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2010年3月

2010年3月28日 (日)

柔道ルネッサンス講習会

平成22年3月28日(日)に坂井町武道館において柔道ルネッサンス講習会が行われました。

今回で3回目となるこの講習会。今回は福井県柔道連盟少年部部長であられる佐々木先生に講師として来ていただき、柔道ルネッサンスの講習を行ってもらいました。

Img_5201 佐々木先生からご自身の柔道人生を振り返った身の上話を赤裸々に語っていただき、それに付随して柔道に必要な心と取り組み方、そして『精力善用』・『自他共栄』の精神をお話していただきました。

話の合間に、柔道クイズを設けてあり、子供たちをあきさせない巧みな話術によりとてもわかりやすく講習していただきました。

子供たちも見事クイズに答えてスペシャルノートをいただいていました。特に丸岡中のT中君は2冊もゲットしていました。柔道のことにしっかり興味があり取り組んでいるのだと感じさせてもらいました。

楽しくてためになる講習の後は、川口先生による審判講習会。このたび5月1日から変更になる予定の新国際柔道連盟試合審判規定・少年規定について審判講習を行いました。

Img_5205 この改正により多くのことががらりと変わります。子供たちにも正しくこのことを伝えなくてはいけませんが、われわれ指導者も正しくこの改正点を理解しなくてはなりません。

今全柔連のHPで発表されている改正点を中心に講習を行って新ルールの確認を行いました。

その後、この改正点をまとめた、○×クイズを行いました。

簡単な問題から、いやらしい引っ掛け問題など計10問。この問題を自分が作成させてもらいました。

引っ掛け問題にみんなが引っかかってくれたので作った自分としたら実に面白い○×ゲームでしたねsmile

残念ながら全問正解者はいませんでしたが、見事9問正解した中学生の子には川口先生から豪華?賞品が手渡されていました。

Img_5207 こうして柔道ルネッサンスの講習が終わり、最後に坂井市柔道協会会長の保珍先生から講評を頂き、これからの柔道への取り組みをしっかり行うようお言葉をいただきました。

今回講習を受けた子供たちにはこれからも柔道を続けてもらいこの柔道精神を持って社会の役に立つ人間へと成長していってもらいたいです。

最後になりましたが、こんかい講師としてお越しいただいた佐々木先生をはじめこのようなこうしゅうかいをかいさいしてくださった坂井市柔道協会の先生方本当にありがとうございました。

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2010年3月27日 (土)

新チームの出発

卒業生を祝う会も終わり、今週から新チームでの練習がスタートした。

今年のチームはY雅をキャプテンとしどのような成長を見せてくれるのかとても楽しみである。

今日の練習では中学生と小学生・幼児達で道場がいっぱいになっていた。はじめの体操からとても元気がよく、今まで先輩達が作り上げた雰囲気をしっかり引き継ぎとてもよい練習が出来ていた。

最近では寝技の反復を幼児の子でも一生懸命できるようになってきた。幼児の子というのは発育の関係上落ち着きがなく団体行動をとることが難しいものなのであるが、各自の自由練習を行っていてもしっかり反復練習が出来るようになってきていた。本当にお利口さん達ばかりである。

高学年の子達も自然と声を出してきて、なかなか良い感じであった。その声だしを促したのは新キャプテン。マイペースなところがあり心配していましたが、キャプテンとしての自覚を持って練習に望んでいるようでした。ですが・・・・まだ動きのほうは今ひとつdowncoldsweats01
まだ自分の動きをコントロール出来ていないようです。これから皆が自然とついて行く魅力的なキャプテンになれるようたくさんの壁を乗り越えて行ってもらいたいです。

その後寝技の乱取りを行いましたが、お互い手の内を知っているからか、今ひとつ競り合った練習が出来ていませんでした。しかしそれでは理想の寝技にはほど遠い・・・・

相手が寝技を知らないから決まるといった寝技では限界があると思います。相手が警戒していても決まる本物の寝技を求めて練習してほしいです。そのためには相手の懐に潜り込む勇気が必要になってきます。相手の懐に潜り込みそこから返して押さえ込む勇気ある練習をしてもらいたいと思い、一度練習をストップさせ意識付けをしてから再度練習開始。多少は動きが変わってきました。特に3年生の子は最近とても良い練習が出来ています。決して上手いわけではありませんが、いい意味で我武者羅で、どんどん相手の下にもぐりこんで行きます。そして自爆してしまいますが、そこから逃げる動きも全力で行っています。この練習が今後きっと力をつけることになっていくでしょう。自爆することを恐れて安全に攻めている練習よりもこのような危険を恐れないギリギリの攻めを展開する練習に最近非常に魅力を感じています。

寝技の練習の後は、打ち込みを行いその後元立ち練習を行いました。幼児の子達も元気いっぱい練習していました。幼児の練習は、投げたり投げられたりしながらも相手に元気よく飛び掛っているので見ていてもとても楽しい練習です。今日はいつも8時までの子も初めて9時までの長い練習に参加。最初は戸惑っていましたが最後のほうはガンガン練習していました。

立ち技のほうはまだまだ一本をとる投げ技が出来る子が少なく、技に入るところまでで力を使い果たしてしまっている子がほとんどです。技に入る前から力が入りすぎてしまっているのだと思います。一生懸命やっているのは伝わってくるのですが、大事なのは技に入ってからの出力。技力を磨いていってもらいたいです。そのためには潰れない気持ちと体力作り。

時間がかかることではありますがそのことを意識してがんばりたいです。

最後にトレーニングをして練習終了。

しかし、子供達は春休みに入っているので、10時までの一般練習に残ることを許可しています。今日もたくさんの子が練習に残っていました。この練習で一人の子が劇的に動きが変わりました。本当に何かスイッチが入ったようにガンガン攻める柔道を出来るようになっていました。少年柔道を見ていてときたまこのような変化を目にすることが出来ます。いったい何でこの『ヤル気スイッチ』が入ったのかは謎ですが、このような変化をどんどん起こして行きたいですねwink

さてこうして新チームになってからの一週間が過ぎようとしています。まだこれから前途多難ではありますが、魅力ある才能がちらほら見え隠れしてきています。この才能をどのように伸ばしていくことが出来るか・・・・・・

これからの新チームに期待したいです。

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2010年3月22日 (月)

講道館試合審判規定改正

以前よりうわさされていた講道館試合審判規定の改正。

いろいろなうわさが飛び交いましたが、2010年3月18日に行なわれた理事会・評議員会にて2010年5月1日より全日本柔道連盟主催大会の試合審判規定は原則、国際柔道連盟試合審判規定を適用することに変更になったそうです。
 ただし中学生以下については、今回承認された国際柔道連盟試合審判規定・少年規定が適用されるようです。

その少年規定の内容は次のとおりです。

国際柔道連盟試合審判規定・少年規定
少年(中学生・小学生)の柔道試合は、次の条項を加え、あるいは置き換えたものによって行なうものとする。
1、加えるもの
第27 条(禁止事項と罰則)
指導(軽微な違反)
1. 相手の後ろ襟、背部又は帯を握ること。
ただし、技を施すため、瞬間的(1,2秒程度)に握るのは認められる。
(注)中学生の場合は、試合者の程度に応じて、後ろ襟を握ることは認められる。
2.両膝を最初から同時に畳について背負投を施すこと。
3.関節技及び絞技を用いること。
(注)中学生の場合は、絞技を用いることは認められるが、三角絞は認めない。
4.無理な巻き込み技を施すこと。
5.相手の頸を抱えて大外刈、払腰などを施すこと。
6.小学生の試合において、裏投を施すこと。
第27 条(附則)
1. 〔相手の後ろ襟、背部又は帯を握ること〕関係
①「後ろ襟」の解釈については、柔道衣を正しく着用したときの頸の後ろ側(うなじ)の範囲にある襟の部分をい
う。たとえ試合者の一方が後ろ襟を握った後、その襟を引き下げて側頸部にずらした場合でも反則とする。


②「背部を握る」の範囲は、目安として肩の中心線に手首がかかるような状態の場合を背部とみなす。
「後ろ襟、又は背部を握った」状態で、通称ケンケン内股をかける場合は、〔瞬間的(1,2秒程度)〕の規定に かかわらず、特例として認める。


2.〔両膝を最初から同時に畳について背負投を施すこと。〕関係

③同時に畳につくとは、爪立ちになっていても瞬間的にほとんど同時に両膝がつく場合をいい、時間差があったり、
技が崩れた結果である場合は反則としない。

3.〔関節技及び絞技を用いること。〕関係
④寝技のとき、脚を交差して相手を制しているだけの状態は、三角絞とはみなさない。ただし、危険な状態となっ たときは、「待て」と宣告して立たせる。

⑤寝技のとき、意志はなかったが関節技がきいた場合は、「待て」と宣告して立たせる。
(注)小学生の場合は、寝技のとき、意志はなかったが絞技、関節技がきいた場合は、「待て」と宣告して立たせる。

4.〔無理な巻き込み技を施すこと。〕関係
⑥「無理な巻き込み」とは、軸足のバネを利かすことなく、体を利用して倒れ込むようにして巻き込んだ技をいう。

5.〔相手の頸を抱えて施す大外刈、払腰などを施すこと。〕関係
⑦「相手の頸を抱えて施す大外刈、払腰等」とは、明らかに腕を相手の頸に巻きつけて施した場合のみをいう。
第26 条(抑え込み)附則に次を加える
抑えられている試合者が、逃げようとしたときに、頸の関節及び脊椎等の故障につながると審判員が判断したときは
「待て」の宣告をする。

2、置き換えるもの
第20 条(一本)附則
絞技と関節技による「技の効果が十分現れた場合」を適用し、審判員の見込みによる「一本」の判定を下すことがで
きる。

といった感じの変更になるようです。

 なお、今年の4月に開催される全日本柔道選手権大会までは、講道館柔道試合審判規定で行われ、5月に講道館で行われる全国少年柔道大会から適用されるそうです。

この改正で多少なりの混乱は避けられないように思います。自分も審判として指導者としてしっかり子供たちに伝えて行きたいと思いました。

まずは自分がしっかりと今回の変更を把握したいと思います。

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2010年3月21日 (日)

卒業生を祝う会

平成22年3月20日(土)に川口道場において卒業生を祝う会が行われました。

Img_5055 午後から道場にたくさんの子供たちが集合しキャプテンとして最後の練習を行いました。

Cimg0290 今までたった一人の6年生として人一倍努力をし、川口道場のキャプテンとして本当によい雰囲気を作り上げてくれました。

Cimg0289 そしてもう一人中学生のYu。Yuは中学校に行ってからも、毎回川口道場に練習に来て自分の練習と後輩たちの面倒をよく見てくれていました。遠征や合同練習にも一緒についてきてくれて様々な手伝いをしてくれました。

軽く練習した後は、卒業生対後輩達の試合を行いました。

Cimg0299 5人勝ち抜きの試合。卒業生と試合をしながら多くのことを語り合っているようでした。

Cimg0328 Cimg0340 ryoもYuも見事5人抜き達成。この二人は最初に見たときは本当に体も小さく柔道もほとんど勝ったところを見たことがありませんでした。

しかし、この日の試合を見ていると、本当に落ち着いた試合運びで次々と一本勝ちを収めていき本当に強くなっていったことを実感させてくれました。

Cimg0344 試合の後は、卒業記念の写真撮影。最初のころに比べて本当にたくさんの子供たちが柔道にがんばってくれています。そのみんなをまとめて意識を高くしてくれたのもこの卒業生たちがいてくれたからだと思います。

練習の後は、卒業を祝う会の開始です。

まず最初に、川口先生からお祝いの挨拶があり、その後記念品の贈呈がありました。そしてその後の卒業生たちの言葉・・・・

卒業生たちの熱いメッセージ、お礼の言葉に目頭が熱くなる思いでした。

『本当に立派に育ってきたな・・・weep

そう感じさせてくれました。

Cimg0347 その後乾杯を行い、お食事会happy01up

その後に、去年から行うようになった『卒業祝いDVD』の上映会が行われました。

まず最初に川口道場からryoへの贈り物として『川口魂』を上映。ryoの小学生時代の柔道をかっこよくまとめたDVDをプレゼントしました。

Nec_0737 Nec_0738 Nec_0739 次に保護者会から龍の柔道を始めたばかりの時から今までの柔道の試合映像をまとめたDVDを上映しました。その映像の中には去年の秋のレクレーションで川口道場に来てくださいました。カズノコ&ヨシノさんからのお祝いメッセージも込められておりとても豪華なDVDとなっていました。

最後にYuのための卒業祝いDVDを上映。

小学生から中学生までの柔道ストーリーで今までのYuの柔道人生を振り返りました。

Cimg0377 Yuとその両親の涙を誘うDVDをと張り切りましたが、途中に入れたお笑いの部分のインパクトが強すぎてしまったようですcoldsweats01
残念ながら感動の涙を流させることができませんでした。う~ん残念である。

しかし、これらの映像を見ていて、この2人が努力を積み重ねて、できないことを一つ一つクリアしていく姿を見ることができて本当にうれしく思いました。できないことに直面すると人は誰でも嫌になって逃げたくなるものです。この子達はそういう場面ほかの子たちよりたくさんあったように思います。しかしながらこの子達のすごいところはそういう場面に直面しても正面からぶつかっていきその壁を乗り越えていけたということです。この気持ちの成長と行ってきた行動は周りの人々に希望と感動を与えてくれました。

Cimg0380 感動的なDVDのあとは、今度新キャプテンになるY雅から卒業生たちにお祝いの言葉と新チームのキャプテンとしての意気込みを語ってもらいました。

これからはこのY雅を中心に川口道場が始動していきます。Y雅の作り出す雰囲気はどのようなものになるのかとても楽しみですhappy01

ここで中締めを行い祝う会は終了。しかしその後もたくさんの子供たちは道場で目いっぱい遊んでいました。

本当に仲のよいとても活発な子供たちです。これからもこの元気を練習にも生かしてがんばってもらいたい。

今年もとてもすばらしい卒業生を祝う会が行えました。この会を開催するに当たって準備・お手伝いをして頂いた保護者会の皆様には本当に感謝しております。

これからも高い志を持って柔道に取り組んでいく子供たちを育てていきたいと思っておりますので今後ともよろしくお願いいたします。

本当にありがとうございました。

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2010年3月15日 (月)

少しずつ芽を出してきた

平成22年3月14日に行われた前少予選。

朝6時に出発し着いたのは8時ちょっと前。早速計量を済ませ、アップを行う。

アップのときから子供達はいつもと違いリラックスしていたように思えた。

最後に、サーキットトレーニングにより息を上げて早めに練習を切り上げた。

そして開会式が終わった第一試合。

いきなり、去年優勝チームの三国さんとの試合だった。

今年の川口道場のチームは、先鋒から副将まで4年生。厳しいチーム状況であったが、チームの雰囲気はなかなか良いものがあった。

そして始まった先鋒戦
先鋒のM里は相手のポイントゲッターの選手に両肩を持たれその組み手に対応できず小外で一本を取られてしまった。
悪い流れで始まった試合でしたが、次鋒の鰐湧が、大きな相手に対して真っ向から組合い気合の入った試合を繰り広げてくれた。
その前に出続ける姿勢に、チームのみんなは力をもらっていったように思う。先鋒の負けを取り返そうと前に出たが取りきれず引き分け。

ここから学年落ちの試合が2試合続く。

中堅T晟は、試合経験の少ないとても不器用な子。その不器用なT晟の対戦相手は5年生の北信越強化選手。
とても厳しい試合のはずだった・・・・が、なんとT晟が、相手の攻撃を潰して寝技で攻めまくる。緊迫した試合展開が続く中、寝技でチャンスをつかむ。縦四方で相手を回して上を決めて後は絡まれた足を抜けば押さえ込みという状況まで追い込んだ。会場のボルテージが上がっていく。しかし、後一歩を攻めきれず惜しい引き分け。今まで練習でもあまり勝てずにいたT晟だが、こつこつ続けてきた基本練習の成果がちょっとずつ出てきたようである。
これで完全にチームは勢いに乗った。
続く副将4年生のK平。気合を入れて試合場に進んでいく。主審の『はじめ!!』の声と同時に相手につかみかかった。相手は組際に一本背負いをかけてきた。『ヤバイ!!』と思った次の瞬間、K平はしっかり一本背負いを受けきり潰れた相手の下に潜り込んでうまく相手を回し押さえ込んだ。ガッチシ抑えきりcrown一本勝ちcrown
不利と思っていた学年落ちの4年生の活躍で、1-1の同スコアで大将戦を向えた。大将戦は川口道場の新キャプテンY雅。相手は北信越強化選手。気合と同時に組み合ったが、まだ相手のほうが力が上で払い腰で一本負け・・・・
2-1で敗れてしまいました。

しかし、子供達は自分の出せる力を出し切ったという感じの表情。負けてくやしい顔を覗かせますが、『次は見てろよ。』というような表情に感じました。

続く予選第2試合目は、いつもお世話になっている丸岡スポ少さんとの戦い。試合前、『全試合一本で決着がつくような熱い試合をしましょう』と約束を交わしいざ試合場へ。

丸岡さんは中堅が体調不良で欠席で一人少ない状態でした。
今回先鋒に起用したのはNon。しっかりとたち背負いにこだわり、技ありを二つ重ねて合わせて一本。チームに流れを呼び込んできました。
続く次鋒の鰐湧は、さっきの試合で同学年のライバルK平が一本勝ちしたことに触発されたのか、同じ寝技で一本勝ち。
中堅不戦勝で、副将戦。
相手は5年生で最近目覚しい成長をしてきているK田くん。この試合は面白かった。試合開始そうそう前に圧力をかけてくる相手の攻撃にK平は下がり気味で技を受けてしまう。しかしなんとか切り抜け今度は支えと大内で反撃にでる。その後お互いに守らずノーガードの打ち合いのようなまさに取るか取られるかの熱い試合をしてくれました。試合の終盤相手が大外に出ようとしたところにK平の内股が炸裂し一本勝ち。でも、一瞬でもタイミングが遅かったら逆に大外で一本負けしていたでしょう。そんな紙一重の勝負を制し大将戦へ・・・・
大将はライバル対決。Y雅とNくんの勝負でした。この試合は終始N君が大外で攻めるのをなんとか受けきり反撃するという展開。どうしても先に攻め込まれてしまいました。なんとか切り返そうと技を放ちますが、つり手が抜けてしまい投げれず引き分け。
4-0でなんとか勝利する事ができました。

いつも試合や練習を行なっている丸岡さんとの試合はいつもとても熱い試合になります。このような試合をさせてもらえると言う事は相手も真っ向から組合ガチンコで技を放ってきてくるからでしょう。こういう相手には本当に感謝しなければいけませんね。

こうして残念ながら、予選リーグ敗退となってしまいました。

まだまだ力不足名ところがたくさんありますが、それでもちょっとだけ積み重ねてきていることに芽がでてきているように思います。

午後からの個人戦では、まだまだ組み勝つ力が無く判定で破れる子がいましたが、組んだときの手首の使いかたにちょっと変化が出てきている様子。この少しの変化を大事に伸ばして行きたいです。

Img_5028 今回結果がでませんでしたが、以前より蒔いてきている種に少しずつ芽がでてきている手ごたえを感じこの芽をドンドン育てていきたいと思いました。

最後になりましたが、今回の試合を主催・運営してくださいました、県柔連の先生方、そして小浜市柔道連盟の先生方、審判、係員の皆様本当にありがとうございました。

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2010年3月14日 (日)

第30回全国少年柔道大会県予選会

平成22年3月14日(日)に小浜市武道館において第30回全国少年柔道大会県予選会が行われました。

結果は次のとおりです。

団体戦

優勝 三国柔道教室

2位 県立武道館武道学園

3位 つるが煌輝柔道塾

個人戦

3・4年生の部
優勝 利根 琢也(三国)
2位 前川 千夏(金井)
3位 林 大智(實心館)

5年生の部
優勝 西尾 崚(三国)
2位 
倉内 哲汰(柔整)
3位 出村 花恋(県武)

という結果でした。

入賞者の皆さんおめでとうございます。

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2010年3月 8日 (月)

第39回北信越柔道選手権大会 第25回北信越女子柔道選手権大会

平成22年3月7日(日)に射水市アルビス小杉総合体育センターにおいて第39回北信越柔道選手権大会と 第25回北信越女子柔道選手権大会が行われました。

北信越5県の予選を勝ち抜いた選手達による熱い戦いが繰り広げられました。

結果は次のとおりです。

男子

優勝 猪又 秀和(新潟・セコム上信越)

2位 虶沢 優太(富山・富山県警察)

3位 横山 裕司(長野・松商学園高等学校教員)

女子

優勝 新田 沙也加(富山・高岡法科大)

2位 山田 美貴(新潟・中条高校教員)

3位 木村 美里(富山・高岡法科大)

という結果でした。

男子の1・2位の選手は4月29日に日本武道館で開催される全日本選手権大会へ、女子の1・2位の選手は4月18日に横浜文化体育館で開催される全日本女子柔道選手権大会へ北信越地区代表として出場されます。

入賞者の皆さんおめでとうございます。

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写真追加しました

2010年道場写真集に写真を追加しました。

よろしかったらご覧下さい。

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2010年3月 4日 (木)

勝ちたい気持ち

先日行われた丸岡町少年柔道交流大会。

この大会では、しっかり組んで一本を取りに行く熱い試合がたくさん見る事ができた。

どのような試合があったのかは、丸岡柔道スポ少応援日記にてご確認ください。

そんな熱い戦いの中に、自分たちしてみれば非常に残念な試合があった。

それは、5年生のY雅の試合。

この日のY雅は非常に動きが悪く、初戦でいきなり丸岡スポ少のT君に判定で敗れるというスタートだった。そしてその後の試合をなんとか勝ち、予選リーグで勝率が並んだT君ともう一度再戦するチャンスが訪れた。

その再試合でのこと、試合は一度勝利し自信を持って前に出るT君のペースで試合が進んでいた。Y雅は自分の組み手になれず相手の前に出てくる圧力を防ぐ事ができず下がり気味の試合をしていた。

そして試合の中盤、Y雅は自分の柔道スタイルを捨てた。

相手の圧力がかかる前に組み際の技を連発しだした。しかも釣り手を奥襟気味に持ちそのまま潰れるように技をかける・・・・・・・そのような技を連発しだしたのである。

結果その技のかけ数で判定で勝利した。

試合後、Y雅に厳しく『あのような柔道では、今勝つ事ができても次ぎにつながる事は絶対ない』と指導した。Y雅も、試合に勝ったにもかかわらず悔しさからか目に涙をためて話を聞いていた。

そしてもう1つ残念な試合が・・・・・・・

それは3年生の決勝戦での事。

決勝に勝ち上がったのは坂井町柔道教室のH君と川口道場のT人だった。この2人は予選でも対戦しておりその時はH君があっさりと一本を取って勝利していた。

そしてはじまった決勝戦。試合開始直後自信を持って前に出てきたH君の払い腰を交わして足技で切り返し開始早々有効を奪ってきた。

そこまでは良かったのだが、そこからH君の前に出る圧力にT人は完全に守りに入ってしまった。

結果、反則で同ポイントに並び結果判定負け。

この2試合を見て非常に凹みましたdown

今まで練習してきた事はいったいなんだったんだ。自分の柔道スタイルを貫き通せるだけの気持ちをつくってやれなかったことの歯痒さと自分の無力感にかなり気持ちが落ちてしまいました。

試合を行うにあたって『勝ちたい』という気持ちは非常に大事であるしその気持ちがなければいけないと思う。しかし、その気持ちに自分の練習してきているという誇りのようなものを持ってもらいたかった。自分を信じ、そして練習を信じてそのやってきた事を全力でぶつけてもらいたかった。でも、今回はこの『勝ちたい気持ち』が過剰に出てしまったがために、自分のスタイルを崩してしまっていた。

その日の夜、この試合の事を引きずっている自分のところにある先生から電話があった。

その先生は、兵庫県で行われたB級ライセンス講習会に出席されて、今回の講道館試合審判規定の変更の情報を教えてくださった。その時に今回の試合の事をお話させていただいた。その先生は自分の話を聞いた上でこのようにアドバイスをしてくれた。

『そうか~、そんなことがあったのか~。でもな、それって教えてもいないのにそういう風にしたってことやろ?って言うことは、その子なりにその試合において色々考えてそして思い切って実行したってことやん。それはそれで、その子なりに自分で考えて柔道しているって言う事やろ?それは大事な事やとおもうで。だからな、その子が考えてやったことを認めた上でそうすることでの危険性や弊害の事をアドバイスして、今後どうしたらいいかを一緒に考えてあげる事が大事なんやないかな?せっかく考えて実行する力のある子なんやから一度の失敗を頭ごなしに否定せんと、この次の成功につなげてあげなあかんちゃうかな?』

この言葉に沈んだ気持ちが一気に吹き飛びました。そして、新たな指導の目標ができました。今回の試合では、非常に悪い試合をしてしまったと思います。相手選手には本当に申し訳なかったとも思います。しかしこれは指導者の責任。この失敗を糧にこれからの成長に繋げていきたいと思います。

最後になりましたが、今回試合の準備、運営に携わっていた丸岡町柔道協会の皆様そして丸岡柔道スポ少、川口道場の保護者の皆様、時計や呼び出しをしてくれた丸岡中、丸岡南中の皆様本当にありがとうございました。

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2010年3月 1日 (月)

第12回丸岡町少年柔道交流大会

平成22年2月28日(日)に丸岡町武道館において第12回丸岡町少年柔道交流大会が行われました。

結果は次のとおりです。



幼年の部

優勝 田中 陸晴(丸岡) 2位 川口 敬志(川口)
3位 廣瀬 芽衣(丸岡) 3位 坪田 聡 (春江)

1年生の部

優勝 橋本 亜香里(坂井) 2位 椛山 響(川口)
3位 宗広 杜頼(川口)


2年生の部
優勝 高島 歩(丸岡) 2位 田中 泉弥(丸岡)
3位 廣瀬 憲人(丸岡) 3位 田中 海晴(丸岡)


3年生の部

優勝 橋本 光正(坂井) 2位 大久保 緒人(川口)
3位 蔵田 侑亮(川口) 3位 山田 哲太(川口)


4年生の部
優勝 鰐渕 湧太(川口) 2位 梨木 陽(川口)
3位 北 康平(川口) 3位 荒谷 茉里(川口)


5年生の部

優勝 伊禮 琉星(坂井) 2位 畔田 龍一(丸岡)
3位 中嶋 将(丸岡) 3位 長谷川 水紀(丸岡)


6年生の部

優勝 橋本 直征(坂井) 2位 蔵田 龍(川口)
3位 坪田 慎一郎(春江) 3位 五十嵐 大地(坂井)

入賞者の皆さんおめでとうございます;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

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