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2009年5月

2009年5月28日 (木)

足技練習

昨日の一般練習での事。

何人かの中学生と小学生が練習に参加していた。いつもは乱取り練習を行うのだが、この日は川口先生の提案で、足技のみの乱取り練習をおこなった。

子供達もいつもと勝手が違うので少し戸惑い気味だったが、それでも、いつもと違う練習方法にいきいきと取り組んでいた。

自分たちも子供達と組合色んなタイミングで足払いの入り方をしながら練習を行ってみた。

すると、子供達の柔道にある変化が起こった。それは、姿勢がよくなっていったのだった。今年に入ってからこの姿勢というのにこだわった練習を行っていた。

色々と取り組んで少しづつ姿勢は良くなっていったのだが、まだ納得できるレベルの姿勢ではなかった。

しかし昨日の足技のみの乱取りでは、子供達の姿勢が自然とよくなっていたのだった。自分たちが足払いで子供達を投げているうちに子供達はその足払いに燕返しをあわせるようになっていったのだがそうするためには片足で立たなくてはならない。よって姿勢が悪くては片足になる事も出来ないので自然と姿勢がよくなってきた。

他にも収穫があり、足技で投げようとするために非常に動きが出てきた。

子供達も止まった位置から足を払っても効かないと判断したのか常に動きながら足を払ってくる。なので非常に良い練習が出来る様になってきたのだった。

そして子供達の上半身の力が抜けていたのである。子供達はどうしても投げられまいとしてか両手を突っ張って柔道をしてしまう。相手に技をかけさせまいと両手を突っ張りそのまま絞ろうと腰を曲げ絞りあう。そうすることで投げられないようにしているのだが、自分はその形は少年のうちに行ってしまうと後々の弊害になると考えていた。

なので手をつッパラさせず体幹の力を意識した練習を行わせようとあれこれしていたのだがなかなか上手く行かずにいた。しかし昨日の練習では、お互いに足技で投げようとしているからか上半身の使い方が非常に柔らかであった。

これは思わぬ収穫であった。この練習をしばらくやっていこう。

まだまだ、足払いというより蹴りに近いレベルではありますが、こうすることで姿勢の矯正と上半身の使い方を覚えるような気がする。

足技練習がもたらしてくれるもの・・・・・・・理想の柔道を目指しがんばろうsign03

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2009年5月26日 (火)

こだわり・・・・

昨日は寝技練習日。

前半は新しく入門してきた子について練習を行い、寝技の基本的な動きを指導した。8時で低学年の子達の練習が終了し、高学年を中心とする子供達で乱取りを中心とした練習をおこなった。

その練習を見ているときのこと。

ある子が、相手の後ろに回りこみ、相手を回して押さえ込もうと試みていた。相手もその事に気付きいち早く反応し、回されないようにふんばった。

そこで、回せないと思ったのか後ろについた子は別の技を選択・・・・・それも簡単に踏ん張られたらまた別の技・・・・・・

この動きを見たとき、「自分達の指導していることが子供達に歪んで伝わっている」と感じた。

川口道場では、寝技に力を入れている。ある先生に「少年のうちに立技はあまり高度なことを教えすぎてしまうと今後の成長の弊害となるが、寝技はどれだけでも高度なことを教えても次に繋がっていく」とアドバイスを受け、できるだけたくさんの技術を子供達に紹介している。子供達もその中で自分にあった軸となる寝技を見つけてもらいその技術を中心に色々枝をつけていってもらいたいと考えていた。

ところが昨日の練習では、色々試すのは分かるのだが、どの技にも「この技で押さえてやろう!!」という気持ちが見れなかった。少しの抵抗で次を選択してしまい、結局どの技も中途半端に終わってしまう。

このままではまずいと思い、その子に、1つの技にこだわった練習をアドバイスした。回す方向や力の使い方を指示し練習させると少しコツをつかんだらしく惜しいところまで相手を追い込むことができるようになった。

その子はあまり寝技が得意ではない。だからといって不得意なことから逃げてもらいたくないので、そういう子にもしっかり寝技で勝負するように指示している。その子なりに一生懸命練習していたのだが、自分達の考えと少し違った受け取り方をしていたようだ。

自分の得意のパターンを見つけるまではある程度その身につけたい技術だけにこだわり練習する期間が必要になってくる。そのなかで力の使い方や決めるポイントが見えてくると思う。

昨日の練習を見ていて、自分達の伝えたいことをもう一度確認する必要があると強く感じた。

「こだわり」を持った選手。こういう選手は、自分も相手にしていて非常に怖さを感じる。そのようなある種職人のような、気迫をもった選手になっていってもらいたいものだ。

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2009年5月22日 (金)

ライバル~高めあう仲間~

最近の練習で、少しずつよい意味での変化が生まれてきた。

それは、道場内でライバルと呼べる存在がはっきりと出現してきていることによる本気の練習が出来ているということだ。

特に今の5年生は、2人しかいないこともあってか、とても鬼気迫る練習を行えるようになっていた。この2人の乱取りを見ていて、本当に「一瞬の隙も見逃さない」といった集中力で激しい乱取りを行う。

今までは、練習をしていてもそこまでの迫力をもって練習はできていなかった。どこか相手に遠慮して、変な意味で相手を気遣っていた。

ところが一人の5年生が急激に伸びだしてから、その子においてかれまいともう一人が必死で練習するようになり、それに追いつかれまいとそれを上回る練習をしだしてからというものお互いに段々激しい練習が行えるようになってきた。

こうなってくると、1日1日の練習ではっきりと成長を確認できる。

このような好敵手ライバルの存在は本当に大事なのだと感じさせられる。

でも練習が終わると、この二人は非常に仲がよいheart02
少し怪しい関係なのではないかと疑ってしまうくらいだsign01(・_・)エッ....?

この2人のこのような仲間関係は、周りのよい手本となってくる。
練習では、親の敵のように激しい稽古をするが、練習が終われば兄弟のように仲良く接する。このお互いを高めあう仲間関係であればチーム力もつき、よりよい道場の雰囲気を作り出せると思う。

このライバル関係も一歩間違えば、ゆがんだ仲間関係を作る可能性だってある。「負けたくない」という気持ちが強すぎて、仲間意識がなくなっていきお互いを蹴落としだしてしまうと、道場の雰囲気が悪くなっていってしまう。このよいライバル関係とゆがんだライバル関係の差は紙一重なので、ぜひともこのよいライバル関係を周りに伝えていってもらいたい。

しかし・・・・・

かわいそうなのは6年生である。道場内に6年生は一人しかおらず、ライバルとなる子がいない。先輩や後輩ともしっかり練習しているのだが、5年生2人の練習にくらべてしまうと少し物足りない。

でもその子は、自分でもその練習内容に不安があるのか、川口先生や自分達が参加している一般の練習に参加したいと申し出てきた。その練習には、同じ学年のT君も練習していたので非常によい練習になったと思う。

昨日も遅くまでしっかり練習を行なっていた。

お互いを高めあえる仲間・・・・・・

それは人生において非常に貴重な財産である。

そのような仲間をこれからどんどん増やしていってもらいたいものだ。

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2009年5月21日 (木)

キャプテンとしての自覚

最近、新入門生が2人ほど来ている。

新入門生には一ヶ月の体験入門期間があり、その間自分が付きっ切りで礼法や受身を教えている。

しかし、最近仕事のほうも忙しく川口先生が道場に到着するのが遅くなってきており、練習の前半は自分ひとりで練習を見ている。新人につきっきりになっていると、幼児や一年生が練習でふざけてしまっている。

自分が見ているとしっかり練習するのだが、目を離すとすぐにふざけて遊びだす。

なかには、泣き出して自分の気を引こうとする子もいる。

練習の雰囲気も今ひとつよくない。

そこで、少し前の練習で、全体を集めてキャプテンを思いっきり怒った。

キャプテンは一生懸命練習をしている。

しかし自分の練習に一生懸命になりすぎて周りの雰囲気を作ることができていなかった。

一生懸命練習をしている子を怒るというのも心苦しいところはあったが、キャプテンとして全体の雰囲気作りを任せているのでここは妥協できない。
しばらくキャプテンには辛く当たっていたと思う。

しかし昨日の練習で、自分が見ていなくても満足の行く練習が出来ていた。
いつものように新人に受身を指導している間、他のみんなは打ち込みの練習を行っている。
練習を行っていてまず全体の声が今までと全然違っていた。
全体的にだらだらしている様子もなく、高学年の子達が低学年の子達に声を出すように促したり、休まないように指示しながら、自分もしっかり打ち込みに取り組んでいた。

受身を指導しながらチラチラその様子を見て、あの、自分の練習で一杯一杯だったキャプテンの本気の雰囲気作りに確かな成長を感じた。

周りへの指示も、すこし怒り気味??と感じるほど迫力を感じそして本気度が感じられた。

キャプテンとしての自覚が生まれてきたのだろうか。

この自覚を持って練習に取り組んでもらえれば、また道場全体が活気付いてよい練習が出来ると思う。

キャプテンとしての自覚を大事にしながらこれからも全体を強く鍛えていってもらいたい。

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2009年5月20日 (水)

写真追加しました

道場写真集に写真を追加しました。

よろしかったらご覧ください。

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2009年5月14日 (木)

柔道への想い

先日の全国小学生学年別柔道大会福井県予選の時に、この本が各団体に配られました。

Nec_0564 その本のタイトルは『柔道への想い』伝え継いでいきたい柔道の心

です。

表紙に書かれている詩には、
『教育の事天下にこれより偉なるはなし。一人の徳教広く万人に加わり、一世化育遠く百世に及ぶ』
と読み、その意味は
『天下に教育ほど偉大なものはない。一人の徳教は万人にも及び、その力は百代の後までも及ぶ』

と教育の喜びを表現した詩が書かれています。


この本の存在は、少し前からいつもお世話になっているMr.愛先生に『素晴らしい本がある』と紹介していただいた本で、読んでみたいと思っていた本でした。

しばらくして、この本が福井県柔連から各団体に配られるという話を聞いて心待ちにしておりました。

早速目を通してみると、その内容に感動させられました。

本当に素晴らしい話ばかり、また、自分が柔道を経験してきて同じように思う出来事や経験が書かれており、思わず頷いてしまう内容でした。

礼の意味や、己に負けない、困難に立ち向かうことにより生まれる喜びや感動、柔道本来の心が書かれていました。

この本を読んで改めて柔道とはすばらしいものだと感じることができました。

こんなに素晴らしい精神を持っている柔道なのでもっとたくさんの子供達にも正しく柔道とは何か?ということを伝えて行きたいです。

この本は是非一度見てみてください。

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2009年5月13日 (水)

福井県「形」競技大会 兼北信越「形」競技会予選会

平成21年5月10日(日)に福井県立武道館小道場で福井県「形」競技大会 兼北信越「形」競技会予選会が行われました。

北信越に出場するのはつぎの方々です。

投の形
取り 冨澤 和英 6段 (福井県警)
受け 大平 徹  4段 (福井県警)

固の形
取り 長田 康秀 4段 (川口道場)
受け 辻野 祐紀 3段 (春江)

柔の形
取り 鷲田 真純 初段 (足羽高校)
受け 井沢 陽子 2段 (坂井地区)

五の形
取り 黒川 康信 5段 (春江)
受け 川口 稔  6段 (川口道場)

講道館護身術
取り 杉山 康彦 7段 (福井県警)
受け 三上 寛司 5段 (坂井市役所)

という結果でした。

今回、五の形で出場する黒川先生・川口先生は、全国形競技大会で3位に入賞した実績を持っておられます。
自分も今回初めて固の形で試合に参加!!

自分にとって形は単なる昇段のために行っていたものだったのだが、少年柔道の指導者となり色々と柔道というものを勉強していくにつれ、形の必要性を感じるようになってきていました。
何でも海外では、形に対して熱心に勉強研究がされているそうです。日本で生まれた柔道でその技の理合いが表現されている形をもっと知ることで柔道の本来の魅力を子供達に伝えていけると考え今回勉強を兼ねて一度大会に出てみることにしました

形は決められた動きをするだけ・・・・・・と思っていたのですが、受けと取りの呼吸を合わせることはもちろん、技の理合をしっかり表現しなくてはならずやればやるほど解からなくなっていき非常に難しさを感じました。

それでも、しっかりと呼吸が合って演技できた時は非常に気持ちの良さを感じ、形の魅力に少しずつ引き込まれていきました。

まだまだ納得のいく動きはできていませんが、北信越大会には何とかよい演技ができるように練習して行きたいです。

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2009年5月11日 (月)

試合を終えて・・・・

Img_3725 平成21年5月10日に行われた全国小学生学年別柔道大会福井県予選会

今回の試合には6年生1名、5年生2名だけの参加だった。全員軽量級でのエントリーである。

Img_3724 午後から試合だったのでお昼から集りだしアップを始める。
試合が始まり、まず、全員一回戦を何とか突破した。この一回戦は、みんな嫌な相手との対戦だった。

まず6年生のryoは、先日合同遠征を一緒にさせてもらった越前市柔道スポ少のM選手。この選手は非常に高い身体能力を持っている。遠征のときにトレーニングを一緒にしたのだが、常にトップを走っていた。非常に心配した一回戦だったが、試合開始早々相手が潰れたときすばやく寝技で押さえ一本勝ち。今までは取り逃がしていたんだが今回はキッチリ決めてきた。

Img_3726 5年生は、F太が坂井町柔道教室のI選手と対戦。この選手は非常に返し技が上手く、以前F太は技を返されて敗れたことがある。嫌なイメージがある相手との一回戦。F太は、最初からガンガン攻め込む。当然相手は返しを狙ってきた。それでも攻めこむ。少し危ない場面もあったのだが、臆せず最後まで攻めきり判定勝ち。今までは返されそうになったりしたら警戒しすぎて技が出なかったのだが、前・後ろと技を上手く使いこなしていた。気持ちの成長が見れた試合だった。
Img_3727 Y雅の相手は三国柔道教室のO選手。開始早々低い一本背負いで有効を奪われてしまった。それからY雅の猛反撃。組み手でいつも逃げられていたがこの日はしっかり組み相手に圧力をかけて攻め込む。相手が一本背負いで潰れたらすかさず寝技で攻撃。そして終了時間間際渾身の払い腰で有効を奪い返し時間終了。判定3-0で勝利する事ができた。
いつもは、ポイントを先行されると心が折れてしまい、バタバタになってしまうのだが今回は違った。3人共に言えることは、気持ちの成長が見られていたということ常に攻める姿勢とワンチャンスを物にしようとする集中力があった。

2回戦でryo・F太は敗れてしまったのだが、今までとは違う試合運びを行えるようになっていた。ryoの試合は自分が審判をしていたので残念ながら見ることが出来なかった。
Img_3728 F太の試合は、今まで苦手にしていた選手だったのだが、以前に比べて余裕を持って捌いていた。しかし、技のかけ数で向うに旗三本!
試合後、本人なりに手ごたえはあった様だが、負けは負け!!もっと自分を鍛え上げていってもらいたい。

Img_3729 Y雅は2回戦も開始早々の内股で綺麗に一本勝ち。3回戦では終了間際に足払いで崩れてしまい敗れてしまったが、今までにない試合運びができていた。

こうして3人とも入賞を逃してしまう残念な結果に終わってしまったのだが、試合の内容としては自分たちが求めている柔道ができつつあると感じた。

子供達は非常にくやしそうにしていたのだが、今はまだあせらず自分の柔道の完成を求めて練習に取り組んでもらいたい。

今年の学年別の試合を終えて、この大会に今までとは違う感情があった。

それはこの試合が子供達にどのように作用しているのか?と言う事である。

この試合ができてから、体の小さなものでも全国大会に出場できるチャンスが生まれ、子供たちの目標の大きな一つになっている。

どうしても体の出来ていない小学生のうちでは、柔能剛制を体現するのは難しい。

そう考えればこの大会が、成長期を迎えていない子供たちのモチベーションを大きく高めてくれる大会であることには間違いない。

しかし・・・・・・

より良い少年柔道の指導はどのようなものか?ということを考えれば考えるほど、この大会に標準をあわせ柔道を完成させることが後々の成長の妨げになっているような気がした。

そんな迷いがありながらも今年は、『小学生に必要な指導とは?』ということを常に自問自答しながら、それでいて、子供たちの強化につながる様指導してきた。

そして先日のGWに行った関東遠征で、国士舘にお邪魔させていただいた時、国士舘の岩渕先生がおっしゃっていた、『少年期で大事な指導』という講習を聞いて、自分の中にあった迷っていた心が晴れるような思いになった。『小学生がゴールではない。高校・大学・一般となった時に一番力が発揮できるような、土台作りをしっかりしなくてはならない』

岩渕先生の言葉に、自分たちの目指している事の方向性に間違いが無いと思えるようになってきました。

Img_3739 今必要な土台をしっかり作りながらその中で勝ちに行く。子供達には非常に厳しい注文をしているが、この事を突き詰めて努力していけばきっと将来に繋がっていく。

理想の柔道を求めながら、それがいち早く結果に繋がって行くよう頑張ってもらいたい

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2009年5月10日 (日)

第6回 全国小学生学年別柔道大会 福井県予選会

平成21年5月10日(日) 福井県立武道館大道場において第6回 全国小学生学年別柔道大会 福井県予選会が開催されました。この大会は、5・6年生で男女別体重別に別れ争われる大会で、今大会の」優勝者は福井県代表として全国大会に出場します。

 

結果は次のとおりです。(団体名省略)

5年男子45kg以下級
優勝 大西 希明 (煌輝) 2 位 谷本 恒志郎(三国) 3 位 野尻 裕貴 (柔整会)

5年男子45kg超級
優勝 西尾 崚  (三国) 2 位 長清 晃之輔(県武) 3 位 宮本 佳典 (越前)

5年女子40kg以下級
優勝 出村 花恋 (県武) 2 位 黒澤 結 (県武) 3 位 吉岡 沙織 (三国)

5年40kg超級
優勝 米澤 里菜 (柔整会) 2 位 冨田 杏樹 (金井) 3 位 土井 美沙代(豊)

6年男子50kg以下級
優勝 下口 尚佑 (三国) 2 位 橋本 直征 (坂井) 3 位 林 遼太郎 (県武)

6年男子50kg超級
優勝 荒崎 ジュリオ(越前) 2 位 中川 清志郎(煌輝) 3 位 倉内 将樹 (豊)

 6年女子45kg以下級
優勝 竹内 鈴 (三国) 2 位 道場 佳音 (三国) 3 位 帰山 華奈 (柔整会)

 6年女子45kg超級
優勝 田中 里咲 (柔整会) 2 位 川畑 紗希代(敦賀) 3 位 酒井 仁美 (實心館)

入賞者の皆さんおめでとうございます。優勝者の皆さんは全国大会でも頑張ってください。

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2009年5月 8日 (金)

越前・川口合同関東遠征~国士舘編~

平成21年5月4日

関東遠征2日目
Img_3655_2 この日の行き先は、中学・高校・大学と何度も日本一になったことのある超有名な国士館に行って来ました。
国士館に到着すると茨城県の強豪一心館○谷道場がすでに練習をされていました。
しばらくすると青森の剛○館さんが・・・
そうそうたるメンバーが続々と集結してきました。あと少し遅れて白○柔道教室さん・新〇東さんと友〇道場さんが来られていました。

Img_3656 Img_3657 早速練習開始。
岩渕先生の指揮のもと、体操から練習が始まりました。
常に全体に声をかけ、大変活気のある練習が行えていました。
そして今回ありがたかったのが岩渕先生が色々と講習をしてくれたこと。
それも寝技で今力を入れていることに対して丁寧に講習してくださいました。
この講習会では、寝技の重要性、そして世界で戦うための必要な技術について教えてくださいました。

また立技の講習でも、子供たちにとって小学生で何が大事なのかをしっかり指導してくださいました。 この講習会を聞いてうれしかったことは、自分たちが目指していることにそった技術指導をしてくださったということ!!
強くなるために少年のうちに何に力を注ぐべきか!!ということを丁寧に教えてくださいました。
Img_3666 講習のあとは乱取り練習。色々なタイプの練習相手がいたので非常に練習になりました。前日と違い最初から全体的にからだが動いているようで短い時間でしたが大変意味のある練習ができていたとおもいます。

Img_3671 Img_3672 Img_3673 乱取りの後は試合練習をおこないました。
この試合練習で1人の子が明らかに今までとは違う動きで戦えるようになっていました。
国士館jrさんと試合させて頂いているときに、岩渕先生から『あの子の寝技はしっかり鍛えられている。おまえたちも見習え!!』と言って頂きました。

Img_3675 この遠征で目に見えるほど明確な成長したとおもいます。遠征をする事で今までとは違う成長をしてくれる。このような変化をしてもらえると遠征を行った甲斐があります。
帰りのバスの中で、今日の練習についての反省会をしたときに、子供たちのほとんどが今日の講習会で聞いた話をしっかりと理解してくれていました。
中には自分が聞き逃していた細かいポイントを覚えている子も・・・・・
一緒に話を聞いていたH先生も「子供の感性は素晴らしいものがあるな」としみじみ言っておられました。
今回の合宿では、色々な経験ができ本当に意味のある遠征が行えたと思います。子供達にとってGWと言えば、家族で遊びに言ったりして色んな思い出を作る貴重な時間であると思います。そんな貴重な時間を使って遠征に行くのですから、自分達は絶対無駄にはしたくないと思っていました。
子供達も、どこかに遊びに行きたかったかもしれませんが、今回遠征に参加していた子はほとんど自らを鍛える練習が出来ており、集中した練習の取り組み方が出来ていたと思います。そのようなところからも子供達の成長が感じ取れるし、この姿勢には本当に頭が下がる思いです。そして越前市さんと合同で遠征に行くことによりチーム間で新たな友情が芽生えていたように思います。これからもお互いに切磋琢磨し素晴らしい交友関係を築いていきたいものですね。
Img_3677 Img_3680 帰りのバスの中は、いつも元気な子供達もさすがに疲れたのか爆睡でしたsleepy
本当によく頑張ったと思います。お疲れ様shine
Img_3679 この経験を 大事にしてこれからの練習をがんばってもらいたい。

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2009年5月 6日 (水)

越前・川口合同関東遠征~千葉県編~

平成21年5月3日

この日は、H先生が昔千葉消防で勤務されていた時のお知り合いのいる紅柔道少年団さんと合同練習を行いました。

Img_3600 Img_3602 ホテルの朝食バイキングでがっつり食事を済ませ出発前に子供達に意識付けのミーティングをしてからホテルから歩いて練習会場に向いました。

Img_3603_2 Img_3604 少し早めに会場に着いたので外の駐車場で軽くトレーニング。丁度良い階段があったので階段ダッシュを中心に練習を行いました。

30分ほどのトレーニングを済ませ、いよいよ練習開始。今回紅柔道少年団さんのほかにも、習志野柔道クラブさん、大原柔道教室さん、坂元道場さんなどが参加されており、大人数による合同練習となりました。

Img_3605 体操から始まり、川口道場の子供たちの練習内容はというと・・・・・完全に初めての雰囲気に呑まれてしまっているwobbly

いつもの半分も声が出ていないし、低学年の子達はきょろきょろと何か集中力のない練習となっていました。
Img_3606 Img_3607 Img_3608 打ち込み、寝技を前半に行いましたが、まったく自分達の動きができていない。なれない環境によってい完全に自分達の柔道を見失い相手に合わせるような練習になってしまっていました。

寝技が終わり、休憩の時に一度集めて川口先生から厳しく指導がありました。何のために千葉まで来たのか?その事をもう一度考えさせ練習再開。

Img_3612 Img_3613 Img_3614 元立ちの練習になり、ここで少しずついつもの練習の雰囲気に近づいていきました。自分から自分の苦手な相手を探して捉まえにいくこが何人もおり、大変よい練習が出来ていたと思います。
そうなってくると自然と声も出てきて、とてもよい雰囲気にupnote

その後自由乱取りで自由に練習してよいとなった時も強い相手を見つけては何度も挑戦するこもおりまずまずの練習で午前中の練習を終えました。

Img_3620 昼食を紅柔道少年団の方が用意してくださったので外で昼食をいただきました。

ここでも、川口道場の子達は大苦戦をしていたように思います。

Img_3623 Img_3622 Img_3625_2 Img_3636 Img_3637 Img_3640 Img_3651 午後からは試合練習を中心に行い、たくさんの試合をする事ができました。

この試合を見ていて約一名に劇的な変化を感じることができました。初戦に敗れてから何か感じることがあったのか、非常に鋭い動きができるようになり、後半は綺麗に一本勝ちを納めていました。このような環境の違うところでの練習でこのように劇的な変化を起こす子がいます。今回の遠征ではこの変化を求めていました。
何試合か行い、日頃の課題の克服ができていたもの、逆に浮き彫りになったものなどたくさんの成長と課題が見つかりました。

Img_3654 こうして1日目の練習が終了。最後にアイスをいただきました。たくさん練習をさせていただいたにもかかわらず、お弁当やアイスなどもいただき本当に至れり尽くせりの対応をしていただきました。

紅柔道少年団をはじめたくさんの先生方・保護者の方に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

その後ホテルに帰って夕食を取った後、軽くミーティングを行い明日に備えて9:00に消灯。こうして練習1日目が終わっていきました・・・・・・続く

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2009年5月 5日 (火)

越前・川口合同関東遠征~移動日~

平成21年5月2日~4日に、越前市柔道スポーツ少年団のH先生からお誘いを受け、関東遠征を行いました。

2日の日の午後からマイクロバスに乗り込み出発。この日は移動日として千葉にむけてバスを走らせました。

Img_3594 Img_3599 子供達に、「遊びに行くのではないんだぞ!!」と最初に釘を刺しておいたのですが、関東までの大遠征にみんなテンションが上がりまくっていました。

参加した幼児の子は、「皆でディズニーランドに行ってくるんだ!!」とまわりに言いふらしていたらしくとんだ勘違いをしていました。

高速道路で移動していたのですが、恐れていたETC1000円効果による大渋滞に巻き込まれることもなくわりとスムーズに旅は進みました。

Img_3595 Img_3596 途中のサービスエリアで皆で夕食!!越前市の子達はがっつり夕食を平らげていましたが、川口道場の子達は、一人を除いてみんな大苦戦をしていました。ある意味練習よりご飯を残さず食べるということのほうが辛いのかもしれませんcoldsweats01

旅は順調に進み、夜の10時過ぎにホテルに到着。遅くなっていたので、すぐにお風呂に入らせ消灯し明日の練習に備えました。

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2009年5月 1日 (金)

強くなりたいという意識

今日は大阪から、K川兄弟が練習にきてくれた。

以前も川口道場に練習しに来てくれたのだが、今回GWにお母さんのお里である福井に来ているので練習に来てくれたのだった。

早速寝技から始めて行き、お互いの技術をぶつけ合っていました。去年に比べ非常に鍛えられており凄く力強くなっていました。

寝技の返し方も、川口道場では使わない返し方をしていました。以前ミキ〇ウスの子供達がよく使っていた返し方で受けに徹して言うと簡単にやられてしまいそうな入り方でした。

このようないつもと違う入り方を経験できるので非常に子供達もいきいき練習していたように思います。

その後立技でも日頃と違う練習相手に戸惑いながら、とても激しい練習が出来ていました。

その練習を見ていて、以前に比べ全体的に「強くなりたい」という意識が全体に浸透してきたと感じた。

最初に元立ち練習で、K川くん兄弟と川口道場の子を何人かを元立ちに立てたのだが、かかりに行く子は、全員K川君に群がっていった。以前ならそこまで貪欲に取りにいかなかったのだが、全員必死に新しい練習相手を求めて捕まえにきていた。

この雰囲気にはまずまずの手ごたえを感じることができた。まだ技術的には物足りないにしても、こうして自分で強くなろうとする行動を取れるようになったということは今後に期待が持てる。

後半若干練習に覇気がなくなったのが気になるが、それでも脱落することなくみんなよく頑張っていた。

今日の練習はK川君兄弟のおかげでとても意味のある練習が出来たと思う。こうしてわざわざ練習する場所を求めてやってくるという気持ちは非常に素晴らしいと思う。この強くなりたいという貪欲な気持ちはどんどん見習ってもらいたいものだ。

昂佐君 遼佑君本当にありがとう!!またいつでも練習に来てください。

さあ、明日からいよいよ初の関東遠征。色んな経験がまっている。

この強くなりたいという意識をしっかり持って、強くなるヒントを見つけてもらいたいものだ。

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全日本選手権~ニューヒーロー誕生~

今年の全日本選手権でニューヒーローが誕生した。

そう優勝した穴井選手である。

穴井選手の試合ぶりに日本柔道の真髄を見ることが出来た。素早い組み手、怒涛の攻撃、要所要所で効いている足技、どれを見ても一級品!!

そして何より気力が満ち溢れていた。

今回対戦したほとんどの戦いが一度敗れている相手ばかり。そのような相手に対しても常に攻めの姿勢で、勝利を納めていた。

あの鈴木選手や、生田選手から一本を収めるのだから本当にすごい。

あのような柔道スタイルがドンドン増えてくれば、見ていても周りを引き付けるとても魅力ある柔道になってくるだろう。

穴井選手のこれからの活躍を期待しております。

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