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2011年7月 7日 (木)

団体戦

     午前中の個人戦が終わると午後からは、団体戦が始まる。

この団体戦は、4・4・5・5・6・6・6年生7人で構成される団体戦で、今年川口道場は2チームの参加が可能であった。今までは人数が足りず学年落ちで何とか1チームを作るのがやっとだったのだが、今年は2チームもhappy02

それだけ仲間が増えてくれたgood

たくさんの子にこのチーム戦の緊張感を味わえてもらえるので大変喜ばしいことである。

さて、試合は、予選リーグから。A・Bチームとも各会場の第1試合!!

Img_7809 Img_7810 Aチームの相手は小浜さん、Bチームは煌輝さんとの対戦でした。

まずAチームは、相手チームの先鋒、次鋒がおらず不戦勝。
Img_7818 五将からの対戦でした。五将のY亮は身長の高い相手に飛び込む大内や大外でポイントを重ね危なげなく勝利。
Img_7822 続く四将のT人うまくいなして押さえ込み一本勝ち、
Img_7828 三将のNon、副将鰐湧、大将K平と順調に一本勝ちで7-0で勝利することが出来た。

Bチームは相手先鋒がおらず不戦勝。
Img_7812 次鋒のM穂は、相手がつぶれたところをすばやく三角で攻めてがっちり押さえ込み一本勝ち。
Img_7817 五将T太も押さえ込んで一本勝ち、
Img_7819四将Y未は、支えから押さえ込み一本勝ち、
Img_7820 T弥は、寝技で 惜しいところまで攻めたが引き分け、
Img_7826 副将のM里は、相手が背負いでつぶれたところを寝技で返して一本勝ち。
Img_7827 大将のT晟は、組んですぐの大外で一本勝ち6-0で両チームともまずまずの形で初戦を勝利した。

予選リーグ2試合目。ここを勝利すれば、決勝トーナメントに進むことが出来る。

Img_7831 Aチームは、先鋒に3年生のT頼を起用。まだ経験は浅いが攻撃的な柔道が魅力の選手である。
Img_7832 しかし、慣れない団体戦の先鋒ということで明らかに動きが硬い・・・結局自分から仕掛けたところ返されてしまい有効負け。
Img_7833続く次鋒、M琴は、場外際で相手がバランスを崩したところを押し込んで有効勝ち、
Img_7835 五将Y亮は、足技で崩して寝技で一本勝ち、
Img_7836続くT人は、タイミングの良い大内で一本勝ち、理想としている大内の入り方で一本を取ってきた。
Img_7838良い流れで来ていたが三将のNonが、個人戦からの疲れが出てきたのか動きが非常に悪い。結局もつれたところで有効を奪われ敗戦、
Img_7839 Img_7840 しかし副将大将がきっちり一本を取り5-2で決勝トーナメントに進むことが出来た。

Bチームは、先鋒不戦勝で勝利、次鋒が有効を奪って勝利したがそのあと五将のT太が有効負け、Y未が一本負け、T弥が時間終了間際に技ありを取られて技あり負け、副将M里は、単調な攻めになってしまい引き分け、大将は払い腰で一本負けと残念ながら予選リーグで敗れてしまった。

決勝トーナメントに残ったAチームの一回戦。相手は宿敵と書いてトモと呼ぶ同じ地区の丸岡柔道スポーツ少年団さん。

丸岡さんも予選リーグではすばらしい技で勝ちあがってきた。

ライバルとしてここは負けれない戦い。

しかし、今回の試合はかなり不安でした。それは前半の先鋒から四将までの戦いで全部やられてしまうかもしれないという恐れがあったからです。学年落ちのところもありますが、それでもすばらしい選手なのでもしかしたら取られてしまうかもしれないという不安がありました。その前の戦いで良い勝ち方をしている選手もいる分余計にそのように思えました。

Img_7843 そんな不安を抱えての先鋒戦、こちらは学年落ちですがここで取られると不安が的中してしまいそうな分どうしても勝って貰いたいところでした。
Img_7844 試合が始まり、先ほどの試合と違い自分からどんどん技を仕掛けていくT頼。相手の反撃を許さず、大内刈りで押し込み値千金の有効勝ち。これで大分勝ちが引き寄せられました。
Img_7845 しかし、続く次鋒戦では、M琴が技あり取られて負け。組み手で完封され何も出来ないまま敗れてしまった。1-1で五将戦Y亮の相手は学年は下であるが思い切った攻撃をしてくる相手だけに一発が怖い。
Img_7846 しかし今回は、足技から崩して寝技で一本勝ち、先輩の意地を見せた。
Img_7847 続く四将T人、相手はここも学年落ちであるが午前中のファイナリストであり、その前の団体戦でも、5年生の強豪相手にすばらしい内股で一本勝ちをしてきている相手である。がっちりと組合技の応酬。前半は相手の内股や大外で押されぎみであったが、後半は足技と背負いで反撃し結局決着がつかず引き分け。
Img_7848 三将戦のNonはやはり疲れが見えて、学年下の相手をしとめきれず技ありを取るだけに終わった。
Img_7850 Img_7852副将大将はきっちり一本を取ってきて5-1で勝利。しかし、スコアほどの大差は無く、本当に紙一重の試合が多かったです。でもこのハラハラ感がとても見ていて楽しい。
やはり丸岡さんとの戦いは非常に面白く、そしてとても勉強になる。今後ともガチンコ勝負を続けて行きたいものです。

さて次はいよいよ準決勝。相手は優勝候補の三国さんでした。

Img_7854 先鋒、相手の前にしゃくってくる柔道になかなか自分の柔道が出来ないT頼、試合の中盤に低い一本背負いで有効を奪われてしまった。しかしそのあと徐々に組み勝つことが出来るようになり後半は大内や大外で怒涛の反撃・・・・・もむなしく優勢負け。
Img_7855 次鋒は、M琴が相手選手に簡単に一本負け。相手のほうが実力が上であることはわかるがもうすこし気持ちを前に出した戦いをしてもらいたかった。
Img_7856 五将のY亮で取りに行きたかったのだが、なかなか組ましてもらえず取りきれないまま試合終了で引き分け。四将のT人は、組際に相手の払い巻きに乗ってしまい一本負け。三将のNonもT人が取られた同じような入り方で有効を奪われ優勢負け、副将の鰐湧は、果敢に攻めたが取りきれず引き分け。大将のK平は、福井県ナンバーワン選手に何も出来ないまま押さえ込まれて敗れてしまった。
まだまだ力不足・・・・・・

しかしながら今までの柔道とはまた違った成長を確認できました。後はこの成長をさらに伸ばしていってもらいたい。

この後、表彰式でうれしい出来事が・・・・・・

表彰式のとき、最初に、『柔道ルネッサンス賞』の発表が行われました。これは今大会での礼法や態度、挨拶などが良かったチームに与えられる賞で、なんと川口道場がこの栄えある賞に選ばれました(v^ー゜)ヤッタネ!!

このような賞が用意されていたとは知らなかったので、非常にうれしく思いました。試合で勝つこともうれしいですがこのような部分を評価していただいたということも大変うれしいです。今後ともこの賞を励みにますますの精進をしていってもらいたい。

Img_7865 さて今大会は、団体3位、個人でK平が3位ともうひとつのところで勝てないという悔しさがありましたが、各試合での健闘とルネッサンス賞受賞などのうれしい成長もありました。
Img_7866良いところを伸ばし足りないところを強化する。この当たり前のようなことをきっちり子供達と確認し合い今後の成長につなげて行きたいです。また試合や遠征が続きますが、その一つ一つを糧にしていけるようがんばってもらいたい。

最後になりましたが、今回試合を取り仕切っていただいた福井県柔道整復師会の先生方、福井県柔道連盟の先生方、また柔整会の保護者の皆様sign03本当にありがとうございました。このような貴重な経験を子供達にさせてあげれたのも皆様のおかげと感謝しております。本当にありがとうございました。

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