« 良い意味での影響力 | トップページ | 第12回丸岡町少年柔道交流大会 »

2010年2月25日 (木)

講道館試合審判規定の改正

先日ある先生から、講道館試合審判規定の改正があるかも?というお話を聞いた。

国際規程の改正については今年の1月1日から新規定がスタートしており、日本国内においても4月1日にスタートとして行くという話しは聞いていました。

それに合わせて、国内でも混乱が生じないようにと今年の4月1日より講道館試合審判規定も一部を変更していこうという協議が行われるそうです。

どのような内容かというと・・・・

(改正案)
1、場内外の判断基準を国際規定に合わせる。立ち姿勢、寝姿勢とも。
2、「指導」を表示する。
3、「総合勝ち」の所作を国際規定に合わせる。
4、「一本」の動作を国際規定にあわせ、「掌を前方に向けて」にする。
5、「教育的指導」の削除。
6、「指導」「注意」「警告」「反則負け」を明確に区切る。
7、「寝技への引き込み」は「指導」にする。
8、「相手の帯より下へ直接手又は腕による攻撃・防御」を国際規定に合わせて「警告」とする。
9、「反則」の合議は「警告」から義務付けとする。
10、医療処置を国際規定に合わせる。

(少年規定)
1、第35条の(禁止事項)の反則分類を明確に区切る。「指導」「注意」「警告」「反則負け」
2、「両膝を最初から同時に畳についての背負い投げ等」の反則は「指導」とする。
3、「固技などで、頸の関節及び脊椎に故障を及ぼすような動作」は「警告」とする。

という内容だということです。

先日参加した『講道館講習会』でも、近々講道館ルールにも変更があるという話がありましたが、まさかこんなに早く変更が協議されていくとは思っていませんでした。

この変更によって賛否両論あると思いますが、またしっかり勉強しなおしてルールをしっかり把握しておきたいです。自分がB級ライセンスの試験を受けたときとは、国際ルールも大きく変わっていますしこれに講道館試合審判規定も変更するとなったら・・・色々ごっちゃになって覚えるのが大変そうです( ̄〜 ̄;)

まあどのように規定が変わっても柔道の本質の部分をしっかりみつめてそれにそった指導を心がけて行きたいです。

|

« 良い意味での影響力 | トップページ | 第12回丸岡町少年柔道交流大会 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

規定が改正されるのだと、もう一回勉強のやり直しですね…。

常に勉強ですが、頭の中でルールがおかしくなりそうです(^_^;)

投稿: まこやん | 2010年2月26日 (金) 07時40分

まこやん先生コメントありがとうございます。
また勉強しなくてはいけませんね。
大変ですが頑張りましょう。

投稿: 赤ペン | 2010年2月26日 (金) 23時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/187942/33528534

この記事へのトラックバック一覧です: 講道館試合審判規定の改正:

« 良い意味での影響力 | トップページ | 第12回丸岡町少年柔道交流大会 »