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2012年5月

2012年5月26日 (土)

熱気あふれる練習

昨日、川口道場の練習に、いつもお世話になっている金井学園Jrさんの子供達が何名か参加してくださいました。

少し早めに道場へ行ってみると、すでに何人か金井さんの子供達が到着している模様。

何も知らされていない子供達は、突然のサプライズゲストに若干緊張気味でしたね。

軽くランニングをしたあと、さっそく練習開始。

狭い川口道場が、更に狭く感じる練習となりました。

この日は、雨の影響もあり若干肌寒い気候でしたが、子供達が準備体操を追えるころには、熱気で熱く感じるほどでした。

子供達も汗だくになっていましたね。

30分の基本練習のあとは、初心者の練習を見なくてはいけなかったため、しばらく、子供達で寝技の研究と反復練習。その間に自分は、初心者の練習を行い。いつもより早めに切り上げて、寝技の乱取り練習へ!!

人数が多いので、高学年・低学年に分かれて2班稽古を行いまいした。

短い時間で交代交代に行うものですから、少し練習できる時間が短くなりましたが、その分中身が濃くなったと思います。

寝技の練習のあとは、打ち込み練習。金井さんの立ち技は本当に美しい。基本がしっかりしているので、受けている子供達もさぞかし勉強になった事でしょう。

打ち込みのあとは、金井さんに元立ちに立ってもらい立技練習。

いや~、みんな豪快に投げられていましたね。アンだけ豪快に投げられたら逆に気持ちがいいですねsmile

金井さんの子供達は、技に入ってから投げきるまで、グン、グゥンと伸びてくる感じの力強い柔道。川口道場の子達は、技にはいてもなかなかそこからの力が伸びてこないのでそういう部分を参考にして練習していってもらいたい。

最後に、仕上げのトレーニングをして2時間の練習が終了。

とても充実した練習ができました。やはり、意識の高い柔道をしている子達との練習は本当にためになります。

このあとも、一般の居残り練習にまで参加してくれる子達もおり、最後の最後まで良い練習ができました。

これからも、こういうチーム間の交流を通じて、仲良く切磋琢磨していってもらいたいです。

今回、練習に参加して下さいました。金井学園Jrの皆さん本当にありがとうございました。

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2012年5月23日 (水)

形強化練習会

平成24年5月22日(火)に、福井県機動隊道場において形の強化練習会が行われました。

先日の形競技会で優勝したチームが集まり、福井県会長の指導のもとみっちり練習を行いました。

機動隊の道場に到着してみると、すでに柔の形の練習が行われており、汗だくになって練習をされておりました。
息子さんが柔道を始めることに伴って、自分達も柔の道に入り、初段を取得。そしていまや福井県の予選を勝ち抜き、代表選手となって北信越に参加します。
こういう、存在って非常に貴重で大事ですよね。
さて、自分達も、早速アップを行い、会長に形を見ていただきました。今回の自分達の目標は、受けは畳をしっかり蹴り逃げる。えび、逆えびなどの動きを切れよく行う事。

取である自分の目標は、胸を合わせて、腰を切ったりする際、腰高にならないよう、畳すれすれの位置で、体捌きを行うという事。

あと、膝行(座ったまま継ぎ足で進む歩き方)のときの親指が浮かない事!!

を目標に練習しました。

会長に色々とアドバイスをいただき、絞め技はもうだいぶいい感じだから、抑え込みと関節だけを演武。


まだ、腰を切る際、飛び跳ねてしまうdown

関節が極まっている様に見えない・・・・ (´Д⊂グスン

世界チャンピオンの関節は本気で極めに行っていた。練習の演武のときに実際十字を極めて受けのT野さんが肘を痛めていた。

まだまだです。

大会まで、毎週強化練習を行ってもらえるそうなので、最終調整に力を注ぎたいです。
自分達以外の形も、しっかりと練習をやりこみ会長の指導を受けていました。
川口先生たちの形は、5本しかないものの非常に奥の深い形。
いまだに見ていて良くわかりませんcoldsweats02
極の形へ出場される先生方が一番練習をやりこんでおりました。汗の量がその練習のハードさを物語っております。
形って、みんな楽そうに思っていると思いますが、実際相当しんどいんです。
通しで、2本、3本とやるとフラフラになります。
こうして、一回目の強化練習会終了。とても中身の濃い練習が出来ました。

また来週火曜日に機動隊の道場で練習予定なので、それまでに課題克服をしていきたいです。

・・・・・coldsweats02

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2012年5月21日 (月)

ポーランドカデ国際大会・結果

平成24年5月19日、20日にポーランドにて行われたポーランドカデ国際大会の結果です。

50kg級 杉本颯5位

55kg級 平鍋達裕優勝shine

60kg級 大島拓海優勝

66kg級 野村琢眞優勝

81kg級 白川剛章3位shine

90kg級 貫目純矢2回戦敗退

90kg超級 ウルフアロン優勝

今回の日本代表の中に、福井県から2名の代表が選ばれ、そしてその2名とも入賞という素晴らしい結果を収めてくれました(v^ー゜)ヤッタネ!!

55kg級の平鍋選手は、全試合1本勝ちの完璧な内容!!決勝の相手は去年のチャンピオンということですから真のチャンピオンですねscissors

81kg級に参加した白川選手は、初の国際大会で、見事3位入賞。

両者とも少年柔道時代からしっかり組んでのきれいな柔道を目指していたので、その柔道スタイルがこのような大きな舞台で活躍できる大きな要因となっているのでしょう。

この調子で、福井県柔道を盛り上げていってもらいたいです。

入賞した選手達ならびに関係者の皆様、本当におめでとうございます。

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2012年5月20日 (日)

福井県形競技大会

平成24年5月20日(日)に福井県立武道館において、福井県形競技大会が行われました。

北信越形競技大会出場をかけて、華麗で力強い形が披露されました。

今回の大会(選考会)で福井県の代表選手が決定しました。

投の形 
取 冨澤 和英(福井県警) 受 巻下 広史(刑務官)

固の形
取 長田 康秀(川口整骨院) 受 辻野 祐紀(マックスシステム)

柔の形
取 中村 昭子(丸岡柔道協会) 受 高島 晶子(高島商店)

極の形
取 小林 賢治(春江プラスチック工芸) 受 黒川 康信(整骨師会)

五の形
取 山本 幸雄(整骨師会) 受 川口 稔(整骨師会)

講道館護身術
取 杉山 康彦(福井県警) 受 三上 寛司(坂井市役所)

以上の選手は6月10日に長野県小諸市武道館にて行なわれる北信越形競技大会に参加いたします。

川口先生と自分も北信越大会に参加するので精一杯頑張りたいと思います。

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2012年5月14日 (月)

講道館技術講習会

平成24年5月13日に越前市武道館において、講道館講習会(技術講習会)が行われました。Dsci0250


今回、講師の先生に南保徳双先生をお招きして柔道の技術講習会が行われました。

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前回の講習会のときも、この南保先生にお越しいただき、大変好評だったためまた講師としてお越しいただきました。

午前中は、寝技を中心とした講習会。

まず最初に、南保先生が得意な相手を引き込んだ状態からの返し方の技を習いました。

まず最初にオーソドックスな返し方、次に相手の対応で手を着かれた場合の返し方、次に、距離をとられたときの捕まえ方と返し方、最後に後転をして抑える抑え込みを習い寝技の乱取りを行い午前中の練習は終了。

昼食をとった後は立ち技講習会。

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まず最初に皆で打ち込みをしてから、今度は、移動しながらの技に入る体捌きを習い、皆で移動打ち込みを行いました。

移動打ち込みのあとは、組み手の講習。

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ケンカ四つ、相四つの組むためのテックニックをたくさん教えてもらいました。この組み手の部分はみんな興味があるらしく、たくさんの質問がされていました。

組み手のあとは、少し珍しい技として、足車、大車、腰車など車技を紹介してもらいました。

なかでも足車を中心に、皆で練習しました。

崩しが重要になってくるこの技は、相手の力を利用してすばやく体を支えて足を押さえる技なので、子供達は大変苦労していましたが、なかには上手にタイミングをつかんでいる子もcoldsweats02たいしたものである。

次に、二段体落。ケンカ四つの場合、出ている足が邪魔になるので、一度目の体落で相手を崩し、二度目の体落としで大きく回りこみながら投げるという練習を行いました。

次に、ケンカ四つでの大外刈。ケンカ四つでは刈足が遠くなるので、相手を引き付ける軸足のさばき方と、刈足で止める使い方、上半身の決め方、そして投げに行くタイミングなどを教えてもらいました。

次に、ケンカ四つで逆の大外の入り方を紹介してもらい、最後に、南保先生の得意の独特の体落の入り方を教えていただき講習終了。

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休憩をはさんで質問コーナーが設けられました。

この質問コーナーは、いつも静かな時間で終わってしまいますが、たくさんの子供達また、中学生、指導者からの質問が飛び出し非常に活気ある質問コーナーとなっていました。

ここでも、たくさんの技術を紹介していただきとてもためになる講習会となりました。

最後の質問コーナーで、最も印象に残った言葉は、「想う気持ちが自分を変えてくれる」という言葉、自分がどのようになりたいか、どこを目指すのか、そういった想いを強く持って練習に取り組むことで自分を大きく成長し変えてくれるという話でした。南保先生自身、柔道に対して常に前向きではなかったそうです。時には逃げ出したくなったり、それこそ辞めたくなったりすることもあったそうです。それでも、自分がどうなりたいのか?という目標を持ち、弱い自分と向き合うことによって大きく成長出来たそうです。

柔道を行うことで、この部分こそが一番重要な部分であると先生は話されていました。

この話には大いに共感し、子供達にもこの部分の話を特によく覚えていってもらいたいと思いました。

この後も、まだまだ質問が続きましたが、時間のため途中で打ち切りpaper

南保先生は、積極的な子供たちの態度に大いに喜んでくださいました。

『今まで講習会に行っても、こういった質問コーナーではみんなモジモジしてしまい、あまり質問してくれないのですが、福井県のみなさんは、積極的に質問をしてくれて非常に良いと思います。もっとプライベートな質問があるかと思っていましたが、皆さんとてもにまじめですねsmile

と感心しておられました。

質問コーナーの後は、みんなで立ち技の稽古。元立ちに南保先生も立たれて非常に活気ある練習ができていました。

こうして、今回の講道館講習会は終了。

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南保先生の子供たちを飽きさせない軽快なトークと、最新の技術紹介によって非常に内容の濃い講習会が行われたと思います。

南保先生本当にありがとうございました。

講習会終了後は、2時間程合同練習を行い、寝技、立ち技の練習を行いました。

講習会で習った技術を早速取り入れている子もおり、こちらも中身の濃い練習ができました。

こういった、講習会があると子供たちの積極性が高まるように思います。こういった講習会を開いてくださった県柔連の先生方に感謝したいです。

こうして、無事大きなけが人もなく練習終了。今回の講習会で知りえた技術を自分の物にしていくべくこれからの練習に頑張ってもらいたいものです。

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2012年5月 8日 (火)

自分の柔道スタイル

平成24年5月6日に福井県立武道館大道場で行われた全国予選。

この大会に、川口道場から6年生男子50kg以下級にY亮とT人、超級にT弥、T太6年生女子45kg超級にY未、5年女子40kg級にM穂、H乃、40kg超級にM琴と総勢8名の参加となりました。

試合の結果はというと、女子6年超級Y未が準優勝、女子5年生超級のM琴が3位男子6年生超級でT太が4位という結果でした。

残念ながら優勝者がおらず全国大会の切符を手にすることはできませんでしたが、子供たちの成長を確認する大会となりました。

一番の収穫は、子供たち自身が自分の柔道スタイルを見つけ試合ができているように思えたところだったといえます。

自分の得意技へつなげる試合展開が自分で作れるようになってきたように思います。

とくに今回準優勝したY未は初戦から、力のある選手たちと戦い、自分の得意とする寝技に上手につなげ一本勝ち。今まで勝つことのできなかった選手に一本勝ちをすることができるようになっていました。

決勝は、まだ明らかな力の差があるため、簡単に一本負けしてしまいましたが、今後に期待できる試合内容でした。

男子では、T太が前回の試合同様、動きのある柔道でポイントを重ね勝利。

準決勝での戦いは判定までもつれ込む戦いで惜しくも敗れてしまいました。試合後、『前半で消極的な試合をしてしまったのが敗因です。』と自分でしっかり反省できていたのでこちらもこれからが期待できます。

そして、女子5年生は、超級でM琴がうれしい県大会初入賞。参加人数が少なかったとはいえ3位決定戦では、寝技でしっかり抑え込みの一本勝ち。

なかなか、積極的になれていなかったM琴ですが、最近徐々に力をつけてきている。あとはもっと自信を持ち積極的になれば飛躍的に伸びていくだろう。

M穂は、初戦得意の足技で一本勝ちするも、次の試合では、組手を制され一度も自分の組手になれないまま敗退。

試合後だいぶ落ち込んでいましたが、今後の課題を伝えるとすぐに前向きになっていました。この子は頭の良い子なので、ヒントを与えると、こちらが考えている以上の成果を出してきます。まだ体の力がなく、時間がかかってしまうかもしれませんが、一つ一つ一緒に考えながら指導していきたいです。

もう一人の女子H乃は、今回も初戦敗退・・・・

いまだ一勝も出来ずにいます。この子の柔道を見ていると、『何とかしてあげたい』という衝動に駆られます。あまりにも体が小さいcoldsweats02しかし、両方しっかり持ち、大変姿勢の良い柔道をしています。かける技もしっかり立って投げようとしています。何より練習で、投げられても投げられても、一生懸命練習しています。もっと勝つテクニックを駆使しても・・・・なんてことも頭をよぎりますが、せっかく、姿勢の良い柔道を志して頑張っているので、そのスタイルで全力で応援していきたいと思います。

6年生男子以下級の二人は、長期のけがで練習ができていなかったため、残念な結果でしたが、試合後も痛みも出ず、何とか怪我からの復帰ができていたようです。

焦らずこれから頑張ってもらいたい。

Dsci0243こうして、特に大きなけがもなく試合終了。今回の試合後、北信越強化選手の選考会が開かれ、なんと川口道場からT太とY未、2名の強化選手が選考されました(v^ー゜)ヤッタネ!!

最近急激に力をつけてきた2人。この名誉ある強化選手に選ばれたことを真摯に受け止め、強化選手として恥ずかしくない立派な柔道家になって行ってもらいたいです。

Dsci0247さて、今回の試合でもたくさんの発見、気づきがありました。今回の試合で見つけたよいところを更に伸ばしていき、そして悪いところを子供たちと共に修正していきたいと思います。

最後になりましたが、試合運営をしてくださいました県柔連の先生方、また係員をお手伝いいただいた保護者の皆様本当にありがとうございました。

子供たちが、試合で様々な成長ができるのも、このような大会を運営して下さる皆様があってのことです。毎回スムーズな試合進行、そして的確な運営状況を見ていて本当に感心し感謝しております。

本当にありがとうございました。

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2012年5月 7日 (月)

世界形選手権選考会

形強化合宿最終日、この日は世界形選手権の選考会が行われる。

前日の練習の途中、固の形強化指定組みのペアが、F島先生に呼ばれた。

『今回、イタリアで行われる形世界選手権に、前回世界チャンピオンのペアが出場を辞退すると申出がありました。そこで、あなた方どちらかのペアが世界戦に出場することになります。でも今の段階ではどちらが代表になるか選べません。7月ぐらいまで選考していきたいと思っていますので、しっかり気持ちを入れて稽古に励んでください。』

この話の直後、自分達が演武を行ったのだが、非常に気合が乗った、よい演武ができました。

そして、世界選考会当日。

朝、大道場に着くと、選考会場が設置されそのまわりでは、強化組による練習がそこらじゅうで行われていた。

緊張MAXsign03

自分達も早速演武に向けてのアップを行いました。

今回は、アップで受け取りに分かれての乱取り稽古を行い、一気に汗をかいて本番を迎えました。

演技順番は、前日のくじ引きで先に演武することになりました。

投の形3組の演武があっという間に終わり、次に固の形の番。

いよいよ自分達の出番が来ました。

名前を呼ばれ開場へと足を踏み入れます。

周りを、講道館の先生方に囲まれるようなかたちとなった、選考会場の中で演武を始めました。

講道館大道場の畳は、すべりが悪く、すり足、膝行ともに緊張します。

やや、控えめながらすり足、膝行を行い共に大きなミスもなく、抑込技を開始・・・・・が一発目から小さいミスをしていました。

その僅かなミスが後を引き、崩上四方で今までミスした事のないミスをしてしまいました。

次の絞め技では、練習通りの演武ができ、抑込の挽回が出来ましたが、関節でも僅かなミスがあり、今一つの内容で、演武終了。

相手ペアも何個か細かいミスがあるもまとまった演武で終了。

そして、あっという間に全部門の演武が終わり、3日間の形強化合宿が終わりました。

最後に各形担当の先生方の講評をいただき解散!!

その後今回の演武の結果発表されました。

結果は・・・

惜しくも1.2点差で敗れてしまいましたcrying


途中ミスをした、崩上四方で点差をつけられてしまい、その後巻き返すも一歩およばず。

やはりこのレベルでは僅かなミスが命取りです。

でも、抑込技でミスのあった崩れ上四方以外は全部点数で上回り、絞めも最初の1つ以外は全部点数で上回り、関節は腕がらみ、腕挫膝固で負けましたが、腕挫十字固で点を上回り、腕固め、足がらみの点数は引き分け、礼法で負けたが全体の流れで勝ち、トータル17戦10勝5敗2引き分けで勝ち越しました・・・・・ってトータルの点なんで単なる負け惜しみなんですけどねcoldsweats01

あー悔しい。

でも今回の強化合宿では、今まで以上に手ごたえをつかむことが出来た合宿でした。

抑えるという動作、そして極めるという理論。それらを少し体で表現することが出来るようないなってきたように思います。

重心をどこにおくのか、そして逃げるときはどのように足を効かすのか。

細かい動作の一つ一つの意味がわかってきて、その動作を活かす力の加え方をどう行うべきかが見えてきました。

今までは、まだ『カタ』ではなく『カタチ』だったということが痛感してわかりました。

そして、力と力がぶつかったときに生まれる『張り』を今後の課題として練習し表現できるようにしていきたいです。

そして今回、ほかの固の形の指定選手の方々と、技術交流を持て、本当に良かったです。色々な動きに対してアドバイスを頂いたり、情報交換を行ったりとそういう部分でも充実した合宿でした。

なかには、このブログを読んでくださっていると言うお話も飛び出し、本当にうれしかったです。

形というジャンルでこういう交流がもてた事を、これからも大事にしていきたいと思います。

そして教え子たちにもこういう交流を持ってもらえるよう、形の指導という部分にも力を注いで行きたいと思います。

選考会の結果は残念でしたが、今回の合宿で得たものをさらに飛躍させていけるようこれからも頑張っていきたいと思います。

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2012年5月 6日 (日)

第9回全国小学生学年別柔道大会福井県予選会

平成24年5月6日(日)に福井県立武道館大道場において第9回全国小学生学年別柔道大会福井県予選会が行われました。

小学5・6年生の男女が全国大会の切符をめぐり激しい戦いを繰り広げました。

結果は次のとおりです。

5年生男子45kg以下

優勝 高島 歩(丸岡) 2位 酒井 晃輝(金井) 3位 横山 昇汰(煌輝)

5年生男子45kg超

優勝 冨田 赳司(金井) 2位 八杉 大夢(實心) 3位 廣瀬 憲人(丸岡)

5年生女子40kg以下

優勝 前川 夏海(金井) 2位 河端 悠(實心) 3位 諏訪 由奈(柔整)

5年生女子40kg超

優勝 川上 智加(實心) 2位 大村 朱里(県武) 3位 竹内 美琴(川口)

6年生男子50kg以下

優勝 中橋 大貴(實心) 2位 林 大智(實心) 3位 中荒江 大河(柔整)

6年生男子50kg超

優勝 木野 智也(三国) 2位 林 大地(県武) 3位 橋本 光正(坂井)

6年生女子45kg

優勝 磯見 華如(柔整) 2位 河端 風(實心) 3位 大道 千尋(柔整)

6年生女子45kg超

優勝 北出 はるの(金井) 2位 大川 侑未(川口) 3位 黒川 弥恵(春江)

という結果でした。

入賞者の皆さんおめでとうございます。 

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福井県柔道体重別選手権大会

平成24年5月6日(日)に福井県立武道館小道場において福井県柔道体重別大会が行われました。

この大会は、第67回岐阜国体(成年男子)および第33回北信越国体(成年女子)の選考会も兼ねております。

福井県のトップクラスの選手達による熱い戦いが繰り広げられました。

結果は次のとおりです。

男子

60kg級

優勝 宇城 裕二 (金井学園職) 2位 森安 雅益(福井県警)

60~73kg級

優勝 深草 貴志(龍谷大) 2位 大藤 千豪(桐蔭横浜大)

73~90kg級

優勝 近藤 拓也(筑波大) 2位 藪 真由紀(福井県警)

90kg超級

優勝 西村 久毅(敦賀高校教) 2位 丸山 裕久(福井工大)

無差別

優勝 松田 壮市(福井県警) 2位 窪田 篤志(福井県警)

女子

52kg級

優勝 前田 怜美(北信越柔整)

70kg級

優勝 池上 晴香(近畿大) 2位 松田 春香(福井県警)

無差別

優勝 高橋 奈緒子(近畿大) 2位 山崎 絵里(福井県警)

という結果でした。

各階級の優勝者が福井県の代表として国体に参加します。

入賞者の皆さんおめでとうございます。

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2012年5月 5日 (土)

形強化合宿

平成24年5月2・3・4日に東京講道館にて、形の強化合宿が行われました。

Dsci0216 今回で3回目の参加となる強化合宿。

3回目になると緊張もすくなく練習をすることができた。

ただ、初日は平日ということもあり、固の形の参加人数が少なく、最初は、強化指定組みの自分達と指定組の2組だけしかいなかった。

なので、講道館の先生に常に付き添ってもらっての贅沢な練習でした。

色々な意見を聞いて取り入れるところは取り入れながらとことん練習しました。

実は、この合宿に参加する直前に、ぎっくり腰になってしまい。腰に痛みを抱えての合宿参加で、若干の不安を抱えていました。

腰にはサラシをきつめに巻き、痛み止めを飲んでの練習。
非常にやりにくかったですcoldsweats01

途中、北海道から遅れてこられたペアと合わせて、3組で練習を行いました。

この合宿に向けて結構練習をやりこんできたと思っていましたが、たくさん修正点を指摘していただきさっそく修正作業。

結構自信を持って臨んでいたのですが・・・・・やはり、形は難しいものです。

最後に、3組で演武を披露。

指定組みの方々の演武を見ると、非常に洗練されていてとても勉強になる。動きがすごく練りこまれていて、練習量の多さをものがたっていました。

最後に自分達のペアが演武して、この日の練習は終了。

特に腰痛がひどくなることなく無事終了しました。

でもたいへん厳しいお言葉をいただきました(´・ω・`)ショボーン

Dsci0218 宿泊先のホテルにて夕食を取ってから、この日の夜は、福井から参加されていた投の形ペアと一緒に反省会をして一日目が終了しました。

二日目

朝、体の痛みで朝4時に目が覚めてしまいます。

腰の痛みというより全身の痛みがひどかったですdespair

シャワーを浴び、よくストレッチを行ってから朝食をとって2日目の練習へrun

この日は大道場が、柔道祭りという試合が行われているため、国際柔道場での練習でした。

この日は、強化指定組み、指定組み合わせて5組の参加者があり各ペアの積極的な練習が行われていました。

自分達も、痛む体に鞭を入れながら練習を行います。何度か、固の形の練習を先生に見てもらうも、いまいちの評価down

先生曰く

「なにかが足りない」

との事でした。

そのなにかを探して、ひたすらやりこんでいると、講道館指導者のS志田先生が「一度乱取りをしてみませんか?そしたらなにか変わるかもしれませんよ」

とアドバイスをしてくれました。

そこで、午前中の練習は、寝技の乱取りをやりこみ終了。

この時点でフラフラになってしまいました。

昼休みは隣のスパリゾートにてゆっくりお風呂に入り疲れを癒してから午後の練習に挑みます。

午後の練習では、午前中の練習の影響で握力がほとんどなく帯をもつ手がすぐ切れてしまいます。

また押さえきれずに返されてしまうなんてことも!だいぶ疲れが出てきているようでした。

そして最後は、各ペアが演武を行います。まずは指定組みの演武から。

この演武がどのペアも素晴らしい演武でした。それぞれの形にそれぞれの特徴があり、自分達も見ながら「なるほど~」と思う動きが多々あります。

北海道から参加されているペアの方の形は、非常に正確で、理合いをしっかり表現しようとしている動きがすごくわかりやすくなっています。自分達の形に一番足りないところでしょうか・・・。なので動きを見ていると非常に勉強になります。

東海から参加されている指定組みのペアの演武は、自分が理想としている動きに非常に近い動きでした。理想を持っているのですがなかなかできないその動きを目の前でやられると、ほんとうに「すごいな~」と尊敬できます。

そして、驚いたのは昨日も参加されていた関東代表指定組のペアの動き。昨日の演武を見させていただいたときもかなり上手だと思っていましたが、この日は更にその動きにリアリティが加わり、それでいて受けと取りの動きの理合いがはっきりとしていました。

たった一日の練習でのその変貌振りに本当に驚き、そして自分達も早く演武をしてみたいと思いました。
その直後、通して演武を披露したら、終了後、色々な先生から、かなりよくなったと評価していただいた。何でも、「張り」が出てきたとのことsign03

でもやっているこちらとしてはあまり実感がわかないのですが、今まで厳しいお言葉をいただいているだけに、こういう評価は非常にうれしいです。

特に、F島先生からは「君達は、参加するたびよくなっているよ。」

と最高の誉め言葉をいただいた。

こうして2日目を最高の形で終え、最終日の選考会へ繋ぎました。

続く

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