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2011年7月

2011年7月27日 (水)

先輩の訪問

前回の練習の時に、Y哉先輩が練習に顔を出してくれました。

何でも、全中出場を決めたJUNのお祝いと激励にきてくれたそうです。

そして、JUNの稽古相手となって、練習もしていってくれました。あの練習でJUNもだいぶ自信をつけたようですsmile

川口道場から男子で初めて全中出場を決めたのはこのY哉でした。

その先輩に続いて男子では2人目の全中出場のJUN。

Y哉先輩的にも嬉しかったそうです。

こういう優しい先輩がいるということは大変喜ばしい事!!

これからもどんどん稽古をしに来てもらいたい。

忙しい中稽古に来てくれたY哉先輩、ありがとう!!

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2011年7月25日 (月)

福井県少年強化練習会

平成23年7月24日(日)に福井県立武道館において福井県少年強化練習会が行われました。

今回の合同練習に、お隣石川県から鶴来道場さんと松任柔道スポーツ少年団さんが、練習に参加してくださり、福井県内のチームと一緒に合同練習を行ないました。

合同で、体操を終えた後、今回自分に練習を仕切ってくれという依頼があり、練習を仕切らせていただきました。

先日の北信越ブロック合宿の内容をほぼそのまま行ったような練習でしたが、子供達はとても積極的に、元気よく練習を行なってくれました。

そんな子供達を見ていると自分もうずうずして来てしまい、子供達と一緒に練習してしまいました。

午前中、練習をみっちりしたあと、午後からは、まず、毎回恒例の審判勉強会からスタート。

新しく変更があった、国際審判規定少年申し合わせ事項の説明を詳しく行いました。

沢山の質問が飛び出し、子供達も柔道のルールにとても感心を持っているように感じました。

また、この勉強会の後、自分達が固の形を披露。先日講道館へ行ってきて勉強してきたことを早速披露させていただきました。

たくさんの子供たちの前で演武するのは、かなり緊張する・・・・・

大汗をかいてしまいましたsweat01

この後は、軽く体操をした後、試合練習。各学年に別れ試合練習を行ないました。

この試合練習で、5年生達がなかなか良い試合を行なっていたようです。中でも前日の合同練習でよい動きになっていたT太が、北信越強化選手のH君にまさかの一本勝ち!!

いい感じで成長してきました。

試合の後、乱取りを行ないました。疲れが出てくる時間帯でしたが、皆本当に一生懸命。しっかり声もでているよい練習だったので、時間は少し早めでしたが練習終了。

低学年の子達はとなりの小道場で練習を行っており、川口道場の子達は、3年生を中心にとても良い練習が出来ていたようです。

練習後集合してきた3年生の子達は、頭から水をかぶってきたかのように汗だくでした。

こういう姿を見るとなんだかうれしくなってしまいます。

練習後、先日の北信越ブロック合宿で一緒に新潟へ行ってきた強化選手の何人かがわざわざ自分のところまで来て『お先に失礼します』と挨拶してくれました。

さすが、強化選手!!

こういう挨拶という基本的な部分ですが、きっちり出来てこそ本当の強化選手だと思います。こういう姿をみると本当に嬉しくなります。

この日、たくさんの子供たちの元気な練習を見れて、最近疲れ気味でしたがその疲れも吹き飛んで行ったようでした。

今回、初めて県の強化練習会を仕切らせていただき、自分自身本当に勉強になりました。しかし所々で段取が悪く皆様方には本当にご迷惑をお掛けしました。本当にすみませんでした。

最後に今回合同練習を主催してくださった県柔連の先生方、また県外からお越し頂いた鶴来さん、松任さんをはじめ練習をしてくれた皆様本当にありがとうございました。

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祝全中出場

平成23年7月23日(土)に福井県立武道館において全中予選が行われました。

この大会で、川口道場の先輩である、

N桜先輩

JUN先輩

この2名の先輩達が見事優勝crownshine

いつも川口道場に来て後輩達の面倒を見てくれているこの両先輩が、見事全国の切符を手にしてくれました。

N桜は、大会直前のジュニアの大会で肩を痛め心配していましたが、何とか団体、個人ともに全国大会に出場することが出来ました。

去年、予想以上の大活躍でしたが、今年は今年!!チャレンジャー精神で無心で戦ってもらいたい。

JUNは、いつも夜遅くまで道場に練習をしに来て、自分の練習だけでなく後輩達の面倒を見てくれている。柔道だけでなく不器用ながら勉強もがんばり3年生になってから成績もよくなってきている。

そんな努力家のJUNだが、去年の新人戦優勝してから柔道が崩れ、その悪い癖が抜けず今も苦しんでいるが、今回は執念で優勝をもぎ取ってきた。

しかし、まだまだ内容が悪いだけに、素直に喜べないところもあるが、JUNはいつも、出来ないところからスタートしてこつこつ努力が出来る子。きっと、その悪い癖も修正しJUNらしい柔道になっていってくれるだろう。

JUNにとっては初めての全国大会!!厳しい戦いになると思うけど全力でがんばってもらいたい。

N桜sign01JUNsign01本当におめでとうsign03

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敦賀合同練習会

平成23年7月23日(土)に敦賀気比高校武道場で敦賀柔道スポーツ少年団さん主催の合同練習会が行われました。

この合同練習会に川口道場にもお声をかけていただいたので、参加させていただきました。

この合同練習に大阪から振武館道場さんが参加されており、4年生ながら全国でトップクラスの選手がおり大変レベルの高い柔道をするチームなので練習を楽しみにしておりました。

練習が始まり、大変暑い日でしたがみんな一生懸命練習していました。

一通り練習を終えたあと、何試合か練習試合を行いました。

試合をしたチームはみんなしっかり組んで勝負をするチームばかりだったので、強くなるきっかけがたくさんありました。

特に主催されている敦賀さんと試合をさせてもらったとき、5年生のT太が福井県の強化選手と試合をさせてもらったとき、今までとは違う技の入り方で、豪快に返され一本負けをしました。しかし入り方自体は悪くない。

いや・・・・・・むしろすごく良いshine

負けた試合でしたが、久しぶりに褒めてあげました。それからあとの柔道がすごくよくなって行きました。この負け試合がこいつのターニングポイントとなったようです。

また、敦賀さんのK君の背負い投げ・・・・・・鳥肌物です。

今は体が小さく試合では負けることが多いかもしれないですが、今後素晴らしい選手になるような予感がします。

このほかにもたくさん試合をしてその試合の一つ一つが大変有意義なものばかりでした。

こうして練習終了。大変よい練習をさせてもらいました。

主催してくださった敦賀柔道スポーツ少年団さんをはじめ練習をしてくださったチームの皆様本当にありがとうございました。

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2011年7月24日 (日)

新三陽

皆様お久しぶりです!!

食いしん坊将軍です。

今回は、東京の講道館へ行ったときにランチを食べに行ってきたお店を紹介いたします。

そのお店の名前は

Img_8022 新三陽

講道館付近のことに詳しいグルメな先生のご紹介を受け、さっそく食べに行ってきました。

入った店内は、ちょっと薄暗い中華料理屋さん。置いてあったテレビなんかもたまに叩かないとクリアな映像にならないのではないかと感じさせるようなレトロ感満載のお店でした。

しかし、料理は天下一品!!

Img_8021 今回、チャーハン、餃子、唐揚げ、青椒肉絲を注文。

どれも、おいしかった(≧m≦)

しっかり味のきいたチャーハン。モッチリ具だくさんの餃子。中から肉汁が飛び出てくるサクサクの唐揚げそして、シャキシャキの食感を残していながら全く苦味を感じさせないピーマンたっぷりで飽きない味付けの青椒肉絲!

午後に練習が控えていることを忘れてしまうくらいがっつり食べてしまいました。

この美味しい中華料理屋は、講道館横のラクーアの道向かいにあります。

講道館へ練習に来る方は是非どうぞ!!

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講道館夏期講習会 

Img_8023 平成23年7月21日(木)に、柔道の総本山講道館に固の形の勉強をしに行ってきました。

今回、北信越の代表として、全国大会に出場することが出来たので、形の勉強のため、前日の夜に夜行バスに乗り東京へと出発しました。

講道館について受付を終え、大道場に足を踏み入れます。

実は道着を着てこの講道館の畳の上に立つのは初めてのこと。

柔道の聖地であるこの道場の畳の上に立つだけで何か気持ちが引き締まる思いですね。

Img_8017 道場には、柔道の目的である嘉納師範遺訓が書かれています。先日新潟県で行われた北信越ブロック強化合宿のときにも、この遺訓についての話があったのですが、さっそく生で見ることが出来ました。この目的は常に心においておきたいです。

さて形の講習会はというと、集まってきている人たちを見て驚きました。

Img_8019 100人以上の人のほとんどがイラン、カナダ、台北、韓国などなど海外から参加されている方ばかりだったのです。

今年は、震災の影響があり、いつもの3分の1の人数の参加と聞いてとても驚きました。

それだけ柔道というものが世界中で愛されているということですね。

形の講習も基本的なことから、動きの意味をしっかりと指導していただき本当に勉強になりました。

Img_8018 それにしても海外の人たちの熱心な勉強態度には本当に感心してしまいました。

わからないところがあると積極的に質問をし、練習時間では、講師の先生を捕まえて質問しながら動きの確認をしていました。

この姿を見て、日本人ももっとしっかり勉強していかないといけないように感じました。

こうして1日みっちりの講習を聞いて大変勉強になりました。

そして何より、勉強熱心な海外の人たちの態度を見て大変刺激を受けました。

この気持ちを、今後の形の練習にいかしていきたいと思います。

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2011年7月22日 (金)

意識改革

平成23年7月16・17・18日と行われた北信越ブロック強化合宿。

前回書いたようにとても素晴らしい練習と講習であった。

それだけでも、今回参加できてよかったと感じられたのですが、それ以外でも今回の合宿の素晴らしい部分がありました。

それは、

ミーティングです!!

今回の合宿には、ミーティングとして、北信越の先生方による講話がありました。

この話がとても良かった。

まず初日のミーティングには、石川県の、坂田先生、窪田先生がお話してくださいました。

まず、窪田先生の方から、ブロック強化選手の位置づけとして、ナショナル強化、シニア強化、ジュニア強化、カデ強化の説明があり、カデ~ジュニア~シニア~ナショナル強化への段階を踏んだ強化が必要であるというお話をしていただきました。

この話で、子供達は自分達はどういう存在で、どうしてこの合宿に参加しているのか?という目的が明確になったと思います。

また、スーパーアスリートに必要な栄養学の説明をしてくださいました。

食事の取るタイミング、試合~一ヶ月前からの食事の栄養割合の説明、試合当日の食事等、自分にとっても勉強になるお話を聞かせていただきました。

そして、坂田先生のお話。

Img_7986 坂田先生といえば、世界チャンピオンの森下選手や、世界2位でオリンピックにも出場した金丸選手を始めたくさんの強化選手を育てた有名な指導者です。

その先生からとても、ためになるお話を聞かせていただきました。

その話とは、『僕と君は日本の星や!!』

というお話でした。

簡単に説明すると、 

ぼ  →冒険心を持つ  
く   →苦しいことを進んでやる
と   →友達を大切にする
き   →聞く(素直に聞く耳を持つ )
み   →見て(興味を持って注意深く観察する)
は   →(友達と)はげましあう
日本の
ほ   →ほめる、ほめられる
し   →しかってくれる人は大切
や   →やってみる(とにかく行動してみる)

という話を、先生ご自身の話や、教え子の話を交えて、はたまたマイク片手に『しから~れ~て♪しか~ら~れぇ~て~♪♪』と熱唱されたりと大変面白くお話してくださいました。
みんなもたくさんメモを取って真剣に聞いていました。

2日目もミーティングがあり、このときは新潟の浅妻先生と星野先生がお話しをしてくださいました。

浅妻先生からは、柔道の歴史と、柔道の目的についてのお話があり、みんなが行っている柔道とはどういうものか?どういう人が柔道を作り、育てそして今後普及していくべきかという話をしてくださいました。

柔道の目的『己を完成し、世を補益すること』・・・・

難しい言葉であり、実践する事も大変難しいことだと思います。しかし、柔道というものはどういうものかをあらわした一文であるし柔道家共通の目的であると思います。

この事を小学生の身ではありますが、頭に入れてこれから行動をしていってもらいたいです。

そして星野先生からは、挨拶の重要性。気持のよい挨拶によって生まれる様々な関係について大変わかり易く説明していただきました。
このときに自分も参加させて頂き一緒に小芝居をしながら子供達に興味を持たせ、挨拶の重要性について説明しました。

このほかにも、福井県選手団のミーティングでも、部長の佐々木先生から、ご自身の経験談を踏まえての柔道修行のあり方を説明。

この話で、自分も驚いたのは、まず最初に失敗談を話だした事です。自分の失敗談はなかなか話したくない話だと思います。
しかしその話から入ることで、子供達からいらぬ緊張であったり指導者と選手という壁を取り外す効果があるようです。その後、子供達に今回の合宿の感想や今後どうしたいかという話を聞いたところ、一人ひとりが、しっかりとした内容で今回の反省、そして不安、これからの取り組みについて話しをしてくれました。

今回の合宿では、練習も素晴らしかったですがそれ以上にこのミーティングが素晴らしかったように思います。

実は、今回のこの合宿に参加するに当たり、出発のバスの中でとても残念な事がありました。誰かはわかりませんが、お菓子のゴミを散らかしたままにしていたのです。しかし、今回の合宿を経験していくにつれ、重たい荷物を持ってくれたり、その荷物を持っている子の分の靴を下足箱から出してきてあげる子がいたり、『ありがとうございました。』と気持のいい挨拶を言ってバスを降りるようになったり、しっかりとした朝すれ違うだけで挨拶が出来るようになったりとたくさんの意識改革が起こっていたように思います。

当初は出来ていなかったこと・・・・・でも、この合宿で経験し話を聞いた事によりそれらを自分の中に取り入れ、行動に移すことができたということはとても素晴らしい事だったと思います。

今回の合宿で、自分の目の前で起こっていた子供達の意識の変化を見ることが出来大変嬉しい気持ちになれました。

Img_8016 帰りのバスの中ではすっかり仲良くなった子供達。この子達が福井県の柔道を更により良いものにしていってくれることでしょう。柔道は辛く厳しい修行の道だと思いますが、困難に打ち勝ちこれからも頑張ってもらいたい。

最後になりましたが、今回講師を務めてくださった、松本先生・江種先生、北信越柔道連盟の先生方、主管県として様々な準備をしてくださった新潟県柔道連盟の先生方、北信越ブロックの先生方、そして福井から色々とお手伝いをしに来てくださった保護者の皆様ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。



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2011年7月20日 (水)

北信越ブロック強化合宿

平成23年7月16・17・18日の3連休に、新潟県にて北信越ブロック合宿が行われました。

北信越指定強化選手に選出された各県の代表約15名によって行われる強化育成合宿であります。

今回、幸運な事に、川口道場より3名の強化選手が選ばれ、さらに自分自身も強化指導者として一緒に合宿に参加しました。

自分のような若輩者が参加させていただいていいのか?という不安もありましたがそれ以上に、強化選手達と行動を共にすることが出来ることを非常に楽しみにしておりました。

この合宿の3日間色んな事がありました。それは決してよい事ばかりではなかったです。

でも、最後はとても良い合宿であったと感じることが出来ました。それらを一つ一つまとめていきたいと思います。

まず、練習の事から・・・・・

選手達と新潟県の会場に到着したのはお昼頃、予定より少し早めに到着したので早めに道場に着替えて入ってみると、道場内はかなりの暑さ!!

何もしていなくても汗が流れてきます。

Img_7965 まず最初に先生方のお話を聞いた後、全柔連より派遣して頂いた講師の先生による指導が始まりました。

今回来ていただいた先生は、ジュニア強化コーチの松本勇治先生とアジア選手権金メダリスト江種辰明先生でした。

まず最初に、松本先生から、今、全日本ジュニアの選手達が行っている練習を教えていただきました。

まず、寝技の基本練習です!!

『最近、小学生でも様々返し方、抑え方を知っている。だけど、一度おさえてもすぐ逃げられてしまったりする。それは基本的な練習をやりこんでいない為に起こる現象である。今ジュニアの強化選手達も1時間かけてこの基本練習をとことん練習しています。』

と説明してくださった後、早速基本の動きを指導していただきました。

Img_7970 Img_7972 みんなが大体やった事のあるこの練習。脇締め、エビ、逆エビ、横跳びその他様々な基本動作の練習などをどのような場面で使う動きなのかという説明をつけて丁寧に指導してくださいました。

この地味な基本練習がかなりきつい!!子供達もこの練習だけでもうふらふらになってしまいました。

大変暑かった為、多めに水分補給と休憩を入れていましたがそれでも子供達はしんどかったようです。

残念ながら何人か熱中症の症状が出てしまいました。

しかしながら、この講習の内容は自分にとっても大事にしていきたいところだったので大変ありがたい!!

Img_7976 次に寝技の攻防の指導をしてくださいました。お互い向かい合った状態での寝技の稽古が必要であると指導していただきました。

Img_7979 Img_7980 Img_7981 Img_7982 Img_7983 その後寝技の乱取を行ったときに、『寝技で下になってカメになることを禁じます。必ず向かい合うように攻めてください』と注意。

これはいつも川口道場で注意している事と同じ。こうする事で常に動きのある稽古ができます。とても良い練習が出来ました。

予定ではがっつり乱取りの予定でしたが熱中症のこともあり1時間ほど早く終了しました。

Img_7987 2日目は、前日のこともあり朝練も少し抑え気味の練習でした。

朝食をとり武道場へ移動。

2日目は、前日の講習のおさらいと、寝技の相手の足を捌く方法の指導、それから組み手の指導をしてくださいました。組み手の指導は、早く2つ持って組むという重要性を指導してくださいました。

Img_7990 とくに道着をずらすというテクニックの重要性を教えていただきました。

負けたくない=組み合わないという柔道が多くなってきている。しかしその事が後々一本を取る柔道の弊害になるという話でした。

なので全日本ジュニアの練習では、組むことをどんどん練習しているそうです。そして強い選手、伸びている選手は、皆組む能力がとても高いそうです。

いくつか組み手の指導をしていただいた他にも、江種先生の背負い投げ、松本先生の送り足払いなど、得意技の紹介もして頂きとても内容の濃い講習会をして頂きました。

次に休憩を挟んで、乱取りを行ないました。この乱取りのやり方も少し変わっていて、お互いに組み合った状態からスタートします。

この様なスタイルの練習は、川口道場に持ち帰ってどんどん取り入れていきたいと思いました。

何本か組み合った状態での乱取りをしてから、ふつうの乱取りを5本行いました。本数は少ない本数でしたが、講習で聞いていた事をどんどん活かした練習が出来ていたと思います。

こうして2日目の練習終了。

3日目は前日より少し気温が落ちたため朝トレーニングもみっちり行いました。

そして練習の方は、実戦形式の練習を行ないました。

Img_7995 Img_8002 Img_8005 Img_8008 福井県の選手達は、体重別に分かれてこの稽古をどんどん行い、非常に良い内容の練習を行なっていました。

こうして3日間の練習は終了。

今回どうしても暑さという最大の敵がいたため、練習量としては少なかったと思いますがその分とてもためになる講習会が聞けたと思います。今日本とトップクラスの人たちはどのような練習をしているのか、どのようなことを意識しているのか、そしてどのような柔道を目指しているのか、その部分が垣間見れる内容でした。

この練習をまた福井県に持ち帰り、福井県でも広めていきたいと思いました。

さて、練習では、この様な感じで簡単にまとめさせていただきましたが、自分が今回参加させていただいてとてもよかった!と感じることが出来たことがありましたので次はそちらを綴っていきたいと思います。

つづく

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2011年7月11日 (月)

練習の甘さ

   Img_7867 土日と2日間、石川県立武道館で行われた、小学生錬成石川大会。

この大会は4・5・5・6・6年生の5人制で補欠の出し入れが自由の大会となっています。

今年、川口道場から2チーム参加させて頂きました。

土曜日は予選リーグにより2試合行い、その順位で次の日の1部、2部、3部の決勝トーナメントに進みます。

武道館について早速アップsweat01この日は大変暑かったので大して運動をしなくても子供達は大量の汗sweat02自分も何もしていないのにしっとり汗が・・・・・・いや~本当に暑いcoldsweats01

さて試合の方は、Aチームは加賀聖武館さんと対戦。
この試合は先鋒に3年生のT頼を起用しました。その先鋒戦相手も3年生でしたが体の大きい相手で最初攻め込まれましたが、足技で上手く有効を奪い先鋒戦を勝利してきた。一生懸命練習する子で練習の段階から良いものを感じていましたがそれが試合でも発揮されるようになって来ました。
この勝利で、勢いに乗ったAチームはその後の試合全部一本勝ちで5-0で勝利!最高のスタートを切れました。

次に試合をしたのはBチーム。相手はかほく市少年柔道教室さん。この試合も先鋒に3年生のHを起用。
Img_7871 相手は体の大きな子でしたが、開始早々大内刈りで見事一本。先鋒に指名したときは泣きそうな顔をしていた為心配していましたが、見事な一本勝ちで勝利してきた。
この試合でBチームも勢いに乗り中堅のT弥が引き分けたものの4-0の失点無しで勝利する事ができた。

そして第二試合目、今度は先鋒に4年生のAチームM穂、BチームM琴、Bチーム中堅をY未に変えて試合に臨んだ。

Aチームは北陸総合警備少年柔道教室さんと対戦。まず先鋒のM穂だが相手の力強い攻撃に防戦一方になってしまい、何も出来ないまま技ありを2つ取られて一本負け。続くY亮も序盤に有効を奪うもそれ以上攻め込む事が出来ず有効勝ち。中堅T人は、体の大きな相手の内股をまともに受けてしまい一本負け。副将鰐湧は寝技で惜しいところまで追い込むも、決めきれず引き分け。この時点で負けが決まってしまった。大将のK平は、寝技を不用意に受けてしまい押さえ込まれて3-1で敗れてしまった。

Img_7879 Bチームは、先鋒のM琴は体の小さな3年生が相手だっただけにどうしてもここで取ってきてもらいたかったのだが逆に相手の背負いに簡単に回って有効を奪われてしまいその後も取り返せず有効負け。
Img_7881 次鋒のT太の相手は体が小さいが素晴らしい柔道をするW君。善戦するも大内で有効を奪われ優勢負け。中堅Y未はガンガン攻めるも取りきれず引き分け。副将M里で勝負の為、ガンガン攻めて一度押さえ込むチャンスがあったがまてが早く決めきれず逆に試合終了間際相手の低い背負いについていってしまい有効負け。大将のT晟も攻めきれず引き分けで両チームとも予選2位の2部トーナメントでの戦いに駒を進めた。

次の日

Aチームの2部トーナメント一回戦は、内灘町柔道教室Bさんとでした。内灘町柔道教室さんといえば今年の石川県代表チームで、とても素晴らしい柔道をする選手達がたくさんいるチームです。前日の予選を見ていてもBチームでありながらとても力強い試合を展開していました。
Img_7896 今回の先鋒に3年生のT頼を起用。相手は体の大きな4年生。試合開始と同時に相手は組際の払い腰!!危うく投げられそうでしたが何とか踏ん張り相手の猛攻に耐えます。徐々に組みとめることが出来るようになってきた試合終盤。T頼のしつこい足技。これには相手も溜まらず大きく後方に倒れて技有!!
そのまま試合終了で貴重な一点をゲットしてきた。
Img_7898 これで勢いづいた次鋒戦のY亮は、開始早々大内で有効を奪い有効勝ち。
Img_7900 続くT人も相手の技を切り返し技有勝ち。
Img_7902副将の鰐湧は相手を抑え込みますが逃げられ技有。そのまま試合終了かと思ったが、試合終了のブザーと同時に掛けてきた相手の技で釣手の肘を痛めてしまった。
Img_7905 大将も80kgの大型の選手から内股で投げ押さえ込んで一本勝ち。初戦を強豪から5-0というスコアで勝つことが出来た。

Bチームは、いつもお世話になっている竹野道場さん。先鋒、3年生のHが、元気良い試合をして有効を奪い勝利。
次鋒のT太も思いっきり攻めて一本を取ってきた。中堅のY未は、石川県女子重量級2位の選手に腰の引けた消極的な試合をしてしまい、有効を奪われて優勢負け。
悪い流れになりかけたがBチームキャプテン副将のM里が、ワンチャンスを抑え込み見事一本勝ち勝利を決めてきた。大将T晟は引き分けて3-1で何とか勝利することが出来た。

Img_7927 Img_7930 Aチームは続く2回戦も先鋒T頼が一本勝ちを収め中堅のT人がパワフルな相手の攻撃を耐え切り4-0で勝利準決勝に駒を進めた。

そして準決勝。まずBチームからの試合でした。
先鋒のHは試合開始そうそう奥を叩いて攻撃してくる相手を足技で切り返し有効!!しかしその後も攻める姿勢を崩さずガンガン攻める!!とてもいい感じでしたが、自分で仕掛けた背負いで後ろにひっくり返ってしまい痛恨の技有負け。でも自分でがんがん攻める柔道が出来ていたので良い負け方でした。
Img_7936 続くT太で取り返して欲しかったのですが、低くしゃがんでくる柔道を攻めきれず痛恨の引き分け。
Img_7946 中堅のT弥も攻めるのですが投げることが出来ず引き分け、
Img_7950 副将のM里も攻めるのですが体の大きな相手をなかなか攻めきることが出来ない。このまま引き分けかと思った終了間際に、相手の攻撃を切り返し浴びせ倒して有効を気合で捥ぎ取ってきた。
とはいえまだ内容で負けているので大将で勝負となった。T晟は攻めようとするが気合が空回りして立技も寝技も不十分の状態で雑な攻めを繰り返してしまい最後に有効を奪われ優勢負け2-1で惜しくも敗れてしまった。

Aチームは坂田道場Bさんと対戦。先鋒T頼は、66kgの巨漢と対戦したが、相手の大外で投げられてしまい一本負け。次鋒のY亮は足払いに行こうと前に出たところに相手の背負いとタイミングがあってしまい有効負け。中堅のT人は、前半いい感じで攻めていたのだが中盤半身で攻めたところ足技で返されて押さえ込まれ一本負け前半3つを取られてしまい3-2でくやしい敗戦となってしまった。

Img_7962A・Bチームともに3位でした。でもとても悔しい3位。

今回の試合全体を通して、練習で甘い部分がある子が失点して負けている部分がよく目に付いた。寝技にしても勝負どころで一息つく練習をしている子がチャンスを逃し逆転負けをしていたり、雑な反復を注意されている子が、試合でも出てしまいチャンスを潰してしまったりしているのが多かった。逆に、最近良い練習をしている3年生の子やA・Bチームのキャプテンなんかは、勝負どころできっちり勝利してきてチームに貢献している。

今回の試合後、子供達に、練習の段階での甘い部分を指摘し、その部分の修正をする事でまだまだ強くなれるということを話した。
このところもう一つが勝てない原因・・・・・・その部分について子供達としっかり話合い強化していきたいと思う。そういう部分を練習の段階で指摘しきれていなかったのが自分の甘い部分だったかもしれない。この部分は自分自身も大いに反省したい。

Img_7889Img_7892 試合後、土曜日、日曜日共に武道館で居残り練習をさせていただきました。

試合の疲れがあり、ましてや大変暑い中の練習。相当きついものがあったと思います。でもこのキツイ練習に負けじと頑張る子供達。きっとまだまだ強くなれる。子供達の可能性をもっともっと応援してあげたい。

練習してくださった。窪田倶楽部さん、津幡町柔道教室さん、柔整会さん練習ありがとうございました。

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2011年7月10日 (日)

第6回小学生柔道錬成石川大会

平成23年7月9・10日に石川県立武道館において第6回小学生柔道錬成石川大会が行われました。

9日に予選リーグを行い、10日に決勝トーナメントが行われました。

結果は次のとおりです。

一部トーナメント
優勝 三国町柔道教室 準優勝 田中錬正塾

3位 柔整会柔道教室 3位 北陸綜合警備少年柔道教室

二部トーナメント
優勝 坂田道場B 準優勝 中能登柔道教室

3位 川口道場A 3位 川口道場B

三部トーナメント
優勝 松任柔道スポーツ少年団B 準優勝 岩井柔道塾

3位 かほく市少年柔道教室 3位 つるが煌輝柔道塾

という結果でした。

入賞者の皆さんおめでとうございます。

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2011年7月 7日 (木)

丸岡出稽古

昨日は久しぶりに丸岡柔道スポーツ少年団さんに出稽古へ行って来ました。

先日の試合で対戦した時、大変面白い試合をしていたので、早速お邪魔させていただき、練習をお願いしました。

丸岡の武道館に着くと???みたことのない子達が何人も!!

新入門生が何人もいるようでした。うーんライバルが増えていく・・・・・

でも、柔道をする仲間が増えてくるということは喜ばしい事です。

練習は、体操回転運動と元気良くこなして行き、寝技の乱取り練習。高学年の子は意識の高い練習が出来ていましたが、問題は低学年の子達・・・・・

慣れない環境でいまひとつの練習となっていました。そんな中1年生のちびっ子S童が、小さい身体を目一杯動かして大変よい練習をしていたのが目立ちました。体が小さいのでやられてしまったりしますが、それでも動きを緩めず一生懸命。今はこの一生懸命取り組むという姿勢が大事。みんなの前でべた褒めしてあげましたheart04
一生懸命動くという事はとても疲れます。しかし、本気で動いたとき流す汗はとてもさわやかなものになると思います。そのような汗をかいてもらいたい。

休憩を挟み、打ち込み、投げ込みをおえて今度は立技の乱取り。

広い武道館なので全員一斉に練習が出来ます。川口道場では、元立ちや2班稽古にしないといけないのでこの様に一斉に練習できるのは大変ありがたい。

お互い技を掛け合う大変熱い練習が出来ました。

中学生の先輩達が稽古をつけてくれるため、とてもためになる練習になったと思います。手とり足取り指導してもらうのではなく、実際に組合投げられて体で覚えるほうが技術は身につくでしょう。

低学年の子達も、元気よく練習が出来ていました。まだまだ激しさはありませんが元気に楽しく練習が出来ていたと思います。

皆水をかぶったように汗だくになり練習終了。あっという間の練習だったと思います。

それだけ中身が濃かったのでしょう。

今回の出稽古で感じた練習の雰囲気をまた川口道場に持ち帰り更によい練習が出来るよう頑張ってもらいたい。

最後に、今回練習を受け入れていただいた丸岡柔道スポ少の皆様本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。

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団体戦

     午前中の個人戦が終わると午後からは、団体戦が始まる。

この団体戦は、4・4・5・5・6・6・6年生7人で構成される団体戦で、今年川口道場は2チームの参加が可能であった。今までは人数が足りず学年落ちで何とか1チームを作るのがやっとだったのだが、今年は2チームもhappy02

それだけ仲間が増えてくれたgood

たくさんの子にこのチーム戦の緊張感を味わえてもらえるので大変喜ばしいことである。

さて、試合は、予選リーグから。A・Bチームとも各会場の第1試合!!

Img_7809 Img_7810 Aチームの相手は小浜さん、Bチームは煌輝さんとの対戦でした。

まずAチームは、相手チームの先鋒、次鋒がおらず不戦勝。
Img_7818 五将からの対戦でした。五将のY亮は身長の高い相手に飛び込む大内や大外でポイントを重ね危なげなく勝利。
Img_7822 続く四将のT人うまくいなして押さえ込み一本勝ち、
Img_7828 三将のNon、副将鰐湧、大将K平と順調に一本勝ちで7-0で勝利することが出来た。

Bチームは相手先鋒がおらず不戦勝。
Img_7812 次鋒のM穂は、相手がつぶれたところをすばやく三角で攻めてがっちり押さえ込み一本勝ち。
Img_7817 五将T太も押さえ込んで一本勝ち、
Img_7819四将Y未は、支えから押さえ込み一本勝ち、
Img_7820 T弥は、寝技で 惜しいところまで攻めたが引き分け、
Img_7826 副将のM里は、相手が背負いでつぶれたところを寝技で返して一本勝ち。
Img_7827 大将のT晟は、組んですぐの大外で一本勝ち6-0で両チームともまずまずの形で初戦を勝利した。

予選リーグ2試合目。ここを勝利すれば、決勝トーナメントに進むことが出来る。

Img_7831 Aチームは、先鋒に3年生のT頼を起用。まだ経験は浅いが攻撃的な柔道が魅力の選手である。
Img_7832 しかし、慣れない団体戦の先鋒ということで明らかに動きが硬い・・・結局自分から仕掛けたところ返されてしまい有効負け。
Img_7833続く次鋒、M琴は、場外際で相手がバランスを崩したところを押し込んで有効勝ち、
Img_7835 五将Y亮は、足技で崩して寝技で一本勝ち、
Img_7836続くT人は、タイミングの良い大内で一本勝ち、理想としている大内の入り方で一本を取ってきた。
Img_7838良い流れで来ていたが三将のNonが、個人戦からの疲れが出てきたのか動きが非常に悪い。結局もつれたところで有効を奪われ敗戦、
Img_7839 Img_7840 しかし副将大将がきっちり一本を取り5-2で決勝トーナメントに進むことが出来た。

Bチームは、先鋒不戦勝で勝利、次鋒が有効を奪って勝利したがそのあと五将のT太が有効負け、Y未が一本負け、T弥が時間終了間際に技ありを取られて技あり負け、副将M里は、単調な攻めになってしまい引き分け、大将は払い腰で一本負けと残念ながら予選リーグで敗れてしまった。

決勝トーナメントに残ったAチームの一回戦。相手は宿敵と書いてトモと呼ぶ同じ地区の丸岡柔道スポーツ少年団さん。

丸岡さんも予選リーグではすばらしい技で勝ちあがってきた。

ライバルとしてここは負けれない戦い。

しかし、今回の試合はかなり不安でした。それは前半の先鋒から四将までの戦いで全部やられてしまうかもしれないという恐れがあったからです。学年落ちのところもありますが、それでもすばらしい選手なのでもしかしたら取られてしまうかもしれないという不安がありました。その前の戦いで良い勝ち方をしている選手もいる分余計にそのように思えました。

Img_7843 そんな不安を抱えての先鋒戦、こちらは学年落ちですがここで取られると不安が的中してしまいそうな分どうしても勝って貰いたいところでした。
Img_7844 試合が始まり、先ほどの試合と違い自分からどんどん技を仕掛けていくT頼。相手の反撃を許さず、大内刈りで押し込み値千金の有効勝ち。これで大分勝ちが引き寄せられました。
Img_7845 しかし、続く次鋒戦では、M琴が技あり取られて負け。組み手で完封され何も出来ないまま敗れてしまった。1-1で五将戦Y亮の相手は学年は下であるが思い切った攻撃をしてくる相手だけに一発が怖い。
Img_7846 しかし今回は、足技から崩して寝技で一本勝ち、先輩の意地を見せた。
Img_7847 続く四将T人、相手はここも学年落ちであるが午前中のファイナリストであり、その前の団体戦でも、5年生の強豪相手にすばらしい内股で一本勝ちをしてきている相手である。がっちりと組合技の応酬。前半は相手の内股や大外で押されぎみであったが、後半は足技と背負いで反撃し結局決着がつかず引き分け。
Img_7848 三将戦のNonはやはり疲れが見えて、学年下の相手をしとめきれず技ありを取るだけに終わった。
Img_7850 Img_7852副将大将はきっちり一本を取ってきて5-1で勝利。しかし、スコアほどの大差は無く、本当に紙一重の試合が多かったです。でもこのハラハラ感がとても見ていて楽しい。
やはり丸岡さんとの戦いは非常に面白く、そしてとても勉強になる。今後ともガチンコ勝負を続けて行きたいものです。

さて次はいよいよ準決勝。相手は優勝候補の三国さんでした。

Img_7854 先鋒、相手の前にしゃくってくる柔道になかなか自分の柔道が出来ないT頼、試合の中盤に低い一本背負いで有効を奪われてしまった。しかしそのあと徐々に組み勝つことが出来るようになり後半は大内や大外で怒涛の反撃・・・・・もむなしく優勢負け。
Img_7855 次鋒は、M琴が相手選手に簡単に一本負け。相手のほうが実力が上であることはわかるがもうすこし気持ちを前に出した戦いをしてもらいたかった。
Img_7856 五将のY亮で取りに行きたかったのだが、なかなか組ましてもらえず取りきれないまま試合終了で引き分け。四将のT人は、組際に相手の払い巻きに乗ってしまい一本負け。三将のNonもT人が取られた同じような入り方で有効を奪われ優勢負け、副将の鰐湧は、果敢に攻めたが取りきれず引き分け。大将のK平は、福井県ナンバーワン選手に何も出来ないまま押さえ込まれて敗れてしまった。
まだまだ力不足・・・・・・

しかしながら今までの柔道とはまた違った成長を確認できました。後はこの成長をさらに伸ばしていってもらいたい。

この後、表彰式でうれしい出来事が・・・・・・

表彰式のとき、最初に、『柔道ルネッサンス賞』の発表が行われました。これは今大会での礼法や態度、挨拶などが良かったチームに与えられる賞で、なんと川口道場がこの栄えある賞に選ばれました(v^ー゜)ヤッタネ!!

このような賞が用意されていたとは知らなかったので、非常にうれしく思いました。試合で勝つこともうれしいですがこのような部分を評価していただいたということも大変うれしいです。今後ともこの賞を励みにますますの精進をしていってもらいたい。

Img_7865 さて今大会は、団体3位、個人でK平が3位ともうひとつのところで勝てないという悔しさがありましたが、各試合での健闘とルネッサンス賞受賞などのうれしい成長もありました。
Img_7866良いところを伸ばし足りないところを強化する。この当たり前のようなことをきっちり子供達と確認し合い今後の成長につなげて行きたいです。また試合や遠征が続きますが、その一つ一つを糧にしていけるようがんばってもらいたい。

最後になりましたが、今回試合を取り仕切っていただいた福井県柔道整復師会の先生方、福井県柔道連盟の先生方、また柔整会の保護者の皆様sign03本当にありがとうございました。このような貴重な経験を子供達にさせてあげれたのも皆様のおかげと感謝しております。本当にありがとうございました。

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2011年7月 5日 (火)

個人戦

Img_7781 平成23年7月3日。午前中に日整全国大会の予選を兼ねた個人戦が行われる。

福井県は、選抜チームで全国大会に出場するため、個人戦で団体の選手を決定する。

今回川口道場から出場したのは6年生、鰐湧、K平、Nonの北信越強化トリオ、5年生、Y亮、T人、T太、4年生、M穂、M琴の8人。

朝のアップの様子を見ると皆調子はよさそうであった。あまり気負うことなく、自然体で身体を動かしていた。

Img_7791 試合が始まり、皆順当に一回戦を勝ちあがった。あまり力のない4年生コンビはこの一回戦を勝つことが目標だった。2人とも一本勝ちが出来とりあえず目標達成。続く2回戦に進んだが、4年生コンビは力のある選手に敗れここで姿を消した。

5年生は、皆一回戦を一本勝ちで勝ち上がる。5年生はここ最近安定した試合運びが出来るようになってきた。しっかり組んで自分の形になることが出来るようになって来たのは成長だ。
Img_7792Y亮は一回戦、2回戦共に一本勝ち。3回戦で女子重量級チャンピオンと対戦。相手の払い腰を一度受けたが、そこから豪快に跳ね上げられ一本負け。これは相手の技が素晴らしかった。いつもはあそこで踏ん張れると思うが、しっかりとした技を持っている選手はあそこから技が伸びてくる。そういう部分は見習ってもらいたいものだ。

Img_7789  T人は、初戦相手の足取り反則で勝ち、二回戦は重量級の選手と対戦。組み合ったときに相手の圧力で真っ直ぐ下がったところを押し込まれ有効を取られて敗れてしまった。足技が出ていたのはよかったが、後半圧力に負けて真っ直ぐ下がる展開がよくなかった。でも以前に比べ飛び込んで技に入ったり、足を出していたりと成長は感じることが出来た。

Img_7790 T太は、初戦大きな相手に苦戦しつつも、ワンチャンスを寝技でとって一本勝ち。続く2回戦は珍しく背負いで担ぎ上げて一本を取ってきた。しかし次の試合は、相手に振り回されどこも持っていない状態で大外で投げられ敗れた。まだ集中力が足りない。組み手の遅さが課題として大きく残った。

Img_7794 6年生は、K平が、初戦豪快な大外で一本勝ち。その後は寝技で組み手の厳しい相手から一本を立続けに取り、迎えた準決勝。ここも組み手の厳しい相手に苦戦島とも憎み会うこともできないまま試合終了。判定2-1で惜しくも敗れて3位に終わってしまった。組み合わない相手に寝技でとるというスタイルが出来てきてはいたが、後半段々雑な寝技になっていた。焦りがそうさせたのだろう。もっと冷静に技を仕掛けることがこれから必要になってくる。その部分の強化をこれから図っていきたい。

Img_7786 Nonは初戦から一本勝ちを重ねていった。準々決勝にまで勝ち上がり、重量級の選手と対戦になったが、3回戦の戦いでだいぶ体力を消耗してしまっていた。準々決勝は、相手の技を受ける展開となってしまい。相手の小外で浴びせた押され一本負け。
もう少し最後まで攻めきれる体力強化が必要だ。

最後にキャプテンの鰐湧。
初戦は、きっちり一本勝ち。続く2回戦は、重量級チャンピオンの選手。力は相手のほうが上であった。しかし、鰐湧は、真っ向から組合技を仕掛けてくる。相手の強引な巻き込み技も踏ん張り、しぶとく戦っていた。

しかし試合の中盤、相手に倒され寝技で攻め込まれついに力尽きて一本負け。残念な結果であったが、前に前に向かっていく姿には少し感動させられた。もともと余り起用ではない選手。でも練習を真面目にこなしキャプテンとしても頑張っていた。技に切れがなくセンスもあまり感じないが、この試合はなぜかカッコイイと思えた。この様な気持で戦う姿を川口道場の子達も見習ってもらたい。

今回の試合では残念ながら誰も全国の切符を手にすることが出来なかった。しかし、個人個人の試合で確実な成長を感じることが出来た。前回の試合で自分の目標としていた動きを今回は克服していたのではないかと感じた。

この成長を大事にしてこの次の目標にトライしていってもらいたい。

午前中の個人戦が終わり、昼食休憩をとったあと、午後から団体戦が始まるのでした。続く

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2011年7月 4日 (月)

第1回福井県柔道整復師会会長杯少年柔道大会 兼 第38回福井県少年柔道大会

平成23年7月3日(日)に福井県立武道館において第1回福井県柔道整復師会会長杯少年柔道大会 兼 第38回福井県少年柔道大会が行われました。

午前中に、全国日整柔道大会の選手を決める個人戦が行われ、午後から団体戦が行われました。

結果は次のとおりです。

団体戦

優勝 三国町柔道教室 準優勝 金井学園Jr柔道クラブ

3位 川口道場      3位 實心館仲保道場

個人戦

4年生の部

優勝 冨田 赳司(金井) 2位 高島 歩(丸岡)

3位 前川 夏海(金井) 3位 八杉 大夢(三国)

5年生の部

優勝 中橋 大貴(實心館) 2位 林 大智(實心館)

3位 中荒江大河(柔整) 3位 北出 はるの(金井)

6年生の部

優勝 利根 琢也(三国) 2位 高野 葵(三国)

3位 川上 真輝(實心館) 3位 北 康平(川口)

という結果でした。

4年生の優勝者、5・6年生の優勝者、準優勝者が福井県代表の選抜選手に選ばれました。

全国大会でも頑張ってきて下さい。

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