« 坂井市少年柔道大会 団対戦 | トップページ | 第18回日整全国少年柔道大会 第33回日整全国柔道大会 »

2009年10月14日 (水)

坂井市少年柔道大会 個人戦

団体戦が終わると引き続き個人戦が行われました。

まず最初に低学年幼児~2年生が行われました。

この学年は入門して間もない子達が多く参加しており、なるべくついて試合を見てあげたかったのですが、審判もしなくてはならずなかなか見てあげることが出来ませんでした。

それでも、審判の合間に見た試合では、元気いっぱいの試合をしていました。まだまだ技術的なことは身についていない様子でしたが、試合を楽しんでいるようでした。

Img_4416 そんな中、幼児の部で、S司が準優勝Sinが3位に入賞しましたhappy02賞状をもらっているときの嬉しそうな顔;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

これで、練習にも熱が入ってくれる事を願います。

Img_4419 1年生の部では、Y太が優勝、R輝が3位に入賞shineshine
優勝したY太は、団体戦で完敗したH本さんとの決勝戦。団体戦終了後、Y太に『技を掛けきる心』と言う事で話しをしていた。
そして、個人戦決勝では、やや強引な入り方であったが、相手が体落しに入ろうとするところに背負い投げを掛け切り一本勝ちimpact見事リベンジを果たした。Y太の気持ちの強さを感じることが出来ました。R輝も同じ川口道場のライバルHとの戦いを制し3位入賞。まずまずの試合ができていました。

Img_4420 2年生の部では、M穂が3位入賞。この学年は最近少し変化の出てきた子達がいたので、どのような試合をしてくれるか楽しみにしていたのですが、審判の関係でほとんど試合を見てあげれなかった。結果だけを見るとあまり良い結果ではないようだが、今起こっている変化を大事に育てて行きたい。

これで午前中の試合終了。この後昼食休憩をはさんで、午後から3年生~中学生の個人戦が行われました。

こちらの試合も審判に追われ細かいところまで試合が見れませんでしたが、3年生の部でY亮、T人がともに3位入賞。しかし、この学年は攻撃力の無さが目立った。しぶとさという面では少しずつ成果が出てきており、足技の方も少しずつでてくるようになっているが、自分の得意技で勝負するということがあまり出来ていなかった。そんな中、予選で敗れてしまったT弥が団体戦で敗れたH本君に対して果敢に攻め、新しく練習している払い腰で惜しい場面を演出した。惜しくも敗れてしまったが、この果敢な攻めが今後の成長に大きくかかわってくるだろう。

4年生の部では、鰐湧とK平が3位入賞。鰐湧は小さい体でよく頑張った。しかし大きな相手に対し相手の引き手側に移動してしまうというミスで一本負け。大きな変形組み手の相手にもっと揺さぶりを使って勝負をすることを練習してもらいたい。K平の試合はほとんど見る事が出来なかったが、優勝した子に敗れたようだ。他の子たちの試合もあまり見れなかったのだが、そんな中で、審判の合間に見れたT晟がこの夏で飛躍的に伸びてきていた。もともとドンクサイタイプのT晟で、物事を覚える事に時間がかかる子だが、その分人より積み重ねる時間が長いということ。ひょっともしたら、成長期と重なれば飛躍的な成長が期待できるかもしれない。

5年生の部はF太が決勝まで勝ちあがった。小さい体のF太だが、最近は大きな相手にもしっかり組み合って投げる事が出来るようになってきた。特に準決勝で戦ったN嶋君に対して背負いで回し押さえ込みで一本を取れる気持ちの成長が見れた。しかし予選、団体と戦ったライバルM希弥君には、本当に危ない試合を行なっていた。下がりながら相手が出てくるところを投げようとしている試合運び・・・・・今までこの試合運びで勝っていただけにどうしてもこの展開になってしまう。どのような相手でも前に出て組みとめその中で投げれる技を身につけていかないとこれからの戦いが厳しくなるだろう。

もう1人の5年生Y雅は、返しの得意な選手に判定で敗れたものの、もう一試合は力のある選手から払い腰で一本を取ってきた。まだつり手が抜けてしまう弱さがあるものの、最後まで持っていこうとする気持ちのほうはしっかり育ってきているようだ。つり手と軸足の修正が出来てくると一本勝ちがもっと増えてくる期待できる選手に成長してきた。

Img_4422 6年生のryoは、やはり調子が悪いようだ。どの試合もいつもの気迫溢れる試合ができていない。予選は、なんとか全勝で決勝トーナメントに上がったものの初戦でしっかり自分の組み手になれないまま敗れてしまった。この日は全体を通してどこか集中しきれていない試合であった。小学生相手に難しい注文かもしれないが調子が悪いなりに、試合に集中する気持ちのコントロールをもっと行えるようにしてもらいたい。

中学生の試合はほとんど見てあげれなかったが、団体で川口道場出身の子がかよう丸岡南中が準優勝。個人戦ではJunが準優勝に輝いた。

Img_4424 個人戦を終えて高学年の試合を全体的に見てみると、姿勢のことを意識した柔道が出来てはきているが、その姿勢で攻撃する能力がまだ足りない。止まった姿勢から単発で攻めるだけなので、この辺を次の課題として強化して行きたい。

最後に・・・・・

今回の試合は全学年が試合にでれるとこともありそれぞれの学年での課題が確認できた。このような素晴らしい大会を主催していただいた坂井市柔道協会の皆様に本当に感謝したいと思います。ありがとうございました。

|

« 坂井市少年柔道大会 団対戦 | トップページ | 第18回日整全国少年柔道大会 第33回日整全国柔道大会 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/187942/31778343

この記事へのトラックバック一覧です: 坂井市少年柔道大会 個人戦:

« 坂井市少年柔道大会 団対戦 | トップページ | 第18回日整全国少年柔道大会 第33回日整全国柔道大会 »