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2014年2月 5日 (水)

石川合宿と羽咋大会

平成26年2月1日・2日と2日間、毎年恒例の石川県合宿と羽咋少年柔道親善大会に参加してきました。

今年は、石川県の竹野道場さんに集り、滋賀県の湖東錬成館さん、石川県の竹野道場さん、窪田倶楽部さんと共に合同練習を行いました。

この日は、例年に比べ珍しく暖かい日となり、練習が始まってすぐに汗だくになっていました。

ケイシなんか顔を真っ赤にして茹蛸のようになって稽古をしていました。

寝技の練習、打ち込み、変則の元立ちをこなし、最後に軽く試合練習をしました。

最近の反復練習の成果を十分に発揮していい感じで仕上がってきてきました。最近の子供達の意識が高くなっているように感じます。何より集中力が高まっている・・・・・

そんなよい雰囲気を感じることができました。

練習後、各先生方よりこの合同練習の歴史と、この合宿での成長率の高さの説明を真剣に聞く子供達!!こうやって県をまたいでの交流がもてるという事はとても幸せな事です。

練習の後は子供達が最も楽しみにしている、夕食の時間です。

今年も食べ放題に行ってきました。

Cimg0235 Cimg0236 Cimg0237 いやはやよく食べる事!!次々と食べ物を運んではたいらげの繰り返し。自分も一緒になって食べていたら、ついつい食べ過ぎてしまいました(^-^;

食事の後はみんなでスーパー銭湯にて汗を流し。竹野道場にて布団を敷いて明日の試合に備え眠りに付きました。

次の日・・・・

朝起きて子供達を起しみんなで、布団の片付けと朝食の準備。何度も合宿を経験している子達なので、こういうときの行動はだいぶテキパキとしてきました。時間に余裕を持って、大会へ出発rvcar

予定通り会場入りをし子供達は大会に向けてアップを行います。

Cimg0238 今大会で30回をむかえる今大会。この記念大会に石川県が生んだ有名な柔道家金丸雄介先生による講演が開会式後に行われました。

Cimg0240 金丸先生といえば、日本の代表として数々の大会で活躍した先生でミュンヘンの世界選手権の決勝で惜しくも敗れはしましたが、その激しい戦いぶりが世界中を魅了した素晴らしい柔道家です。

自分の一つ上の学年で一緒に練習などをしたときなどはその、異常なまでの練習内容の濃さに本当に驚きました。

そんな先生から子供達に3つのことを大事にするように話をしてくださいました。

その3つとは、1.夢・目標を持つこと2.柔道以外のことでも一生懸命取り組むこと3.感謝の心を持つこと

この3つは日頃子供達に伝えていることですが、金丸先生の経験談を交えての講話に子供達は食入るように話を聞いていました。後日、提出してきた志ノートにもこの3つの話を書いている子もおり、金丸先生の分かりやすい話に、大変影響を受けているようでした。

ありがたい講話の後は、いよいよ試合開始です。

Cimg0250 Cimg0253 Cimg0255 Cimg0244 Cimg0247 Cimg0248 低学年の子達は、危なげなく予選2試合を勝ちあがりましたが、高学年のほうは、変則のリーグ戦で直接対決のない前日お世話になった竹野道場さんとなんと点数で1点差という接戦で勝ちあがりました。

何とか、参加した2チームとも決勝トーナメントへ進むことができましたが、高学年は初戦で津沢さんと対戦。中堅と大将が敗れてしまい2-0で敗れてしまいました。

低学年は、初戦を何とか勝ちあがり、準決勝で優勝候補の内灘さんと対戦。勝負を分けると思っていた先鋒戦で、果敢に勝負に出たタイガでしたが、大内を返されてしまい一本負・・・

その後、次鋒のリョウカ、副将のシュウジが敗れてしまい勝負が決まってしまいました。

結果は、低学年の部3位、高学年の部ベスト8という結果でした。高学年の子達は5年生が4人という学年落ちのチームでありながら本当によく頑張ったと思います。持てる力を出し切り学年が上の強豪とも怯む事無く『勝負』することができていました。

特にユウタ、トライが津沢さんとの戦いに見せた闘志は大変よいものを感じそして熱い試合をしてくれたと思います。

しかし、低学年の部では、その『勝負』ができていない選手がいました。これは練習の部分で意識して練習をしないとなかなか身につかない部分かもしれません。試合に臨むための準備が足りなかった・・・そう思います。

Cimg0261 この部分は指導者としての力量不足。この経験を子供達と一緒に活かして今後に繋げて行きたいと思います。

最後になりましたが、合宿の際お世話になりました竹野道場の皆様及び練習をしてくださいました湖東錬成館、窪田倶楽部の皆様、そして大会を企画運営してくださいました羽咋市柔道協会の皆様本当にありがとうございました。

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コメント

出場予定だった優勝候補・超強豪の丸岡が参加できないということで、盛り上がりがイマイチだったのでは?smile

それにしても出たかったですcrying まあ出場していたら、今回の順位は大きく変わっていたことでしょうcatface

上位に強豪の名前が挙がる中、5年生中心の若いチームでのベスト8は凄いですねgood

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2014年2月 6日 (木) 19時07分

裕さんコメントありがとうございます。
丸岡さんがいなかったので川口道場としては非常に寂しかったですcrying
この大会といえば、決勝トーナメントで争われた丸岡頂上対決が鮮明に思い出されます。
取って取られての接戦で非常に興奮した事を覚えています。
今回の試合も、子供達は持てる力を十分に発揮してくれました。上の学年相手でも、堂々と戦い、実力者からも後もう少しで投げきるというような見せ場を作ってくれました。このような熱い戦いをしてくれる子供達に感謝したいです。
今度は6年生最後のオープン大会がありますね。その大会でも熱い戦いをしてくれる事を期待しています。

投稿: 赤ペン先生 | 2014年2月 7日 (金) 10時17分

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