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2012年10月 9日 (火)

坂井市少年柔道大会 小学生編

Dsc08015 10月8日に行われた坂井市少年柔道大会。

この大会は、幼年から中学生まで、各学年別の個人戦と小学1・2・3・4・5・6年生で構成される6人制の団体戦、中学1・2年生5人で構成される団体戦が行われました。

この大会を小学生の部から振り返って行きたいと思います。

Dsc08024 小学生の結果は、前回の日記にあるように、団体戦優勝crown

Dsc08019 Dsc08018 Dsc08027 個人戦でも、2・3・4年生が優勝、幼・5・6年生が準優勝、3位が8人とたくさんの子達が入賞を果たしてくれた。

実は、この大会に向けて川口道場としてひとつの目標を掲げていました。

もちろん『優勝』という競技としての目標もありますが、一番の目標は、その目標をチーム全体で共有するチーム力の向上です。

この大会は、全員が出場できる大会という事もあり、全員が大会会場に集まります。いつもの練習では感じることの出来ない、試合独特の雰囲気であったり、緊張感であったり特殊な経験が出来るチャンスが全員に与えられます。この経験をいかに活かす事ができるか?その部分にスポットを当てて練習してきました。

もちろん、試合が経験できるという事で、各個人の技術の修練度を試す事など色々と経験できる部分がありますが、今回の試合では、チーム全体としての統率力と団結力をこの試合を通じて高めていきたいと思っていました。

団体戦。

この試合は、1年生から6年生まで各学年の代表一名ずつで構成されるスタイルの団体戦。各チームの総合力が試されます。


試合が出来るのは代表者1名ずつなのですが、試合に出ない子たちにも一緒になって戦っているという気持ちを持たせたいと思い。そういう意識付けを練習の段階から時間をかけて指導してきました。

柔道の場合、いくら団体戦といえど、試合をするときは1対1です。ほかの競技のように、意識をシンクロさせてタイミングを合わせる連係プレーなどはありません。


しかしながら、仲間を応援し、励まし、信頼し声をかけたりすることで、勢いや流れを作ったり、精神的なバックアップをすることが出来ます。

自分達の代表が、一人で試合に出る時の背中をおしてあげるような、そして試合に出るものはその気持ちを背中に感じながら自分の全力を引き出して試合を行う。そういった、道場の雰囲気を出していきたいと思っていました。

試合当日、アップの段階から子供達は、練習どうり、全体の雰囲気を大事にしながら、心と体を作っていきました。低学年の子たちにも気を配り、みんなで声を掛け合いながらのアップで、大人数ながらまとまった練習ができていたように思います。

その甲斐もあり、試合では本当に一丸となった良い試合ができていて優勝という最高の結果につながったように思います。

個人戦でも、自分より実力の上の相手にワンチャンスをものにして勝利する子も現れ、本当に良い試合をしていたと思います。

子供達を成長させてくれるもの・・・・

それは、親の協力、先生の指導、自分の努力、これらももちろん大きい要因ですが、『仲間との協力』というのも、大きな材料のひとつだと思いました。

これからも、仲間と競い合い、励ましあって自分をおおいに成長させていってもらいたい。そしてその輪をどんどん広げていってもらいたい。

試合後・・・・道場の畳を、各チームの垣根を越えて協力して片付けをしている姿を見たときに強くそのように思いました。

さて、次の日記には、今回初の参加となりました川口道場出身の中学生達について綴ってみたいと思います。

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