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2013年9月

2013年9月30日 (月)

福井県柔道フェスティバル

平成25年9月29日に福井県立武道館において第5回福井県柔道フェスティバルが行われました。

小学生から一般までたくさんの世代で盛り上がりました。

結果は次のとおりです。

小学生

1年生男子

優勝土合紫真(柔整) 2位野坂 英也(県武)3位 川口 寛太(川口) 北 賢司(川口)

1年生女子

優勝 齊藤莉央(坂井) 2位 津田 陽葵(国見) 3位 牧野あさひ(県武) 吉田 彩花(柔整)

2年生男子

優勝 中村 悟暉(柔整) 2位 湯浅 尚弥(柔整) 3位 齊藤 将大(坂井) 金本 健生(鯖江)

2年生女子

優勝 平本 結菜(柔整) 2位 黒川 真弥(丸岡) 3位江藤 加奈(丸岡) 近藤 菜波(柔整会)

3年生男子

優勝 岡田 ゆうき(総斗会) 2位 花澤 真輝(金井) 3位 宗広 泰河(川口) 橋本 茉弥(総斗会)

3年生女子

優勝 大村 望乃(柔整) 2位 林 真央(県武) 3位 古俵 陽夏(丸岡) 五十嵐 梨亜(金井)

4年生男子

優勝 川口 敬志(川口) 2位 平本 大空(柔整) 3位 原田モリヒロ(越前) 石本 晶也(大野)

4年生女子

優勝 尾島 夏光(総斗会) 2位 廣瀬 芽衣(丸岡) 3位 服部 杏菜(坂井) 齊藤 真央(坂井)

5年生男子

優勝 五十嵐 翔也(金井) 2位 村上 航貴(県武) 3位 宗広 杜頼(川口) 渡辺 漸(柔整)

5年生女子

優勝 坂口 千桜(柔整) 2位 橋本 亜香里(金井) 3位 半田 智花(坂井) 寺内 愛琳(南越前)

6年生男子

優勝 冨田 赳司(金井) 2位 酒井 晃輝(金井) 3位 城下 和樹(鯖江) 高島 歩(丸岡)

6年生女子

優勝 前川 夏海(金井) 2位 大村 朱里(県武) 3位 田中 泉弥(丸岡) 川口 真穂(川口)

中学生男子

55kg 優勝 高山 桂輔(丸岡) 2位 北尾 旭(松陵)

66kg 優勝 林 公平(光陽) 2位 和久井 将統(鯖江)

73kg 優勝 川上 真輝(中央) 2位 林大地(光陽)

81kg 優勝 前田 拓弥(丸岡) 2位 木村 圭佑(気比)

81kg超 優勝 五十嵐 司(足羽) 2位 末山 太玖海(三国)

中学生女子

48kg 優勝 礒見 華如(明倫) 2位 井上 真実(光陽)

57kg 優勝 佐野 ゆう(三国) 2位 森陰 末樹子(東陽)

57kg超 優勝 伊藤 友望(三国) 2位 岩本 智亜樹(坂井)

高校生男子

60kg 優勝 金成 紘(福井) 2位 山口 嗣也(福井)

73kg 優勝 北沢 凌汰(福井) 2位 村田 昌哉(北陸)

81kg 優勝 米沢 智史(北陸) 2位 徳橋 玄基(北陸)

90kg 優勝 白川 剛章(福井) 2位 伊吹 聖人(福井)

無差別 優勝 牧野 祐也(福井) 2位 高嶋 哲志(北陸)

高校女子

52kg 優勝 中村 伊織(福井) 2位 道場 佳音(北陸)

70kg 優勝 山田 優貴(福井) 2位 朝日 美香(北陸)

70kg超 優勝 長谷川 奈桜(福井) 2位 近藤 瞳(柔整)

一般男子

弐段以下A 優勝 牧田 竜太(春江) 2位 高橋 公介(春江)

弐段以下B 優勝 林 真一(県武) 2位 山本 陽一郎(鯖江)

参段以上 優勝 牧野陽一(三国教) 2位 瀧波 英一郎(福井市柔連)

ママさんの部

優勝 北里 弓子(大野柔連) 2位 下宮 由香理(越前市柔連)

という結果でした。

入賞者の皆さんおめでとうございます。 

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2013年9月26日 (木)

形動画

先日行われた全日本柔道形競技大会のときの動画です。

自分なりに良い演武ができました。

よかったらご覧ください。

固の形

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2013年9月25日 (水)

形の発展と存在意義

平成25年9月23日に行われた平成25年全日本柔道形競技大会。

今年も、幸運なことにこの大会へ参加することが出来た。

初めて形の競技というものに出たのは6年前。

川口先生が五の形で全国三位に入賞しその祝勝会を見て『形でも競技があるんだ』と形の競技の存在をしり、その翌年初めて固の形で競技の世界へ参加した。

最初は軽い気持ちで参加したのだが、北信越大会で悔しい思いを経験し、本気で取り組むようになり形の魅力に取り付かれていった。

形とは・・・

自分の中では、『自分の理論の発表会』のようなものsign03

自分なりに柔道をやってきて、相手をどうやって固めていくのか、絞めていくのか、極めていくのかを、言葉ではなく体で表現するもの。

競技をやるにつれてだんだんそういう存在になっていった。当然、体で表現するということは簡単なことではなく、受けと取りの呼吸も合わなくてはいけないし、あまりにもつくりすぎてカタチだけの表現では意味がなく、リアルな実戦に近い身のこなしの中で、受けと取りの応じ方を表現しなくてはならない。

その表現が上手くいったときのあの感覚は病み付きになるものがありました。

3年目でレベルの高い北信越の代表となり、はじめて参加した全国大会で3位入賞。その後、形の強化指定選手に選出していただき、年に3回の全日本強化合宿へも参加させていただいて、より深く形の勉強をさせてもらいました。

そこで学んだことは、形の歴史も含め技の理合いとその応じ方。

最初は力対力で抑えるイメージで行っていましたが、そうではなく、面ではなく点で抑えるということと、無駄な力を抜くということ。

昔の試合の抑え込みは今のように何秒で一本というような計り方をせず、審判が『もう逃げられないだろう』と判断したときに『一本』の宣告をしたという・・・・!!(゚ロ゚屮)屮

なので、一本と宣告されるまで一分ぐらい掛かることがあったようです。力で抑えていたのではとても抑えきれないということでした。

そういう歴史的背景を取り入れながら作り上げた今年の形。自分自身体重を10kg減量し身体も絞って挑みました。

結果は、5位と入賞を逃してしまいましたが、世界チャンピオン2組、アジアチャンピオン1組のハイレベルな大会で満足のいく演武ができました。

審査員の先生方は、形の指導を受けた先生と、去年まで一緒に形の合宿で汗を流していた方だったので、そんな審査員の目で審査していただき点を伸ばすことができたということは良かったと思います。

ただ、応援してくださった先生方、保護者の皆様、そして子供達の期待に応えることができなかったことが心残りですが・・・・

まぁ、残念な結果となってしまいましたが、形を勉強し形の存在意義を自分なりに感じることが出来ました。

一番大きく感じたことは、『形は指導に必要である』ということ。

以前、形の大会を行おうと計画しているときに言われた言葉があります。それは、『形の練習をしている時間がない』という言葉。

でも、形の競技を通じて学んだこととして形をやることこそが基本の習得に近道なのではないかということです。

もともと、形とは、個対個での指導が主流だった初期の講道館において、門下生が爆発的に増え、個対多勢に効率的に指導する目的で作られたものだそうです。

なので、基本をより効率的に伝える要素が満載なのです。固めの形で例を挙げれば、エビや逆エビ、腰きりや鉄砲、柔道ブリッチなどと呼ばれる寝技の基本動作を受けと取り同時に応じながら基本練習を行うことが出来るのでとても効率的です。

このことを受け、実際に、川口道場でも子供達の指導に固の形を取り入れてみたところ飛躍的に寝技の技術、特に逃げる技術が向上しました。

でも、この指導に取り入れるためには、形の勉強をしっかりしなくてはその理合いを伝えることが難しいでしょう。自分は6年かかりました。

しかし、形を指導に応用することが出来れば、安全で正しく柔道という技術を伝達できると確信しております。

形の存在意義はここにあるのではないかと自分自身強く感じています。

この形を発展させる方法を考えると、やはり一番効率が良いのは競技化することなんでしょうね。

自分も競技から入っていますし、形の競技に興味を持ってもらいそういう場を作ってあげることで体の成長に関係なく、柔道の技術という部分だけで競いあい研究を深めていければ自分の柔道が作り出され、柔道の普及発展の一躍を担えるのではないでしょうか?

そのためには、指導者がもっと形について勉強し子供達に柔道の技術として披露していく必要性を感じています。

今回の形の全国大会を終えて、これからの形の発展と存在意義を明確なものにしていき伝えていけるようになりたいな~と思っておりますって、何かえらそうですねcoldsweats01

とにかく子供達に楽しそうだな~って思ってもらえるような形を提供していける存在になって行きたいと思います。

最後に今回、この全国大会に出場することにあたり、たくさんの応援、激励をいただきました皆様に御礼申し上げます。

誠にありがとうございました。

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2013年9月24日 (火)

全日本柔道形競技大会

平成25年9月23日(祝月)に東京講道館において全日本柔道形競技大会が行われました。

日本代表の推薦選手、各地区代表選手と全国枠の選手達による華麗で力強い形の演武を披露して日本一を競い合いました。

結果は次のとおりです。

投の形
 優 勝 推薦枠 坂本 道人 六段 横山 喬之 五段 
 
準優勝 北信越 冨澤 和英 六段 巻下 広史 四段 
 
第三位 推薦枠 赤坂 洋輔 五段 若菜 大介 五段 

固の形
 優 勝 推薦枠 中山 智史 四段  林  聖治 四段 
 準優勝 東 京 小室 宏二 五段  髙野 賢司 六段 
 第三位 推薦枠 松川 博茂 六段 杉山 康弘 五段 
     
極の形
 優 勝 推薦枠 今尾 省司 七段 清水 和憲 六段 
 準優勝 北信越 徳武 宗昭 五段 坪井 清仁 五段 
 第三位 関 東 佐藤 幸範 五段 柴﨑 文伸 六段 

柔の形
 優 勝 推薦枠 横山 悦子 女子七段 大森 千草 女子六段
 準優勝 推薦枠 白野  恵 女子三段 白野  光 女子三段 
 第三位 東海 石田 桃子 女子三段 石田真理子 女子二段

講道館護身術
 優 勝 推薦枠 武田  武 七段 宮﨑 純一 六段
 準優勝 関 東 濵名 智男 七段 山﨑 正義 七段
 第三位 東 海 水野 博介 八段 大河内信之 七段 
     
五の形
 優 勝 全国枠 佐藤伸一郎 七段 増地 克之 六段
 準優勝 北信越 丸尾  泉 六段 勝見 藤一 六段 
 第三位 四 国 松本 裕司 七段 久保 秀利 七段
     
古式の形
 優 勝 北信越 瀧澤 義人 七段 小林  修 六段
 準優勝 全国枠 井上 康彦 七段 米重 清光 七段 
 第三位 東 海 太田 成彦 七段 内村 秀一 七段

地区総合
 優 勝 北信越
 準優勝 東 京
 第三位 東 海

自分なりに最高の演武ができ、今までで最高点を取りましたが力及ばず5位でした。

しかし、地区総合点では見事北信越地区が優勝することが出来ました。

入賞者の皆さんおめでとうございます。

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2013年9月17日 (火)

川口道場主催合同練習会

平成25年9月14・15日と福井県立武道館において川口道場主催の合同練習会を行いました。

土曜日は、練習会、日曜日は試合練習会として、福井県のチームだけでなく県外からもたくさんのチームをお招きして合同練習会を行いました。

まず土曜日

気合を入れて道場へ行ってみると、畳の半分があげられてしまっている。

なんと、先日の大雨で道場内に水が浸入し畳がぬれてしまっていたそうで、今もまだ畳を半分干している状態でした。

道場の半面しか使えない状況で少し狭い中での練習会でしたが、とても中身の濃い練習が出来ていました。

この日は富山県から、高岡西条さんと、津沢さんが練習に参加してくださっており、福井県の4チームとで乱取り中心の練習をみっちり行いました。

普段やりなれていないタイプの相手に、自分の動きががなかなか出来ていなかった子供達。でも、こういう経験が子供達の成長を促進させてくれます。

3年生4年生の子達は、眼に見えて成長が確認できていました。

特に富山からの参加チームの皆さんは組み手が厳しくなかなか自分の形になれていなかったのですが、終盤では、そんなに組み負けることがなくなってきておりよい傾向でした。

練習も無事終了し、この後、合宿場に移動。

高岡西条さんと明日参加してくださる新潟県の鳳雛塾さんが宿泊されるので、その準備に取り掛かりました。

合宿所での県外チームの子供達の行動一つ一つに非常に驚かされます。

やはり強豪チームの子供達は柔道の技術だけでなくこういった私生活の態度も素晴らしい。

指導者の先生方の教育の素晴らしさを感じさせられました。

子供達は泳げるくらいの広いお風呂を堪能しているころ、指導者懇親会では、様々なお話を聞かせていただきました。

今何かとイメージの悪い柔道会を立て直すのは、全柔連だけでなく柔道に関わるすべての人の意識を変えなくてはいけない!というとても熱い議論が交わされました。

そのおかげでついつい寝不足に・・・・

次の日の朝起きるのが大変でした。

朝は何とか一緒に泊まったマホとシュウジ、カツキのおかげで朝食の準備が時間までに終了して無事合宿所での生活は終了しました。

合宿所の片付けを済ませ道場へ行ってみると、道場はすでにたくさんの子供達であふれ返っていました。

Dsc_0986 この日の練習試合に、新潟から鳳雛塾さん、富山から高岡西条さん、石川から松任柔道スポ少さん、窪田倶楽部さん、滋賀県から石山塾さんと県外からたくさん参加してくださりたくさんの試合を行いました。

この試合練習では、午前中3チームと50分ずつ自由に試合練習を行い、午後も3チームとみっちり試合を行う予定となっていました。

Dsc_0987 試合経験を積むにはもってこいの練習会。この練習会を通じて、4年生のケイシ、カツキ、シュウジ、リョウカが驚くような成長を見せてくれました。前半は厳しい組み手に苦戦してなかなか思うような試合が出来ませんでしたが、試合を繰り返すにつれ順応していき後半は素晴らしい試合が出来るようになっていました。

6年生の子は、ヒナノが午前中のみだったのであまり試合が出来なかったものの、意識してもらいたいところが最後に出来たので収穫あり!!マホも大柄な相手に対して投げる方向を変えるという感覚をつかんでくれたようで豪快な内股を決めていました。

3年生の子達も、タイガが安定感が出てきたというのと、ショウセイの攻撃力が高くなっているという収穫があり、なによりジュンヤが練習の成果を十分に発揮してくれた。立ち技では足技に成長を感じ、寝技では習いたての三角で抑え込めるようになっていた。今までそれほど試合に勝てなかった子だけにこの成長はうれしい限りです。

ただ、1・2年生と5年生がいまひとつの内容でした。対戦相手が強いというのは十分わかっていますが、受けのもろさが目に付きました。またチャンスをものにできない決めの悪さもありこの辺が重要強化事項であると感じました。

試合練習では、今までの練習の手応えとこれからの課題が具体的に発見できたのでとても良い練習会となりました。何より、怪我人がなかったので一安心。今回の練習で見つけた課題の習得に力を注いで行きたいです。

また、今回、お昼休みあけに、北信越東西の投げの形の試合に出る代表選手たちによる方の演武も行われました。

Dsc_0992 Dsc_0995 はっきり言ってめちゃくちゃ上手い!!ここまでの完成度とは思っていませんでした。

形と乱取りこの2つはタイヤの両輪のようなもの。今回この演武をしてくださったおかげで子供達の意識の中に形というものが組み込まれたのではないでしょうか?

このような流れが少年柔道会にも広がって行ってくれることを願いたいです。

こうして2日間の合同練習会が終了。

子供達にとってそして自分達指導者にとっても大変勉強になる合同練習会でした。

今回参加してくださったチームの皆様、そしてお手伝いいただいた保護者の皆様本当にありがとうございました。

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