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2013年2月 8日 (金)

試合当日

羽咋市少年親善大会当日

朝、起きてみると、もうみんな起きていて布団の片付けを行っていた。

去年は、自分が起しに行かないと起きなかった。それどころか寝ぼけたケイシに蹴りimpactを喰らった覚えもあるがcoldsweats01、今年はそんなことも無く、みんなテキパキと準備を行っていた。たった一年での成長振りに頼もしさすら感じました。

そのおかげで、毎年バタバタする朝食も時間通り頂く事ができた。

今年も竹野道場さんの保護者の皆さんが用意してくださったおいしい朝食を頂き、いざ試合場である羽咋市武道館へrvcar

この日、川口道場から中学年(3・4年生)1チームと高学年(5・6年生)1チームの参加でしたが、高学年チームである6年生のツグトが体調不良のため大会出場を断念crying
代わりに同行していた5年生のマホを先鋒で起用した。

Dsc_0253 戦力としては大きくダウンする事が予想されましたが、前日の練習試合で、しぶとく戦う事ができていましたのでそのしぶとさに期待をして試合に臨みました。

まず最初に試合をしたのは戦力ダウンで心配が残る高学年チーム。相手は石川県の名門坂田道場さんBチームでした。Bチームとはいえ決して気を抜くことの出来ないチームです。
Dsc_0255 先鋒、急遽試合に出ることになったマホでしたが、試合開始早々、相手を引き回しての大内刈りで技ありを奪い寝技で攻め立てます。一番不安に思っていた先鋒ですが自分の予想は大きく外れ、いきいきと攻め立てていきます。寝技で待てがかかり、仕切りなおしで組み合ったとき、アクシデントが起こりました。組みに行ったマホのつり手の小指が相手の手にあたり小指をいためてしまいます。涙ながらに片手で戦うマホ、何とか前半の技ありを守りきり先鋒戦勝利するも、マホの負傷で暗雲が立ち込めます。

そんなくらい空気を吹き飛ばしてくれたのが次鋒のユウスケ。大内・大外で追い込み場外際で豪快に投げ一本勝ち。暗い空気を吹き飛ばしてくれました。

この勝利で、勢いに乗り中堅のテッタ、副将ユミ、大将タクミと連続の一本勝ち!!6年生の活躍で初戦を5-0で勝利します。

試合を終え、マホの指の状態を診て見ると、軽い捻挫のようで一安心。テーピングで固定をして次の戦いに備えます。

次に試合を行ったのは中学年チーム。このメンバーは並びこそ違うが東京の武道錬成大会のときに敢闘賞をもらったチームである。初戦は石川県の強豪内灘さんBチーム。

Dsc_0262 Dsc_0263 先鋒ケイシは3年生ながら堂々とした試合振りで一本勝ち!!
Dsc_0264 次鋒ヒビキもいつもの元気のいい柔道で一本勝ち。
Dsc_0268 Dsc_0271 中堅ユウタは初戦という事もありバタバタとした立ち上がりでしたが、徐々に落ち着いてきて寝技で一本勝ち。
Dsc_0272 Dsc_0273 副将ライキは、今までと違い落ち着いた試合運びで相手のつぶれた所を寝技で一本勝ち。ライキの寝技ははじめて見たかもしれません・・・・coldsweats02

Dsc_0276_2 大将トライが豪快に一本で試合を締めくくり、最高の形で初戦に勝利しました。

続く予選の二試合目、この試合に勝利すれば決勝トーナメントへ進みます。

高学年は石川県の強豪邑知さんとの対戦。

Dsc_0278 この試合は先鋒のマホがいきなり寝技で一本勝ちを収めます。
次鋒のユウスケは攻めようとするも、はぐらかされてしまい攻めきれず引き分け。中堅テッタは最近練習している内股(本人は跳腰のつもりらしいが)で見事な一本。

Dsc_0282 Dsc_0283 副将ユミも寝技で見事に回し一本勝ち。
Dsc_0284 大将タクミもきっちり決めて一本勝ち。

4-0で勝利し予選一位通過!!予選をとても良い感じで勝ち抜き決勝トーナメントへ進む事ができました。

次の試合は中学年。次の相手はまたまた坂田道場さん。早くも一番の強敵と戦う事になりました。先鋒のケイシは、相手を捕まえる事ができず、無念の引き分け。組み合う相手にはめっぽう強いのですが、こういうタイプの選手からきっちり取ることがまだできていません。

続く次鋒、中堅と攻めこみますが決め手に欠け共に引き分け・・・ここ前3つでポイントを挙げたかったので大変痛い引き分けでした。副将のライキは、相手のほうが一枚上手と思っていましたが、今まで課題としていた頭が下がる姿勢が修正されてきており、堂々とした戦いを展開。危ない場面もありましたが、何とか引き分けて勝負は大将戦に委ねられました。

しかし、大将のトライは、開始早々相手の圧力をかわせず下がってしまい無念の一本負け・・・

悔しい敗戦でした。敗因として、特に先鋒を引き分けたという事が大きかったと思います。最近、基本練習のときも真剣身が足りなかった動きが気になっていましたがその部分が試合に出てしまったと思います。このことで基礎の重要性に気付いてくれる事を願いたい。

高学年の決勝トーナメント。初戦でいつもお世話になっている金井さんとの対戦となりました。

先鋒マホは同級生の女子選手の猛攻をしのぎきり引き分け。今回急遽参加のマホでしたが、まずまずの仕事をしてきてくれます。
次鋒戦、自分はここが勝負だと考えていました。相手は好選手といえど5年生。6年生のユウスケで勝負をかけるつもりでいました。しかし、開始直後、前に出ようとしたところに相手の支えが見事にはまり一本負け・・・
非常に厳しい一本負けでした。中堅は100kgオーバーの巨漢5年生。テッタはこれまで投げれ負ける試合が多かったのですがこの日は背負いや変則の小内など積極的に攻めて行きます。しかし、なかなか効果が無く引き分け。
副将ユミでポイントを取りたかったのですが、なかなか自分の間合いになれず、空回りをしてしまいます。結局とりきれず痛い引き分け。勝負は大将戦へ・・・

相手は最強の女子Hるのちゃん!!タクミもよくなっているとはいえこの相手から一本勝ちをしなければ代表戦に繋げる事は出来ないという厳しい状況。

試合は一進一退の攻防が続きました。何のポイントも無いまま残り時間10秒。ここで相手がつぶれたところに思い切って寝技で勝負に出ます。が、極めが甘かったため無念の自爆crying

何とか逃げるも技ありを奪われ試合終了。2-0で敗れてしまいました。

結局両チームとも入賞には手が届きませんでした。試合は、中学年は自分たちが負けた坂田さんが優勝。高学年も金井さんが優勝と両チームとも優勝したチームに敗れてしまいました。

あともう少しという悔しい思いを持ちながらも、負けた原因もあることも事実。この悔しい気持ちを次の成長につなげられるように頑張ろう。

最後に、決勝戦のHるのちゃんの素晴らしい内股・・・

鳥肌が立ちました。一点負けている状況で、大将としてのプレッシャーをはねのけ貫禄の一本勝ち。最後の跳ね上げた足で弧を描くような極め方は美しさすら感じました。

本当に素晴らしいの一言。金井学園Jrさん優勝おめでとうございます(*^ー゚)bグッジョブ!!

こうして幕を閉じた今年の羽咋市少年柔道親善大会。大会と前日の合同練習そして合宿を通じて色々と感じる事ができました。

今回大会を運営してくださいました羽咋市柔道協会の皆様、また前日からお世話になりました竹野先生をはじめとする竹野道場の皆様、ならびに合同練習をしてくださいました湖東錬成館、窪田柔道倶楽部の皆様本当にありがとうございました。

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