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2012年6月

2012年6月29日 (金)

ちょっとした変化を付ける

平成24年6月27日の水曜日。またまた丸岡スポ少さんへお邪魔しました。

前回の練習では、自分が期待していた本気の練習というのが行えず非常に残念な思いをしましたが、この日は、練習前に子供達としっかり目的を共有し練習へgood

この日は、何人かの子供達が、初っ端から本気の練習が出来ているようでした。

回転運動のときの元気の良い事happy02

もううるさいくらいでした。

これだけ本気の声が出てくると、動きも非常にスピードのあるとても準備運動ができていました。

そのまま、寝技の練習へGo!!

寝技の練習を何本か行ったあと、この日は、3本取りを行いました。いつもの乱取り練習だけでなくちょっとした変化を加えてみると、いつもは後半だれた動きになる子供達の動きが最後まで激しい動きで寝技の練習終了。

前回の練習とは大きく違っていました。

少し長めの休憩を取った後は、打ち込み、投げ込みを行い、この日は、川口道場がいつも行っている秘密特訓の練習を行いました。

川口道場の子供たちにして見ればいつもの練習でも、丸岡スポ少の子達にしたら初めての練習。

最初はなかなか勝手がわからずもじもじしている子もいましたが、川口道場の子が『こうやるんだよ』と教えてあげながら練習を行っていくうちにだんだんペースが上がっていき、最後にはみんな汗だくで練習をすることができていました。

すると不思議な事に、いつもの練習では上手くできないでいた子が、違う場所、違う相手というちょっとした変化でいつもより上手くできているではないですか!!

子供たちにとってこのちょっとした変化が普段の練習に新鮮味を与え、それが積極性と集中力へと繋がったようです。

この変化を見てとても勉強になりました。

これからも、同じような練習にちょっとした変化を付けて、子供達の意欲を掻き立てて行きたいです。

こうして、今回も大変良い練習が出来ました。丸岡スポ少の皆さんには、毎回お邪魔してばかりで申し訳ありませんが、もうしばらくお付き合いください。

今後ともよろしくお願い致します。

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2012年6月28日 (木)

マルちゃん杯番外編

マルちゃん杯試合終了後の帰り道、仲良しチームの丸岡スポ少さんをお誘いして白馬スキージャンプ台へ行ってきました。

ここは、1998年に開催された長野オリンピックのジャンプとノルディック複合ジャンプの競技会場であった場所である。

プロ級のスキーの腕前を持つ川口先生は、この周辺に詳しく、美味しいお店や今回のジャンプ台のことなどよく知っているようだ。

Dsci0527車を走らせ到着すると先に到着していた丸岡さん達が入場ゲートで待っていてくれました。

合流してさっそくリフトに乗ってジャンプ台へと登ります。

ビックリするほどの急斜面・・・

Dsci0531


本当にこんなところを人が滑り降りるのかとにわかに信じ難いです。

リフトを降りてさらにエレベーターにのって展望台へ。

そこから更に階段を上りジャンプ台スタート地点まで行くことができました。

この階段・・・・・

下が金網でできていて丸見えeye

高所恐怖症の方にとっては地獄のような階段でした。

それでも、へっぴり腰になりながら階段を上り、スタート地点に到着。(ある方は到着できませんでしたがcoldsweats01)

そこではいチーズ!!

Dsci0532


ちなみに

後ろはこんな感じ

Dsci0533


景色は最高です。でも、足元を見ることはできませんshock

この日は運よく、ジャンプの選手たちが練習を行っていました。

せっかくなのでその練習の様子を見学させていただくことにwink

Dsci0535


ジャンプの準備をする選手。

子供たちは固唾を飲んで・・・・・

Dsci0536


いや、おにぎりを食べてる。緊張感のない奴らです┐(´д`)┌ヤレヤレ

滑走路に板をセットして

Dsci0539


颯爽と滑り降ります

Dsci0540


『ごぉーーーーーー』

という激しい摩擦音が鳴り響き、その後、急に訪れる静寂。

Dsci0541

その静寂の中、優雅に飛行する選手snowboard

かっこい~lovely

子供達も『お~!!』と歓声を上げながら選手達がジャンプする姿を楽しんでいました。

こんなジャンプの瞬間を間近で見れるなんて本当に運が良いです。

ジャンプ台を堪能して下に降りてきた子供達。

間近で見たジャンプに、皆興奮気味ではしゃいでおりました。

ハシャギ坊主1号

Dsci0548


ハシャギ坊主2号

Dsci0551


いつも練習をしている仲の良い子供達。

Dsci0554


いつまでも仲良く切磋琢磨していってもらいたいものです。

最後に・・・・・

T島一族の皆様。高所の恐怖の中、本当にお疲れ様でした。またこれに懲りずに皆で遊びに行きましょうねwink

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2012年6月27日 (水)

接戦で見えてきたもの

平成24年6月24日に行われたマルちゃん杯中部少年柔道大会。

今回はオール6年生でこの大会に挑む事が出来た。

当日の朝、全員体調万全で会場入りをすることが出来た。

会場は、すでにたくさんの人だったので、外でアップを行い試合に備えました。

Dsci0498 開会式も終わり、いよいよ試合開始です。

Dsci0499 川口道場の初戦は、2回戦から!!相手は愛知県の東海少年柔道教室さんでした。知り合いの先生に聞いたところ、寝技に力を持っているチームとの情報を聞き、早速その事を子供たちに伝え試合に臨みます。

Dsci0500 先鋒Y亮は、すばやい相手を捕らえきれず引き分け・・・・慎重に試合をしすぎて自分らしい柔道が出来ずに終わってしまった。

Dsci0504 次鋒T人は、学年落ちながら愛知県軽量級の県予選2位の選手と対戦。お互いよく攻めたがポイントを奪えず引き分け。

Dsci0505 中堅T太は、開始早々相手を大きく揺さぶり相手がうつ伏せで倒れたところをすばやく寝技で攻め見事抑え込んで一本勝ち。

Dsci0507 副将Y未は、愛知県5年重量級のチャンピオンと対戦。大内で惜しい場面を作りますが、取りきれず引き分け。

Dsci0511 大将T弥はキャプテンとしてガンガン攻めましたが、相手も力強く引き分け!!

1-0で何とか勝利するという辛勝でしたsweat01

試合後、各選手に反省点を伝え次の試合に臨みます。

次の試合は、富士市柔道会さん。試合を見せてもらった感じでは、先鋒と大将の子が非常に力を持っている印象を受けました。

そして試合開始!

先鋒戦、先ほどの反省点を活かし、自分から相手の懐に飛び込む試合ができており大内で惜しい場面を作ります。しかし相手も、大外、支えで応戦してきており、とてもスリリングな試合が行われました。お互い決定打が無く引き分け。でも初戦とは違い、良い試合でした。

次鋒戦、ここで取りに行きたかったのですが、組み勝っても技を出す事ができず、揺さぶり相手を潰して寝技の展開へいく試合でした。寝技もさほど効果が無く、またしても引き分け。

中堅戦、副将大将戦の事を考えると、そろそろ勝ち星がほしいところで、T太がやってくれました。開始早々相手を追い込む試合展開。相手が頭を下げたところを内股で豪快に投げて一本勝ち。やっと一点を取ってきました。

副将は、攻めようとしますが、前に出るところに払腰をあわせてくるため思い切って攻めれない様子。試合終盤に大外で大きく相手を崩しましたが、極めきれず引き分け。

大将戦。正直ここの戦いは分が悪いと思っていましたが、今日のキャプテンは違っていました。自分より大きい相手に自分から先に先に攻め、相手にペースを握らせず引き分け。

この試合も1-0の接戦をものにし辛くも勝利しました。

続く試合。愛知県の強豪小牧柔道会山北支部さんです。今年の五月に行われた全国大会に愛知県代表で出場された強豪チームです。

開会式のときにご挨拶させていただいたときにパンフレットを見ながら、

『今日は、ここで当りますね。対戦したいですね!!』

と話をしていました。なんとか対戦が実現しました。

まずは先鋒戦、序盤から相手の力強い柔道に翻弄されてしまいます。何とかしのぐ展開。しかし試合終盤相手の大内をこらえきれず有効。その後も取り返せず、先鋒戦を落としてしまいました。

Dsci0521 次鋒戦、ここで取り返したかったですが、思い切り勝負する事ができないT人。寝技で攻めようとしますが、攻めきれず引き分け。

Dsci0522 中堅で取り返したいところでしたが、焦りからか技がちぐはぐになってしまっていました。大内で相手を横倒しにしますがポイントを奪えず引き分け。

副将戦、ここは相手のポイントゲッター。全国の個人でベスト16の選手です。試合開始早々Y未が仕掛けた払腰の戻り際を押し込まれ有効を奪われてしまいます。このことで消極的になってしまい、相手の組際の技を2度くらい合せ技で一本負け・・・・

勝負が決まってしまいましたが、大将のT弥は最後まで攻めるも引き分けで、2-0で敗れてしまいました。

相手もしっかり組んでくるスタイルなので完全に力負けでした。でも、今回の試合を見ていて、子供達の柔道に必要なものが見えてきたように思います。

特に、この戦いを見ていると、川口道場の子達はあまりにも直線的な攻撃が多いということに気付きました。普段の練習ではさほど気にならなかったのですが、こういう競った試合を見ていることで、もう少し変化を付けても良いのではないかと思いました。

今回の試合で中堅のT太は、この変化を使えていたように思います。

これから試合が続くこの時期ですが、今回気付いたこの部分の修正を行っていきたいと思います。

結果は残念でしたが、子供達の柔道に良い部分が見えてきたように思います。

焦らずじっくり地盤を固めるような指導をしていきたい。

今週、また丸岡さんへ出稽古に行くのでそのときに早速意識してもらいたいものである。

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2012年6月25日 (月)

第24回マルちゃん杯中部少年柔道大会

平成24年6月24日に長野県松本市総合体育館にてマルちゃん杯中部少年柔道大会が行われました。

中部地区の小学生中学生たちによる熱い戦いが行われました。

結果は次のとおりです。

小学生の部

優勝 羽島柔道少年団(岐阜)

2位 實心館仲保道場(福井)

3位 開示塾(長野)

3位 清水町柔道教室(静岡)


中学男子

優勝 大成中学校(愛知)

2位 一枚岩道場(愛知)

3位 津幡南中学校(石川)

3位 小杉中学校(富山)


中学女子

優勝 大成中学校(愛知)


2位 大石道場(愛知)

3位 県武道場(愛知)

3位 誠心館道場(長野)

という結果でした。

今回、オール6年生で参加した自分達は、2回戦から登場。初戦1-0で辛勝。続く3回戦も1-0で辛勝という、きわどい戦いが続き4回戦で愛知県の小牧柔道会山北支部さんに2-0で惜しくも敗れてしまいました。

多くの課題はありますが、みんなで力を合わせて戦うチーム力のようなものが付いてきたように感じた試合でした。

今後に期待したいです。

入賞者の皆さんおめでとうございます。

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2012年6月20日 (水)

ガックシ

今日は、また丸岡スポ少さんへ出稽古へ出かけました。

前回の出稽古で、練習の取り組み方を子供達と話し合い、その後の練習から6年生を中心に良い変化が見られていたので、今回の出稽古を楽しみにしておりました。

そしていよいよ練習開始!!

その練習内容は・・・・・

ガックシdowndespair

の練習内容でした。

期待が大きかったために特にそう思う内容でした。やはり言葉だけではなかなか伝わりきらない部分のようです。

しかし、なかには僅かではあるが本当に一生懸命練習できていた子がいました。こういう変化を徐々に増やして行きたい。

この部分は、子供の性格にあった伝え方をしないと伝わりにくい部分であるため、子供一人ひとり違ったアプローチが必要なのかもしれません。

この日のラストの一本・・・・・

完全にやらされている練習ではありましたが、とても気合が入っている練習内容。

あの練習を一本目から、自分の目標のために行う事ができれば、大きな変化が期待できる。

やらされているとはいえ、あれだけの練習が出来るのであれば、ちょっとした気付きで素晴らしい内容の練習が出来るはずである。

この気付きを、与えてあげるヒントをうまく伝えてあげたいものである。

最後に、丸岡スポ少の皆様。本日はせっかく練習させていただいたのに、あのような練習になってしまい本当にすみませんでした。次回までには何とか気持ちの良い見ていて熱くなるような楽しい練習が出来るように指導していきたいです。

今後とも宜しくお願いいたします。

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2012年6月19日 (火)

6年生の復活

前回の、丸岡出稽古後の練習で小学生最高学年の6年生達に良い意味での変化が起ってきた。

出稽古の練習風景を見ていて、自分が感じた違和感。

一生懸命ではあるが、どこか抜いていると感じる練習内容。

確かにそうしなければやりぬくことが出来ないかもしれないが、もっとがむしゃらな練習を行う事で、自分の自力を高める事が出来るのではないかと感じていた。

次の練習日。

練習前に、自分が感じた思いを子供たちに伝えてみた。

何を目標とした練習なのか?何のための練習なのか?どうなりたいのか?

そして、その日の練習から、6年生がちょっと変わってきた。

今年に入り6年生は、怪我に悩まされる子がたくさんいた。

長期間練習を行う事ができず、じれったい思いをしていたと思う。

ようやく怪我が治り、練習に復帰するも、長期のブランクが確実に6年生たちの体力・技術、そして精神力に影響を与えていた。

そんな6年生達に復活の兆しが見えてきた。

そして昨日の練習では、自分が求めている必死さが戻ってきたように思った。一本一本に気持ちが入っている中身の濃い練習。

まだ、体力的な不安があるため、すぐにバテてしまいパフォーマンスが落ちてしまうが、それでも、気持ちを折る事無く、向かっていこうとしていた。

このような練習を続けていけば、一回の練習で一本ずつ自分のやりたい柔道が出来るような体力が付いてくるとおもう。

非常につらい練習となるが、そのつらさに打ち克つ気持ちを持っている子達だと思っている。

現に、この日の練習終了後、ある6年生の保護者の方と話をしているとき、

『実は、今日体調が悪かったので・・・・』

と言うお話を聞いた。

自分には、そういう素振りを一切見せなかったし、練習内容も今まで以上に自分を追い込むような練習量だった。

今まで物足りないと感じてた6年生達の復活。今起っているこの変化をさらに飛躍させるべく自分達が何が出来るかを考えて接していきたい。

練習後、顔を真っ赤にし汗だくになっている6年生の子たちを見て、強くそう思いました。

明日、また丸岡スポ少さんと合同練習を行う予定である。

今回の出稽古では、どのような変化が起っているのか、非常に楽しみである

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2012年6月15日 (金)

ペース配分?

平成24年6月13日の水曜日に、いつもお世話になっている丸岡スポ少さんへ出稽古へ行きました。

今回も、乱取り中心の熱い練習を結構な本数行いました。

子供達は、誰一人脱落する事無く練習をやり遂げていました。
徐々に蒸し暑くなりつつある、この季節。最後まで、弱い自分に負ける事無く、練習をやり終えていた。
でも・・・・

そこに少し違和感が。。。


本気なら、たぶんやりきれないだろうな( ̄ヘ ̄)


練習を最後までやりきるための練習、ペース配分が出来ているのだと感じました。

手を抜いている子もいるが、ほとんどの子は一生懸命やっているように見える。
見えるけど、やっぱり、本当の全力ではないのだと思う。

無意識のペース配分。

このことは、子供達が悪いというより、そういうペースになる練習を行うよう指導している自分達に非があると思う。
この合同練習を見ていて、ふとそのように思いました。
子供達のつらい事,苦しい事をやりぬこうとする姿勢を保ちつつ、一本一本に魂を込めるような中身の濃い練習を行える精神面の強化!!
このことが出来るようになれば、爆発力のある、力強い柔道が期待できる。
子供達が一本にどれだけ本気になれるかを、しっかり伝えて行きたい。
どう話をするべきか・・・・・

思案中ですthink
これから、このことを目標とした練習を求め、丸岡さんへバンバン出稽古へ出かけて行きたいと思います。
丸岡スポ少の皆様、うっとうしいかもしれませんがcoldsweats01今後ともよろしくお願い致します。

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2012年6月13日 (水)

2連覇達成

先日行われた、北信越柔道「形」競技大会。

この大会で、自分達は何とか2連覇を達成することが出来ました(v^ー゜)ヤッタネ!!

今回で4回目の参加となるこの大会。

今回は、全日本3位という肩書きを引っさげての参加でしたが、なぜか、今まで参加した中で一番緊張しましたsweat01

今までは、チャレンジャーとしてこの競技大会に出場していましたが、今年は受けてたつ立場。

そんな立場になる経験が少ないため、ものすごく緊張しましたcoldsweats02

下手したら全日本に出たときより緊張していたかもしれません ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

大会前、この緊張からか、練習で納得の行く演武がなかなか出来ていませんでした。

何度通しても、細かいミスが・・・・

時々、技を飛ばしてしまうビックミスまで飛び出していました。

今まではそんなミスはしたことがなかったのにweep

しかも、この大会3日前。

一般の稽古中、まさかの怪我をしてしまい首が回らない状態にshock

よりによって大会の直前に怪我なんて最悪です。

たくさんの不安要素を抱えたまま、土曜日の午後に福井県を出発し会場である長野県小諸市へrvcar

ホテルに着いたら、午前中形講習会を受講していた投げ、柔、極めのペアと合流し、一緒に食事会!!

非常に楽しい会で、幾分か緊張がほぐれましたが、ホテルに戻るとまた、緊張の波が押し寄せてきました。

しかし、同じホテルに宿泊していた明日大会に出場される方と、お話しする機会があり、話をしているうちに、過度の緊張が大きくほぐれました。

次の日、久しぶりにぐっすり眠れ、朝も目覚ましより前に目が覚めました。

首の痛みは相変わらずありましたが、可動域はだいぶ広がり、まずまずの状態!!

ガッツリ朝食をとり、投げ、柔、極めの組は講習会受講のため、会場である小諸市武道館へ。




Dsci0380講習会のない我々、固め、五、護身術のペアは、長野県でお世話になっている先生の道場をお借りして最終調整を行いました。

Dsci0378_2


素晴らしい道場で、ミッチリ形のアップを行い。不安があった部分の手直しを行いました。大会直前でこういう手直しをするということは非常にリスクが高い事ですが、何回か練習して微調整完了!!

万全の体制で、本番を迎えることとなりました。

ところが、大会開始時間が急遽、1時間早まったとの連絡が来ました。

ゆっくり昼食をとって・・・・・と思っていたのですが、とてもそんな時間もなく、コンビニで簡単に昼食を済ませ、急いで会場入り。

会場で、すり足、膝行、位置取りの確認を行いたかったのですが、位置取りの確認が出来ないまま開会式が始まってしまいました。

これまた不安要素が増えてしまいましたが、幸い我々福井県固の形組は、最終5組目の演武順番。

自分達の順番が来るまで、ひたすら「すり足」、「膝行」の力加減、すべり具合の確認作業に力を注ぎました。

固の形は、移動の際、「すり足」という立った状態の歩き方と、「膝行」という座った状態で移動する動き方をしなくてはいけません。そのとき、つま先が浮くような歩き方ではなく、文字どうり畳に擦りながら足の親指を浮かさないように移動しなくてはいけないのです。

力を抜きすぎると、親指が浮いてしまいますし、逆に踏み込みすぎると指が畳に引っかかり躓いてしまいます。

とても繊細な力加減と感覚を要求されるので、他の組の演武をほとんど見る事無く、この作業に時間を使いました。

微調整が何とか上手く終わったときに、ちょうど自分達の番。

名前を呼ばれいよいよ演武開始です。

演武が始まると、自分が思っていた以上に体の動きがよく、ここ最近で一番良い動きが出来ました。

最後の礼法もばっちり決めて、ノーミスで演武終了。最後の礼が終わった後、相方のT野さんとがっちり握手!!

形で、こういう息のあった演武が出来た時、本当にうれしいんですsign03

今の自分たちに出来る最高の演武がこの本番のときに行えたということもありその喜びもいつもの何倍も感じました。

ほかの形も、福井県組みはノーミスで演武終了。

結果は、投の形 優勝crown 固の形 優勝crown 五の形 準優勝shine

講道館護身術 3位good 極の形 3位good 柔の形 4位scissors

という結果でした。

Dsci0417福井県は、古式の形という形に参加者がいないにもかかわらず、ひとつ足りない状態で団体総合で準優勝という成績を収めることが出来ました。


北信越大会へ向けて一緒に練習をして来た仲間達で勝ち得た栄冠crown

とてもうれしく思います。

Dsci0402川口先生が出場した五の形は、本当にハイレベルな戦いでした。全国大会での戦いと遜色がないくらいでした。残念ながら全日本チャンピオンの前に惜しくも敗れてしまいましたが堂々の準優勝。


投の形は、400点オーバーの貫禄の優勝。

Dsci0388極の形は、今回初出場ながら、見事3位。


Dsci0393護身術はハイレベルな戦いのなか惜しくも3位。


Dsci0383柔の形は、目標に一歩届かず悔しい4位でした。


こうやって見ると福井県の形のレベルは年々上がっていっているように思います。

この調子で、形の方でも柔道を盛り上げて行きたいと思います。

こうして何とか、目標に一歩近づくことが出来ました。これからも更なるレベルアップを目指して精進していきたいと思います。

最後になりましたが、今回大会運営をしてくださいました、北信越柔道連盟、長野県柔道連盟の先生方、また練習会場をお貸しくださいました、U山先生本当にありがとうございました。

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2012年6月11日 (月)

北信越柔道形競技大会

平成24年6月10日(日)に長野県小諸市立武道館におきまして、北信越柔道形競技大会が行われました。

北信越5県の予選を勝ち抜いた代表者たちによる、華麗な形が披露されました。

結果は次のとおりです。

総合優勝 長野県

準優勝 福井県

投の形

優勝 取 冨澤 和英  受 巻下 広史(福井県)

2位 取 三浦 寛  受 鹿嶋 拓郎(新潟県)

3位 取 山下 詩乃  受 矢澤 穂乃香(長野県)

の形

優勝 取 長田 康秀  受 辻野 祐紀(福井県)

2位 取 中平 義仁  受 原 和男(長野県)

3位 取 久野 英理  受 上濃 達朗(石川県)

極の形

優勝 取 徳武 宗昭  受 坪井 清仁(長野県)

2位 取 長谷川 和治  受 雪 孝光(新潟県)

3位 取 小林 賢治  受 黒川 康信(福井県)

柔の形

優勝 取 木下 勝美  受 澤田 美紀(富山県)

2位 取 山下 泰明  受 関 祐希江(石川県)

3位 取 伊藤 佳代  受 井川 春香(長野県)

講道館護身術

優勝 取 武井 弘美  受 矢崎 宏明(長野県)

2位 取 土屋 孝司  受 星野 力(新潟県)

3位 取 杉山 康彦  受 三上 寛司(福井県)

五の形

優勝 取 丸尾 泉  受 勝見 藤一(長野県)

2位 取 山本 幸雄  受 川口 稔(福井県)

3位 取 須貝 義博  受 本間 亮介(新潟県)

古式の形

優勝 取 瀧澤 義人  受 小林 修(長野県)

2位 取 北浦 健司  受 丸田 克幸(石川県)

3位 取 村上 敬和  受 吉田 幸一(新潟県)

という結果でした。

今大会で優勝した組は、10月21日に講道館で行われる全日本『形』競技大会に出場されます。

入賞者の皆さんおめでとうございます。

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2012年6月 4日 (月)

福井県春季高校総体柔道大会

平成24年6月1~3日に福井県立武道館において福井県春季高校総体柔道大会が行われました。福井県の高校生による熱い戦いが繰り広げられました。

結果は次のとおりです。

団体

男子

優勝 福井工大付属福井 2位北陸 3位三国 3位敦賀気比

女子

優勝 福井工大付属福井 2位北陸 3位敦賀 3位敦賀気比

個人

男子

60kg

優勝 平鍋 達裕(福井) 2位 山口(福井)

66kg 

優勝 高島 衣生(福井) 2位 斉藤(敦賀気比)

73kg

優勝 ボルドバタール・バヤンドゥーレン(福井)2位 吉岡(三国)

81kg

優勝 伊藤 祐輝(藤島) 2位 白川(福井)

90kg

優勝 岩堀 睦宗(福井) 2位 竹中(三国)

100kg

優勝 中村 圭佑(福井) 2位 牧田(三国)

100kg超

優勝 松山 紀貴(福井) 2位 北(福井)

女子

48kg

優勝 橋本 菜那(北陸) 2位 斉藤優(福井)

52kg

優勝 増田 彩花(福井) 2位 藤田(若狭)

57kg

優勝 岩越 千佳(福井) 2位 野崎(敦賀気比)

63kg

優勝 仲保 あかり(福井) 2位 山田(福井)

70kg

優勝 長谷川 奈桜(福井) 2位 高田(鯖江)

78kg

優勝 鈴本 里美(福井) 2位 前川(北陸)

78kg超

優勝 宗石 茉子(福井) 2位 川端(敦賀気比)

という結果でした。

今大会で優勝した選手は、8月2~6日に富山県で開催される全国高校柔道大会に出場します。

川口道場出身の奈桜先輩が、一年生の身でありながら、見事優勝。全国大会出場を決めました。優先輩は、決勝で惜しくも敗れてしまい2位。大輝先輩、稜先輩はベスト8でした。

上記先輩方は、6月15~17日に富山県で開催される北信越大会に出場されます。

入賞者の皆さんおめでとうございます。

 

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