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2009年6月 9日 (火)

出稽古後の変化

先週の土曜日に出稽古に出かけ、昨日は一発目の練習日

寝技中心の練習日ではあったが、早速出稽古出の成果を確認することが出来た。

まず一番初めに気付いた変化はキャプテンの変化である。

道場の練習における雰囲気作りに、本気で取り組んでいた。今までも一生懸命取り組んでいたが、まだどちらかというと、先生に怒られるから一生懸命するといったところがあった。

しかし昨日は、自分で色々考え、そして自分で納得できる雰囲気でなければ練習を何回もやり直しさせていたりと非常に緊張感のある雰囲気ができていた。

いつもふざけてしまう幼児もこの雰囲気の変化に何かを感じ取ったのか遊ばず練習に参加していた。

そしてもう一人変化していたのは、出稽古に初参加していた男の子である。出稽古の練習では、あんまり・・・・・というか全然良い練習が出来ていなかった。

自分から相手に向っていくこともなく、声も出さずに、最後のほうはなきながら練習していた。

『まだ早かったかな?』

と感じていたのだが、昨日の練習ではいつもと違いテキパキ練習に参加していた。そして声を出して一つ一つの練習をしっかりやりぬいていた。いつもは、ダラダラゆっくりと練習を行い声も出さず練習していた。嫌な練習になると泣き出して逃げ出そうとしているこだったのだが昨日はしっかりそういうところは直っていた。

この子なりに出稽古で何か感じ取ったものがあるのであろう。

練習後、しっかりその子によくなっていた部分を伝え周りの子にもその話をしました。このよい変化を周りにも広めていってもらいたい。

そして出稽古で感じたことで変化したのは子供達だけではない。

我々指導者も、今回の出稽古を通じて感じたことを踏まえて寝技の反復練習を徹底して行いました。

この変化にも色々方向性があったのですが、新しく立技からの寝技の反復を意識する前に、もう一度寝技の技術の基本を見直すことが大事だと判断し、もう一度基本を一から子供達に説明しながら反復練習を行いました。

そして最後の決める反復練習や足を抜く反復練習など、その場面場面の反復を行い、最後に後ろについた状態からの乱取りを行いました。

出稽古で感じたこと・・・・・・・

昨日は、指導者も子供達も良い方向で動き出せたのではないかと感じることのできた練習でした。

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