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2010年6月25日 (金)

受けの上手さ

投げ込み練習を見ているときに、ある子の技に非常に良いものを感じた。

『急激に伸びてきたのか?』

と、喜んでいたのだが、よくよく見てみると、その子の相手の子の受けが上手でとても切れのあるように見えていたようだ。

受けの上手い子scissors

決して自分から上手に跳ぶということではなく、姿勢をよくして相手の崩しに力を入れて抵抗することなく自然に崩れている。

だから投げる方も気持ちよくそしてテンポよく投げ込みができている。

違う組で、あまりスムーズに投げれなかった子の受けをいつもと違う子に変えてみると、いつもとは全然違うとても切れのある大外で投げれるようになった。

相手の両足が宙に舞いとても理想に近い投げ込みができるようになっていた。

受けの上手い子を見てからそうでない子を見てみると、受けの下手な子は恐怖心があるからか無駄な力が入ってしまっている。

そして微妙に体を捻っていたり自分から転がるように受身をしている。

正しい形を作る為にはまずこの受けの上手い子を育てていかなくてはいけない。

ということで最近受身に力を入れて指導をしている。

受けに怖さが消えれば、姿勢がよくなるはずsign03

そうする事で、試合や乱取りのときにも理想の体捌きが出来るようになると思う。

まずはみんなに『受身の達人』になってもらえるよう頑張りたい。

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コメント

自分もそう思っているのですが、中々うまくいきません。

初心に帰ってやり直さないといけませんね。

投稿: カニーマン | 2010年6月26日 (土) 16時32分

カニーマン先生コメントありがとうございます。
受身が大事だということは分かっているのですが、なかなか上手くみんなに上手な受身が伝わっていなかったです。
上手な受けは、相手の崩しをよく理解して受けてあげれているので見ていてすごくきれいに投げれます。きれいな技の形つくりの一つ前にきれいな受けを出来るように全力を注ぎたいです。
初心を忘れずにがんばりたいです。

投稿: 赤ペン先生 | 2010年6月27日 (日) 22時25分

受け身の上手な子供っていますよね。投げられるのが苦手な子供は恐怖感をやわらげるためマットを使って投げ込みしてます。マットあるとけっこう上手になげられますね。

投稿: 柔道大好きとと | 2010年6月29日 (火) 13時59分

柔道大好きととさんコメントありがとうございます。
確かに投げ込みマットなどがあると恐怖感もなく正しい受身ができるようになりますね。
色んな方法を使ってまずは受けの上手い子を育てて生きたいです。
姿勢も良くなるし、相手の形も整う。何より怪我を防ぐことが出来ますからね。
これからもしっかり練習していきたいです。

投稿: 赤ペン先生 | 2010年6月30日 (水) 00時53分

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