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2014年5月

2014年5月29日 (木)

居残り練習

昨日の練習でのこと。

水曜日の練習は、立ち技中心の練習の後、希望者は居残りで一般の寝技練習に残っている。

19:00~21:00まで練習するってだけでも大したものだと思うが、さらにそこから1時間自らを鍛えるため居残り練習をしている。

昨日も8人の小学生達が居残りで一般練習に残って練習していた。

ただ・・・・

その練習内容に、残念なことを感じたため練習後、子供たちを集めてその練習内容について話をしました。

一般練習といっても最初の30分は寝技の基本練習をじっくり行う。この練習の取り組み方が、ただやれと言われていることをやっているという感じを受けました。
確かに形はあっている。でも、その動きはどの部分で使われるのかを意識して使われていないように感じてしまう。

せっかく強くなるために自ら残って練習しているのに、どこか『居残りをしている』という行動だけで満足してしまい、中身が伴っていないように感じました。

19:00から練習していれば疲れて集中力が落ちてしまう、それはわかるけれど、それだったら居残りまでして練習する必要もないと思うしそんな状態で練習することでケガをしてしまうかもしれない。

残るからには、もっと目的意識をはっきりさせて練習したほうがいいと感じたので、このようなことを子供たちに対して話をしました。

居残りの練習なので、自分の強化したいところを集中して強化しても全然よいと思うし、そうすることで、自分のストロングスポットがはっきりしてくるとも思います。

そこを知っている選手というのは、自分はとても魅力的だと思うので、是非とも自分のよいところをしっかり理解して伸ばしていってもらいたいです。

昨日は、一般練習にある子が出稽古に来てくれました。こういう普段練習できない子と練習ができるということは非常に刺激になり、また新たな課題を発見できるよいきっかけとなると思います。

参加してくれたIちゃんありがとう!!

さて、今回練習後に話したことを子供たちはどこまで理解してくれたでしょうか。次の練習日の時にその結果を確認したいと思います。

劇的に変化していることに期待して練習日を楽しみに待ちたいと思います。

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2014年5月19日 (月)

成長と課題

最近私事でなにかと忙しく更新できていませんでしたが、少しずつ落ち着いて来ましたのでまた更新していきたいと思います。皆さまどうぞヨロシクお願いいたします!!

さて、今回は先日行われた全国学年別福井予選!!

全国大会への切符を手にするため、子供たちは本当に一生懸命練習していました。

3月に行われた全国少年柔道大会予選の決勝での悪夢・・・・

この悔しさをばねにして、子供たち自身が意識の高い練習に取り組んでいたと思います。

今回は団体戦ではなく個人戦。

個々の、能力、意識が試される試合です。

試合前、子供たちの中に何人かの故障者も出てきました。試合前にまったく練習できなかった子もいます。

不安要素はそれなりにありましたが、それでも子供たちの練習の取り組み方と仲間達とかわす言葉の節々に、非常に良い雰囲気が作られている事が確認できていましたので楽しみにしてこの大会を迎えられました。

この大会も、国際柔道試合審判規定・新ルールの採用となりましたので、審判監督会議でしっかりとルールの確認を行い試合に臨みました。

試合のほうは、初戦からみんな期待通りのよい試合をしてくれました。残念ながら試合に敗れてしまった子でも、今までにない試合展開を作れるようになっていて手応え十分!!

そんな中、参加することのできた5階級すべてでまさかの決勝進出。練習での成果を発揮してくれました。

ただ、残念ながら決勝では、ケイシが一本勝ちで優勝を決めたものの、ほかの階級では、ことごとく敗れて、優勝はケイシのみとなってしまいました。

決勝の舞台で、力を発揮できずに敗れたもの、経験不足でもつれたところで敗れたもの・・・

もったいない敗戦が多かったと思います。

ある先生にお聞きした言葉で、『初戦と、決勝戦で敗れるのは指導者の責任』という言葉があります。

指導者の声掛けにより、子供たちの力を引き出す、またはいつもどおりの精神状態、自然体で試合に望むことができる・・・

今回の決勝戦ではそこまでの声掛けができなかったように思います。子供たちの努力のおかげで5階級決勝進出という好成績を得られたもののあと一つを勝たせてあげれなかったことにとても悔しさを覚えました。

でもこの経験が、きっと子供たちをもう一回り大きくさせてくれることでしょう。前回の試合でも決勝で敗れ、その後大きく意識が向上しました。

子供たちには悔しさを力に変える力があります。

26 これからの成長に期待したいです。

最後になりましたが、大会運営をしてくださいました福井県柔道連盟の先生方をはじめ審判係員の皆様本当にありがとうございました。

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2014年5月12日 (月)

第11回全国小学生学年別柔道大会福井県予選

平成26年5月11日(日)に福井県立武道館において第11回全国小学生学年別柔道大会福井県予選が行われました。

全国大会の出場権をかけて、少年少女たちの熱い戦いが繰り広げられました。

結果は次の通りです。

5年男子45kg以下級

優勝 林 空音(實心館) 2位 林 克樹(川口) 3位 宮崎 大和(柔整)

5年男子45kg超級

優勝 川口 敬志(川口) 2位 原田 モリヒロ(越前) 3位 平本 大空(柔整)

5年生女子40kg以下級

優勝 杉森 未咲(實心館) 2位 尾島 夏光(総斗会) 3位 谷口 穂乃佳(柔整)

5年生女子40kg超級

優勝 廣瀬 芽衣(丸岡) 2位 田邉 涼香(川口) 3位 服部 杏菜(坂井)

6年生男子50kg以下級

優勝 村上 航貴(県武) 2位 荒谷 優太(川口) 3位 渡辺 漸(柔整)

6年生男子50kg超級

優勝 五十嵐 翔也(金井) 2位 宗広 杜頼(川口) 3位 後藤 陸(煌輝)

6年生女子45kg以下級

優勝 中橋 優香(實心館) 2位 橋本 亜香里(金井) 3位 田邉 咲佑奈(国見)

6年生女子45kg超級

優勝 坂口 千桜(柔整会) 2位 高橋 和加(国見) 

という結果でした。

優勝者は福井県の代表として8月17日に岩手県盛岡にて行われる全国大会へ出場いたします。

入賞者のみなさんおめでとうございます。

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