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2014年3月

2014年3月24日 (月)

柔道ルネッサンス~新ルール勉強会~

平成26年3月23日(日)に坂井町武道館において坂井市柔道ルネッサンスが行われました。

毎年、講師の先生をお招きして行なわれるこの行事。毎年素晴らしい講師によるとてもためになる講話が聴けるのでとても楽しみにしている行事です。

ところが今年は、来年度から柔道の新ルールが少年のほうにも採用されてくるという事もあり、柔道の試合審判規定の勉強会を子供達を交えて行なわれる事になりました。

そして今回の講師に、自分が指名されまさかの赤ペンによる審判ルールの説明会が開かれる事になったのですsweat01

とは言うものの、自分自身まだ新ルールの解釈にまったく自信が持てていませんsweat02

そんな状態での講習会となり大変申し訳なかったですが、これも勉強と思い、子供達には「一緒に勉強しましょう」と声をかけ新ルールの説明会スタート。

前回、福井県で行なわれた審判講習会の内容に沿いながら、技の判定、変更点、組み手、反則、場内外等など子供達に説明!!

要所要所で質問を受け付けながら2時間目一杯使って説明会を行ないました。

我々指導者ですら混乱する新ルールの改正点・・・・

子供達も、一つ一つの説明で「え~!!」「うそ~」と驚きの声が上がっていました。

ある子は、「こういう場合はどうなるのですか」と積極的に質問してきたりととても意欲的に参加してくれていました。

途中クイズ形式で、「赤が有効を取りました。その後白は怒涛の攻撃をして指導を2つ奪いました。試合終了したときどちらに勝ち名乗りを上げればよいでしょう」といった質問をしたりして楽しみながら勉強会を行ないました。

今回、こうやって勉強会をして分かった事・・・・・

もっと勉強しなくてはいけないという事!!

来月にでも指導者で集り審判勉強会を開催しようという話になりました。

もうすぐ、新ルール採用の大会が始まってしまいます。それまでにしっかり審判できるよう我々指導者も頑張らなくては!!

しっかり勉強して、より面白い柔道の試合を行なっていけるよう頑張りたいと思います。

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高岡西条合同練習会

平成26年3月21日(祝金)に高岡第一高校武道場において合同練習会が行なわれました。

高岡西条柔道スポーツ少年団さんよりお声かけしていただき、この日は富山から西条さん津沢さん、富山武道館さん、石川県から松任柔道スポーツ少年団さん、津幡町柔道教室さん、そして福井から我々川口道場が参加させていただき、合計6チームで合同練習が行われました。

午前中は試合練習を行い、富山県の3チームと試合をさせて頂きました。

今回の合同練習では、各自で課題を見つけそして持ち帰るということを目標にしていました。ただ・・・・

なかなか上手く自分の課題を見つけることが出来ていない子がほとんどでした。まあ小学生ですからそれが普通といえば普通かもしれませんね。

でも、3年生のタイガ、4年生のリョウカは非常によい練習試合が出来ていました。

前の試合でダメだったところは必ず次の試合で修正しようと努力していました。試合のたびに変化と工夫を繰り返しているように思います。当然失敗が多かったですが、この失敗が大事!

何がダメかを確認する作業って意外と大事なんです。

その取り組みが功を奏したのか、終盤の試合練習では今まで以上の技出しと追いかけが出来るようになっていました。この2人は、とてもよい経験ができたと思います。

午前中の練習の後は、みんなで昼食。西条さんにはトン汁まで用意していただき、至れり尽くせりのおもてなしをいただきました。

おいしいトン汁で体を温めて休憩した後、午後からは、練習会が行なわれました。

最初に行なった寝技の基礎練習。広い道場を端から端まで使っての練習に子供達は相当疲れた様子でした。でもこの練習がとても大事になってくるのでこういう練習をしてくださったという事は大変ありがたかったです。

その後、寝技、立技、ともにみっちり練習を行いました。

午前中の練習試合で、自分で課題を見つけることができなかった子に対して、檄を飛ばしながらの練習。本来は温かく見守ったほうがいいのかな?なんて思ってもいましたがこの日は厳しく気がついたことを常に伝えました。

その子は、言われる事に心を折らずひたすら練習に没頭していましたね。後半に少し今までと違う動きが出来るようになったように思います。このきっかけを今後の練習に活かしてもらいたい。

こうして無事怪我人もなく練習終了。

富山県の1・2位、石川県の1位が集るという大変レベルの高い練習会でしたが子供達は臆する事無く練習に参加することが出来ていたと思います。

去年の今頃に比べると本当にたくましくなりました。この調子でたくましく育って言ってもらいたい。

最後になりましたが今回、合同練習にお誘いいただきました高岡西条スポ少の皆様本当にありがとうございました。

また今後ともご親交の程よろしくお願い致します。

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祝優勝

平成26年3月20日に東京日本武道館にて、同じ地区出身で丸岡柔道スポーツ少年団出身の白川剛章選手が見事全国制覇を成し遂げました。

決勝戦まですべて一本勝ちで勝ちあがり、決勝でも押され気味で指導を1つ奪われるという試合展開でしたが残り4秒というところで内股による有効を奪い見事優勝を勝ち取りました。

小学生の頃から知っている選手のこの活躍に本当にうれしく思いました。

また、川口道場出身であるナオ先輩も、全国大会ベスト16と健闘してくれました。

同じ地区にこのような素晴らしい選手達が誕生してくれたという事は本当に喜ばしい事であり、後輩達の励みにもなると思います。

剛章!!本当におめでとう。次はインターハイ制覇を期待しております。

またこれまで剛章を育てた先生方、またご家族の皆様、本当におめでとうございます。そしてこれからのご活躍祈念致しております。

丸岡地区から生まれた偉大な先輩方においつき追い越せるよう今いる子供達にも頑張ってもらいたいものです。

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2014年3月17日 (月)

平成25年度川口道場卒業生を祝う会

平成26年3月15日(土)に川口道場において卒業生を祝う会が行なわれました。

毎年恒例のこの行事!!

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今年の卒業生はこの2人。

マホとヒナノの女子2人でした。

今年度一年間、川口道場は飛躍的な成長をみせてくれました。その成長を支えてくれていたのは紛れもなくこの2人のおかげでした。

そんな2人をお祝いし、今まで川口道場を支えてくれた2人にやられたこと以上のお返しをするため道場へ皆集りました。

「やられたらやり返す・・・・倍返しだ!!」

これが川口道場の流儀なんでね・・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

さて、まず前半は、卒業生達による技術伝達式!

卒業生が得意としている寝技・立ち技のポイントを後輩達に講習してもらいました。

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まずマホは、寝技の三角からの抑えこみのポイントを講習。余りこういう機会に慣れていないからかモジモジとした講習となっていましたが、寝技でのポイントと極め方のコツを伝授していました。

次にヒナノの講習は、寝技の引き込みからの返し方の講習。ヒナノは体が本当に小さくほとんど試合の勝ちに恵まれませんでした。しかし、小さい体でどうやって柔道をしていくか?ということを常に考えているので、相手が対応してくる技術に対しての対処法を的確に説明する事ができていました。小学6年生にしてこの知識はすごいなぁと単純に思いました。

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次に立ち技の講習。2人とも大内刈の講習を行っていました。同じ大内刈りでしたが、それぞれに意識しているポイントが違い、マホは入るとき、体を沈めて崩す入り方、ヒナノは二歩目を飛び込ませて一気に間合いを詰める入り方とそれぞれ独特な入り形を説明していました。

後輩達も、その入り方を興味深く聞いていましたね。

しばらく練習して技術伝達式終了。

さすがに、川口道場を引っ張ってきた2人だけあってしっかりとした技術を持っていました。この技術を後輩達もぜひ身につけてもらいたいものです。

練習の後は、お楽しみの祝う会の開始です。

今年も、保護者の皆様にたくさんおいしい料理を用意していただきました。

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まず最初に、川口先生からのお祝いの言葉と、卒業生へ記念品の帯が渡されました。次に保護者会から卒業生へ記念品贈呈。
また、保護者会と卒業生から道場へ記念品が寄与されました。

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記念品の贈呈が終わったら自分の乾杯の挨拶で懇親会のスタート。皆で卒業生をお祝いしました。

そして、毎年恒例の卒業生を祝う会記念DVDの上映会が行なわれました。

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ことしも赤ペン先生渾身の感動のDVDが完成。

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笑いあり涙あり?のDVDで今年も大いに盛り上がりました。今年はその後に保護者の方が用意してくださったDVDも上映され道場全体が感動に包まれました。

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しかし今年の祝う会はそれだけでは終わりません。なんと最後にどうしても卒業をお祝いしたいというこいつらの登場!!

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腹がよじれるくらい笑わせていただきました。

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特に、ダンサートライのキレッキレのダンス。皆の視線は釘付けにされていました。

そんなこんなで大盛り上がりの祝う会もいよいよフィナーレを迎えます。

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卒業生からの言葉では、これからの川口道場を応援するメッセージと自分達の抱負が語られていました。2人とも同じ中学校へ通い努力を重ねるという事なので、これからも頑張ってもらいたい。

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そして最後に、新キャプテントライによる、お祝いの言葉と新チームの抱負をかたってもらいました。

最後に言った「僕についてきてください!!」

の言葉・・・・・

あのダンスの後なので、すこし違和感はありましたがcoldsweats01

とても力強く頼もしい言葉でした。

新チームの活躍に期待したいと思います。

こうして、今年の祝う会終了。

毎年思うことなのですが、それぞれ全然違う個性を持った子供達がそれぞれのよい所を伸ばしながら、上手くまとまっている。この卒業を祝う会の子供達の笑顔を見ていると、そのように思います。

自分達が柔道を通じて教えたい事の根本的な部分を子供達自身がしっかり理解してくれているようでうれしく思います。

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この絆をこれからも広めていってもらい豊かな人生を歩んでいってもらいたい。

今回、祝う会の準備にご尽力いただいた保護者の皆様本当にありがとうございました。お陰様で今年も素晴らしい祝う会となりました。

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そして、今回卒業するマホ・ヒナノ本当におめでとう!!

君達のおかげで川口道場はとてもよい雰囲気をつくる事ができました。これから中学校へ行っても道場で学んだ事を一つ一つ大事にしながら頑張ってください。

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2014年3月12日 (水)

勝負の怖さ

平成26年3月9日に越前市武道館で行われた「福井県少年団柔道大会兼全国少年柔道大会福井県予選会」。

今大会には、指導者、子供達共に優勝を狙っていました。

一年前からこの日を目指し子供達は本当に一生懸命練習に取り組んでいました。

そして大会当日、全員が怪我も体調不良もなく最高の状態で大会の畳の上に立ちました。

朝のアップのとき、遠くにいても子供達の気迫が伝わるくらい素晴らしいアップができていたと思います。

試合も、危ない場面もありながらもチーム力で勝ちあがりとても良い状態で決勝戦まで勝ちあがりました。

この時点で、自分は優勝を確信していました。

でも、そこで待っていたのは、悪夢のようなシーンでした。

ポイントゲッターであるケイシが、見事に一本負・・・・・

結局その一本負が勝負を分け1-1の内容で優勝を逃してしまいました。

子供達の努力、取り組み方、そして結束力すべてにおいて最高の状態でしたが、子供達を勝たせてあげることができませんでした。

「勝負に絶対はない!」

常々子供達に伝えていた言葉です。

しかし、この決勝戦のときは、指導者がこの部分を見逃していました。子供達の力を過信していました。そして、ケイシに対し過剰な期待をかけていました。結果、ケイシは雑な攻め方をして技を返されてしまいました。

試合後、涙に暮れる子供達・・・

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

しかし、この結果で子供達の行動を取り組みを否定だけは絶対にしたくなかったので正直に自分の気持ちを伝え、これからの取り組みについて説明しました。

とはいえ、ここで気持ちを切り替えることは本当に難しいことだと思います。

午後から個人戦がありましたが、試合前のアップのときは、午前とは雲泥の差がありました

それもそのはず・・・・指導者自身が切り替えが上手く行っていませんでしたから。

でも、子供達のすごいところは、試合が始まるとしっかり、練習の成果を出してくれていたという事です。

結果は、3・4年生の部決勝で川口道場同士の対決。強豪選手が棄権したりとくじ運もありましたが、今まで勝てていなかった子を倒しての決勝進出には驚きました。

団体で一本負をしたケイシが、全試合一本勝ちで優勝。

子供達の精神力の強さに感心させられました。

大会後、今までの慰労会で、子供達に焼肉をご馳走し、その後道場でこの日の試合のビデオを見ました。

はっきりいって、見たくも考えたくもない状態でしたが、この負けから目を背けてもきっと成長はないと感じみんなでビデオを確認しました。

何度みてもつらいシーンでした。

でも子供達は、眼を背けずじっとその映像を見ていました。

この、経験をどう力に変えていけるか・・・・

川口道場の新たな挑戦が始まった気がします。

この悔しい負け経験から学んだ事をよりよい方向へ昇華していけるよう指導者も努力をしていきたいと思います。

最後になりましたが、今回大会に県外から応援に駆けつけてくださいました先生方、また子供達のサポート応援にご尽力いただいた保護者の皆様、子供達。本当にありがとうございました。よい報告ができず本当に申し訳ありませんでした。このことを糧にできるよう頑張りますので今後ともよろしくお願い致します。

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2014年3月10日 (月)

福井県少年団柔道大会

平成26年3月9日(日)に越前市武道館において第33回福井県少年団柔道大会兼第34回全国少年柔道大会福井県予選が行われました。

結果は次のとおりです。

団体戦

優勝 柔整会柔道教室

準優勝 川口道場

3位 實心館仲保道場

個人戦

3・4年の部

優勝 川口 敬志(川口)

2位 林 克樹(川口)

3位 原田 モリヒロ(越前)

5年の部

優勝 五十嵐 翔也(金井) 

2位 村上 航貴(県武)

3位 後藤 陸(煌輝)

という結果でした。

今回、優勝を狙って大会に挑みましたが決勝戦で1-1の内容にて敗れてしまいました。

応援に駆けつけてくださいました皆様本当にすみませんでした。

優勝した柔整会さんは5月5日に講道館で行われる全国少年柔道大会に出場されます。福井県の代表として頑張ってきてください。

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