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2009年2月24日 (火)

坂井市少年柔道大会~個人戦~

団体戦が終わり引き続き個人戦が始まりました。個人戦は3人一組のリーグ戦を行いリーグ1位のものが決勝トーナメントに進むという競技方法で行われました。

最初は幼児・1年・2年生の試合から。
幼児のほうは、本当にかわいらしいほのぼのとした試合が多かったです。ほとんどが川口道場の子たちなので、いつも行っている練習の延長のようなものですねhappy01

Youzi 結果はK志が優勝、y太が2位で1・2フィニッシュでした。ほかの子たちもいつもの練習の成果が少しずつ出ていて見ていてとても面白かったです。試合後、試合の感想を聞いてみたら『楽しかった!!』と満面の笑顔happy01この子達にはいつまでも柔道を楽しんでもらいたいです。

1年生は、M穂が3位入賞。頑張っていましたが、Aゆむくんにひねりつぶされてしまいました。だいぶ力の差があります・・・・・・でも、目標は大きいほうがいい。近くに目標となる選手がいることはとても素晴らしいことです。また、新人のN・ryoもがんばっていました。結果は2敗と一度も勝てませんでしたが、投げるか投げられるかのわかりやすい柔道で、楽しい柔道をしてくれました。秘密兵器のM琴は今回熱を出してしまって参加できず・・・・・・秘密のままになってしまいましたcatface

2年生は全体的に今練習していることの成果が出てきているような感じがしました。特に今回、T太、T人、T弥の3人が前回から比べても非常に良い柔道になっていたと感じました。大きな変化は姿勢が良くなってきたということ。まだ力のある選手と対戦すると腰が引けてしまう場面がありましたが、何とか姿勢を良くしていこうという気持ちが見れました。逆に課題としては、最近よくなってきていたY亮を筆頭に技がぶら下がるように入ってしまうということ。ぶら下がる技は体ができていない小学生の子には決まるかもしれないが体ができてきたときにそのような技をかけても返されてしまうし投げることができないと思います。投げようとする気持ちが変なふうに技となって出てしまっていました。もう少し膝のバネを効かせた『下から上に!!』という気持ちを持ってこれからも練習に取り組んでもらいたい。

Mari 3年生は、予選リーグで全員が2位以上に入っていました。試合内容も自分の課題としていたことをしっかり試合で発揮できていたと思います。とくに、NonとT晟の姿勢の良い受けからの切り返しや、Mriの最後まで投げきるおい足など、今練習している効果がはっきりと形となって見える試合でした。課題としては決めきる寝技とこの学年も膝のバネを効かせた『下から上に!!』という気持ちを持ってこれからも練習に取り組んでもらいたい。
3nen この学年は、Y太とNonが小さい体ながら、しっかり組み合う柔道で3位入賞。この体で大きな相手に対してもしっかり組み合って柔道ができることを証明してくれていました。

Fta 4年生は、F太が決勝まで進みましたが、決勝もまた払い巻きで一本負け。まだしっかり受け切ることが出来ないようだ。しかし全体の試合の流れを見ていても、膝のバネを効かせた『下から上に!!』という気持ちが見れた試合が多かったです。まだ決めきるコントロールができていませんが、今度からはその背中でコントロールする練習を続けていってもらいたい。
Y雅は、今練習していることを少し勘違いして理解してしまっているようだった。あの柔道では試合に勝つことができても強くなることはできないと思う。そのことを試合後説明したのだが……理解してくれていただろうかcoldsweats01
あくまで自分の攻めからの柔道でなくては意味がないので、これからの練習で修正していってもらいたい。

5年生は、試合を見ることができなかったが、まずはけがの回復を優先してもらいたい。しかしけがをしていながらあの動きができるというのは大したものだ。あの気持ちの弱かったryoがこのような成長をしてくれるとは思ってもいなかったが、これからは今やるべきことをしっかりと認識してあわてず技と体を作っていってもらいたい。

6年生は、今回が最後の試合でした。結果から言うとだれも入賞できず惨敗でした。最後の試合で結果を出させてあげれなかったことに非常に残念な気持ちがありましたが、内容ではだいぶ自分たちの伝えたいことが伝わっているように感じました。
Ryo0 まず一番成長を確認できたのがRYOだった。結果としては、決勝トーナメント一回戦で全く組めずの判定負け。だが、予選リーグで見せた一本勝ちは今までとは違い、巻き込むような技でなく最後まで片足で立っていた下から上にバネを効かせた投げ方だった。まだ受け方や、組み手の強さがないが、この技の修正は非常に大きな成長だと思った。
次にHaruの大きな相手との戦い方である。大きな相手でもしっかり組み合い逃げるようなことをせず、技を繰り出していた。相手の技も2・3回まともに受け切ることができていた。まだ成長期を迎えていないHaruであるが、今の状態でこのような堂々とした柔道ができていればこれから先が楽しみである。
次に、JUNだが今回の試合は、自分の組み手になれないがために自分の柔道ができなかった。組んだ時の技の力や、受けの強さがだいぶついてきているJUNだが、まだ組み手のうまさがないので組み手のうまい選手とやると自分の柔道ができないが、組み手の練習はまだ取り組んでいない部分なのでこれから徐々に組み手のうまさを身につけていってもらいたい。
Y樹は、まだ相手と距離を取ったまま技をかける癖が取れきっていない。足だけで技をかけてしまっているのでもっと相手の懐に潜ることが必要だ。寝技も極めきることができていない。もっとポイントを押さえる寝技をしていってもらいたいものだ。
Naoの試合は残念ながら見ることができなかったのだが、まずまずの試合内容だったようだ。姿勢の良い柔道なのでこれから先の成長が期待できる。

今回の試合を全体的に見て、低学年の子たちは、今練習していることをしっかり理解して実践しようとしてくれていた。体が小さくても大きいものを投げれる『柔よく剛を制す』の真髄を求めて頑張っている姿には感動すら覚えた。まだ体もできておらず体格差があって力負けしてしまう場面もあったが、それでも難しい技術にチャレンジし堂々と技をかけていってくれていた。
高学年の子たちもその柔道を目指して頑張っていたがまだ、組み手や技自体の力強さが足りなかった。そこまで指導しきれなかった自分たちの責任であると強く感じながらも、自分たちの行ったことを信じ頑張って試合に臨む姿に胸が熱くなった。

Syugo 今回小学生最後の試合となった6年生の子をはじめ、自分たちの志にそった試合を繰り広げてくれた子供達に感謝したい。

最後になりましたが、試合運営をしてくださった先生方、会場係をしてくださった方々、本当にありがとうございました。

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