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2009年11月24日 (火)

第14回醍醐敏郎杯全国少年柔道練成大会

平成21年11月21・22日に長野県松本市総合体育館にて第14回醍醐敏郎杯全国少年柔道練成大会が行われました。

大会の結果はこちらからどうぞ

今回川口道場は低学年1チームでの参加。前日の練習試合から参加しました。

全国で名高い様々な有名チームの方々とたくさん練習試合をさせて頂きました。

今回の醍醐杯に自分は所用で参加できず・・・・crying

川口先生の話では、今意識している柔道のスタイルに少し近づきつつあるという感じだったそうです。特に寝技の部分では、子供達の意識に少しずつ寝技の重要性という意識が芽生えてきているようで良い傾向といえます。

ただ次の日の、本当の試合では、その部分が発揮できず一回戦で、三重県の強豪チームである久居柔道教室さんに3-0で敗れてしまったようです。
先鋒Y太が体の大きな相手に何も出来ず技あり二つをとられ敗れた。大きな相手に真っ向勝負を挑んだがまだ自分の姿勢を保つほどの力が無いようだ。これからに期待したい。
次鋒M穂は、相手の攻撃をなんとかかわしての引き分け。寝技に行ってもまだポイントが解っていないからか仕掛けるものの逆に抑えられる場面があり、なんとかしぶとく逃げたのだが、そのまま引き分けで終わった。もっともっと練習していかなければいけないと感じたそうです。
中堅T太は、自分から果敢に攻めたが、大外に入ったところを払い腰に切り返されて一本負け。今課題としている動きの中からの攻めではなく崩しが少ない状態で攻めてしまったようだ。しかし、いつも受けに回り返しを狙う傾向にあったT太であったが、今回は自分から仕掛けに行っての一本負けなので、今回の遠征で少し変化があったようです。
副将の鰐湧も寝技を中心に攻めるも自分より大きな相手を回すことが出来ず、立技のほうも攻めきれずの引き分け。ここで取らなければ勝負が決まってしまう場面。もっと、立技・寝技どちらででも確実に取りにいけるくらいの練習が必要だ。今回の団体戦はここで勝負が決まってしまった。
大将のK平は、勝負が決まっていたが一本をとりに前に出た。しかしその気持ちが空回りしてしまい小外で勝負に出たが、すっぽ抜けてしまい自爆の技あり。その後を取り返しにいったが取りきれずの技あり負けでした。

実際見ているわけでないので、詳しいところまではいえないが、結果だけを聞いた感じでは、まだまだ積み重ねる部分を鍛えていかないといけないようだ。

最近の少年柔道会は非常に技術のレベルが向上している。はやくあのレベルに到達して戦えるようになりたいが、ここであわてずしっかりと本質的な強さを鍛えていきたい。今回醍醐杯を経験してきた子供達には、その求める強さを確認し、また、今回参加できなかった道場の子供達に広めていってもらいたい。

Nec_0055 Nec_0056 Nec_0057 さて、試合後、川口道場の子供たちは毎年恒例の『グリンデル』にてお食事会!!
食いしん坊将軍としてはここのチーズハンバーグを食べたかったです。
そして今回はスキーのジャンプ台に行ってきたようです。

Nec_0060 Nec_0069 今回のくやしい思いを糧に今後飛躍的にジャンプしてもらいたいものです。

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コメント

先生のお考えに同感です。うわべだけのテクニックではなく本質的な強さを身につけてやりたいと思います。うちは、西日本でしたが厚い壁に跳ね返されました(泣)

投稿: jigozen judo | 2009年11月24日 (火) 15時50分

jigozen judo先生コメントありがとうございます。
本質的な強さには、生まれながらに持っている資質が大きく係わってくると思いますが、それと同時に積み重ねていくことで始めて手に入れれるものだと思います。
様々な可能性を持って産まれてきた子供達に積み重ねていく大切さを伝えて行きたいです。
西日本大会お疲れ様でした。とてもレベルの高い大会でとても厚い壁だとは思いますが、先生の志している柔道で活躍する時を楽しみにしております。

投稿: 赤ペン先生 | 2009年11月24日 (火) 21時59分

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