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2012年7月

2012年7月31日 (火)

川口道場夏合宿

平成24年7月28日・29日に川口道場において川口道場夏合宿が行われました。

毎年恒例のこの夏合宿!!

この合宿では、道場全体の体力・技術・精神力の向上と、共同生活を行う事で養われる協調性と統率力を高める事を目標としています。

今年もたくさんの子供達が、大きな荷物をもって道場へやってきました。

まず最初に、合宿の目的と、注意事項をしらせてから道場生を5つの班に分けて、班別に行動するように指示して合宿がスタート。

まず、荷物を各班別に移動させてから、練習のスタートです。

まず前半はいつもの基本練習をおこない、その後、班別でリレー形式のトレーニングを行いました。

この日も大変暑かったので、班別に休憩を挟みながら色々な動作を決めてリレーをおこないました。同じ動作でも、競争させる事で目の色が変わります。

大変熱のこもったトレーニングを終えたころにはみんな汗びっちょりsign03sweat01

のっけからハイペースの練習となりました。水分補給を済ませ、次は寝技練習。

この日は、最近行っている寝技のある動作を分解して子供達に説明しました。その動きをしばらく2人組で練習したあと、この動作のまま乱取り開始!!

最近では目新しい寝技の返し方と取り入れるというより、基本的な動作を、より効率よく利用できるかを重点的に練習しています。地味ですが、こういう動作が実際の試合では活きてくるように思います。

この練習をしばらく続けてから、寝技の乱取りを行い2度目の休憩タイム。

休憩のあとは、打ち込み投げ込みを行い。少し早かったですが練習終了。

1日目の練習終了です。

さ~て、ここからは子供達のお楽しみタイム。まずは、着替えて霞の里温泉へ移動rvcarcarrvcar

みんなで、お風呂タイムです。全部で30人ぐらいが一気にお風呂になだれ込みます。

幼児の子もいましたが、各班の班長が中心となりまとまって行動しており、スムーズにお風呂終了。こういうところで成長を感じますねgood

お風呂のあとは、休憩所でティータイムbar(^0^)フゥゥ~

ここで、偶然お会いした、丸岡スポ少OBのH中君のお母さんに「柔道がんばっている子達に差し入れがしたい」と、お菓子をいただきました。これには子供達も大喜び(*゚▽゚)ノH中さん本当にありがとうございます。

お風呂タイムのあとはお待ちかねの夕食です。保護者の方がつくって下さったカレーを皆でいただきます。今年は、野菜たっぷり具沢山カレーの上に、チキンカツ、イカリング、唐揚げ、コロッケなどなど、たくさんトッピング出来、大変豪勢なカレーでした。

子供達はすごい勢いでカレーに貪り付きます。

夕食のあとは、2階多目的ルームにてDVD鑑賞。今年も班別握力大会により一番握力のあった班が、数あるDVDの中から好きなDVDを選んでみる事ができます。

今回は、人数が一人多かった女子チームが優勝。女子が好きそうなDVD鑑賞となりました。

楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、DVDも見終わり、眠る準備を始めます。道場にタオルケットを敷いて明日の準備を済ませたら、明日の連絡事項を済ませしばし自由時間。

21:30に消灯しました。

中学生は22:00からロンドンオリンピック柔道を観戦。男子60kg級で平岡選手が見事銀メダルを獲得しました。しかし、金メダルの期待がかかっていた福見選手のまさかのメダルなしという結果に一同肩を落としながら眠りにつきました。

次の日・・・・

起床は5:45でしたが5:00ごろから起きだしてトレーニングの準備をしだす子供達。一緒に寝ていた自分としては「もう少し寝させてくれよ」という気分でした。

少し早めに準備が出来ていたので、朝トレーニング開始。農道を、ひたすら走りこみました。昔は、名物の神社の階段へトレーニングに出かけていましたが、最近いのしし対策で金網がかけられてしまい断念。でも、階段トレーニングに負けないくらい走りこみました。

がっつりトレーニングしたためか、朝食はみんな若干テンション低め・・・・

みんな小食になっていました┐(´д`)┌ヤレヤレ。こういうところでも食える奴は強くなるんですけどね~。

朝食のあとは、しばらく勉強タイム。夏休みの宿題を皆で行いました。中にはもう夏休みの宿題を終わらせた強者も・・・あとは夏休みをエンジョイするのみですね。うらやましい。

勉強も終わり、いよいよ合宿最後の練習に望みます。

最後の練習は立ち技中心の練習内容。打ち込みを入念に行い。色々な移動投げ込みを行いました。止まった状態なら上手に投げれる子も移動しながらだとなかなかうまくいかない様子。しかし、中には、こつをつかんだのか今回の合宿で非常にうまくなった子もいます。

この日の練習は、みんな集中して真剣な練習が出来ていたため、予定より少し早めに練習終了。

こうして2日間の合宿終了。みんな良くがんばりました。

最後は、カレーの残りや朝食のパンの残り、あと差し入れでいただいたスイカを皆でいただきました。朝食を控えめだった子供達でしたが、今回はみんな取り合うかのように食べていました。

残っていたカレーやパンは見事完食scissors差し入れでいただいた大きいスイカ3玉もきれいに食べていました。

この子達の今後が非常に楽しみな食欲の良さでした。

こうして今回の合宿は無事大きな怪我人も出ることなく終了。この合宿で心身ともに大きく成長し、何より子供達の絆が深まった大成功の合宿となりました。こうして深めていった絆を今後の活躍につなげていってもらいたい。

今回の合宿にはたくさんのOBOGの先輩方が参加してくださり、そういう意味でも素晴らしい交流が出来たと思います。

今回、合宿のお手伝いをしていただいた保護者会の皆様、ならびに稽古をつけてくださった先輩方本当にありがとうございました。

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2012年7月24日 (火)

福井県少年強化練習会

平成24年7月22日(日)に福井県立武道館において福井県少年強化練習会が行われました。

今回も福井県のチームだけでなく、石川県や富山県からも練習に何チームか参加して頂きました。

低学年は小道場で、高学年は大道場で練習を行います。


この日川口道場からは、幼児から高学年までが参加!!

たくさんの子供たちが集まり元気に練習を行っていました。

 

 

自分はこの日、高学年の練習を任されてしまいました。

 

 

自分なんかでいいのかな…

 

 

なんて気持ちもありつつ練習開始!!

 

午前中は、寝技・立ち技の練習。乱取り中心でしたが、少しずつ変化を加えて飽きさせないように工夫しながら練習を行いました。

 

 

特に寝技では、長い時間だらだらとやる練習ではなく短い時間で、一気に決めに行くことを意識した練習を、ポジションを変えたりハンデを与えたりしながら行いました。

この日も暑かったので、熱中症の事を考えてこまめに休憩を入れながら9時から11時30分まで練習を行い、午前中は無事終了。

子供達も、一生懸命練習してくれたので、よい汗を流しているようでした。

昼休み・・・

弁当を食べたらあとは、指導者中心に会議室で審判勉強会。

 

少年部部長であられるS先生が、講師となられて審判勉強会が始まりました。

 

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今回は、自分が作ったDVDを見ながらの勉強会となりました。狙いは、全体の審判判定技術のある程度の統一。

 

 

技の判定を巡り、怪しい試合きわどい試合を動画で確認しながら、技の判断を挙手にて統計を取り福井県の技の判定の統一をはかりました。

 

 

今回の勉強会で、再認識したことは、副審が積極的に審判へ参加することです。当たり前と言えば当たり前なのですが、つい、副審席に座っていると、主審に判定を委ねてしまいがちになってしまいます。

 

 

しかし、主審からは見えない角度などがあり、そういう死角を補助するためにも副審の存在が大事になるということが今回の勉強会で話されました。

そのあとは、午後の試合練習にて審判の実技練習会。

こういう取り組みは、審判技術向上のために非常に良いと思いました。


午後からは、低学年、高学年共に試合練習を中心に行い練習終了。

 

 

今回の練習会では、全体を見なくてはいけないため、川口道場の子供達の練習をよく見てあげれませんでしたが、ちらっと見た感じでは、大変一生懸命練習に取り組んでいたと思います。

 

ただ、まだ明確な目標を持っての練習ができていたかというとそこまでは、感じ取ることはできませんでした。

 

 

小学生にはまだ難しいことかもしれないが、もう一つ上のレベルの練習ができるように頑張ってもらいたい。

 

 

今回の強化練習会を企画して下さった福井県柔道連盟少年部の先生方並びにに参加いただいたチームの皆様、本当にありがとうございました。

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2012年7月18日 (水)

存在能力を引き出す鍵 ~チームのために~

15日の石川錬成大会決勝トーナメント。

14日の予選リーグで、Aチームはまさかの1部トーナメントup

Bチームは悔しい3部トーナメント down
前日の試合でのそれぞれの思いをこの日のトーナメントにぶつけます。
まずAチームは、1回戦シードで、2回戦、石川の名門坂田道場さんと対戦。
先鋒のT頼が、寝技でワンチャンスをものにして一本勝ち。
T頼は今回の試合は調子がよく、確実に勝ち星を挙げてきて先鋒の仕事をしてきていた。
しかし次鋒のM穂が相手チームのポイントゲッターに小外で一本負けしてしまい1-1に・・・ 
そして中堅戦、相手は体重80kgの巨漢。女子のM琴には、厳しい相手でした。
しかし、今回のM琴は違いました。試合が始まり、大きな相手に臆せず組みに行きます。今までのM琴であれば、相手の大きさにビビってしまい何もできずに終わっていました。 
しかし今回は、相手の技をしっかり受け、どんどん技を仕掛けていきます。途中返されそうになりましたがそれでも怖がらず組みに行き、なんと最後まで戦い抜き引き分け。 
今までにない試合をしてくれました。 
つづく副将戦。相手チームのエースとこちらのポイントゲッターとの戦い。ここが勝負でしたが、天才柔道家の前に技あり負け。得意の形に一度も持って行けず、一瞬のすきを足技で押し込まれてしまいました。
勝負は大将戦にたくされましたが取りに行くもうまくかわされ引き分けの2-1で惜しくも敗退してしまいました。

 負けはしましたが、みんなの力を出し切りとても良い試合ができていたと思います。負けたことは反省しなくてはいけませんが、勝負に臨む姿勢がよかったように思います。

Aチームは残念ながら敗れてしまいましたが、Bチームは、3部トーナメントで快進撃を見せてくれました。

初戦、加賀聖武館さんと対戦

先鋒が、寝技で一本勝ち。しかし、次鋒が抑え込まれ一本負けをしてしまいました。
悪い流れになりかけたところでしたが、中堅のY太が頑張りました。相手は大柄で力強い相手、しかも学年も上で厳しい相手でしたが、一歩も引かず足技で技ありを奪います。相手はますます圧力をかけて振り回してきます。小さいY太はぎりぎりの所で踏ん張りしのぎます。さらに相手が前に圧力をかけてきたところを利用し背負い投げで投げきって技有り合わせて一本sign03かっこいい試合でした。これで流れを引き戻し副将、大将共に勝って4-1で勝利、続く準決勝も、この勢いをそのままに全員がよい試合をして5-0で勝利、大変良い勝ち方で決勝まで来ました。
決勝の相手は、同じ地区の丸岡さんのAチーム。

丸岡さんとは常々『決勝で会いましょう!!』と言い続けていましたがなかなか実現せずにおりました。

しかし今回、念願の丸岡地区同士の決勝戦が実現しました(3部ですがcoldsweats01

子供たちは、いつも練習している相手どうしだったのでどこか楽しそうでした。

この戦い、勝負のカギは先鋒戦にあると思っていました。相手中堅は、絶対的なポイントゲッターがいるので、先鋒をとられてしまうと、その勢いのままやられる可能性がありました。

そのカギとなる先鋒戦。相手はK志最大のライバルR晴!!K志の気合も自然と入ります。試合が始まり、がっぷり組み合う2人。お互いに牽制しあいますが、徐々にK志が組み負け頭が下がる・・・・やばい っと思ったらK志の中途半端な大外がなぜか掛かり一本!!

あれ?

ってな感じで勝負が決まりました。

カギを握る先鋒戦を制し、有利になった次鋒戦。ところが、次鋒のHが大苦戦。いつもの練習では得意にしていたはずの相手に、なかなか攻め込めない、途中相手の大外で危ない場面もbearing

非常にきわどい試合でしたが、何とか相手を投げ勝利。でも、相手の健闘にこちらは冷や汗ものでした。

続く中堅戦は、Y太がいきなり勝負をかけて小外で飛びつきますが、その動きを内またで切り返されて豪快に一本負け。あの動きをされてしまってはお手上げです。

そして、副将戦。相手はこの日絶好調のM原くん。この戦いも非常に不安でした。最初に有効を奪うものの、途中場外際で相手の内股が・・・体が一瞬浮くほどの威力でしたがなんとかY亮も残し、何とか勝利。

最後大将のT弥がキャプテンとしてきっちり決めて一本勝ち。4-1で優勝を決めてきました。
Bチームは3部ではあるが、先鋒から中堅まで学年落ちのメンバーでよく頑張ったと思う。


今回の試合に参加して、一番の収穫は、5年生の女子。

いつも、試合にしても練習にしても覇気がない内容で、相手に対して向かっていくという闘志を感じることがあまりなかった。

試合をするたびに自信を無くして、そのまま練習するものだから余計に覇気がなくなるという悪循環。

しかし今回は、どの試合も、『何とかしてやろう』という闘志に満ちていた

特にいつも負けていたM琴が今回なんと 負けなし(*^ー゚)bグッジョブ!!
相手に恵まれたかと思いきや、相手は石川県5年生男子軽量級チャンピオンと今大会優勝したチームの中堅で体重差40㎏くらい重い巨漢の男の子。

今までなら、その相手の大きさにビビり自分で転がるように負けてくるのだが今回は、そういう所はなく臆することなく堂々とした試合で引き分けてきた。
この変化を生んだ一番の要因は、団体戦というチーム力によるものだと思う。

『チームのために自分のできることを全力で行う』

この姿勢が大きな変化を生んだのだろう。今回の試合では、この子だけでなく全体的に、自分の力以上の物が出ていたように思う。力以上というと間違いかもしれない。自分の持っている力を引き出せていたといった方が正しい。

今まで、試合にそこまで熱を入れていなかったが、前回の試合でその部分を修正し本気で勝ちに行く気持ちを伝えて臨んでいた今大会。
その気持ちが全員で共有できたからこそ出てきた変化だと思う。

試合には、子供たちの成長を促す要素がある。そう再認識しました。

試合とは自分の練習の成果を試す場所。そう思っていましたが、そのほかにも自分の中に眠っている能力を引き出す場所でもあるようです。

でもそうするためには、一人だけの力ではなかなか到達できないようにも思います。

今回の試合を見ていて、子供たちが、お互いに声を掛け合い、同じ目標に向かって取り組むことに意味があったのかもしれません。

今回、子供たちが起こしてくれたこの変化を、たくさんの子供たちに起こしていけるよう頑張って指導していきたい。

最後に、今回試合を運営して下さった。石川県柔道連盟の皆様並びに、試合、合同練習をしてくださいましたチームの皆様本当にありがとうございました。

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2012年7月17日 (火)

小学生柔道錬成石川大会予選リーグ

平成24年7月14日、15日に石川県で行われた、小学生柔道錬成石川大会 。

14日は、午後からの試合で予選リーグ戦が行われました。
今回川口道場からはAチーム、Bチームの2チームで参加。
仕事の関係上少し遅れて会場である石川県立武道館に着くと、もうすでにたくさんの子供たちがアップを行っていました。
子供たちに急いでアップを行わせ、さっそく試合開始です。
組み合わせを見てみると、Aチーム、Bチーム共に大変厳しい組み合わせcoldsweats02
まず最初にBチームから試合がありました。
相手は、石川県の強豪内灘少年柔道教室Aさんとの対戦でした。
内灘さんと言えば一昨年の石川県代表にもなった強豪チームで、5年生に石川県重量級個人チャンピオンと6年生に重量級個人2位の選手がおり、とてもよい柔道を行います。
先鋒戦、学年落ちで3年生のK志を起用。出だしはがっぷり組合、五分の展開。しかし、場外際で放ったK志の払い腰が見事決まり1本勝ち。
続く次鋒戦、またまた学年落ちで4年生のHを起用、相手は5年生の45kg超級の県チャンピオン。試合は序盤から相手ペース。Hは、力強い相手の攻撃に何もできないまま一本負け。
中堅、ここも学年落ちのY太。相手は倍以上の大きさがある5年生。果敢に攻め込みますがひねりつぶされ一本負け。
あとがなくなった副将戦、ここで何としても取ってもらいたいところだがY亮の相手は石川県50㎏超級2位の選手。健闘むなしく敗れ、この時点で負けが決まってしまった。
大将のT弥が、一点返すも3-2で敗れてしまいました。
しかし、3人の学年落ちの選手がいながら強豪相手に堂々とした戦いをしてくれました。
続いてAチームの試合。相手は、合同練習等でお世話になっている鶴来道場さんとの対戦でした。
合同練習等で対戦している感じでは、大変相性が悪く、今回の戦いも厳しいものがあると感じていました。
子供たち自身も、よく練習している相手だけあって厳しそうな顔をしておりましたgawk
試合が始まり、先鋒のT頼が大きな声を出して果敢に攻め込みます。途中足技で有効を奪い勝利。チームに勢いを与えてくれました。
続く次鋒はM穂。相手は学年落ちですが、大変力を持った選手と対戦。いつも、なかなか出だしに力を発揮できないM穂でしたが、この日は先々に技を繰り出し、気持ちの入った試合をしていました。途中バランスを崩したところを押し込まれ有効を奪われてしまいまいたが、支えでもう少しで有効を奪いそうになる惜しい場面を作るなど健闘。結果有効負けでしたが、この試合もチームに力を与えてくれました。
中堅戦、M琴が、いつもと全然違う攻撃的な柔道を見せ、相手に指導2を与えて優勢勝ち。
副将T太は、苦手なタイプの相手から得意の寝技で一本勝ち。寝技の勝ちパターンが出来上がってきました。
大将のY未も、ひのまるキッズ北信越大会で優勝経験のあるI選手から有効を奪い勝利。
苦手としている強敵相手に4-1という信じられない勝利を収めてきた。
この戦いで完全に勢いにのったAチームは続く試合、津幡町柔道教室さんとの対戦でも、取るところをきっちり取り、3-0という無失点で勝利。特に中堅のM琴は、石川県の5年45kg級チャンピオンという力を持った相手から一歩も引かず引き分けてくるなど、いつも以上の力を発揮していました。
この日最後となるBチームの試合。
相手は長野県の今年の代表チーム開示塾さん。よく合同練習や合宿などでお世話になっているチームで、本当に素晴らしい柔道をするしっかりとしたチームである。
結果は・・・・・
4-0の完敗weep
先鋒のK志は、5秒でやられてしまい完全に相手ペースに・・・・
そのあとも次々と敗れてしまい、大将のT弥が何とか引き分けただけである。
Aチームは、強豪相手に、とてもよい勝ち方ができていたのでうれしい反面、Bチームは、力の差を見せつけられた悔しい負けでした。
この日の試合の結果により、Aチームは予選1位通過で、1部トーナメントへ。Bチームは予選3位で3部トーナメントへの出場が決まりこの日は終了。
大会終了後、ある先生からお誘いを受け30分ほど練習をすることになりました。
たいへん熱い日でしたが、とても実りある練習ができました。
他県の選手たちと戦うことでとても新鮮な発見があります。子供達も、練習をしながら自分の苦手な部分を克服する練習ができていたので子供達の成長に大満足!!
ここ最近の試合ラッシュで、子供達の心に大きな成長があるようでした。
30分みっちり練習して練習終了。
こうして充実した一日目を無事大きなけがもなく終え、次の日の大会に挑むのでした・・・・
続く

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2012年7月16日 (月)

小学生柔道錬成柔道大会

平成24年7月14日・15日に石川県立武道館において第7回小学生柔道錬成柔道大会が行われました。

この大会は4・5・5・6・6年生で構成された団体戦で14日に予選リーグ・リンク戦。15日には14日のリーグ戦の1位、2位、3位がそれぞれ1部、2部、3部に別れてのトーナメント戦が行われました。

石川県のチームならびに、新潟県、長野県、福井県から招待されたチーム達による熱戦が繰り広げられました。

結果は次のとおりです。

1部トーナメント

優勝 鶴来坂田道場(石川) 2位 開示塾(長野) 3位 實心館(福井) 3位 窪田柔道倶楽部(石川)

2部トーナメント

優勝 優勝 鶴来道場(石川) 2位 坂田B(石川) 3位つるが煌輝(福井) 3位 松任B(石川)

3部トーナメント

優勝 川口道場B(福井) 2位 丸岡スポ少A(福井) 3位 県武(石川) 3位 七尾(石川)

という結果でした。

川口道場Aチームは、予選で1位通過!!決勝一部トーナメントで優勝した坂田道場さんに2-1で惜しくも敗れてしまいました。

Bチームは予選で開示塾さん、内灘Aさんに敗れてしまい3部トーナメントへ。3部トーナメントでは、次々と勝ちあがり決勝で同じ地区の宿敵(トモ)である丸岡スポ少さんと対戦。見事優勝いたしました(v^ー゜)ヤッタネ!!

入賞者の皆さんおめでとうございます。

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2012年7月12日 (木)

それぞれの目標のために

昨日の練習も、丸岡スポ少さんへお邪魔しました。

5週にわたり毎週お邪魔してきた丸岡出稽古も今回で最後!!

今回の5週連続の出稽古の狙いとして、子供達の成長の確認と、新たな目標設定というのがありました。

最近の川口道場の練習では、強化するべき点に狙いを定め、徹底的にその部分だけを強化してきました。

そうする事で確実に強化されて大きく成長した子達がたくさんいました。特に足技に関しては自分達の想像以上の成果をあげれたと思います。

しかし、その影でたくさんの課題も山積み状態に・・・・・coldsweats02

この良い部分を残しつつ、足りない部分を効率よく練習するためにはどうする事が必要か?

この部分で、非常に悩まされていました。

一番の悩みは、様々なレベルの違いということです。

基礎を積み重ねなくてはいけない子、応用に手を出していきたい子、体力を付けたい子、気持ちを強くしたい子、おなじ空間で、それぞれの目標があり、全体の練習を見ながら個々の目標を強化していけるような練習が必要であると感じていました。

その、個々の目標と、全体の練習をどうリンクさせていくかに、指導者としての課題を抱えていました。

そのヒントをもらうべく、丸岡スポ少さんへお邪魔させていただきました。

毎回練習に出かけるたび、たくさんのヒントをもらえました。

先週の金曜日は金井学園Jrさんとも合同で練習させていただき、子供達の足りない部分と強化していくための練習ポイントが見えてきました。

そして最後の練習となる今回の練習でも大きな課題が・・・・

心の部分の課題。成長期を向かえ、力をつけることにより生まれる、精神的な勘違い。

こういう部分にもしっかりスポットを当てなくてはいけないと教えられました。

この日も、非常に熱い練習が出来て大満足の練習内容でした。自分達の目標もだいぶん達成できて、今後の練習メニューも出来上がりつつあります。

テーマは、「分解」そして「組み立て」です!!

この練習で、子供達がそれぞれの目標に力を注げる基礎となることを期待したいです。

やはり普段の稽古で見えてこない様々なことが、いろんな角度から見えてきました。

これもすべて、出稽古を快く迎え入れてくれた丸岡スポ少さんと合同練習をしてくださった金井学園Jrさんのおかげです。心より感謝申し上げます。

今後とも仲良く切磋琢磨していけるよう御親交の程、宜しくお願い致しますm(_ _)m。

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2012年7月 3日 (火)

燃やせ闘志!!

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先日行われた日整予選!!

全国大会の出場をかけ、午前中に個人戦の試合が行われた。

福井県は、個人戦の勝者から5人を選抜してチームを構成する。

今回の試合は福井県の最強メンバーをそろえる大会となっている。

全国大会の予選ということもあり、会場はいつもより緊張感漂う雰囲気でした。そんな緊張感のなか、はじまった試合。

川口道場の子達の結果はというと・・・・

散々の結果でしたweep

6年生の子達は、苦手なタイプの子達相手に早々と敗退。力を出し切る事が出来ていないまま終わってしまいました。

そしてもっと悪い内容だったのは5年生の子達。全員初戦で敗れてしまいました。

そんな中、4年生の子達はみんな気迫あふれる試合で次々と勝ち上がっていきました。なかには、苦手にしている相手に対して、気持ちを出し続け、足技で有効を奪い勝利してきた子もいました。

残念ながらみんな準々決勝で惜しくも敗れてしまいましたが、内容ではまずまずの試合が出来ていたように思います。

今回のこの結果、子供達の試合に望む姿を見ていて、気持ちの部分の盛り上げ方が足りなかったと反省down

あまり、試合を意識させず、安全指導、基本指導に力を注いでいた事でおこった事だと思います。安全指導、基本指導は絶対必要で、このことは今後もしっかり指導していきたい。そう思います。

しかし、今回は、そちらに重点を置きすぎて子供達の試合へ望む姿勢を指導しきれずにいたように思います。

最近の練習でも気付いていた事ですが、こちらが基本動作を反復させていすぎて子供達自身の目標設定を手助けできていなかったと思います。

なので試合内容を見てみても、それほど気迫も感じないし、妥協もしてしまう。試合後、負けたのに笑っている子すらいました。

この姿を見たときに、自分の指導に間違いがあったと感じました。

午前中の試合が終わり午後からの団体戦。

試合前、子供達を集め、今思っている正直な気持ちを伝えました。まず、結果が出なかったことに対しての謝罪。そして自分の理想。そして、勝負に本気で向き合う魅力と価値。
子供達にどれほど伝わるかもわかりませんし、上手く伝えられたとも思いませんでしたが、とにかく今感じているすべてを子供達に伝えました。

そして始まった団体戦。

Bチームは残念ながら予選で敗れてしまいましたが、Aチームは、一試合一試合を、丁寧に戦い、誰かが敗れたとしても、その子を励まし、その悔しさを背負って一緒に戦っているかのような激しい試合になっていきました。
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仲間を応援する声も次第に大きくなり、「コーチングの規制があるから、応援は我慢するように」となだめないといけないようになっていました。

そして、準決勝。子供達は、勝負に真剣に向き合っていました。そこに午前中と同じ気持ちで戦っている子はいませんでした。

結果は3-2で惜しくも敗れてしまいましたが、負けてしまった子も、自分の出来る力を出し切ったとても良い試合だったと思います。そして、試合後集まった子供達の本気の涙sweat02

この涙に、これからの希望が見えました。そして、この涙を流させてしまった責任はこちらにあるとも感じました。

色々と指導者として勉強してきて、「闘争心を煽りすぎると危険である」「楽しいと思わせる柔道の雰囲気」「自分で考える自主性に重きを置いた指導」、「燃え尽き症候群の事を考え詰め込み過ぎない指導」など、いろいろな指導方法や指導の落とし穴の話を聞いてきました。それにそった練習もたくさん取り入れてきました。

これらの事はどれも重要でこれからも一番に意識していかないといけない事だと思いますし実践していくつもりでもあります。

しかし、目標も立てず何かに挑戦する事もしないで淡白な試合をする、練習をする子などが生まれないように、子供達の目標設定の手助けや、アドバイス、心の支えになり挑戦する素晴らしさそして、勝負に対して真剣に向き合う事の大切さを同時に伝えていく事も必要であると今回の試合で痛感いたしました。

そういう意味では、今回の試合で子供達そして自分も含めてとても重要なヒントをもらったように思います。

試合後・・・・

子供達で集まり、試合の反省を行う姿勢が見られました。これまでとは違う新しい行動でした。子供たちなりに、いろいろと感じるところがあったようです。この変化を大事にしていきたいup

今回の試合で学んだ悪いところと、最後の試合で魅せた子供たち自身の真剣な姿勢をふまえてこれからの指導に当り、闘志あふれる試合を行っていけるよう頑張っていきたいと思います。

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2012年7月 2日 (月)

第2回福井県柔道整復師会会長杯少年柔道大会

平成24年7月1日(日)に福井県立武道館において第2回福井県柔道整復師会会長杯少年柔道大会兼第39回福井県少年柔道大会が行われました。

全国日整大会の予選となる個人戦の大会と各チームによる団体戦の熱い戦いが繰り広げられました。

結果は次のとおりです

団体戦

優勝 實心館仲保道場

準優勝 金井学園Jr柔道クラブ

3位 川口道場A

3位 柔整会A

個人戦

4年生の部

優勝 村上 航貴(県武) 2位 橋本 亜香里(坂井)

3位 坂口 千桜(柔整) 3位 林 滉輝(實心)

5年生の部

優勝 冨田 赳司(金井) 2位 八杉 大夢(實心)

3位 川上 智加(實心) 3位 高島 歩(丸岡)

6年生の部

優勝 中橋 大貴(實心) 2位 北出 はるの(金井)

3位 林 大地(県武) 3位 木野 智也(三国)

という結果でした。

4年生、優勝者、5年生、優勝・準優勝者、6年生、優勝・準優勝者は福井県の選抜代表選手として、10月8日(祝月)に行われる日整全国少年柔道大会に出場されます。

入賞者の皆さんおめでとうございます。

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