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2010年9月13日 (月)

世界柔道選手権最終日

東京で開かれている柔道世界選手権もいよいよ最終日。

今日は無差別級が行われました。

柔道の醍醐味である無差別級good

この日は男子4人女子4人が出場。

この最終日をなんとダブル金メダルで締めくくってくれました。

男子のほうは、新鋭の上川選手があの絶対王者フランスのリネール選手に判定2-1でのきわどい勝利を収めました。

この日上川選手の相手は強敵ばかり。はっきり言って組み合わせの時点から勝ちあがれないであろうと思ってしまうほどの厳しいブロックに入っていました。しかし、試合が始まってみると、まず初戦を秒殺で勝つと2回戦は今大会100kg超級2位のドイツのテルツァー選手に払腰で一本。
3回戦は100kg級の穴井選手のライバルで曲者の韓国ファンヒーテ選手に内股一本勝ち。準々決勝では北京オリンピック100kg超級2位ウズベキスタンのタングリエフ選手から大内返しで技ありを奪い勝利。
そして準決勝では、初日にまさかの一回戦負けから気持ちを切り替えてすばらしい柔道で勝ち上がってきた鈴木選手だった。この戦いも払腰のフェイントで崩れたところを浮き落としで押し込んで一本勝ち。すばらしい技の切れで決勝までやってきた。
決勝では、やや劣勢でGSへ突入しましたが、この戦いで支え釣り込み足で3回ほど大きく崩しその技の効果できわどい判定をものにしました。とはいえあの判定は審判が変われば反対に旗が揚がっていたかもしれないほどきわどい判定。今度はきっちり投げて決着をつけてもらいたいものですscissors

女子のほうを制したのは、初日金メダルをとった杉本選手crown
この日は初日に比べるとだいぶ警戒されているからか、だいぶやりずらそうでしたが、それでも決勝まで順調に勝ちあがってきました。
決勝では、初日の決勝と同じ顔合わせの泰選手。相変わらず組み手が厳しくなかなか組み合えない状態が続きましたが、引き手を取った瞬間、大外で追い込み逃げようとする相手を執念で追いかけて一本背負いで有効を奪い。見事2階級制覇達成。

男子、女子ともに無差別級で金メダルを取ってきてくれました。

このほかの選手も、鈴木選手、立山選手、女子の田知本選手が3位決定戦できっちり勝って銅メダルをゲットしました。

こうして、金メダル10個、銀メダル4個、銅メダル9個の合計23個のメダルを奪取!!

強い日本が帰ってきました。

このようなすばらしい試合の数々を見せてくれた選手達に本当に感謝したいです。

子供たちもこのようなすばらしい技が試合でかかるようになるためにこれからの練習をがんばってもらいたい。

日本人選手の皆様本当にお疲れ様でした。そしてすばらしい試合の数々をありがとうございました。

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