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2010年6月24日 (木)

確認の大事さ

昨日の練習は立技中心。

あまり乱取りをせず、打ち込みや投げ込みを中心に行っている。

打ち込みは最近、なかなかよい雰囲気が作れるようになってきた。

とくに、一本一本を大事に大切に入ってもらいたいと思い、しっかり声を掛けてから打ち込みをスタートさせた。

打ち込みの前に、

『打ち込みを行う前に確認するがどういう打ち込みをするといいと思う?』

と聞いてみた。

すると低学年の子が元気に手を挙げたpaper

『一本、一本大切に入ることです。』

確かにいつも言っていることです。間違いじゃあありません。

『じゃあ、具体的に君は何を大切にするの?大切にするってどういうことをするの?』

と質問すると・・・・・・・

『・・・??、え、打ち込み・・・・』

違う子に質問しても同じ答えが・・・・

ハイ、反省しなければいけませんdown指導者が大体にニュアンスで言葉だけで伝えても小さい子にはなかなか伝わらずその言葉だけを覚えてしまいます。

1人、1人打ち込みの技も違えば、微妙に入り方も違います。力も体も違います。なので大切にする部分もその子その子で違ってくるはずです。

それを全体に向って『一本一本大切に・・・・・』といっても言葉だけしか伝わらず、細かい『その子の課題』というところにまで行き着いていないのです。

ここで少し時間をかけて、各技のポイント、技の入り方、そして技をかけた後の体の使い方などを指導して打ち込み開始。

この1手間をするだけでだいぶ雰囲気が変わりました。

ついつい1回伝えると『解っているだろう』という気持ちから、言葉だけで流してしまいがちになります。毎回毎回、良い手本、悪い見本どんどんだして確認しなくてはならないと感じました。

これからの練習では、一度教えたポイントをもう一度確認してから再度練習していく1手間を大事にしていきたいと思います。

そのために、お手本となる選手を毎回変えながらみんなの前で演武してもらおうかな?

みんなのお手本になれるよう子供たちにはがんばってもらいたいhappy01

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