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2014年11月26日 (水)

全日本柔道形競技大会

平成26年11月22日(土)に東京文京区にある講道館大道場において平成26年全日本柔道形競技大会が行われました。

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この大会に、川口道場の指導者である川口先生と自分の2人が北信越地区代表として参加してきました。

形の大会は、投げの形 固めの形 極めの形 柔の形 講道館護身術 五つの形 古式の形の7種目別の競技があり、各地区の予選を勝ち上がった地区枠 地区を越えてペアを組みその中で予選を勝ち抜いた全国枠 前回大会優勝、2013年の世界大会に優勝した組の推薦枠のペアにより、各種目地区枠10組 全国枠2組 推薦枠2組の最大14組により争われます。

前日に東京入りし、最終練習を行い万全の態勢で本番に臨みます。

今回の競技順番は、川口先生といつもお世話になってる柔整会の山本先生ペアが五つの方の4番目、そして自分たちは、固めの形の一番最後という順番でした。

一番最後の演武は去年も経験しており、集中力のコントロールが非常に難しいと感じていました。

なので、今回は午前中はゆっくり控室で休んで、午後からアップそして本番を迎えるという調整方法をとることにしました。

午前中・・・・見たい方もたくさんありましたが、ぐっと我慢して、更衣室でじっと待っていました。

お昼ごろに川口先生たちの演武が行われるのでそこだけ見に7階の大道場へ

丁度演武が行われるところでした。先生たちの演武では、いくつかミスが重なってしまった!!いつもの演武のほうがよかったのです。やはり全国大会の雰囲気がそうさせてしまうのでしょうか・・・

そんな中でも見事3位!!2位の選手達と同点でしたが、端数のわずかの差で残念ながら3位でしたが、それでも素晴らしい結果。いつもの出来でしたら優勝もありえたかもしれません。

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こんな良い流れの中今度は自分たちの順番がやってきました。

今回の固めの形は、世界大会チャンピオンの組、世界大会2位の組、アジア大会チャンピオンの組が、参加しておりとてもレベルの高い大会となっていました。

点数は予想通り、この3組が高得点を出しましたが、全体的に点数が低くつけられる厳しいジャッジの評価でした。

そしていよいよ自分たちの出番! 

名前を呼ばれて演武を始めます。今回の演武は、お互いに呼吸の合った今までで一番の出来でした。力強く、それでいて動きが表現されていたと思います。

最後までミスなくやり遂げ無事に演武終了。

かなりの手ごたえがありましたが惜しくも4位down

上記3組の牙城を崩すことが出来ませんでした。表彰台を逃したことは正直すごく悔しいですが、自分の中では、本当に納得のいく演武で、全国大会のあの畳の上でこの演武ができたということにはとても満足していました。

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こうして今年の全国大会終了。

長年形の競技に出てきて、毎回色々な発見があり、柔道の魅力の新しい顔を見ることが出来ます。

よく、『形の競技なんてして楽しいの?』と聞かれますが、この魅力はやってみないとわからないかもしれません。しかも、やりこむことで技の理合や自分の特徴を活かした身のこなしがわかってきて、それらが表現できた時の達成感は、乱取りの中ではない快感かもしれません。

そして、指導者としても形に触れることによって大きくスキルアップしたと思います。

こうやって全国大会を経験した人間としてこれからも、この形の魅力を広めるべく努力していきたいと思います。

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最後になりましたが、今回大会に参加するにあたりご指導いただきました福井県柔道連盟会長をはじめ沢山の激励やお心遣、お声掛けを頂きましたすべての方々にお礼申し上げます。

ありがとうございました。

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