« 福井県日整少年柔道大会 | トップページ | 第9回小学生柔道錬成石川大会 »

2014年7月 7日 (月)

悲願の初優勝!!

昨日行われた福井県柔道整復師会会長杯少年柔道大会兼福井県少年柔道大会。

この大会は、川口道場にとって歴史的な大会となりました。

午前中は、全国大会の選手を選出するための個人戦が行われました。

福井県は4年生の部、5年生の部、6年生の部に分かれ個人戦を行い、四年生は優勝者が、5年生、6年生はファイナリストたちがそれぞれ県の代表となり5人の団体戦のチームとなる選抜式の方法をとっています。

この個人戦で、5年生の部をケイシが見事優勝!!去年に引き続き今年も日整の代表となりました。ほかの選手も健闘しましたがあと少しというところで敗れてしまいました。

そんな残念な結果を切り替えて、午後に行われた団体戦に挑みます。

この団体戦は、4・4・5・5・6・6・6年生で構成される7人制の団体戦です。この試合は県主催で行われる団体戦最後の大会。

今年のチームは、本当に実力も気力も充実しているメンバーだったためなんとしても優勝をしてもらいたかった。

団体戦の試合は、予選から充実した内容で勝ち上がり、決勝トーナメントも順調に勝ち上がりついに決勝戦へ・・・

決勝の相手はいつもお世話になっている柔整会柔道教室さん。

3月の全国大会予選の時に1-1の内容という僅差で敗れた相手!!

またこうやって決勝の舞台で戦うということは2度とないチャンス。子供たちはこの時を迎えるために厳しい練習を乗り越えてきました。

Img_12574627388607


Img_12663978128715


試合は、いきなり先鋒・次鋒が有効、一本でそれぞれ敗れ、2点を追いかけるという大変厳しい展開・・・すでに敗戦ムードが漂ってきそうな展開ですshock

Img_12649056932319


続くカツキ引き分け

Img_12636258061573


ポイントゲッターのケイシが、一点一本で取り返すものの、ここからは実力伯仲の相手ばかりでした。『このまま敗れてしまうのか』そんなことが頭をよぎるそんな流れを変えた救世主の登場!

Img_12623857451167


6年生のユウタが、大内から目の覚めるような内またで見事一本勝ち。この内股は、実は前回敗れた後、自ら練習に取り掛かった技でした。今までは背負いを中心に練習していましたが、軽量級相手で背負いのみでは足りないと感じたためか誰に言われるわけでなく、自分で研究練習していた技でした。その後も、練習を繰り返したもののケガなどで思うように練習ができず苦しんでいたユウタですが、この決勝の大舞台で見事に決めてくれました!!

Img_12610247989854


Img_12593238101255_2


この試合の後、副将、大将が何とか相手の猛攻をしのぎ切り2-2の内容、というぎりぎりの好勝負の中、優勝をもぎ取ってきてくれました。

この決勝戦は、本当に感動する素晴らしい戦いだった・・・・・・

らしいですsign02

というのも、この日自分は、福井県から推薦していただき、兵庫県のほうで柔道審判Aライセンスの試験を受験しておりました。

なのでこの感動的な決勝戦、子供たちの手に汗握る熱戦の数々を

見ておりませんo(;△;)o

大会後、うれしい報告が続々と自分の携帯のほうにやってきました。

20140706_153805_3


20140706_155011_2


川口道場が設立されて今年の12月で10年目を迎えることになります。いろんなこだわりを持って柔道を指導し、時にはそんなこだわりが足かせとなってしまった時もありました。それでも、信念を貫き迎えた10年目。

そんな節目の年にこうやって子供たちの努力が一つ形になったということを心から喜びたいと思います。

指導者・保護者・子供達、この三位一体がうまく機能したことが今回の勝因といえるでしょう。

しかし、川口先生からのお電話では、『最後の場面で、逃げるような動作があった。あれは指導をとられても文句の言いようがない動作だった。こんな柔道ではまだまだダメだ。また明日から鍛えなおさなくては・・・・』とまだ優勝したことで満足していない様子でした。

これからも、ますますの発展をしていけるよう子供達と一緒に頑張っていきたいと思います。

1404720625926


最後にみんなで集合写真!!この中に自分が入れなかったことが本当に残念です。

しかし、今思えば、川口道場が団体で初優勝した児玉杯の時も、YU先輩・Jun先輩・Nao先輩が全中に出場することを決めたときも、自分は会場にいなかったような気が・・・・

自分がいないほうが勝のか?

気のせい・・・・・だよな( ̄○ ̄;)!

|

« 福井県日整少年柔道大会 | トップページ | 第9回小学生柔道錬成石川大会 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

あの熱戦を見られなかったなんて・・・coldsweats02
春の少年団大会に続く両雄対決。
しかも、今回は7人制とチーム全体の力が試される時。
またもや内容差決着。coldsweats01
両チームとも素晴らしい戦いでした。wink
ホントにおめでとうsign01

投稿: クリリン会長 | 2014年7月 8日 (火) 16時17分

川口道場の皆さん、本当におめでとうございましたhappy01

優勝できたのは、皆さんの努力や熱い想い、そしてあの悔しい敗戦を乗り越えたからこそだということはもちろんですが、午後から疫病神の僕が試合を見れなかったおかげだということも忘れないで下さいcoldsweats01

またこれからも熱い戦いを楽しみにしてますsign01

本当におめでとうございましたhappy02

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2014年7月 9日 (水) 11時45分

クリリン会長コメントありがとうございます。
自分がいないときに限ってこういった結果が付いてきます…
でも、試合を見た先生方からはとてもよい試合だったとお声かけしてもらえました。これからも、こういった試合をしてもらいたいですね!!次は優勝の瞬間に立ち会って一緒に喜びを分かち合いたいです♪

投稿: 赤ペン先生 | 2014年7月10日 (木) 08時19分

裕さんコメントありがとうございます。
今回、皆様のおかげで何とか優勝することができました。
前回の悪夢の敗戦から子供たちは本当によく頑張ったと思います。
今回の試合を見てくださった方々から『素晴らしい決勝戦だった』とのお褒めの言葉をいただきました。
尚更見れなかったことが悔やまれます(ρ_;)
自分も疫病神といわれそうですね。次から大事な試合は来ないでくださいと言われそうですcoldsweats01

投稿: 赤ペン先生 | 2014年7月10日 (木) 11時56分

悲願の団体戦初優勝おめでとうございます!

これからも福井の少年柔道を牽引していってください。

投稿: カニーマン | 2014年7月10日 (木) 12時38分

カニーマン先生コメントありがとうございます。
今回の団体戦、生では観れませんでしたがビデオで確認させてもらいました。
今回の決勝戦は、親ばかならぬ指導者バカが入っているかもしれませんが非常に面白い決勝戦だったと思います。
先鋒次鋒が取られた後に2点取り返し内容での決着。
この戦いには、お互いに逃げるような戦術がなく真っ向から真剣勝負が繰り返されての戦いでした。
相手によっては先鋒次鋒をとった時点で消極的な戦術を選択することもできたと思います。それをせず、真っ向から戦うことを選択した柔整会さんの精神があったからこそ、あれだけ面白い試合になったのだと思います。そういう意味でも、見ていてとてもすがすがしいそんな決勝戦でした。
こんな素晴らしい試合をしてくれた子供たちに感謝したいと思います。

投稿: 赤ペン先生 | 2014年7月10日 (木) 13時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/187942/56723441

この記事へのトラックバック一覧です: 悲願の初優勝!!:

« 福井県日整少年柔道大会 | トップページ | 第9回小学生柔道錬成石川大会 »