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2010年6月

2010年6月27日 (日)

第3回坂井市柔道大会

平成22年6月27日(日)に坂井武道館において第3回坂井市柔道大会が行われました。

坂井市内で柔道を行っている高校生以上による団体戦と個人戦で熱戦が繰り広げられました。

結果は次のとおりです。

団体の部

優勝 春江柔道B 準優勝 チーム赤ペン

個人の部

80kg以下級
優勝 長田 康秀(チーム赤ペン) 2位 竹内 弘安(坂井町柔道協会)

80kg超級

優勝 玉山 一鷹(春江柔道) 2位 五十嵐 真仁(坂井町柔道協会)

という結果でした。

入賞者の皆さんおめでとうございます。

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2010年6月25日 (金)

受けの上手さ

投げ込み練習を見ているときに、ある子の技に非常に良いものを感じた。

『急激に伸びてきたのか?』

と、喜んでいたのだが、よくよく見てみると、その子の相手の子の受けが上手でとても切れのあるように見えていたようだ。

受けの上手い子scissors

決して自分から上手に跳ぶということではなく、姿勢をよくして相手の崩しに力を入れて抵抗することなく自然に崩れている。

だから投げる方も気持ちよくそしてテンポよく投げ込みができている。

違う組で、あまりスムーズに投げれなかった子の受けをいつもと違う子に変えてみると、いつもとは全然違うとても切れのある大外で投げれるようになった。

相手の両足が宙に舞いとても理想に近い投げ込みができるようになっていた。

受けの上手い子を見てからそうでない子を見てみると、受けの下手な子は恐怖心があるからか無駄な力が入ってしまっている。

そして微妙に体を捻っていたり自分から転がるように受身をしている。

正しい形を作る為にはまずこの受けの上手い子を育てていかなくてはいけない。

ということで最近受身に力を入れて指導をしている。

受けに怖さが消えれば、姿勢がよくなるはずsign03

そうする事で、試合や乱取りのときにも理想の体捌きが出来るようになると思う。

まずはみんなに『受身の達人』になってもらえるよう頑張りたい。

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2010年6月24日 (木)

確認の大事さ

昨日の練習は立技中心。

あまり乱取りをせず、打ち込みや投げ込みを中心に行っている。

打ち込みは最近、なかなかよい雰囲気が作れるようになってきた。

とくに、一本一本を大事に大切に入ってもらいたいと思い、しっかり声を掛けてから打ち込みをスタートさせた。

打ち込みの前に、

『打ち込みを行う前に確認するがどういう打ち込みをするといいと思う?』

と聞いてみた。

すると低学年の子が元気に手を挙げたpaper

『一本、一本大切に入ることです。』

確かにいつも言っていることです。間違いじゃあありません。

『じゃあ、具体的に君は何を大切にするの?大切にするってどういうことをするの?』

と質問すると・・・・・・・

『・・・??、え、打ち込み・・・・』

違う子に質問しても同じ答えが・・・・

ハイ、反省しなければいけませんdown指導者が大体にニュアンスで言葉だけで伝えても小さい子にはなかなか伝わらずその言葉だけを覚えてしまいます。

1人、1人打ち込みの技も違えば、微妙に入り方も違います。力も体も違います。なので大切にする部分もその子その子で違ってくるはずです。

それを全体に向って『一本一本大切に・・・・・』といっても言葉だけしか伝わらず、細かい『その子の課題』というところにまで行き着いていないのです。

ここで少し時間をかけて、各技のポイント、技の入り方、そして技をかけた後の体の使い方などを指導して打ち込み開始。

この1手間をするだけでだいぶ雰囲気が変わりました。

ついつい1回伝えると『解っているだろう』という気持ちから、言葉だけで流してしまいがちになります。毎回毎回、良い手本、悪い見本どんどんだして確認しなくてはならないと感じました。

これからの練習では、一度教えたポイントをもう一度確認してから再度練習していく1手間を大事にしていきたいと思います。

そのために、お手本となる選手を毎回変えながらみんなの前で演武してもらおうかな?

みんなのお手本になれるよう子供たちにはがんばってもらいたいhappy01

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2010年6月22日 (火)

高い意識に学年は関係ない

月曜日は、寝技の練習日。

前半は寝技の基本的な基礎トレーニングに時間を費やし、反復練習、寝た状態での体捌きなどを練習する。

寝技を指導していて、一番身に付けてもらいたい事は、自分で研究する気持ちを芽生えさせると言うこと。

以前日記にも書いたが寝技と言うのは非常に地味でしんどくて苦しいものである。

ただやっていると、寝技に対しての楽しみがなくなり苦痛しか伴わない可能性がある。

じゃあ何が寝技の楽しみか?

寝技専門の柔道、『高専柔道』に次のような言葉がある。

寝技は、『手よりも足を使え、そして足よりも頭を使え。』

この言葉のように寝技とは戦略を練る頭脳戦であると言う事である。

寝技は、相手の行動を先読みし罠を仕掛けそしてしとめるといった詰め将棋のような感覚を持って行わなくてはならない。

そのような考え方が出来ると寝技がドンドン楽しくなると自分は思っている。自分の思いどうりに押さえ込めたときの喜びは立技で綺麗に投げた時に勝るとも劣らない!!

このような考え方が出来れば、寝技で自分からドンドン研究をする。『ああでもない、こうでもない』と考える事が楽しくなれば締めたものである。

しかし、小学生相手になかなか難しいのが現状であるdown

でも、昨日の練習で、一年生の男の子がとても良い練習をしていた。その子の練習には『何を練習したいのか』がはっきり見て取れた。

乱取りの練習。必ず決まった形に持って行こうとする。その形になった時の攻め方がしっかりしているだけでなく失敗したときにどう動くかと言うパターンも練習していた。

上の学年の子であっても、うまくパターンにはまれば押さえ込むことが出来ている。

この練習を見ていて、『高い意識と言うのは学年に関係ないのだな』と感じた。このような意識で練習をしているから練習中のアドバイスもスポンジのように吸収していく。

この子の練習を見ていてとても楽しかった。このような練習をみんなにも行なってもらいたい。

みんなも一生懸命やっているが、一生懸命、先生の言われた事をこなしている感じがする。それはそれで大事なことだが、そこに自分で考える練習が出来ればもっと飛躍的に成長が出来る気がする。

一年生が行ったこの『高い意識の練習』。

この練習を全学年の子が行なえるようになる日を楽しみに待ちたい。

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こそこそ

昨日の練習前、こそこそと悪さをしている子供達を発見eyesign03

やんわりと注意してやりました。

ガツンとthunderannoypunchと言うよりも、やんわり注意する方が、子供たちには効果があるようです。

『自分で悪い事をしたという意識のあるものは腕立て伏せ!!』

と言ったら、自分が思っていたよりも沢山の子が自己申告coldsweats02

内心、

『そんなに沢山いたんだ・・・・・coldsweats01

と思いましたが、自分で悪い事をしていると言う自覚があるのだからまあ良しとしますかhappy01

最後に、

『悪い事だと気付いたのなら周りに流される事無く、自分で良いか悪いかの判断が出来るようにしなさい。それも強さの一つである。』

と説明して、練習開始。

こそこそする行動をとると言う事は自分に罪の意識があるからである。

しかしやりたいものはやりたいthink

悪い事だと気付いていたとしてもついつい周りが楽しそうであれば一緒に悪さをしてしまう。

その気持ちはよーくわかる。

『バレなきゃいいや!!』という気持ちが出てくれば、こそこそと悪さを重ねてしまうだろう。

しかし、そうする事による危険性や嫌な思いをする人のことを考える事ができればそれは大きな成長である。

小学生の子達にはなかなか難しい注文であるが、良いか悪いかの自己判断がしっかり出来るようになってもらいたい。

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2010年6月19日 (土)

闘志むき出し!!

昨日の練習で非常に面白い練習を見ることが出来た。

金曜日は、次の日が休みということもあって沢山の子が一般の練習に居残り練習を希望してくる。

そんな練習の中で、1人の小学生の子が、中学生の子に対して闘志むき出しで戦いを挑んでいた。

中学生の子は女の子であるが、全国大会にも出場する力を持っているため小学生の子をいつも簡単に投げてしまう。しかし、やられてもすぐに飛び掛っていって『隙あらば膝でもつけてやろう』といった大変集中した練習が出来ている。

そういう練習を見ていると見ているこっちも熱くなってしまう。

どうしても実力差があると

『どうせやっても無駄だから・・・・・』

という気持ちがでてきてしまい、自分から投げられたり全力を出さずに流すような練習を行なってしまいがちである。しかし、この子のような、実力差があっても、『何とかしてやろう』という強い気持の入った練習を行なっていれば体の力もドンドンついてくるだろう。

この、『闘志むき出しの練習』

がむしゃらな練習でそればかりでは形が崩れてしまうかもしれないが、どんな相手に対してでもこの『闘志』を燃やして柔道を行ってもらいたい。

そのへんの調節は指導者のほうでバランスよく行っていくよう注意しておいて子供たちには、昨日のような闘志むき出しの練習を行ってもらい、その雰囲気が全体に広がっていく事を心から願いたいものだ。

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2010年6月16日 (水)

チューブーム

最近川口道場でブームになっているものがある。

それは・・・・・

チューブトレーニングsign03

道場の壁にトレーニング用のチューブを設置したところ思いのほかブームになっている。

Img_5688 今日も道場についてみると、たくさんの子供たちがチューブを取り合ってトレーニングを行っていた。

だから練習前にみんな汗だくになっているsweat01

このような姿を見ると非常にうれしく感じる。

最近練習を見ていても、先生の目を気にしながら練習している子が気になっていた。

先生に怒られるから、もしくは褒めてもらいたいという気持ちが先行しているせいか、なかなか自分を高める練習ができていなかった。

自分を高める練習というものには、自分の成長を確認しそのことに対して喜びを覚える必要がある。練習に対して喜びや楽しみを持っている子は、自分の成長を楽しむことが出来、その欲求を満たすために練習をおこなう。なので飛躍的な成長が期待でき、いかなる環境においても自分を高め成長することが出来ると思う。

怒って練習をやらせても、その監督下では練習していてもちょっと目を離せば練習しなかったり、集中した練習が出来ていない場合がある。

それではその子自身の向上心が芽生えてこない。

そこで、このようなきっかけを与えて、後は子供達の反応を見守る。子供たちが自分達で考えそして楽しみながらトレーニングすることが出来れば非常に大きな成長が期待できる。

今回、このチューブを設置するというきっかけで、多くの子がそのことに興味を持ち自分達なりにトレーニングする姿を見てとてもうれしく思った。子供たちが自分で負荷をつけたり速くやることを競ったり、楽しそうに色んな考えを出し合いながらトレーニングしていた。

チューブーム到来sign03

この小さなきっかけが大きな成長に繋がることを期待したい。

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2010年6月14日 (月)

第56回鯖江三六祭記念柔道大会

平成22年6月13日(日)に越前市武道館において第56回鯖江三六祭記念柔道大会が行われました。
この大会は2・3・4・5・6年生の5人制の団体戦と一年~6年生各学年の個人戦で争われ子供たちの熱い戦いが繰り広げられました。

結果は次のとおりです。

団体戦
優勝 県立武道館武道学園 2位 柔整会柔道教室

3位 金井学園ジュニア柔道クラブ 3位 丸岡柔道スポーツ少年団

個人戦
幼・1年の部
優勝 川口 敬志(川口) 2位 宮崎 大和(柔整)

3位 廣瀬 芽衣(丸岡)

2年生の部
優勝 村上 航貴(県武) 2位 齋藤 倫輝(豊)

3位 内田 吉紀(鯖江)

3年生の部
優勝 冨田 赳司(金井) 2位 前川 夏海(金井)

3位 高島 歩(丸岡)

4年生の部
優勝 北出 はるの(金井) 2位 林 大地(県武)

3位 出村 颯絃(県武)

5年生の部
優勝 荒崎 チアゴ(越前) 2位 鰐渕 湧太(川口)

3位 佐々木 里萌(鯖江)

6年生の部
優勝 倉内 哲汰(柔整) 2位 出村 花恋(県武)

3位 大西 希明(煌輝)

という結果でした。

この日、川口先生と自分は形の試合があり試合を見ることが出来ませんでしたが、子供たちは一生懸命試合を行なっていたようです。

この経験を次に活かせるよう頑張って練習に励んでもらいたい。

入賞者の皆さん入賞おめでとうございます。

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2010年6月13日 (日)

第12回北信越柔道『形』競技大会

平成22年6月13日(日)に福井県立武道館において第12回北信越柔道『形』競技大会が行われました。北信越五県の代表によって形の演武による競技が行われました。

結果は次のとおりです。

投げ形
優勝 長野県 準優勝 福井県 3位 石川県

固の形 
優勝 富山県 準優勝 福井県 3位 石川県

極の形
優勝 長野県 準優勝 新潟県 3位 石川県

柔の形
優勝 特別枠(横山・大森ペア) 準優勝 長野県 3位 福井県

講道館護身術
優勝 長野県 準優勝 新潟県 3位 福井県

五の形
優勝 長野県 準優勝 富山県 3位 新潟県

古式の形
優勝 長野県 準優勝 富山県 3位 新潟県

という結果でした。

今大会に川口先生と自分も参加。川口先生は護身術で3位、自分は固の形で2位と惜しくも優勝を逃してしまいました。

もっと勉強をして次こそは優勝を狙いたいです。

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2010年6月 8日 (火)

第22回マルチャン杯中部地区大会

平成22年6月6日(日)に、静岡県浜松市の浜北総合体育館にて第22回マルチャン杯中部地区大会が開催されました。 小学生の部(5人制)、中学男子の部(5人制)、中学女子の部(3人制)で争われました。

この大会で川口道場出身のN桜が、女子福井中チームの中堅で出場し、見事shine準優勝shineをすることが出来ました。

結果は次のとおりです。

中学生男子

優勝 大成中学校(愛知) 2位 静岡学園中学校(静岡)

3位 東海大付属翔洋中学校(静岡) 3位 一枚岩中学校(愛知)

中学生女子

優勝 大成中学校(愛知) 2位 福井工大付属福井中学校(福井)

3位 高尾台中学校(石川) 3位 東海大付属翔洋中学校(静岡)

小学生

優勝 羽田野道場(愛知) 2位 羽島柔道少年団(岐阜)

3位 白根柔道連盟鳳雛塾(新潟) 3位 三国柔道教室(福井)

という結果でした。

入賞者の皆さんおめでとうございます。

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2010年6月 7日 (月)

福井県春季高等学校総合体育柔道大会

平成22年6月4日~6日に福井県立武道館において福井県春季高等学校総合体育柔道大会兼北信越・全国高等学校総合体育大会福井県予選会が行われました。

結果は次のとおりです。

団体男子

優勝 福井工大福井高校

2位 北陸高校

3位 藤島高校・若狭高校

団体女子

優勝 福井工大福井高校

2位 北陸高校

3位 武生高校

個人優勝者男子

60kg級

優勝 田中 雄二郎(福井) 

66kg級 

優勝 大藤 千豪(北陸)

73kg級

優勝 増田 侑矢(福井)

81kg級 

優勝 畑中 一毅(福井)

90kg級

優勝 島田 佑介(福井)

100kg級

優勝 バヤルサイハンテムーレン(福井)

100kg超級

優勝 高嶋 卓也(北陸)

個人優勝者女子

48kg級

優勝 前川 千秋(北陸)

52kg級

優勝 増田 彩花(福井)

57kg級

優勝 岩堀 友貴(福井)

63kg級

優勝 岩越 由佳(福井)

70kg級

優勝 岩越 千佳(福井)

78kg級

優勝 高橋 奈緒子(福井)

78kg超級

優勝 下村 麻夏(福井)

という結果でした。尚、詳しい結果は福井県柔道連盟HPの大会結果からご覧下さい。

団体試合及び個人試合の各階級優勝者は、全国高校総体柔道大会(沖縄那覇市)に出場します。

優勝者の皆さんおめでとうございます。

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