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2009年5月 8日 (金)

越前・川口合同関東遠征~国士舘編~

平成21年5月4日

関東遠征2日目
Img_3655_2 この日の行き先は、中学・高校・大学と何度も日本一になったことのある超有名な国士館に行って来ました。
国士館に到着すると茨城県の強豪一心館○谷道場がすでに練習をされていました。
しばらくすると青森の剛○館さんが・・・
そうそうたるメンバーが続々と集結してきました。あと少し遅れて白○柔道教室さん・新〇東さんと友〇道場さんが来られていました。

Img_3656 Img_3657 早速練習開始。
岩渕先生の指揮のもと、体操から練習が始まりました。
常に全体に声をかけ、大変活気のある練習が行えていました。
そして今回ありがたかったのが岩渕先生が色々と講習をしてくれたこと。
それも寝技で今力を入れていることに対して丁寧に講習してくださいました。
この講習会では、寝技の重要性、そして世界で戦うための必要な技術について教えてくださいました。

また立技の講習でも、子供たちにとって小学生で何が大事なのかをしっかり指導してくださいました。 この講習会を聞いてうれしかったことは、自分たちが目指していることにそった技術指導をしてくださったということ!!
強くなるために少年のうちに何に力を注ぐべきか!!ということを丁寧に教えてくださいました。
Img_3666 講習のあとは乱取り練習。色々なタイプの練習相手がいたので非常に練習になりました。前日と違い最初から全体的にからだが動いているようで短い時間でしたが大変意味のある練習ができていたとおもいます。

Img_3671 Img_3672 Img_3673 乱取りの後は試合練習をおこないました。
この試合練習で1人の子が明らかに今までとは違う動きで戦えるようになっていました。
国士館jrさんと試合させて頂いているときに、岩渕先生から『あの子の寝技はしっかり鍛えられている。おまえたちも見習え!!』と言って頂きました。

Img_3675 この遠征で目に見えるほど明確な成長したとおもいます。遠征をする事で今までとは違う成長をしてくれる。このような変化をしてもらえると遠征を行った甲斐があります。
帰りのバスの中で、今日の練習についての反省会をしたときに、子供たちのほとんどが今日の講習会で聞いた話をしっかりと理解してくれていました。
中には自分が聞き逃していた細かいポイントを覚えている子も・・・・・
一緒に話を聞いていたH先生も「子供の感性は素晴らしいものがあるな」としみじみ言っておられました。
今回の合宿では、色々な経験ができ本当に意味のある遠征が行えたと思います。子供達にとってGWと言えば、家族で遊びに言ったりして色んな思い出を作る貴重な時間であると思います。そんな貴重な時間を使って遠征に行くのですから、自分達は絶対無駄にはしたくないと思っていました。
子供達も、どこかに遊びに行きたかったかもしれませんが、今回遠征に参加していた子はほとんど自らを鍛える練習が出来ており、集中した練習の取り組み方が出来ていたと思います。そのようなところからも子供達の成長が感じ取れるし、この姿勢には本当に頭が下がる思いです。そして越前市さんと合同で遠征に行くことによりチーム間で新たな友情が芽生えていたように思います。これからもお互いに切磋琢磨し素晴らしい交友関係を築いていきたいものですね。
Img_3677 Img_3680 帰りのバスの中は、いつも元気な子供達もさすがに疲れたのか爆睡でしたsleepy
本当によく頑張ったと思います。お疲れ様shine
Img_3679 この経験を 大事にしてこれからの練習をがんばってもらいたい。

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コメント

2日の国士舘での練習には、私個人的には関東遠征に参加していたら、一番行きたかった場所であります。それは、H先生の母校であり、H先生が昔どのような気持ちで練習等されていたのか見たかったからです。岩渕先生という素晴らしい先生に練習に参加した福井県の子供達が1日目に続き大変ありがたい御指導を受けとても子供達の成長につながったと思います。国士舘の岩渕先生、練習に参加されていました各県のチームの先生方に子供達の皆さん本当にありがとうございます。

投稿: まこやん | 2009年5月 8日 (金) 04時41分

毎回楽しみに先生のブログ拝見させて頂いてます。強くなるためには少年のうちに何に力を注ぐべきと講義されたのでしょうか?
気になったので差し支えなければ教えていただきたいのですが‥

投稿: 他県のパパ | 2009年5月 8日 (金) 13時38分

まこやんさんコメントありがとうございます。
この国士館での練習では、非常にためになる講習を聞くことができました。
自分達が子供達に伝えたい事に沿った事を、お話してくれたので、子供達も迷い無く練習に取り組むことが出来るのではないかと期待しております。
岩渕先生が言われていた、『小学生の時に強いで終わるのではなく高校・大学で力が発揮できる練習が今必要である。』という言葉を信じ頑張って行きたいです。

投稿: 赤ペン先生 | 2009年5月 8日 (金) 16時42分

他県のパパさんコメントありがとうございます。
この日、岩渕先生は寝技、立技の練習の前に講習会を開いてくださり、寝技では少年のうちから下からの攻めを失敗してもいいからどんどんやるようにする事と逆に下から攻められたら簡単に立ち上がって逃げるのではなく、立ち向かって行くことが大事だとおっしゃっていました。
立ち技では、組み手争いで切ることよりも、ふたつしっかり持つ練習が少年では必要と言っていました。また、片膝をつきにいく背負い投げなどは、中学生までしか通用しないといっていました。
要はふたつもって姿勢よく柔道をする事が小学生の時期には必要であると感じました。

投稿: 赤ペン先生 | 2009年5月 8日 (金) 17時28分

毎回詳しい解説大変感謝致します。
正直、寝技に関して体が小さな者にとって下から攻めることを軽視してました。
子供が通う道場でも下から攻めるパターンも含め、数種類の形を練習してましたが そんなの実際使えるの?
と子供が話していました。でも子供が通う道場の先生も岩渕先生も赤ペン先生も重視しているなら迷わず練習に力をいれるようにいいました。
でも国士舘で練習できるなんて凄い!
ちなみにちょっと前に行われた団体戦
国士舘×相模
国士舘大将の○藤選手凄かった。子供と何度もみました。
また何か気になったらコメントさせてください ありがとうございました。

投稿: 他県のパパ | 2009年5月 8日 (金) 19時25分

他県のパパさんコメントありがとうございます。
下からの寝技は非常に難しくとても勇気のいる攻め方だと思います。試合に勝つことを最優先するのであれば少々リスクの高い攻め方と言えるでしょう。小学生がそのようなことをすると試合に負けてしまうかもしれません。しかし、この技術は、寝技で攻めるうえで物にすれば非常に攻撃力のある攻め方だと思います。後々のことを考えればしっかりこういう攻め方を今のうちから鍛えておく必要があるのかもしれません。
上に繋がる寝技の指導を心がけて行きたいです。
後あの〇藤選手と〇賀選手の死闘は本当に素晴らしいですね。攻撃力がありスタミナもある〇賀選手と体が小さくても真っ向勝負で寝技で攻め込む〇藤選手・・・いずれあのような感動をよべる試合を行ってくれる選手を育ててみたいです。

投稿: 赤ペン先生 | 2009年5月 9日 (土) 01時14分

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