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2009年3月11日 (水)

坂井市審判勉強会

平成21年3月10日(火)に川口道場2階多目的ホールにおいて審判勉強会が開かれました。

今回の勉強会には、2月の11日に講道館にて行われました講道館講習会での内容の一つである、審判講習会(少年規定)の内容に沿って行われました。

その講習会の内容をビデオで撮影してあったものを見ての審判勉強会。このときの講師である高橋先生が、はっきりと答えてくれる内容が多かったのでとってもわかりやすく、参加していた皆さんも納得の勉強会となりました。

柔道の審判というのは、規定がとても曖昧な書き方をしてあるため、その試合会場の審判によって大きく試合の内容が変わってしまう恐れがあります。

このように審判勉強会を行うことによって、ある程度共通の見解ができてくると思うので、審判によってのばらつきが少なくなると思います。

頑張っている子供達のためにも、その頑張っている成果を充分に発揮できるような審判をしてあげれる環境を与えてあげたいです。

ビデオの後は、A級ライセンス講習会に参加されていたM先生による国際ルール改正点の説明を聞きました。

説明していただいた内容は、

・効果の廃止

・場内外の判定(試合者双方が場外に出たときのみ場外)

・終了ベルと同時の技の判定(ほぼ同時に技が決まった場合時計係とも合議する)

・下穿を持つことによる罰則(下穿きを握る行為は指導)

・ゴールデンスコアの時間短縮(3分に短縮)

といった内容でした。

特に下穿を持つことの罰則については、非常に判断が難しく攻撃防御共に下穿を握ってはいけないという感じのルール改正となっていました。(ただし大内刈を施しながら下穿を握ることはOK???)

この、ルール改正によりパリで行われた国際大会ではほとんど足取りやタックルのような技がなくなったそうです。

下手すると今の少年規定の試合のほうがよりレスリングに近かったともおっしゃっていました。

こういう流れも踏まえてこれからの指導を考えていかなくてはいけないと思いました。

今回の勉強会も、たくさんの先生方が参加していただき、熱い意見の交換が行われました。このような流れが徐々に広がっていけばきっとより良い柔道が広がっていくと思います。

今回勉強したことを踏まえてこれからも審判を頑張っていきたいと思います。

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