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2015年8月

2015年8月31日 (月)

第12回全国小学生学年別柔道大会

平成27年8月30日(日)に山梨県の小瀬スポーツ公園武道場において第12回全国小学生学年別柔道大会が行われました。

各県の予選を勝ち上がった、5・6年生男女体重別(軽量級・重量級)の代表者たちによる熱戦が繰り広げられました。

結果は次の通りです。

5年男子45kg
優勝 小幡礼希(宮城県)
2位 小野日向(神奈川県)
3位 竹市裕亮(愛知県)
3位 四元羅生(和歌山県)


5年男子45Kg超級
優勝 遠藤 大城(千葉県)
2位 上田 夏也人(大阪)      
3位 高原 健伸(広島県)
3位 佐藤 晴輝(大分県)

5年女子 40kg
優勝 伊藤 南風(山口県)
2位 清水 夏美(長野県)
3位 姥 琳子(福岡県)
3位 徳田 和華(東京都)

5年女子40kg超級
優勝 吉田 夢菜(福岡県)
2位 斉藤 美優(東京都)
3位 横田 ひかり(大阪府)
3位 渡邉 天海(北海道)

6年男子50kg
優勝 河野 翔太(鹿児島県)
2位 中村 勇哉(山口県)
3位 天野 開斗(神奈川県)
3位 鴛海 和輝(福岡県)

6年男子50Kg超
優勝 甲木 碧(福岡県)
2位 中澤 完太(北海道)
3位 藤井 偉央(山口県)
3位 坂本 慶(広島県)

6年女子45Kg
優勝 小幡 心里(宮城県)
2位 浮田 笑子(兵庫県)
3位 杉山 月琉(静岡県)
3位 高木 水月(大分県)

6年女子45Kg超級
優勝 菊地 明菜(東京都)
2位 大高 ひかり(茨城県)
3位 澤崎 凛(静岡県)
3位 山本 彩樺(兵庫県)

という結果でした。

川口道場から出場したケイシは、1回戦シード、2回戦で栃木県代表の阿久津君から払い腰一本勝ち、3回戦では今回優勝した甲木君に内股で投げられ一本負け、ベスト16でした。

他の選手も同じ坂井地区の服部さん(坂井町柔道教室)や、いつもお世話になっている柔整会の大村さんがベスト16でした。

入賞者のみなさんおめでとうございます。

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2015年8月14日 (金)

厳しさがかえてくれるもの

長野合宿2日目。

長野の朝はいつも早い・・・・

なぜなら、外で飼っているニワトリが朝4:00頃から鳴いているからだgawk

もう少し寝ていたいのだが、毎年この元気な

『コケコッコー🐓』

に起こされてしまう。

眠気眼をこすりながら、今日の準備を行います。

子供達は、前日の練習疲れからか熟睡中。よくこんなうるさい中、寝ていられるものだと感心させられます。

朝5:30、起床時間になったので子供達を起こしみんなで今日の準備。布団をかたずけ朝食の食卓の準備が出来たらみんなで朝の散歩へ出かけます。

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長野の大自然の中、気持ちの良いグリーンシャワーを浴びながら、おいしい空気を目いっぱい体に取り入れます。

昔は、この山道を早朝トレーニングで走ったものです。先輩たちがこの散歩の話を聞くと、みんな『そんな馬鹿な!!』と言います。

そんな先輩たちが怒ってしまいそうな、気持ちの良い散歩を済ませ、おいしい朝食をいただきます。

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みんな、疲れはあるものの、特に体調不良な子はおらず、元気に2日目を迎えました。

本日の練習は、なんと長野県の強化練習会と合流し500人を超えるくらいの大人数での練習となりました。

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長野県のトップ選手達と練習できるとても充実した合同練習となりました。

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高学年の子達は、いろんなタイプの柔道に触れることが出来、大変中身の濃い練習ができました。

それも大変ありがたかったのですが、それよりも低学年の子達に、この練習で、ちょっとずつでしたが変化が出てきました。

1日目の練習もよかったのですが、でも、この練習は自分が付きっきりで叱咤激励したためにできた『作られた努力』だったと思います。

でも、2日目は、何人かの子が、自ら相手を捕まえ自分を高めるためにしっかり練習することが出来るようになっていました。

そこで、2日目の練習はあえて低学年の子達から距離を置き、遠くから見守ることにしました。

すると、見られていないのに昨日に負けないくらいの良い練習が出来ていました。

決して、強いわけでもありませんが、投げられても投げられても何度も立ち向かっていき色々な技術を試したりと、高学年のような練習が出来ていました。

練習の合間に低学年の子達を集め、ちょっとした技術的なアドバイス・・・

すると、子供達の目が違いました。

まるで、睨み付けるかのような鋭いまなざし。話をしているこちらが少し物怖じしてしまいそうな、そんな真剣なまなざし・・・

今まで、どこか甘えているそぶりを見せていた子たちがこの二日間で大きく変化してきました。

環境が変わり、自分のことは自分でしなくてはいけないという生活により責任感が生まれてきたのでしょうか?

子供と言えど、意識が変われば、行動が変わっていくのだという事を感じさせられました。

また、子供達がそのように変われたのも、長野県の選手達の練習態度や、保護者の方の協力によって作られたあの練習環境と雰囲気が大きかったと思います。

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昼食の時などは、保護者の方の協力で、おいしい昼食をいただくことができました。

合宿所では、自分ですべて準備しなくてはいけなかったので、このように手厚くもてなしていただけると子供達も、協力して頂ける”ありがたみ”がわかってくれたのだと思います。

今回の合宿の目的の一つ『感謝の心』が、伝わってくれたものと思います。

今年も、大変有意義な練習となりました。

ただ、練習の内容は今までで一番ハードだったのではないでしょうか?乱取りは2日間で100本ぐらい行い。そのあとに仕上げのサーキットトレーニング!!

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最後のトレーニングでは、皆奇声を上げながらなんとかやり抜いておりました。

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長野のカリスマ先生が、子供達を激励してくれております!!

こうして2日間の長野合宿終了!

長野県まで来て合宿をしただけあってとても大きな収穫があったと思います。

過去最大の練習量、練習人数、練習内容であった今合宿。それだけあって子供達は一回りも二回りも成長したように思います。

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去年合宿に参加し、何もできなかった子も、今年の合宿ではしっかり自分の準備が出来るだけでなく、後輩の手伝いもできるようになっていました。

Dsc00484こういう成長を続けていき、『他人の役に立てる人材』となっていってもらいたいものですね。

最後になりましたが、今回、合同練習を企画運営してくださった旭日道場のI先生をはじめ関係者の皆様、練習をしてくださいました長野県の選手の皆様ありがとうございました。

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2015年8月12日 (水)

楽しい地獄の夏合宿

平成27年8月8日・9日と毎年恒例の長野合宿へ行ってまいりました。

 

この長野合宿は、長野県でいつもお世話になっている旭日柔道場さんが主催の合同練習会でこの練習会に毎年川口道場は、泊りがけで参加させて頂いております。

 

その規模は年々大きくなっていっており、今年で7年目となるこの練習会は、ついに長野県の強化練習会と合併してしまうほど大きな練習会となってきました。

 

そんな素晴らしい練習会!!

 

しかし、毎年この練習会の練習量は、ハンパない練習量となっております。

 

毎年、誰かは必ず練習のハードさに涙を流してしまうというそんな地獄のような練習。しかも、それだけではなく、今回の合宿では、子供達がすべて自分たちで準備をしなくてはいけません。食事の配膳や、道着の準備、布団の片づけなど誰も手伝ってくれません。

 

『自分のことは自分でできるように、できるようになったら誰かを助けてあげれるように!!』

 

このことがもう一つの目標となっている、大変意味のある、そして子供達にとっては地獄のような合宿となっております。

 

朝6:00に集合し長野に向け出発!

 

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バスの中では、遠足気分。

 

途中、川口先生からアイスのプレゼントをいただき、ノリノリの子供達!!

 

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これから地獄のような練習が待っているというのに・・・・

 

長野県に無事到着し、今回お世話になる旭日道場さんにご挨拶を済ませ、まずは宿泊所へ行き昼食をとります。

 

 

昼食を終えて、準備を済ませたら練習場へ向かいます。

 

会場に到着するともうすでにたくさんの子供達が道場に集まっていました。200人くらいの小中学生が集まり早速練習が開始されます。

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川口道場の高学年の子達は、何度も合宿に参加しているため、しっかりと練習をすることが出来ていました。

 

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しかし、低学年の子達は、まだ自分で自分を高める練習が出来ていませんでした。

 

が、それを今回の合宿で改善するというのが一つ自分の中の目標でありました。

 

なので、低学年を中心に練習をみて、子供達に叱咤激励。

 

練習前に低学年を集めて今回の合宿の目的を伝えていたので、難しいようなことも厳しく子供達に指摘していきました。

 

すると、いつもふざけている子達が、だんだん真剣なまなざしになっていき、そしてとても良い練習ができるようになってきました。

 

合同練習という環境の変化と、長野県の子供達の真剣な練習態度に刺激されたのでしょう。

 

練習の後半では、自分も子供達を注意するというより褒めることの方が多くなっていき、だんだんポジティブな言葉が多くなっていきました。

 

そうなってくると子供達もやる気満々!!顔を真っ赤にし汗だくになって練習に取り組んでおりました。

 

こうして、まずまずの手ごたえを感じながら一日目の練習終了。

 

初日からかなりハードな練習でしたが、なんとかやりきることが出来ました。

 

ここからはお楽しみタイム、みんなで温泉に入りに行き一日の疲れを癒します。

 

お風呂の後は宿泊所にて夕食の準備!!

 

今回は中学生の子も連れて行っていたので準備が非常にはかどります。

今回も、大変おいしいハンバーグがメインの夕食です。豆腐が入ったふわふわのハンバーグにみんな大喜び!!

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みんな取り合うように夕食を楽しんでおりました。

この宿泊所は標高が高いところにあるためたいへん涼しくクーラーがなくても全然平気です。むしろ窓が開いていると肌寒いぐらいです。

この過し易い環境を満喫しながら合宿一日目が終了したのでした。

続く

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2015年8月10日 (月)

第47回全日本少年少女武道錬成大会(柔道)




平成27年8月2日(日)に東京・日本武道館において見出し大会が行われました。

 

川口道場もこの大会に参加してきました!!

 

川口道場が初めてこの大会に参加してから10年目。

 

10回目の参加となる節目の大会となりましたが、この大会で子供達は自分たちが思っている以上の力を発揮してくれました。

 

前日の土曜日、夜8時にバスへ乗り込み車中泊にて東京へ向かいます。

 

本来ならば前泊して参加するという方が体への負担は軽いとは思いますが、金銭的な負担を軽くするために毎年、この車中泊での参加!

 

子供達のコンディションとしては決して良いものはないと思いますが、どうしてもこの日本武道館の畳の上に立たせてあげたいという想いがあり、この強行スケジュールで毎年参加していました。

 

今年は、朝3:30頃に日本武道館に到着。日本武道館前に並び開館を待ちます。

 

 

当然、子供たちは、眠たい顔をしています。 そんな中、 高学年の子達は、快進撃を見せてくれました!!

 

初戦を、千葉県の習志野柔道クラブさんに4-0で勝利。

 

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続く二回戦で、、埼玉県の江南柔道愛好会さんに5-0で勝利。

 

Dsc_0735三回戦、千葉県の野田柔道会少年部さんと対戦。この試合で先鋒のシュウジが、公式戦でたぶん初めてと思われる体落での見事な一本勝ちを納め、この技で一気にチームの雰囲気が良くなり4-0で勝利。まさに快進撃で、準々決勝へ進んできました。

 

準々決勝で千葉県の植村塾さんと対戦。

 

このチームとは去年の醍醐杯の時に対戦。 そのときも準々決勝にて悔しい敗戦を味わっておりました。
しかし、今回は、みんなとても動きが良く、とても集中したとても良い雰囲気で試合に挑むことが出来ました。
先鋒のシュウジが危なげなく引き分け、次鋒のタイガが残り1秒で払腰一本勝ちを納め勢いに乗ります。中堅戦カツキも、組み手の厳しい相手からもつれたところを、足技で有効を奪い寝技で一本勝。ケイシも一本をとってに3-1で勝利。しかし、この試合の副将のリョウカが、相手に巻き込まれた際、手を怪我してしまいました。

 

準決勝では、大阪のニュージャパン柔道クラブさんとの戦い。 先鋒のシュウジは今回どの試合も動きが良く相手を追い込みますが引き分け、続くタイガですが、相手に組負けたところに大内を入られて抑え込まれ一本負け。中堅カツキも大外の打ち合いの緊張感のある試合でしたがお互いに投げ切れず引き分け、勝負は副将にかかってきました。リョウカは手の痛みのせいか後ろに下がりながらの試合展開・・・・
組み合って組み際にリョウカの小外で相手をグラつかせます。ところが、もう一度小外に行ったところを逆に内股で投げられてしまい有効を奪われて抑え込まれて負けてしまいました。ケイシは、小外刈りを見事に決めて勝利するも2-1の接戦で惜しくも敗れてしまいました。

 

子供達は、非常に悔しがっておりましたが、いつも以上の力を発揮して勝ち上がった子供達にチーム力の大切さとこの試合で感じたことを大事にこれからも頑張ってもらいたいですね。

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高学年のブロック3位である敢闘賞の快進撃は自分たちは全く予想していませんでした。この大会に参加していつも思うのですが、試合をしながら子供達が力をつけている・・・そんなイメージがあります。

しかし、低学年の子達には今回、そのような経験をさせてあげれませんでした。

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初めての、この大きな舞台に力を発揮できないまま敗れてしまいました。しかし、この試合で、キャプテンを務めたコウタロウは、いつもよりしっかりとそして力強い柔道を見せてくれました。そして何より、チームが敗れた後であってもしっかりと綺麗な礼を行い、畳を後にしていました。

低学年の部での試合で勝たせてあげれなかったのは、自分たちの力が足りなかったからだと思います。でも、負けた試合であっても感謝の気持ちを表す礼法をしっかり行うことが出来ていたという事は、自分の中でとても大きな喜びでもありました。

日本武道館という壮大な雰囲気が子供達を大きく成長させてくれたのでしょうか?

今回も、この大会に参加することが出来て本当に良かったと心から思うことが出来ました。

この経験を更なる飛躍に繋げていけるよう指導者一同頑張っていきたいと思います。

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