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2012年12月10日 (月)

第6回寝技師決定戦

平成24年12月8日(土)に川口道場の納会が行われました。

毎年、この納会のときに行われる試合があります。

その名も、『川口道場寝技師決定戦』です。

寝技に力を入れている川口道場で誰が一番の寝技の使い手なのかを決める大会で、寝技のみの試合を行います。

今年は、幼・1・2年の部、3・4年の部、5・6年の部の3部門に分かれての大会でした。

ルールは、背中合わせの状態から、審判の『はじめ』の合図で試合が開始します。3秒を超えて立ち上がる行為や、バックを取られた状態で、守りを固めたり、バックを取ったにもかかわらず攻めをしない場合指導が与えられます。あとは大体普段のルールと一緒ですね。

Dsc_0009 今年も、大変動きのある面白い寝技が多数見られました。

そんな中、各部門で決勝まで勝ち上がったって来た選手達は・・・

幼・1・2年生は、優勝候補の2年生T河。すべて一本勝ちで決勝までかちあがってきました。対するは、軽量級のS童。2年生の中で最も軽量級のS童ですが、一戦一戦、しぶとく勝ちあがってきました。
Dsc_0012 Dsc_0016 決勝の試合は、T河有利と見ていましたが、試合はS童が前半から攻めこみ相手の後に回りこんで攻め込みます。後半バテてきたS童をT河が攻め込みますが決めきれず試合終了。2-1のきわどい旗判定で、T河が優勝を決めました。

Dsc_0010 3・4年の部は、最近寝技で力をつけてきて自信を持ってきている4年生のY太と、3年生でありながら圧倒的なパワーをもっているK志との一戦。試合は、Y太が技を仕掛けて、K志が返すと言う展開。Y太は相手の後ろについて、いろんな方向へ返そうと試みます。K志はその技をこらえて、すかさず反撃に出ると言う試合運び。勝負は中盤、Y太が引き込んで攻めようとしたときにその動きを利用してK志が両袖を持ちながら返し、そのまま押さえ込み!!予想外の攻撃に対処できずY太は、力尽きK志の優勝が決まりました。

5・6年の部は、6年生のT太とT人の決勝戦。
Dsc_0011 試合は、中盤まで互角の戦いでしたが、引き込んでいた、T人が相手のバランスを崩し、体を入れ替えた際、ちょっと一息を着いたところを、T太が見逃さず後へ意表をついて圧力を掛けそのまま押さえ込み。
一瞬の気の緩みが勝負を決めました。T太はオール一本勝ちで優勝を決めました。

今回の試合は全体を通じて、技を使って抑えると言う場面が非常に少なかった。お互い手の内がわかっていると言うのもその要因なのだと思うが、そういう相手からも取ってくれるような本当の技を磨いてもらいたい。

よくなったのは、しぶとさがついてきたと言う事。特に5年生は、6年生相手に一本を許さなかったり、残り10秒というところまで粘ったりと諦めないしぶとさがついてきました。

次はその気持ちを攻撃のほうに向けてもらいたいものです。

こうして今年の寝技師が決定しました。これからも川口道場の寝技師として玄人を唸らせる様な華麗な技を披露していってもらいたい。

さて、寝技師決定戦のあとは、お楽しみの納会が始まります。

そのお話はまた次回に・・・・

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