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2012年8月22日 (水)

柔整会合同練習会&栄養学講習会

平成24年8月22日(水)にいつもお世話になっている柔整会柔道教室さんにお声を掛けていただき合同練習会と栄養学講習会へ参加してきました。

子供達は、2階柔道場で練習を行い、保護者の方は3階会議室で栄養学の講習会を受講してきました。

19:00に柔整会さんに到着し、さっそく練習開始。

今回の合同練習会には、最近入門したばかりの新人柔道家達も参加!!

なので、この日の練習は、その新人に付きっ切りで練習を見ていました。

最初は、初めての環境で練習をするという不安からか涙目での登場でしたが、近くで励まして練習を見ていると徐々に良い動きへと変化して行きました。

もう一人の新人君は寝技、立技と初めての出稽古にもかかわらずガンガン練習を行っていました。ところどころで技術的なアドバイスをするとすかさずチャレンジ!!

成功すると、こちらを向いてにっこり笑顔happy01

初めての出稽古で臆することなく、柔道を楽しんでいるようでした。涙目君も最後まで練習をやりぬき、最後は笑顔で練習を終えていました。

練習後、話を聞いてみると『最初はやる気が無くて嫌だったけど、やっているうちにだんだん楽しくなって今はもっとやりたい気持ちになってきた』

と言っていました。自分にも経験のあることです。道場に入るときは憂鬱でも、いざやりだすと楽しくて最後までやりきってしまう。

やりきったあとは、達成感からか非常に心地よい気持ちになったものです。

新人の2人は、バケツで水をかぶったかのように汗だくになっていました。

さて、それ以外の子達はというと、しっかりやっている子とそうでない子の温度差が非常に激しいものがありました。

やっている子は、自分から相手をどんどん捕まえて汗だくになって練習をしています。そうでない子は、組み合っていてもどこか集中力が無く周りをキョロキョロeye

覇気の無い練習となってしまいました。

練習後、川口先生から厳しい注意がありました。何のための出稽古か、どうなりたいのか、どのような練習が必要だったかと厳しく指導されていました。

そのあと、自分からも、元気の無い子供達を集めて少し話をしました。

元気の無い子を見ていると、どこかあきらめを感じるように思います。『どうせ一生懸命やっても・・・・』そんなふうに思えるような動きです。

自分に自信がないのでしょうね。そして明確な目標も無いのだと思います。子供達には

『一生懸命やってもしうまくいかなかったらかっこ悪いと思っているのではないか?だとしたら、大きな間違いだ。自分なりに一生懸命やって失敗した(投げられた)としてもそれは、そういう手順を踏んだときの危険性に気付くと言う発見であるから、そういう失敗を練習のうちにたくさんつんでおく事は自分のプラスになる。だから俺は一生懸命やって失敗する事がかっこ悪いとは思わない。俺は、一生懸命することを自分から放棄する奴のほうがかっこ悪いと思う。失敗を恐れず一生懸命がんばれ!!』

と声をかけこの日の練習が終了しました。

今回の合同練習では、新人の子の笑顔を見ることができたと言う収穫がありましたが、この一生懸命さの温度差が今後の大きな課題であると感じました。

うまくいくときもあればそうでないときもあります。うまくいかないときにどう行動する事ができるかが今後の強さにかかわってくると思います。

今回元気の無かった子達には、一生懸命もがいて壁を乗り越えていってもらいたいものです。

子供達が練習を行っているときに、3階では栄養学の講習会が行われておりました。大変興味がある講義内容だったので、ビデオを取ってもらおうと思っていたのですが撮影NGだったため栄養学の講義は聞けずじまい。講義を聞いた保護者の方にまた色々と教えてもらおうと思います。

今回、合同練習&講習会にお声を掛けてくださいましたS先生ならびに練習をつけてくださいました柔整会の皆様本当にありがとうございます。

今後とも宜しくお願いいたします。

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