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2009年5月21日 (木)

キャプテンとしての自覚

最近、新入門生が2人ほど来ている。

新入門生には一ヶ月の体験入門期間があり、その間自分が付きっ切りで礼法や受身を教えている。

しかし、最近仕事のほうも忙しく川口先生が道場に到着するのが遅くなってきており、練習の前半は自分ひとりで練習を見ている。新人につきっきりになっていると、幼児や一年生が練習でふざけてしまっている。

自分が見ているとしっかり練習するのだが、目を離すとすぐにふざけて遊びだす。

なかには、泣き出して自分の気を引こうとする子もいる。

練習の雰囲気も今ひとつよくない。

そこで、少し前の練習で、全体を集めてキャプテンを思いっきり怒った。

キャプテンは一生懸命練習をしている。

しかし自分の練習に一生懸命になりすぎて周りの雰囲気を作ることができていなかった。

一生懸命練習をしている子を怒るというのも心苦しいところはあったが、キャプテンとして全体の雰囲気作りを任せているのでここは妥協できない。
しばらくキャプテンには辛く当たっていたと思う。

しかし昨日の練習で、自分が見ていなくても満足の行く練習が出来ていた。
いつものように新人に受身を指導している間、他のみんなは打ち込みの練習を行っている。
練習を行っていてまず全体の声が今までと全然違っていた。
全体的にだらだらしている様子もなく、高学年の子達が低学年の子達に声を出すように促したり、休まないように指示しながら、自分もしっかり打ち込みに取り組んでいた。

受身を指導しながらチラチラその様子を見て、あの、自分の練習で一杯一杯だったキャプテンの本気の雰囲気作りに確かな成長を感じた。

周りへの指示も、すこし怒り気味??と感じるほど迫力を感じそして本気度が感じられた。

キャプテンとしての自覚が生まれてきたのだろうか。

この自覚を持って練習に取り組んでもらえれば、また道場全体が活気付いてよい練習が出来ると思う。

キャプテンとしての自覚を大事にしながらこれからも全体を強く鍛えていってもらいたい。

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