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2009年2月13日 (金)

講道館審判講習会 午後の部

Nec_0524 さて午後からは、高橋健治先生による少年規定の柔道審判講習会。

究極に眠たかったですが、気合で講習に臨みましたpunch

今回の審判講習会は少年規定に関しての審判講習会。福井県では度々審判勉強会として、議論を重ねてきましたが、なかなか難しいものがありました。

さまざまな先生、審判の考え方がありその統一化が難しいので子供達がお互いに全力で戦えるような試合を促すことが難しいとされていました。そして我々審判も勉強すれば勉強するほどわからないことが沢山出てきていました。答えを求めようとしてもあるのはルールブックにあるあいまいな表現のみ・・・・・・いろんな受け取り方ができるので人によって審判のやり方が変わってしまうのでした。

しかし、今回この審判講習会を受けて、これが非常によかった。今まで色々な先生の審判講習会を聞いてきましたが、高橋先生の講習会が群を抜いてわかりやすかった。
自分達が聞きたい内容、疑問に思っている内容を一つ質問するとそれにわかりやすく答えてくれることだけでなくそれに関係のあるお話も一緒に教えてくださるのでとってもわかりやすかった。
そして聞きたいことを明確に教えてくださいました。
なので我々福井県軍団は質問攻めでしたね。いつも審判勉強会で答えが出ないままあやふやに議論が終わっていたことが多かったので、ここぞとばかり質問ばかりしていました。
質問の半分以上は福井県団で占めていたのではないでしょうか?

なかなか話が進まないでイライラされた方もおられたかもしれませんねcoldsweats01でも、その一つ一つの質問に丁寧に答えてくださり、本当に助かりました。

そして、中体連の申し合わせ事項やルールブックには載っていないが事前に話で行うように統一されているジェスチャーなど(たとえば、同体でお互いに倒れた場合。そのポイントは相殺されなにもポイントがないのだが、その時に、主審は取り消しと同じ動作をする。また場外にでたあとで相手をきれいに投げた場合も同様。ルールブックにはその際のジェスチャーの指示は明記されていない)を教えていただきました。

今回の講習会で分からなかったことや、新たに気付いたことがたくさんあり本当に充実した講習会でした。

こうしてとても意義のある講道館講習会が終わりました。時間の関係でそのあとの懇親会には参加できませんでしたが、とっても充実した一日を過ごせました。
遠くから来た甲斐がありました。福井に帰ってから今回の講習会の内容を福井県内でも広めていけたらと思います。

とっても良かった東京勉強会でした。

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コメント

rvcar強行軍の旅、お疲れ様でしたcoldsweats01
体重別の話、考えてしまいました。確かに柔道の醍醐味は『柔よく剛を制す』『小よく大を制す』ですが、体重別が無くなるって考えると寂しい気が・・・
ジェスチャーの話、参考になりました。質問攻めの成果を、是非、機会があれば御教え下さい。
楽しみに待ってますwink

投稿: クリリン会長 | 2009年2月13日 (金) 15時59分

クリリン会長コメントありがとうございます。
とても疲れましたが、大変ためになる講習会でした。
安部先生の言っておられた、柔道の魅力というのは本当に考えさせられました。体重別ととりいれたくさんの競技人口が増えたとは思いますがその反面柔道本来の魅力が薄れていっているようにも感じます。何とか柔道の魅力を伝えていくためにはやはり柔道の入り口である少年柔道の部分が大きなうウェイトを占めているとも感じました。
他にも国際的な柔道の話や、審判の話を聞くことができ自分考え方も大きく変わりそうです。
でも、本質的な基本理念は変わりませんけどねwink
新たな試みをしてみたいとも考えております。その時は色々とご相談させていただきますのでよろしくお願いいたします。

投稿: 赤ペン先生 | 2009年2月14日 (土) 10時01分

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