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2014年11月26日 (水)

自分のよいところ!!

形の全国大会を終えて、そのまま次の日に長野県で行われる醍醐杯に参加するため、長野県松本市へと車を走らせました。

子供達はすでに長野県入りしていましたので、その日に合流。その日に丁度あの長野県地震に遭遇するも、何とか無事に大会当日を迎えることが出来ました。

今年の醍醐杯は、例年より参加人数が少なく(といっても2000人ほどの参加がありましたが)朝9:00から試合が開始しました。

今回のチームは、高学年1チーム、低学年1チームが参加。また、中学女子でマホ、ヒナノも参加してきました。

まず、最初に中学女子の試合から。

Dsc_1941


一年生チームということもあり、かなり厳しい試合でしたが、こういう経験が今後に生きるようにするために試合に臨む気持ち作りから大事にして試合に臨みました。結果は3-0で敗退と予想通りの結果。でも、試合内容は、3人とも何とか勝利しようと努力していました。まだ、身体も技術も未熟な状態でも、ワンチャンスをものにするため勝負に出ている姿なども見えてまずまずの試合。

試合後、女子メンバーを集めて話をしました。

試合を見ての感想を伝え、その後、試合の感想、反省点を聞いてみました。

さすが中学生にもなると、反省点をしっかりととらえている。でもどれも悪いことばかり・・・

そこで、『それじゃあ、今回の試合で自分のよかったところはどこかあるか?』

と聞いてみると、マホとヒナノは『無いです…』と答えました。

イズミは、『組負けた状態でしたが、足技を出して相手の動きを止めれた』と答えました。

この、自分のよい部分を、勝った試合だけでなく、負けた試合でも見つけるということが大事だと話をしました。

勝った試合がすべて良いかというとそういうわけではないと思います。

また、負けた試合がすべて悪いかというとこれまたそうではないと思います。

負けた試合でもその中で、よかった部分を見つけることで、そこが自分の強みになっていくのではないかと思います。

この自分の強みを見つけることが出来れば、たとえ負けた試合であったとしても良い経験として次につながっていくと思います。

長野まで行って、1試合して、負けて帰ってくる。ただそれだけになってほしくなかった。

悔しい思いをするわけですから、ただでは帰らず、そこから何かをつかんで次へつなげてもらいたい。確かに悪いところを見つけてそこを修正するということも大事ですが、まずは自分の強みを見つけそこに自信を持ってもらいたい。それが飛躍的な成長の第一歩だと思います。

今回の試合で、この子たちにはそのことに気づいてもらいたいです。

次に、川口道場低学年の試合。

今回1年生がいないため4人でのチームを組みました。

Dsc_1946


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Dsc_1948


初戦の相手は、3人しかいなかったため、次鋒、中堅、副将と勝利し初戦突破。

続く2回戦で、茨城県の強豪つくばユナイテッドさんと対戦しました。

この試合では次鋒のケンジが押し込まれて抑え込まて一本負け。中堅のコウタロウが、ガンガン前に出てくる相手に対して、自分も前に出ることが出来ず下がりながらの敗退。この部分の強化が必要だと感じる試合でした。勝負が決まってしまった副将戦。タイガが強豪チーム相手に貫録の一本勝ち。大将のショウセイが、一回りも大きい相手に対して堂々と組合互角の勝負を行い引き分けと、強豪チームと対戦しても見劣りしない試合をしてくれました。

この試合でも4年生は自分のよいところを最大限に生かして試合をしていました。

2年生、3年生の子達も、この自分の強みについてしっかり意識してこれからの練習に取り組んでもらいたい。

と長くなってきてしまいましたので、高学年の試合は次回のブログにて!!

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