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2015年4月 9日 (木)

複雑な2連覇

先日行われた、第11回児玉杯争奪少年柔道大会!!

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この大会は、県内16団体が集まり、高学年の部(5・6・6年)低学年の部(2・3・4年)の2部門で争われる大会で去年は、高学年の部で見事優勝を果たし、今大会は2連覇をかけて今大会に挑みました。

川口道場から、高学年2チーム、高学年2チーム参加し、3~4チームでの予選リーグを行い、1位通過したチームが決勝トーナメントに進むことが出来ます。負けても、交流大会という試合もできるため試合経験を積むにはとてもありがたい大会となっております。

この予選で、高学年A・Bチーム、低学年Aチームが全勝で1位通過!!

決勝トーナメントに進むことが出来ました。

低学年のAは、今回優勝した柔整会Aチームと対戦。先鋒が豪快に一本勝ちしたものの、中堅、大将がともに敗れ悔しい2-1での敗退・・・

まだまだ、力の差がありますね。もっときっちり強化していきたい・・・

高学年のBは、初戦で先鋒・次鋒と敗れてしまい、大将が一本勝ちしたもののこちらも悔しい2-1での決勝トーナメント初戦敗退。

この試合は、集中力の欠いた敗れ方をしてしまったので、この部分はもっと意識を高める必要があると感じました。練習ではよいものを感じるのですが、なかなか本番で発揮できない・・・難しいですね。

しかし、高学年Aは、初戦から快進撃で、順調に勝ち上がり、決勝戦でいつもお世話になっている柔整さんとの戦いになりました。

この試合、カギは先鋒戦でした。この戦いでこの団体戦の勝敗を大きく左右すると思っていました。勝負は、先鋒のタイガが、序盤から攻勢に出て、左右に技を散らしながら崩れたところを寝技で仕留め値千金の一本勝ち。

この戦いで非常に良い流れが出来ました。そして、気合十分で試合場に上ったカツキでしたが、この試合でアクシデントが・・・

カツキが寝技で強引にめくった時に、相手選手がけがをしてしまい、棄権勝ち。

大将が引き分けて、優勝を決めたものの、相手選手をケガさせてしまったので喜べない優勝でした。

試合後、選手と共に謝りにいくと、

『試合中の事だから気にしなくていいよ』と優しいお声をかけてくださいました。

しかし、怪我をさせてしまったという事実は変わらないので、今後こうなってしまった原因をしっかり分析し、今後このようなことにならないように指導していきたいです。

こうして、目標であった2連覇を達成した川口道場。しかし、怪我による優勝だったためとても複雑な心境です。柔道は、『怪我をしない、怪我をさせない』ということを目指した競技です。そういう意味でも、今後の練習内容を見直して改めていきたいと思います。

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また、今回の試合で沢山の課題が見つかりました。

全国大会まで、日にちがありませんが、あまり試合に囚われることなく、今必要な技術習得のために力を注いでいきたいと思います。

最後になりましたが、今回大会を企画運営してくださいました越前市の先生方、保護者、役員、係員の皆様本当にありがとうございました。

また、怪我をさせてしまったM選手本当にすみませんでした。今後こういうことの無いよう十分に気を付けていきたいと思います。一日も早い回復をお祈りしております。

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