない様子。

そこで、全国大会の常連である鳳雛塾さんの練習を体験し、何かを感じ取ってもらいたいと思い日帰りで新潟遠征に出かけてきました。

その練習内容は・・・・

徹底した基本練習!!

驚くくらい、基本の反復練習でした。

午前中は、打込みを中心とした基本練習。ただ、その基本練習においても、目的をしっかりと示した中身の濃い反復練習でした。

午後の寝技の練習では、引き込みの重要性を意識した寝技の稽古!!四つん這いの姿勢には一切ならないような寝技の稽古を徹底して行っていました。

当然、失敗をして、抑えられてしまう子もいましたが、そういう子を攻めることはありませんでした。逆に

『失敗はしていいからどんどんチャレンジしろ!試合に勝つ練習じゃないんだ、強くなる練習をしているんだ!!』

という声掛けをされていました。

この言葉・・・

非常に心に響きました。

目の前の全国大会という目標はあるにせよ、それに合わせて駆け足で技術練習をするより、ひたむきに強くなる技術の反復を徹底して行うという王道の練習。

この練習を経験して、われわれ指導者も腹をくくることが出来た気がします。

また、大外刈の練習では、『大外刈りの途中で払い腰に変化するというのは勇気がないから行う行動だ。柔道で身につくのは勇気と決断力!大外で最後まで追いかける練習をすることで勇気と決断力が身につく!』

とのことで、大外のみの乱取りを行いました。

この、柔道の試合に勝つための練習ではない、単純に強くなるための練習を経験して子供達も何か大きな変化が生まれてきました。

そして、先週の土日は、川口道場での強化練習を行いました。

練習内容は、徹底した反復練習。乱取りは一度も行いませんでした。

ですが、非常に中身の濃いそして楽しい練習が出来たと思います。

子供達は汗だくになり、きつい内容のはずが、充実しているからでしょうか?どこか楽しげでした。

最後の、勇気取りの稽古・・・

実力の下の子に思い切り返されてしまう場面もありながらも、それでも勇気をもって技をかける練習を繰り返し、後半では返しを狙っている子を根こそぎ投げ切ることが出来るようになっていました。

投げられることはダメな事!!そう思って思い切って技に行けなかった子も、勇気を鍛えるという目的の練習で思い切って技をかけていくことで、柔道の投げる楽しさを感じる事が出来るようになったみたいです。

この部分をず~と伝えたいと思って声掛けをしてきましたが、やっとこの練習でこの楽しさを伝えることが叶いました。

こういう練習は、見ている方も本当に楽しい!

子供達も、思い切り返されていましたが、それでも楽しそうにそして果敢に技を仕掛けていました。

こういう、充実した稽古ができると柔道って本当に楽しいんだな~と子供達の表情をみていると実感できます。

これからもこういう稽古を続けていけるように声掛けをしていきたいと思います。

さて、大会まであともう僅かですが、怪我をしないように、楽しい練習を続けていきたいと思います

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