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2012年6月13日 (水)

2連覇達成

先日行われた、北信越柔道「形」競技大会。

この大会で、自分達は何とか2連覇を達成することが出来ました(v^ー゜)ヤッタネ!!

今回で4回目の参加となるこの大会。

今回は、全日本3位という肩書きを引っさげての参加でしたが、なぜか、今まで参加した中で一番緊張しましたsweat01

今までは、チャレンジャーとしてこの競技大会に出場していましたが、今年は受けてたつ立場。

そんな立場になる経験が少ないため、ものすごく緊張しましたcoldsweats02

下手したら全日本に出たときより緊張していたかもしれません ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

大会前、この緊張からか、練習で納得の行く演武がなかなか出来ていませんでした。

何度通しても、細かいミスが・・・・

時々、技を飛ばしてしまうビックミスまで飛び出していました。

今まではそんなミスはしたことがなかったのにweep

しかも、この大会3日前。

一般の稽古中、まさかの怪我をしてしまい首が回らない状態にshock

よりによって大会の直前に怪我なんて最悪です。

たくさんの不安要素を抱えたまま、土曜日の午後に福井県を出発し会場である長野県小諸市へrvcar

ホテルに着いたら、午前中形講習会を受講していた投げ、柔、極めのペアと合流し、一緒に食事会!!

非常に楽しい会で、幾分か緊張がほぐれましたが、ホテルに戻るとまた、緊張の波が押し寄せてきました。

しかし、同じホテルに宿泊していた明日大会に出場される方と、お話しする機会があり、話をしているうちに、過度の緊張が大きくほぐれました。

次の日、久しぶりにぐっすり眠れ、朝も目覚ましより前に目が覚めました。

首の痛みは相変わらずありましたが、可動域はだいぶ広がり、まずまずの状態!!

ガッツリ朝食をとり、投げ、柔、極めの組は講習会受講のため、会場である小諸市武道館へ。




Dsci0380講習会のない我々、固め、五、護身術のペアは、長野県でお世話になっている先生の道場をお借りして最終調整を行いました。

Dsci0378_2


素晴らしい道場で、ミッチリ形のアップを行い。不安があった部分の手直しを行いました。大会直前でこういう手直しをするということは非常にリスクが高い事ですが、何回か練習して微調整完了!!

万全の体制で、本番を迎えることとなりました。

ところが、大会開始時間が急遽、1時間早まったとの連絡が来ました。

ゆっくり昼食をとって・・・・・と思っていたのですが、とてもそんな時間もなく、コンビニで簡単に昼食を済ませ、急いで会場入り。

会場で、すり足、膝行、位置取りの確認を行いたかったのですが、位置取りの確認が出来ないまま開会式が始まってしまいました。

これまた不安要素が増えてしまいましたが、幸い我々福井県固の形組は、最終5組目の演武順番。

自分達の順番が来るまで、ひたすら「すり足」、「膝行」の力加減、すべり具合の確認作業に力を注ぎました。

固の形は、移動の際、「すり足」という立った状態の歩き方と、「膝行」という座った状態で移動する動き方をしなくてはいけません。そのとき、つま先が浮くような歩き方ではなく、文字どうり畳に擦りながら足の親指を浮かさないように移動しなくてはいけないのです。

力を抜きすぎると、親指が浮いてしまいますし、逆に踏み込みすぎると指が畳に引っかかり躓いてしまいます。

とても繊細な力加減と感覚を要求されるので、他の組の演武をほとんど見る事無く、この作業に時間を使いました。

微調整が何とか上手く終わったときに、ちょうど自分達の番。

名前を呼ばれいよいよ演武開始です。

演武が始まると、自分が思っていた以上に体の動きがよく、ここ最近で一番良い動きが出来ました。

最後の礼法もばっちり決めて、ノーミスで演武終了。最後の礼が終わった後、相方のT野さんとがっちり握手!!

形で、こういう息のあった演武が出来た時、本当にうれしいんですsign03

今の自分たちに出来る最高の演武がこの本番のときに行えたということもありその喜びもいつもの何倍も感じました。

ほかの形も、福井県組みはノーミスで演武終了。

結果は、投の形 優勝crown 固の形 優勝crown 五の形 準優勝shine

講道館護身術 3位good 極の形 3位good 柔の形 4位scissors

という結果でした。

Dsci0417福井県は、古式の形という形に参加者がいないにもかかわらず、ひとつ足りない状態で団体総合で準優勝という成績を収めることが出来ました。


北信越大会へ向けて一緒に練習をして来た仲間達で勝ち得た栄冠crown

とてもうれしく思います。

Dsci0402川口先生が出場した五の形は、本当にハイレベルな戦いでした。全国大会での戦いと遜色がないくらいでした。残念ながら全日本チャンピオンの前に惜しくも敗れてしまいましたが堂々の準優勝。


投の形は、400点オーバーの貫禄の優勝。

Dsci0388極の形は、今回初出場ながら、見事3位。


Dsci0393護身術はハイレベルな戦いのなか惜しくも3位。


Dsci0383柔の形は、目標に一歩届かず悔しい4位でした。


こうやって見ると福井県の形のレベルは年々上がっていっているように思います。

この調子で、形の方でも柔道を盛り上げて行きたいと思います。

こうして何とか、目標に一歩近づくことが出来ました。これからも更なるレベルアップを目指して精進していきたいと思います。

最後になりましたが、今回大会運営をしてくださいました、北信越柔道連盟、長野県柔道連盟の先生方、また練習会場をお貸しくださいました、U山先生本当にありがとうございました。

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コメント

赤ペン先生、2連覇達成sign01おめでとうございますdelicious

ブログから、先生の緊張感がとてもよく伝わって来ました。


ご苦労様でした。


しばらく休息を取ったら、また次の目標に向けてがんばって下さいsign03


投稿: ロードマスターズ | 2012年6月16日 (土) 12時33分

ロードマスターズさんコメントありがとうございます。
おかげさまで何とか優勝することが出来ました。
今まで方をやってきた中で一番緊張した試合だったかもしれません。
でもその緊張が、一番の演武に繋がったのかもしれません。
とはいえ、まだまだ修正しなくてはいけない動きや、習得していない動きがありますので、その部分の練習を行い、さらに成長できるように頑張ります。
温かいコメントありがとうございましたhappy01

投稿: 赤ペン先生 | 2012年6月18日 (月) 09時55分

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