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2015年1月28日 (水)

伝わる言葉

先日行われた丸岡町少年柔道交流大会!!

この大会では、幼年・1年生合同のルーキーの部で幼年のユズハが初優勝!!2年生の部でカンタが3位、3年の部でコウタロウ、ナツが3位、4年の部でショウセイが2位、カナトが3位、5年生の部で、ケイシが優勝、カツキが3位、6年の部でトライが優勝、ユウタが2位と沢山の子供達が入賞してくれました。

今回の試合には、ある目標をもって参加させて頂きました。

Dsc_0029それは、指導者講習会にて受講したペップトークというコミュニケーションスキルを使って指導を行うということ。

ペップトークとは短い激励のメッセージのことで、特徴として肯定的な言葉で、短くわかりやすくシンプルにまとめて、選手とイメージを供給できるような声掛けをするというテクニックのことで、この講習会を聞いたときに、自分の指導を振り返って非常に足りていなかった部分だと痛感したテクニックでした。

人間の脳は、あまり複雑な言葉はイメージできないようになっているそうです。なので、やってほしくないことを伝えてしまうと、そのやってほしくないイメージが脳に反映してしまい、力を発揮できない場合が多いそうです。

緊張しいの子に、『緊張するなよ!!』とアドバイスを送ると、脳は『緊張』というワードを認識してしまい、余計緊張してしまうそうです。

この部分は良く、受験生などに、滑る、落ちるとかを言わないようにするとか、結婚式にて分かれるとか切れるというワードを使わないようにするということに通じるところだと思います。

自分は、よくやってほしくないことほどよく目につきそのことを伝えるようになっていたと思います。

そのようなことを一新すべく今回は指導者として良い部分を見つけ肯定的に簡潔に伝えようと心掛けていました・・・・・がこれがなかなか難しい!!

単純✋わかりやすい言葉を使おうと思うと『行け!!やれ!!いいぞ』っていう単純な言葉になりすぎて何を伝えたいのかがよく分からなくなるし、やってほしくないことを伝えないように気を付けていたら、何もアドバイスができなくなってしまいまったく役立たずの指導者となってしまいました。

そんな中、子供達は、子供同士で声を掛け合いとても良い雰囲気を作り試合に臨んでいました。

それが今回の結果へとつながったのでしょう。

今回の試合では、子供達の能力を高める声掛けができていませんでしたが、今後の練習のなかでこういう声掛けを心がけペップトークスキルを磨いていきたいと思います。

最後になりましたが、今回大会を企画運営してくださいました、丸岡町柔道協会の先生方また、お手伝いいただいた中学生の皆様保護者の皆様そして大会に参加していた選手の皆様本当にありがとうございました。

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