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2009年10月13日 (火)

坂井市少年柔道大会 団対戦

Img_4392 平成21年10月12日に三国中学校武道館で行われた坂井市少年柔道大会!!

午前中は団体戦と低学年幼年から2年生までの試合が行われました。

団体戦は、1・2・3・4.・5・6年生の6人で構成されるチームで、5チームのリーグ戦で戦います。各チームの総合力が試されます。

この大会は、少年規定の基本理念である『基本の習得』と『安全管理』の2つを徹底するため、いきなり膝を付いて施す技はたとえ片膝であっても口頭で注意し技のポイントは無効とする。と言う大会申合せ事項がある、少し特殊な大会となっております。

Img_4390 朝8時に試合会場に到着。この大会は全員が試合に出れるため、入門して間もない子達も参加させてみることにしました。試合に初めて出る子は、若干引きつった表情をしていましたが、アップの時にキャプテンを中心になかなかよい雰囲気を作ってくれたので徐々に良い表情になって行きました。最近の練習でよくなっている部分がこういうところで役にたってくるようになってきました。

そうして向かえた初戦。相手は春江柔道スポーツ少年団さんとの戦いです。
今回、選手の出し入れが自由だったため、色んな選手を起用して試合に臨みました。先鋒が不戦勝ちで続く次鋒に最近ちょっと変化が出てきたM琴を起用。
Img_4394 しかし、試合ではいつもの練習のような積極性がなく、引き分け。練習の時のように色々試すような積極性を期待したがやはり試合の怖さのほうが勝ってしまったようだ。まあいきなり試合に出ろ!と言ったので心の準備ができていなかったのかもしれない。引き分けで次の試合に進みました。
Img_4396 中堅はT太を使ってみた。序盤積極的に攻め寝技で有効を奪うも、後半下がったところに足技をあわせられ有効。結局引き分けであった。寝技で一本を取るチャンスがあったのだが相手も力のある選手だったため極め切れなかった。この辺がまだT太の甘いところである。力は一番持っていると思うのだがまだまだ練習が必要のようだ。
三将は鰐湧を起用。キッチリ寝技で一本勝ち。
副将は、Y雅を使った。浅い内股で透かされそうになったものの、しつこく技をかけ続け一本勝ち。もう少しキレのある技になっていってもらいたい。
大将はキャプテンのryo。ライバルのT田くんとの戦いになった。試合が始まりすぐにryoの異変に気付いた。あのスタミナのあるryoが、1分ぐらいで肩で息をしている。表情もシャキッとしていない。試合のほうもチャンスを逃がし、今ひとつ集中仕切れていなかった。それでも試合終了間際相手の下がり際に小外で技有を奪い4-0で初戦を突破する事ができた。

続く2回戦は優勝候補の三国柔道教室との戦い。
先鋒、Y太は小さい体でガンガン攻めて行き、相手が潰れたところをキッチリ寝技でしとめて一本勝ち。最近寝技に雑な部分があったのだが、今回の試合ではその辺がキッチリ修正できていた。
次鋒、m穂は、小さい体でしっかり組合戦った。しかし体力差があり潰されてしまう。しかしそのなかで、ワンチャンスに寝技で惜しい部分まで攻め込んだ。しかしこれも返されその後払い腰で投げられ一本負け。
続く試合はY亮を使った。互角の戦いが続いたが、終了間際前に出たところに払い腰を合わされ痛恨の技有負け。
次の試合にK平を出したが、相手の払いまきについていってしまい押さえ込みで敗れた。まだ試合での気持ちのコントロールができていないように感じた試合であった。
副将はF太を使ったが、これまた払い巻きで一本をとられた。大将ももつれた所で押さえ込まれ1-5の大差で敗れてしまった。
この試合全体を通じて巻き込み技に弱かったように思える。こういう技についていってしまうということはまだ課題としている姿勢の強化がまだまだ足りないようだ。

3試合目
次はいつもお世話になっている同じ丸岡地区のライバル丸岡柔道スポーツ少年団さんとの対戦。
Img_4405 先鋒に運動能力の高いHを使ってみた。試合は攻めまくって押さえ込んで一本勝ちをしてきたが、押さえ込みに移行するための寝技がまったく出来ていない。寝技が苦手というのはわかるが苦手のままにしていては今後苦しいだろう。
次鋒のM穂は強敵のいずみちゃんと対戦。力は向うの方が一枚上手といったところだった。もつれたところを押し込まれ有効を奪われ優勢負け。もっと体の力を付けていかないとこれからが大変だ。
Img_4408 中堅に今度はT人を起用。相手は1学年下だが県でもトップクラスの選手。前半出会いがしらの体落しで有効を奪われた。しかし、その後相手の攻撃を防いで相手がバランスを崩したところをきっちり寝技で一本勝ち。ワンチャンスで一本を取ってきた。この勝利で勢いに乗った。これからの3試合は皆一本勝ちをし、予想以上の5-1で勝利できた。この試合下手すると負けるかも・・・・と考えていたので、ビックリの結果であった。

最後の試合は、坂井町柔道教室と対戦。
このチームには大将に、北信越2位のH本君がいる。そしてその兄妹達が大変力を持っているので非常に厳しい試合だと思っていた。
先鋒戦、この戦いがこの団体戦の勝敗を分けると思っていた。こちらはイケイケちびっ子柔道のY太。相手は警戒していたH本さん。勝負は一方的な展開でH本さんの一本勝ちだった。Y太も果敢に攻めたが、技が中途半端だったので、そこに体落しに入られ一本負け。
厳しい幕開けだった。
次鋒戦M穂が開始早々大外で一本勝ち。仕事をしてきた。
次はまたまた警戒するH本君。ここで川口道場3年生の一番重いT弥で勝負してみたが、一発で持ってかれてしまい一本負け。
次は、女子のNonで勝負を行い、開始早々の大外刈り一本勝ち。女子の活躍により2-2で並んだスコアで副将戦に挑む。
副将は、返しの上手い選手。しかし大将にH本君が控えている事を考えるとここでどうしても一本勝ちが欲しいところ。F太も攻めたいのだが相手の返しを警戒してしまい今ひとつ攻めきれないままで時間だけがすぎていった。時間終了間際に思い切って勝負に出たが、ポイントにならず、引き分けに終わった。
残るは、大将戦。ここで勝利しなくてはいけなかったのだが、地力で勝るH本君の大内に一本を取られ3-2で敗れてしまった。

今回の団体戦を振り返ってみると、課題としている姿勢の強化がまだまだ必要ということと一本を取りに行くときの戦い方というのがまだ出来ていない。技に入っても引き手を離したりすぐに戻ったりと掛けきる、極め切るといったところが出来ていないように課題が山積みである事が確認できた。でも、それだけまだ強くなれる可能性があるということ。

色々な課題を整理しながら、個人戦へと移って行きました。

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