« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月

2010年7月28日 (水)

丸岡合同練習3

今日はまたまたまた丸岡柔道スポーツ少年団さんにお邪魔しに行きました。

今回で三回目の出稽古。このくらいになってくると出稽古になれていない子達に最強の敵が現れてきます。

その名は、『弱い自分sign03

前回の苦い思い出が道場に来る前によぎり練習に参加したくなくなってしまいます。

この日も武道館に到着してみると一人の子が泣いてお母さんの後ろに隠れていた。遠くから手招きしてみても一向に来る気配はない。

仕方がないので迎えに行ってあげました。半ば強引にみんなが体操しているところへ連れて行き、そこでかけ引きが始まりました。
なかなか面白い珍問答を繰り返し何とか納得させて練習に参加させました。どうしても柔道は痛いし辛いししんどいといった厳しい稽古が必要です。そうなれば弱い自分が出てきて当然です。しかしその弱い自分に打ち勝ち練習をやり遂げることで充実感を実感でき人間的に大きく成長できると思っています。この日は2人ほどこの強敵と戦いながらの練習スタートでした。

さてこの日の練習では、前回同様に金井学園Jrさんも参加していましたし、さらに坂井町柔道教室さんも練習に参加されていました。

前回より大人数での練習で、最初の準備運動からとっても元気のある練習スタート。
暑い日でしたがその暑さに負けない非常に良い練習が出来ていたと思います。

最後の元立ち練習では、気迫のこもった勝負が出来ており見ていても非常に面白い練習が出来ていたと思います。
特に高学年は試合前ということも有り気持ちの入った練習が出来ていたと思います。

このような気持ちをぶつけある練習が出来る環境は非常にありがたいものです。
こうして無事練習終了。
練習前涙顔だった2人も、最後は笑顔で練習を終えることが出来ました。

この練習を乗り越えたことにより大きな成長に繋がってくれることを信じたいです。

今まで指導をしていて思ったことは、このように弱い自分との戦いを数多く繰り返している子は、このように練習をやり遂げることを繰り返すことにより高学年になってくると、非常に後輩の面倒見の良い先輩になっているように思います。きっと昔の自分の経験で、後輩達が弱い自分に負けそうになっているときに自然と声を掛けれるようになるのでしょう。今日弱い自分に打ち勝った二人にもそのように成長して行って貰いたい。

今回も子供達の成長を実感できる非常に有意義な出稽古でありました。

練習をしてくださった丸岡柔道スポーツ少年団の皆様をはじめ金井学園Jr柔道クラブ・坂井町柔道教室の皆様本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年7月27日 (火)

先輩達の活躍

平成22年7月24日(土)に福井県立武道館で福井県夏季中学競技柔道大会が行われました。

この大会で、川口道場出身の先輩達が大活躍!!

まず、女子70kg級でN桜が見事優勝shinecrownshine!!全国大会出場を決めました。N桜は団体戦でも選手として出場しこちらも優勝!!全国大会でも頑張ってもらいたい。

そして男子全学年50kg以下級で、Junが見事優勝shinecrownshineその決勝を争ったのも川口道場出身のHarugoodワンツーフィニッシュでした!!

また全学年90kg超級で、元キャプテンのRYOが決勝で同じ福井中の先輩に敗れ準優勝scissors

さらに2年生60kg級でなんと小学時代ほとんど勝ちあがったことないY樹が見事初優勝crown

そして1年生45kg級で元キャプテンのryoが3位入賞rock

川口道場出身の先輩全員が入賞するという頑張りを見せてくれました。

試合を見に行った川口 稔先生は『まだまだ練習しなくてはいけない』といっていましたが、小学時代ほとんど勝てていなかった子のこの成長はたいしたものです。

まだ、1年・2年生の先輩達。この結果に満足することなくさらなる飛躍を目指して頑張れ!!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年7月25日 (日)

連日の合同練習会

平成22年7月24日(土)に敦賀気比高校において合同練習会が開かれました。
敦賀柔道スポーツ少年団さんにお声を掛けていただき高学年を中心に参加させていただきました。
この日、大阪から振武館さんも参加されており振武館さん、實心館さん、敦賀さん、丸岡さんそして川口道場のチームで合同練習を行いました。
この日も非常に暑く、道場の中はサウナ状態sweat01そんな暑いなか練習がスタート!!
準備体操を行ってから寝技の練習を行いました。
その中でも振武館さんの谷○さんの寝技のテクニックに非常に力強さを感じました。様々な技を使って返しに来ますので見ていても非常に勉強になります。
この寝技の練習だけで、子供達はバケツの水をかぶったように汗だくになっていました。
寝技のあとは打ち込み、そして立ち技の元立ちと続いていきます。
今回の練習では川口道場の子達は全体的に暑さでバテてしまっていました。
どこか集中力の掛けた練習を行ってしまっているようでした。
それでも中では鰐湧、Y亮あたりが暑さに負けずしっかり自分を追い込んでいました。体の小さいこの二人ですが体の小さい分気迫を持って戦う心が出来てきたようです。

元立ちのあとは試合練習を行いました。試合では振武館さんと敦賀さんと試合をさせていただきました。
振武館さんには大阪の3年生チャンピオンの斉○君や5年女子学年別2位の谷○さんなどすばらしい選手がたくさんいるので試合を見ていてもとてもためになります。
寝技の得意な鰐湧と谷○さんの寝技対決もとても見ごたえのある好試合でした。
こうして、お昼から5時ごろまでミッチリの合同練習終了。

とても暑かったですが子供達は誰も脱落することなく練習をやり遂げました。
高学年の子達の今回の出稽古で見つけることが出来た課題を引き続き鍛えて行きたいと思います。

そして次の日の25日は、県立武道館で福井県の強化練習会が行われました。
今回の合同練習会には、前日合同練習をさせていただいた振武館さんをはじめ石川県から田中錬正塾さん、鶴来坂田道場さん、鶴来道場さん、松任柔道スポーツ少年団さんが参加してくださいました。
大道場のほうで高学年が練習を行い、小道場では低学年が練習を行いました。
今回は小道場で練習を任されたので、低学年の練習を中心に見ることになりました。
この日も朝から非常に暑いsweat01
この暑い中での練習で、今回参加した幼児の子達はみんな涙顔でしたweep

それでも頑張り屋のちびっ子達は、練習を休むことなくがんばっていました。
午前中は寝技の乱取り、打ち込み、元立ち練習で終了。出稽古になれていない子達にとってみればお腹いっぱいの練習内容でした。

その後お昼休憩のあとは大道場で審判勉強会。
先日7月10日の日に行われたA級ライセンス講習会で話をされた内容を子供達の前でも発表しました。こうやって子供のうちからしっかりとルールを学ぶことにより正しい柔道の心を学んでいってもらいたいです。

審判勉強会のあとは、高学年は試合練習、先生方は審判の練習を行いました。
低学年はお昼からもひたすら練習。
だいぶ疲れもあり、何より集中力が欠けてきていたので、本数を少なくして中身の濃い練習になるように心がけました。

今回の強化練習では、単に練習をさせて強くさせるということより、子供たちに強くなりたいという意識を芽生えさせるということを意識して練習をやってみました。
特に低学年の子達には、楽しく柔道を行ってもらい、これからも柔道を続けていって大きく成長してもらいたいです。
お昼からの練習で少しうれしい出来事が・・・・

寝技の乱取り練習を行っているときのこと、ただ乱取りを行っているだけでは子供達の集中力が落ちてきてしまうと思ったので少しやり方を変えてハンデ付きの寝技の3本取りの練習を15分間行いました。3本連続でとった子は休憩できます。
15分の間で、たくさんの子が3本を取って勝ち抜きました。

残念ながら15分間勝てなかった子達に
『残念ながら勝ち抜けなかった子達は、次ぎやったときに勝てるようにバービー30回sign03
とトレーニングを指示しました。
それとついでに
『勝った子でも今よりも強くなりたかったら一緒にやっても良いよ』
と声を掛けると、なんと全員その場でバービー30回を行ってくれました。
なんか、こういう風景を見るといいモンですねheart02

小さい子が一生懸命トレーニングを行い姿を見てとても清々しい気分になれました。
その後も立ち技の元立ちを2セット行いましたがみんな大きな声を出して必死でがんばってくれました。
この暑い中、一生懸命練習して汗を流す子供たちをみて心から『すごいな~』と関心させられました。
特にラスト一本のみんなが声を出し最後の力を振り絞って戦う姿には感動すら覚えました。

こうして、長い一日練習が無事終了!!
みんな本当にがんばっていましたね。このような頑張りがきっと子供たちを大きく成長させてくれるのでしょう。願わくば、このお互いを高めあうことの出来る仲間達に感謝の心を持ってその仲間の輪を増やして行って貰いたいものです。

最後に、土曜日の日にお声を掛けてくださった敦賀柔道スポーツ少年団の先生方また、土曜・日曜と練習をしてくださった皆様方本当にありがとうございました。またこれからもよろしくお願いいたします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年7月23日 (金)

丸岡合同練習2

今週の水曜日、またまた丸岡町武道館で合同練習を行いました。

前回の合同練習を経験した初心者の子供たちにとってこの2回目の合同練習に参加するということは相当勇気のいることだと思います。

なぜなら慣れない環境であることプラス前回の練習がなかなかハードで苦い出稽古デビューとなっていたからです。
それでも何とか出てきていた子は練習が始まるとともに涙顔weep

気持ちはヒジョーによく分かります。

しかしこの試練を乗り越えなくては成長は出来ていきません。

くじけそうになっている子に声を掛けながらこの日も非常に暑いそして熱い練習が出来ていました。
寝技、打ち込み、投げ込み、そして元立ち。とても良い練習が出来ていたと思います。

最近2年生の子達の意識の成長が著しいです。前回同様小さい子の面倒を見る子も出てきているし、何より自分よりも強い子を取り合うように捕まえに行く姿勢が見ていて気持ちいい。

投げられても投げられても挑戦する姿勢がかっこいいと思いました。
どうしてもやっている本人にしてみたら投げられる、負けるということは非常に悔しいと同様にとても恥ずかしいことであると思います。だから、極力自分より弱い子と練習しておけばみっともない姿を見せることもないはずです。なのに、自分より強い子に投げられてもその子を投げようとチャレンジする姿が自分はとてもかっこいいと思えました。

2年生の子達にちょっとづつチャレンジャーとしての闘志が芽生えつつあるようです。

今回の出稽古でまた新たな発見がありとても有意義な練習でありました。

また来週も出稽古を予定しています。この出稽古によりまた新たな成長を期待したいと思います。

ということで丸岡柔道スポーツ少年団、金井学園Jr柔道クラブの皆様、また来週もよろしくお願いいたします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年7月21日 (水)

ごはんの友

子供たちは夏休みに突入し、日に日に暑さが厳しさを増す今日この頃sun

夏本番の天気で、30℃越えの日が続き、ついつい食欲もなくなってしまいます。

しかし、この厳しい暑さに負けずこの夏を乗り越えなければいけません。

この暑さに負けないためにもしっかりとした食事を取らなくてはダメですscissors

そこで、この食欲が低下しがちなこの暑い日々を乗り越えるためのごはんの友を今回の食いしん坊将軍で紹介させていただきたいと思います。

最近食いしん坊将軍がはまっているもの・・・・・・

それは巷でも大ブームとなっている『食べるラー油』シリーズsign03

Nec_0727 最初に食べた〇屋さんの『辛そうで辛くない少し辛いラー油』でこの食べるラー油の虜になり様々な食べラーを食べてきました。

そして最近は、ここ福井県産のこのラー油にはまっていますheart02

Nec_0772 福井県坂井市三国町にあるスターフーズ一番星から出ているこれ!!

お値段はちょっと高めですが、ちょっと辛いラー油にフライドガーリックの香ばしい香りそして、ほのかに香る甘エビの風味がたまりません。

これを豪快にごはんの上にぶっ掛けていただくともう止まりません。

ご飯だけでなくラーメン、チャーハン、はたまた冷奴にぶっかけてもとってもgoodlovely

このラー油があれば、食欲増進間違い無しです。

そしてもう一つ、最近福井県で秘かにブームとなっているのがこちら!!

Nec_0771 カレー味噌!!

これもご飯にかけて食べると失われた食欲が一気に復活します。

まさに夏の救世主shine

カレーの風味のスパイスが効いた味噌が口に広がり何杯でもいけちゃいます。

夏の暑さにやられている皆様。是非お試しあれ!!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年7月19日 (月)

長野遠征

平成22年7月17・18・19日に長野県上田市において北信越強化合宿が行われた。

光栄なことに川口道場からもK平が北信越強化選手に選ばれましたので、何人かの希望者を連れて北信越強化合宿の練習にお邪魔してきました。

17日の日は、時間の関係で練習には参加できそうになかったので、移動日としてくるまで出発。
Img_5856 途中、バケツをひっくり返したような大雨に見舞われましたが、何とか無事宿泊先である川口先生のおじさんのお家に到着しました。

Img_5868 Img_5867 到着したら早速宿泊施設の掃除から行いました。掃除も立派な修行の一部。子供たちにしっかり行ってもらいました。
この日は、夕食を食べてからお風呂に入り就寝。つぎの日の練習に備え早めに眠りにつきました。

18日
Img_5884 朝5:30分に鶏の鳴き声で目が覚めました。さすが長野の高原地帯。この季節でしたが寒かったsadです。
Img_5875 そんな寒さに負けず子供達は早朝トレーニング。山道をしっかり走りこみます。
Img_5879 Img_5883_2 今回は山の頂上付近にあるグラウンドまで走りました。高地であり酸素が薄いのでちょっと走っただけでも相当きつそうです。
Img_5888 Img_5885 朝日を浴びながらのきつい早朝トレーニングの後はラジオ体操で体をほぐし朝食をとりました。この朝食での食の細いこと細いこと・・・・・・
全然食べれていませんでした。
これからの練習を前に不安な立ち上がりでした。
宿泊場所から練習会場まで車を1時間ちょっと走らせいよいよ練習開始です。

Img_5889 会場についてアップをしていると福井県選手団と一緒にK平の姿も。
まだまだ意識の低いところが気になるK平でしたが、福井県選手団の中でもしっかり溶け込んで仲良くやっているようで一安心。一緒に合流させていただき練習を行いました。
午前中は軽く準備体操・補強運動を行った後、全柔連から派遣されてきた先生の講習を聞きました。
Img_5894 午前中は寝技ということもあり引き込んだ姿勢からの攻撃に付いて教えていただきました。足の使い方を鍛える方法や、引き込んで返す技法などを教えていただきました。
Img_5897 みんなで集まったときに『見てもらいたい人』と講師の先生の呼びかけに対して鰐湧とT太が手を上げてみんなの前で習った技を披露していました。このような経験をすることできっと寝技に対しての意識がよりいっそう高まったことでしょう。
Img_5899 Img_5900 Img_5901 Img_5903 Img_5904_2 この後寝技の乱取り練習。さすが北信越各県の選ばれた選手達。とてもレベルの高い練習が出来ていました。川口道場の子供たちも何とか必死に練習に付いていっていました。

午前中寝技の練習が終わり、昼休憩の後は午後の立ち技練習。
Img_5906 練習前ユニークな回転運動を行い子供たちのやる気を掻き立てます。午後も軽く講師の先生から講習を受けたあとに、元立ち練習を行いました。
Img_5908 Img_5910 Img_5911 Img_5912 強い相手ばかりでたくさん投げられていましたが、投げられても投げられても立ち向かう姿勢はなかなか良かった。しかし・・・・・・うちの子達は本当に小さいdown頭一つ二つ小さいです。それでも組み合って練習が出来ていたのでとても良い練習が出来ていました。
特に5年生の2人は、ふらふらになりながらも自分を追い込む良い練習が出来ていたと思います。
今回の練習で何かをつかんでくれれば良いのだが・・・・・・

こうしてこの日の練習は終了。みんなとっても良い練習が出来ていました。

宿泊所に帰ってきてお風呂に入ったらお待ちかねの夕食タイムuprestaurant
今回川口道場専属のシェフに同行してもらっていたのでとっても豪勢なディナーでした。
今回の夕食は、これ!!
Img_5921 Img_5922 特製豚丼goodこれがまたおいしい!!特製のタレを絡めたポークソテーがご飯の上に盛り付けられている最高の一品。
食の細い子供たちもがつがつ食べていました。
Img_5923 厳しい練習よりこの食事の時間のほうが辛いと言っているY亮もこの日なんと完食happy02記念に一枚撮っておきましたcamerashinescissors
Img_5926 Img_5930 このあとも外で満天の星空の下、みんなでスイカとゼリーを食べて大満足。いつも食の細いみんなもこの日の練習でお腹が空いていたからかガッツり食べて眠りについきました。

19日
この日は練習には参加せずK平の練習姿を見守ることにしました。K平のがんばる姿をみんなで応援しました。K平も体の大きな相手を豪快に投げたりと、とても良い練習が出来ていたと思います。

こうして3日間の長野遠征終了。レベルの高い子供たちと触れ合って学ぶことの多い有意義な遠征となりました。
今回学んだことを道場に持ち帰りこれからの練習で高めていってもらいたい。
Img_5931 これから、川口道場の新たな挑戦が始まっていく・・・・・

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2010年7月15日 (木)

丸岡合同練習

昨日は久しぶりに丸岡柔道スポーツ少年団さんに出稽古に行ってきました。

この日は金井学園jrさんも出稽古に来られておりたくさんの子供たちで武道館がにぎわいました。

今回の出稽古には、川口道場の新人達も参加。

慣れない出稽古にとても緊張しているようでした。

なのでこの日は低学年の練習を中心に見ることにしました。

まず最初の体操!!いつもの元気がまったくない。

慣れない体操、そして緊張からか全然声が出ていませんでした。まあ仕方がないといえば仕方がないのですが・・・・・

それでも高学年の子のサポートもあり徐々に元気のある練習が出来るようになって来ました。

徐々に慣れてきたところで、高学年と低学年に分かれての寝技の練習に・・・・・

せっかく慣れて来たのにまたもとの緊張の状態に戻ってしまいました。でも、この緊張感が子供達の成長を促がしてくれるスパイス。練習をしばらく見ていると、うれしい変化が生まれてきました。それは、整列して礼をするとき、上手く並ぶことが出来ない幼児の子を2年生の子が並ばせているではないですか!!

いつもは高学年の子に手伝ってもらいながら整列している2年生の子がいつもの高学年の役割を自主的に行っている。なかなかうれしい変化でしたね。
幼児の子も練習で習ったことを試してみたりまずまずの練習が出来ていました。ただ残念なことは、礼法がきちんとできていなかった事。この辺はしっかり修正していきたいです。

休憩を挟んで今度は立ち技の練習。打ち込み投げ込みの後川口道場の子達が元立ちに立たせていただき乱取りを行いました。
なれない相手との乱取りであっという間に汗だくの子供たち。
受身を上手く取れずに泣き出す子が何名かいましたが、途中で逃げ出すことなくしっかり練習が出来ていました。

出稽古になれていない低学年の子もなんとか練習をやり遂げ合同練習終了。

いつもの練習以上に追い込んだ大変良い練習が出来ていたと思います。

今回練習をしてくださいました、丸岡柔道スポーツ少年団、金井学園Jr柔道クラブの皆さん本当にありがとうございました。またよろしくお願いします。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年7月13日 (火)

蘇った志

先日行われた小学生錬成石川大会。

結果は予選を1位通過するものも1部決勝トーナメント一回戦で大敗を喫してしまった。

しかし、この大会に参加し、本当に良かったと思えることがあった。それは、すばらしい柔道をする子供たちを見ることができたからである。

小さい体でありながら、大きな相手にまともに組合、そして担ぎ上げたり、跳ね上げて一本をとってくる本当にかっこいい柔道を行っていた。

自分達も、指導をする上でしっかりとした理想を持って指導している。そして将来的に魅力的な選手に育って欲しいと夢見ている。
しかし現実はなかなか厳しく、理想と現実のギャップに最近自信をなくしていた。

『やはり小学生の時には、理想通りには行かないのかも・・・・』

という弱気になっていたかもしれない。

しかし今回この大会に参加し、1部トーナメントの試合を中心に見ていると、自分達が理想として掲げている柔道にものすごく近い柔道をしている子達がいた。
そういう柔道を見ているとなぜだか元気をもらえる。まったく知らない子だが、感動させられる。
ただ勝った負けたで感動するのではなく、その試合の取り組み方、とるかとられるかのギリギリの攻防、危ない場面にも気後れすることなく気迫を前に出して戦う姿に非常に勇気をもらえた。
試合は負けても、不思議とその負けた子を目で追ってしまう。

『周りの見ている人がこういう感情になる試合をみんなにも行ってもらいたい!!』

心からそう思えた。そしてその子達の柔道を見て『理想は決して理想で終わらない。やればきっと出来る』
という熱い気持ちになれた。

結果が伴わなくて忘れかけていた志をこの子達の試合を見させていただき蘇ってきました。

そのほかにも、予選リーグで戦わせてもらったチームの美しい礼法、そして礼儀正しい観戦態度。これにも感動させられました。

これらのすばらしい柔道スタイル、柔道精神を見ることができ、心からこの大会に参加できたことをうれしく思いました。

大会が終わり、帰りの車の中で、キャプテンを助手席に座らせ、やや興奮気味に今後の練習をどうするべきかを話し合った。こちらからどうしなさいと命令するわけでなく、今回大会に参加して自分がすばらしいと思ったところ、目指して行きたい精神などを話しした。その上で『今年のチームはお前のチームだ。どんなチームにしたいかは自分で決めて良いから、やりたいようにやってみろ。』
と伝えた。

大会の次の日の練習で今までと違うチームの雰囲気がちょっと顔を出してきていた。今までは正直キャプテンに物足りなさを感じていたが、今回の試合に参加するというきっかけで少しキャプテンとして一皮向けていきそうな予感がしました。

これからのチームの変化に期待したい。

最後になりましたが、今回このようなすばらしい大会にお声を掛けてくださいました、石川県柔連の先生方、心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7月11日1部決勝トーナメント

次の日の7月11日

朝6時45分に福井を出発rvcardash

少し早めに武道館に到着し、入念にアップを行った。

1部決勝トーナメント初戦。相手は、長野県のトップクラスチームの東御市東部柔道教室さん。

体の小さい子が多いが、しっかり鍛え込まれているチームである。

まずは先鋒戦。
Y亮かT人どちらを使うか最後まで迷ったが、受けの強いT人で行くことにした。序盤、相手が崩れたところを寝技でチャンスを作るが、足をうまく使えず逃がしてしまう。

このことで気持ちに余裕を作ってしまったのか不用意に組んだ状態で動きを止めてしまったところに背負い落としで技有を奪われてしまった。その後取り返しに出たが取りきれず先鋒で痛い失点をしてしまった。

次鋒の鰐湧で勝負に出たいところだが、相手も非常に動きのよい選手。相手のほうが先に攻めてくる。相手の一本背負いをこらえて寝技で攻めるという展開が続いたが、そのまま何も取れないまま引き分け。

中堅でT晟をつかったが、相手は長野県の5年生女子超級のチャンピオン。開始早々の大外で投げられ押さえ込まれて敗れた。

悪い流れを立ち切れないまま副将戦。ここで技あり以上で勝たなければ勝負が決まってしまう。K平はどんどん勝負に出たが相手は返しを狙う展開でした。惜しいところまで追い込みましたが返されて有効を奪われ負けが決まってしまった。

大将のY雅も有効を奪われ4-0で敗れた。
前回の試合の反省であった部分がまだ克服されていない負け方であったが、この部分はあせらず鍛えて行きたいと思う。

こうして試合を振り返ってみて、寝技の部分では、それなりの手ごたえを感じれるようになってきた。しかし立ち技の部分でまだまだ足りない部分が多いように思う。やはり気になるのは組む力が弱いということと遅いということ。相手に先に組み手を制されている場面が多くみられる。
そして投げきる力不足。技に入ってから一度動きが止まる。きっと、巻き込まないように口うるさく指導していることにより子供たちが意識しているからこのようになっているのであろう。一気に投げきるためにはしっかりとした足の運びと思いっきりの良い飛び込みからの投げが必要になってくる。巻き込まないように意識することでこの思いっきりのよさが無くなっている様にも思えた。
しかし思いっきり行き過ぎて毎回体で巻き込んでいては大きな怪我にも繋がるのでこの辺のバランスを考えながら練習をしていきたい。

こうして、2日目は非常にあっけなくそして早々と終わってしまった。
『せっかく石川県まで来たのにこれで終わってしまうのか』
と肩を落としていたが、その後の試合でとても魅力的な試合を見ることができ沈んだ気持ちが徐々に上に向いていくのでした・・・・・ 続く

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年7月12日 (月)

7月10日予選リーグ

Photo 今回始めて参加させていただいた、小学生柔道錬成石川大会。

石川県19団体・富山県4団体・長野県1団体・福井県4団体A・Bチーム合わせて全部で38チームという盛大な大会でした。

チームの編成は先鋒から4・5・5・6・6年生の学年で作られる5人制の団体戦で補欠と正選手の出し入れが自由に行える大会なので色々な選手を起用できる大会でした。

土曜日

仕事を早めに切り上げ、選手達を車に乗せて石川県立武道館へrvcardash

この日は川口先生がA級ライセンス講習会に参加するため岐阜県へ出かけていたので自分ひとりでの引率でした。

会場に着いてみるともうたくさんの子供たちがアップを行っているところでした。受付を済ませパンフレットを見てみると・・・・・shock

石川県はもちろん、富山県、長野県、福井県の強豪チームも参加されておりとてもレベルの高い大会となっていました。

少々場違いな所にいるな・・・・・と感じながらも、せっかくのチャンス。全力で挑戦させてもらうことにしました。

土曜日の日は、予選リーグ。

このリーグ戦で1位・2位・3位の順位で次の日の1部・2部・3部トーナメントに振り分けられます。

そのリーグ戦の初戦の相手は、石川県の強豪岩井柔道塾さんでした。数多くの優秀な選手を輩出している道場で、今年の2月の大会で対戦させていただいたことのあるチームでした。そのときは3-0の大差で敗れた相手でもあります。

嫌なイメージがありましたが、子供たちには今やっていることを全力で出し切るように指示し試合に臨みました。

先鋒戦
今回先鋒にはT人を起用。立ち上がり相手のすばやい攻撃に思うように組めず、逆襟の一本背負いに付いていってしまい有効を奪われました。
00302_capture まずい立ち上がりでしたが、その直後寝技のチャンスに後ろに付いて縦四方からの横四方固めで逆転の一本勝ち。落ち着いた試合運びで流れを呼び込んでくれた。
これで波に乗った次鋒戦。
00302_capture_2M里は手首の調子が悪かったが、開始早々足技で崩し後ろに回りこんでからの寝技で一本勝ち。前二つがきっちりととってきてくれた。
中堅の鰐湧は、ガンガン攻めるも極めきれず引き分け。
副将のK平は、一つ上の学年の子が相手であったが、場外際で投げて押さえ込んで一本勝ち。
00302_capture_3 大将のY雅は、相手ともつれたところを返してそのまま押さえ込み一本勝ち!!
4-0という予想以上の結果を残してくれた。先鋒次鋒がとってきてくれた事による勝利であろう先鋒があのまま敗れていたらきっと結果は違うものになっていたに違いない。

この試合で勢いに乗った子供達は続く第2戦も良い試合を行ってくれた。
続く試合は北陸総合警備少年柔道教室Bチーム。
先鋒に今回はY亮を起用。
00305_capture 組んですぐの足技を使い出足払いで見事一本をとってきた。
00305_capture_2 次鋒、鰐湧は相手が低く背負いに入ってきたところをつぶして縦四方に押さえ込み一本勝ち。
00305_capture_3 中堅に今回はT晟を起用。組んですぐの大外で投げるも勢いがありすぎて腹ばいでポイントなし、その後しつこく寝技でせめて一本勝ち。
00305_capture_6 副将のK平は内股一本勝ち。

00306_capture 大将Y雅は大外で攻め、相手が潰れたところを三角で一本勝ち。
5-0でなかなか良い勝ち方が出来た。
もう一つの試合は相手チームが棄権のため不戦勝でなんと予選1位通過まさかの1部トーナメント進出を決めることができた。

こうして一日目の試合終了。
この日の試合はみんな自信を持って寝技に勝負へ行っているように思えた。これも初戦のT人が寝技で一本をとってきたことによるものであるとおもう。
9つの一本勝ちのうち寝技での一本勝ちが7つ。
まだきめが甘いというところが目立ってはいたが、『寝技でも一本をとってやろう』という意欲が見えるようになってきた。
まずまずの手ごたえを感じながら、この日は武道館を後にした・・・・・続く

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年7月11日 (日)

第5回小学生柔道錬成石川大会

平成22年7月10日(土)・11日(日)に石川県立武道館において第5回小学生柔道錬成石川大会が行われました。

光栄なことに今年から川口道場にもお声を掛けていただき土曜・日曜と参加させていただきました。

石川県・富山県・長野県・福井県全38チームにより土曜日に予選リーグ・日曜日に1部・2部・3部トーナメントに分かれて熱戦が繰り広げられました。

結果は次のとおりです。

1部トーナメント

優勝 三国町柔道教室A(福井) 2位 松任柔道スポーツ少年団A(石川)
3位 窪田柔道倶楽部A(石川) 3位 鶴来坂田道場A(石川)

2部トーナメント

優勝 内灘町少年柔道教室B(石川) 2位 田中錬正塾B(石川)

3部トーナメント

優勝 高岡西条スポーツ少年団B(富山) 2位 竹野道場(石川)

という結果でした。

入賞者の皆さん入賞おめでとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 6日 (火)

大会を終えて

Img_5715 先日行われた第37回福井県少年柔道大会  兼 第19回日本柔道整復師会全国少年柔道大会県予選会。

結果は団体ベスト8、個人戦では誰も入賞できずとあまり良い結果とはいえなかった。

午前中に日整の予選を兼ねた個人戦が行われた。

個人戦では、審判も有りあんまり試合が見れなかったが、見る事のできた試合では、自分の形になかなか出来ない傾向が見て取れた。

全体的に自分の形を作れるとしっかり技に入ることが出来るのだが、そうでない場合は気持ちばかりが前に行きから回りして敗れるパターンと、警戒しすぎて受けに回ってしまい判定で敗れる子が多いように思えた。

最近の練習で組み合った状態からスタートする乱取りを繰り返したことによる弊害だったかもしれない。組み手争いの段階でつり手を落とされてしまい。その後の組みに行き方が不用意だった。そこへ先に技に入られてしまっていて後手後手に回っていたように思う。

今回のこの結果は、今鍛えているところが発揮できなかったという事なので指導者の責任である。子供たちにはたいへん申し訳ないことをした。

そんな中個人戦では4年生のT太がなかなか良い試合ができていたように思う。力のある選手としっかり組合真っ向勝負をしてだいぶん粘れるようになってきた。惜しい場面も出てきてしっかりとした成長を感じることが出来た。

ちょっとずつではあるが今やっている成果が見えてきた試合でした。

散々の結果だった個人戦が終わり、昼から団体戦が始まる。

団体戦の構成は4・4・5・5・6・6・6年生で構成される7人制の団体戦。川口道場は6年生が1人しかいないため4・4・5・5・5・5・6年生の2人学年落ちの状態で戦わなくてはならない。

前半の戦いが勝負を左右する。午前中の悪い雰囲気をなくすため昼食時間に子供達と一緒に昼食をとりながら午前中の反省をし、午後に向ってチーム力を高める為にみんなで話合って午後の団体戦を迎えた。

団体戦の初戦。相手は大野柔道スポーツ少年団さん。

ここ何回か対戦させてもらっているチームである。しっかり組んで技をかけてくる正統派のチームなので相性は良いのだが、このチームは副将に女子でありながら力を持っているF井選手がいる。学年落ちのところだったのでなんとしても前半で勝負を決めたかった。

そして試合開始。先鋒のY亮が開始早々の大外一本勝ちで、流れを呼び込んできた。この一本勝ちで続くT太もきっちり一本勝ち4年生が良い勝ち方をしてくれた。
続くM里も大外で一本勝ち。ちょっと強引で返されそうであったが気持ちで一本を取って来た。続く鰐湧も得意の寝技で一本を取って来て前半で勝負を決めてくれた。

Img_5761 続くT晟は学年落ちで厳しいと思っていたが、なんと一本勝ちを納めてきた。団体戦になるといつも以上の力を発揮するようなタイプである。その良い勢いのまま副将戦。相手は力を持っているF井選手。

Img_5764 その相手からK平は大内からの内股そして押さえ込んで一本勝ち。組み合ってからの練習をしてきたおかげで技が繋がるようになってきた。最近の練習の成果を感じることが出来た。

Img_5766 大将戦でキャプテンのY雅は、抑え込みで勝利。7-0で予想以上の勝利する事ができた。

しかし、この戦いでキャプテンのY雅にアクシデントが・・・・

急性の腰痛を発症。試合が終わり引き返してくるときに足を引きずるように戻ってきた。腰痛の処置をしてみたがあまり芳しくない。テーピングを施し本人に確認してみると『大丈夫です』と言うも動きは制限されている様子。

そして予選の2試合目が始まった。この戦いに勝利すれば決勝トーナメントに進む事ができる。相手は柔整会柔道教室さんBチーム。Bチームといえど強敵である。

しかし、大将のY雅の状態を見ると大将戦であまり無理をさせたくない。先鋒戦、前で取ってきてもらいたかったが慎重に攻めすぎて引き分け。ここで取ってもらいたかっただけに非常に痛い引き分けであった。
Img_5769 続くT太は、きっちり一本勝ち。
Img_5770_2くM里も立技で崩してからのスムーズな寝技で一本勝ち。なんとか2点取って来た。
Img_5774 続く鰐湧にもとってきてもらいたかったがライバルのY君だったためにガンガン攻めるも引き分け。ここから学年落ち。T晟はしぶとく粘ったが相手の低い背負いをまたいでしまい一本負け。次の戦いで敗れると非常に厳しい状況となった。その運命の副将戦、K平は序盤から前に出た。
上の学年の相手に一歩も引かない好勝負。
Img_5779 中盤相手の大外で危ない場面を迎えるもその直後大内から追い込んで内股で有効を奪ってきた。最後の最後に相手の一本背負いで危ない場面があったがなんとかしのぎ優勢勝ちで勝利してきてくれた。大将のY雅は押さえ込みにいくも体が思うように動かず逆に押さえ込まれ一本負け。しかし、3-2でなんとか勝利し予選1位で予選リーグを突破する事ができた。

決勝トーナメント一回戦。相手は県立武道館武道学園さんAチーム。強敵である。しかし、大将Y雅の腰の具合がよくないので大将は棄権することを決めた。非常に厳しい状態で試合が始まった。先鋒はなかなか自分の形に成れず一本背負いで技ありを取られ敗れた。
続く次鋒戦は、中途半端に入った大内を返されて一本負け。気持ちで負けてしまっていた。続くM里も袖釣りからの寝技で一本負け。鰐湧は大きな相手を後一歩というところまで寝技で攻めたが抑えきれず引き分け。続くT晟も低い背負いで転がされた後寝技で抑えられ敗れた。副将のK平も寝技で敗れ6-0の大差で敗れてしまった。
この試合は全体的に集中力の切れた試合が多かった。キャプテンの欠場というところから子供たちの気持ちが折れていたようにも思う。そして、まだまだ鍛えていかなくてはいけないという事を感じさせられた一戦でありました。

Img_5796 こうして今大会を終えて、これから何を鍛えていくべきかというところに非常に迷いを感じます。今回の試合では組み手の未熟さ、低い攻撃の受け方捌き方に脆さを感じますが、最近鍛えている部分というのを求めると練習の方向を大きく変えなくてはいけない。この部分の強化というのは絶対必要であるがその前に付けておかないといけない力や技術があると思う。その部分を子供達と一緒に鍛えていきたい。
そして早く今回の試合で見つけた自分達の弱点を補う練習をしていきたい。

一生懸命練習している子供達に早く良い思いをさせてあげれる様、より一層の努力をしていきたいと思う

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 4日 (日)

第37回福井県少年柔道大会 兼 第19回日本柔道整復師会全国少年柔道大会県予選会

平成22年7月4日(日)に福井県立武道館において第37回福井県少年柔道大会  兼 第19回日本柔道整復師会全国少年柔道大会県予選会が行われました。

4年生の部から6年生の部までの個人戦と4・4・5・5・6・6・6年生で構成される団体戦が行われました。

結果は次のとおりです。

団体戦

優勝 三国柔道教室A 2位 柔整会柔道教室A

3位 県立武道館武道学園A 3位 三国柔道教室B

個人戦

4年生の部
優勝 中橋 大貴(實心館) 2位 林 大智(實心館)
3位 木村 圭佑(敦賀) 3位 橋本 光正(坂井)

5年生の部 
優勝 利根 琢也(三国) 2位 高野 葵(三国)
3位 林 公平(県武)   3位 川上 真輝(實心館)

6年生の部
優勝 増井 裕治(煌輝) 2位 大西 希明(煌輝) 
3位
 西尾 崚(三国)  3位 長清 晃之輔(県武)

という結果でした。

個人戦の4年優勝者、5・6年の優勝者・準優勝者は第19回日本柔道整復師会全国少年柔道大会の福井県選抜選手となります。

入賞者の皆さんおめでとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 2日 (金)

半夏生

本日7月2日は半夏生の日

半夏生とは、夏至から11日目にあたる日の事を言うようですwink

福井県ではこの半夏生に焼き鯖を食べる習慣があります。

大野の殿様が農繁期に疲れた体に栄気を養う為に領民に越前で獲れた『焼き鯖』を食べる事を奨励し、暑い夏を乗り切る意味も込め串で刺した焼き鯖を食べる風習が広がったみたいです

なので、今日は川口先生から焼き鯖を頂きました。

そこで久しぶりの食いしん坊将軍登場!!

今回この半夏生の日に元気をつけるため栄養満点の焼き鯖を焼いていただいたお店が

Nec_0765 『みはらしや』さんの焼き鯖です。

このみはらしやさんの焼き鯖は大変有名で、テレビや新聞に取り上げられたりもしています。

焼き鯖をいただくために訪れてみると・・・・

Nec_0764 早速焼いていました。溢れんばかりの鯖の山!!

美味しそうな香りを漂わせてじっくり焼かれていました。

早速食べてみると、香ばしい香りが口いっぱいに広がり表面はパリッとこんがり焼かれており中はふわふわの脂の乗った大変美味しい焼き鯖。

この鯖を一本食べるとお腹いっぱいになってしまいました。

しかしとっても美味しい!!

この焼き鯖のおかげで今年の暑い夏も乗り越えられそうです。

この美味しいお魚を用意してくださる『みはらしや』さんは、永平寺町鳴鹿山鹿1-2にあります。

美味しいお魚を食べたい方は是非どうぞ!!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年7月 1日 (木)

ペース配分

日に日に暑くなっていく今日この頃sweat01

道場では子供たちの熱気で熱い(暑い)練習が行なわれている。

子供たちの練習を見ていて練習に対しての取り組み方に成長を感じることができる。

特に高学年。

5・6年生は前から意識の高い練習が出来ていたが、最近は4年生の子達が徐々に良い練習が出来るようになってきた。

高学年になったことの自覚が芽生えてきているのだろう。

しかし、よくなってきている練習を見ていると更によくなってきてもらいたいという願望が出てきてしまう。

最近の練習を見ていて、子供たちは先生の言う事をしっかり守り、休むことなく時間いっぱい練習を行なう。

一本も休まないように練習量がドンドン増えていっているように思う。

そのこと自体はとても素晴らしい事であり、自分を追い込もうとする姿には教え子ながら頭が下がる思いで見ている。

しかし、その練習の動きに少し違和感を覚えていた。

というのは、同じペースで練習しているように思えるのである。メリハリがないというか何というか、長距離を走っているマラソンランナーのような練習に感じるのである。

練習を最後までやりきるように、同じようなリズムで動き続ける。

なんとか練習メニューをこなしているような練習のやりかたであるように思えた。

だから、沢山の練習を行なうことが出来、練習も最後まで動き続けてやりきる事ができる。

しかし、柔道というものは同じようなペースで動いたとしてもなかなか投げる極めることが難しい。極めるところでは全身の力を一つに集約するような爆発力が要求されていると思う。

なので最近、時間を短くした爆発力を意識した練習をメニューの中に入れている。まだ練習をしていてもその練習の意味がわかっていない子が何人かいたので、練習後子供たちにどのような練習をすべきかということを話した。

ただでさえ暑くなってきており練習がハードに感じるこの季節。その上爆発力を求める練習となってくると子供たちにかかってくる負担は計り知れないものがある。

正直、最初はこのような練習をすると最後まで練習をやりきることが出来ないかもしれない。

まだ小さい子供たちにこのような練習を求めるということはかわいそうなことかもしれない。でも子供たちの意識の中に、このような爆発力を求めて一本を取りたいという意識が芽生えれば、また一つ理想の練習に近づく事ができる。

自分達の志が子供たちの志と同じ方向を向く事ができれば理想が現実に近づくだろう。

頑張っている子供たちに『もっと頑張れ』と言っているようで少しかわいそうであるが、更なる成長を信じて頑張ってもらいたいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »