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2009年1月

2009年1月29日 (木)

三つ葉杯での嬉しい出来事

前回の日曜に行われた三つ葉少年柔道交流大会で非常にうれしい出来事があった。

団体戦での1部2部での優勝、個人戦での子供たちの活躍ももちろんうれしいのだが、それ以上にうれしい出来事があった。

それは、試合後子供達に言っていた川口先生の言葉で明らかになったことである。

試合後閉会式が終了し、子供たちは川口先生の所に集まり試合の話をしていた。その中で川口先生は、

『今日この大会で、ある子が全然知らない先生に向って、大きな声でしっかり挨拶ができていたそうだ。その先生が『川口道場の子はしっかり挨拶ができていて大変良いな!!』とわざわざ言いに来てくれました。この話を聞いて先生は本当にうれしかった。試合で勝つということも大事だが、それ以上に挨拶や礼法をしっかり行ってくれたという事がうれしかった。これからも、こういう挨拶や礼法が当たり前にできるようにしていこう。』

と話をしていました。

この話を聞いて自分も大変うれしく思いました。自分達がそばにいて挨拶を促したり、自分が率先して挨拶をすればそれに続いて挨拶はできていたのだが、自分達が付いていないところ、ましてや知らない大人の人にしっかりと挨拶ができていたという事は非常に素晴らしいことだ。それが、自分たちに”やらされている”ことではなく”自ら行なった”という事が非常にうれしかった。

しかも、それをしてくれたのがなんと幼児のライキだった。まだ小さく、柔道も習い始めたばかりだった。

柔道を習いはじめて一番最初に、教えたこと。

『柔道で一番大事な事は、相手を投げたり、試合に勝つことではありません。自分を強くしてくれる練習相手、練習を行える場所などにしっかり感謝の気持ちを持つ事、礼法が一番大事です。』

この気持ちが伝わっていてくれたことが本当にうれしかった。

このひとりのすばらしい行動が、みんなにも自然と広がっていってもらいたいものだ。

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2009年1月26日 (月)

チャレンジした結果・・・・

昨日行われた第五回三つ葉少年柔道交流大会。

この大会は、主管が当番制で今年は川口道場が主管を務めることとなっていた。

まず最初に開会式を行い、さっそく試合開始。

例年は、団体戦から試合を行っていましたが、今年は賞状作成のこともあり、個人戦を先に行った。

個人戦では、たくさんの子供たちが奮闘して、13人も入賞してくれた。今回の試合を見てみると、自分たちが伝えたいことが少し子供たちにも伝わってきたような感じを受けた。幼年は、ほとんど川口道場だったため、1・2・3位を独占。一年生は、まだ、理想の柔道とはほど遠い柔道だったが、まだまだこれから、少しづつ頑張ってもらいたい。
Img_3116 2年生は、3位に入賞したY亮が前回の丸岡の大会に引き続きよい柔道を行ってくれた。今年に入ってから伝えている柔道を一番理解してくれているようだった。この日は体調不良で苦しんでいたが、試合ではその姿を見せずに、集中した良い柔道ができていたと思う。
Img_3118 残りの2年生は、まだ課題としている動きができてはいないが、前回の試合と違い、できないことをやろうとした気持は見れた。
3・4・5年生は、会場が違ったためよく見れなかったが、Y太・F太・ryoが優勝、Y雅が2位、Nonが3位に入賞していた。今行っているところの練習では、なかなか結果が出にくい中で、よく頑張ってくれたと思う。しかし、どうしても勝負どころで上半身に頼った動きになってしまう。もう一度その辺を修正していきたい。
Img_3139 6年生は、-45kg級の試合をよく見ることができた。優勝したJUNは、不器用ながら、しっかり組んでの柔道で優勝。今年の目標は立ち技の強化らしいのだが、そのことを意識した動きのような気がした。でも、一発狙いで動きが少なくなってしまったのが残念だ。もっと足わざが自然に出るともっと良くなるだろう。
Img_3100 Haruは、逆に、足わざがたくさん出て動きのある柔道で3位入賞。しかし、技が軽い。もう少し一つ一つの技を追い込んでいく強さがほしいところだ。
+45kg級はあまり見ることができなかったが、またしてもS川君に優勝を持っていかれたようだ。リベンジならず。次回に期待したい。

午後からは、団体戦。予選リーグを行いそこでの結果で、1部・2部・3部に分かれ決勝トーナメントを行う。
Img_3145 結果は1部で川口道場Aチームが優勝、2部で、Bチームが優勝、Cチームが3位に入賞した。

その試合の中での事、ある子が試合中に、今練習している寝技に挑戦していた。しかしその子はこの技術があまり得意ではなかった。練習中でもほとんど成功したことがない。

試合でも、中途半端に入ってしまい逆に押さえ込まれて一本負け。
この子のところで一本勝ちが欲しかったので、非常に厳しい一本負けだった。

試合後厳しく注意しようかとも思ったが、今回の試合を見て純粋に、苦手な技術に挑戦してきたその勇気はよかったと思ったので、

『苦手である技術によく挑戦してきた。今回はダメだったが、今回のこの経験を次に繋げていけるよう頑張れ』

と伝えた。

このような新しい技術や、練習していることに挑戦して失敗してしまった時、大きく二つのタイプに分かれるとある先生は言っておられました。

一人はどこがうまく行かなかったか・を考えて、さらに進化する選手。
もう一人は失敗を怖がって、その技術を2度と使わなくなる選手
 

この子には、今回の経験で萎縮することなく、更なる進化をしてもらえるよう頑張ってもらいたいものです。

こうして何とか、全試合終了。閉会式、表彰式と時間がかかったものの時間内で終えることができました。

あまり慣れていない大会の運営に四苦八苦しながらも、皆様のご協力によりなんとか無事試合を終えることができました。最後に金井学園jr柔道クラブ、春江柔道スポーツ少年団、丸岡柔道スポーツ少年団の皆様、並びにお手伝いただいた、丸岡中、丸岡南中そして保護者の皆様本当にありがとうございました。

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2009年1月25日 (日)

第5回三つ葉少年柔道交流大会

平成21年1月25日(日)に県立武道館大道場において、第五回三つ葉少年柔道交流大会が行なわれました。

この大会は、幼年から6年生全員(4・5・6年生は体重別)が出場できる個人リーグ戦と、1・2・3・4・5・6年生の6人制で、予選リーグの結果により1部、2部、3部に分かれて争われる団体戦が行なわれ、予選リーグ・決勝リーグと数多くの試合で日頃の練習の成果を存分に試しあっていました。

結果は次のとおりです。

団体戦

一部リーグ
優勝 川口道場A 
2位 金井学園ジュニア柔道クラブA
3位 丸岡柔道スポーツ少年団A

二部リーグ
優勝 川口道場B 
2位 金井学園ジュニア柔道クラブB
3位 川口道場C

三部リーグ
優勝 丸岡柔道スポーツ少年団B 
2位 丸岡柔道スポーツ少年団C
3位 春江柔道スポーツ少年団C

個人戦

幼年の部
優勝 川口 敬志(川口道場) 
2位 荒谷 優太(川口)
3位 椛山 響(川口)

1年の部
優勝 冨田 赳司(金井学園ジュニア柔道クラブ) 
2位 藤木 歩(丸岡)
3位 田中 瑞樹(金井)

2年の部
優勝 北出 はるの(金井学園ジュニア柔道クラブ) 
2位 杉森 亮斗(金井)
3位 蔵田 侑亮(川口)

3年の部
優勝 鰐渕 湧太(川口道場) 
2位 前川 千夏(金井) 
3位 梨木 陽(川口)

4年-35kgの部
優勝 佐々木 風太(川口道場)
2位 田中 美希弥(丸岡)
3位 高橋 玲菜(丸岡)

4年+35kgの部
優勝 冨田 杏樹(金井学園ジュニア柔道クラブ) 
2位 竹内 優雅(川口)
3位 中嶋 将(丸岡)

5年-40kgの部
優勝 蔵田 龍(川口道場)
2位 牧田 僚(春江)

5年+40kgの部
優勝 坪田 慎一郎(春江柔道スポーツ少年団)
2位 岡崎 拓也(春江)

6年-45kgの部
優勝 荒谷 潤(川口道場)
2位 田中 優弥(丸岡)
3位 梨木 悠(川口)

6年+45kgの部
優勝 白川 剛章(丸岡柔道スポーツ少年団)
2位 齊藤 稜(川口)
3位 長谷川 奈桜(川口)

という結果でした。

入賞者の皆様おめでとうございます。


 

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2009年1月22日 (木)

試合前だが・・・・・・

先週の日曜に試合があったが、今週も試合が行われる。

去年までは試合前は強化練習日を設け試合に向けた気持ちを高める練習を中心に行ってきた。

しかし、今年はちょっと違う。

強化練習日を設けず、練習も今年目標としてる課題を徹底して反復する練習内容であった。

昨日は立ち技の練習日。打ち込みが終わってからは、ずーーーーーと課題の練習に時間を費やした。

一時間ぐらい続く約束乱取り。

器用な子は昨日の練習で、ある程度の手ごたえを感じることができた。と言っても3人くらいだが・・・・・・・

この練習によって、この間の試合の課題点や、年末にある先生とお話させてもらった中で知ることのできた少年柔道で必要な段階を踏むことができると思う。

今行っている練習は、去年に比べると、本当に基本的なことを中心に行っている。今までもそんなに特殊なことはしていなかったが、それでも試合前は試合に向けて気持ちを高めたり、試合練習を行ったり、実戦形式の練習を数多く行ってきた。
そのおかげもあり、もつれたところでポイントを奪ってきたり、きわどい判定勝ちを収めたりすることができた試合がいくつもあった。

しかし、そのような柔道でいい結果を残すことが、柔道の成長という意味で悪い方に作用してしまった子もいる。
試合に勝つことを意識した、中身のない技をかける子や、相手にしがみついて相手をつぶし寝技で勝負しようとする動きが多くみられたことも事実ある。

今年の練習は、子供たちの『勝ちたい』という気持ちだけを育てるのではなく、それに、自分たちの理想の柔道を伝え、

『自分達の伝えたいこと』=『子供たちが目指したいこと』

となるよう、そしてその柔道で『勝ちたい』と思ってもらえるよう、気持ちをつなげていきたい。

試合では頑張って結果を残してもらいたいが、こういった今練習している内容のある柔道を行い今後の成長に繋げていってもらいたいたい。

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2009年1月19日 (月)

本質的強さ

日曜日に行われた第11回丸岡町少年柔道交流大会。

今年に入って一番最初の大事な大会である。

結果から言うと、

幼年の部で優勝、3位2人

一年生の部 3位

2年生の部 優勝、3位1人

3年生の部 優勝、準優勝、3位1人

4年生の部 3位1人

5年生ぶ部 3位1人

6年生の部 準優勝、3位2人

という合計14人が入賞した。

しかし、今現在練習していることで、内容のある結果を出している子はこの中でも6人ほど・・・・あまり納得のいく試合ではありませんでした。

今現在練習していることとは、技術的なうまさを求めるというよりも、本質的な強さを求めるような練習を主に行っている。

立ち技にしても、寝技にしても、体の成長に従って技術も伸びていけるようにメンタル、フィジカル両方を、特殊なトレーニングではなく柔道のなかであることを意識し続けながら鍛えていくということを練習している。

しかし、やはり試合になってしまうと、勝負を意識してしまってか腰が引けて、手を突っ張り、返しを狙うような姿勢をとってしまう。攻めるにしても、相手の懐に飛び込むと返されると思ってしまうからか、中途半端な位置から足だけで技をかけて胸を合わせるようなことをしなかったりと『返されないけど、投げれない』という位置で攻撃を仕掛けている。当然その位置から技をかけて、タイミングよく入っても投げることができない。
しかし、攻め数や、相手を腹ばいに倒したりするので判定では勝てるかもしれないが、そのような勝ち方をしていても、本質的な強さは全く身についてこないと思う。

とはいってもこのことは難しいことだと思うし、すごく勇気のいることだとも思う。『試合に勝ちたい』という気持ちがある子にこれだけのことをさせようと思うにはいま練習していることがどれだけ大事であるかという理解と、信頼関係が生まれなければなかなか身についてきてくれないことだと思う。

Img_3034 Img_3033 そんな中で昨日の試合では、2年生で優勝してくれたY亮と、3年準決勝を争ったY太、Non、6年生軽量級Jun、Haru、の試合がまずまずよい試合をしていたと思う。

この子たちの良かったところというのは、全員組み合った時の姿勢が良くなってきたということ。
体が小さくても、胸を張り自分より大きな相手と組みあい、相手の技に頭を下げることなく受けていた。

どうしても力のある選手や体の大きな選手と試合を行うと、組み手で相手と組みあわないようにして組んだ瞬間技をかけ最後まで技をかけきるという試合の流れになってくると思う。このときに、『判定でもいいから、勝ってやろう』と思って試合を行ってしまうと、どうしても相手にぶら下がるような受け方、技の掛け方になってしまうため、技がつながっていかなかったり、相手の掛け終りの戻り際に技を出すことがなかなか難しくなってしまう。
だから、『姿勢を良くして投げて勝つ』という強い意志をもって、大きな相手の技に対して頭を下げないように、技もぶら下がらずに下から上に持ち上げるような力の使い方を意識させる必要がある。

今回の試合で、何名かの子がこのことを意識して実践していた。うまくはいかなかった子も多くいたがこのチャレンジ精神は素晴らしいと思う。特に体が小さくても大きな相手とまともに組合、堂々と技をかける姿にはかっこよさすら感じた。まだ投げきるところまでの能力はなかったが、これからが非常に期待できる。

しかし・・・・・一番いい柔道ができていたと思うのは、6年生のチャンピオンであるS川選手!!前々からいいと思っていたが、昨日の試合では更に良くなっていた。特に注目すべきは釣り手の使い方と間合いの詰め方。常に釣り手で相手を釣り上げながらの柔道ができているため、相手と間合いを詰めた時の圧力がものすごくある。姿勢もいいため体の力を上手に相手に伝えることができる。まだ引き手を簡単に離してしまうというところがあるが、これからまだまだ伸びてくる柔道だと感じた。

あのような柔道を見せられたのでは、もっともっと意識を高く持って、練習に励まなければならないと感じました。

Img_3040 今週も日曜日に試合があるので、志を高く持ってさらなる成長を目指し頑張っていこうsign03

最後になりましたが、今回の試合運営をなされた丸岡町柔道スポーツ少年団の先生方また保護者の皆様本当にお疲れ様でした。おかげさまで大変良い試合ができました。心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

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2009年1月18日 (日)

第11回丸岡町少年柔道交流大会

平成21年1月18日に丸岡町民武道館において第11回丸岡町少年柔道交流大会が行われました。

幼児から6年生までの少年少女達が、各学年で熱い戦いを繰り広げていました。

結果は次のとおりです。

幼年の部
優勝 川口 敬志(川口道場) 2位 橋本 亜香里(坂井) 
3位  荒谷 優太(川口) 3位 加藤 来輝(川口)

1年生の部
優勝 藤木 歩(丸岡柔道スポーツ少年団) 2位 田中 泉弥
3位  川口 真穂(川口) 3位 宮谷 銀河(坂井)

2年生の部
優勝 蔵田 侑亮(川口道場) 2位 坪田 拓朗(春江)
3位  山田 哲太(川口) 3位 橋本 光正(坂井)

3年生の部
優勝 鰐渕 湧太(川口道場) 2位 
北 康平(川口)
3位 梨木 陽(川口) 3位 千秋 明淳(春江)

4年生の部
優勝 伊禮 琉星(坂井町柔道教室) 2位 畔田 龍一(丸岡)
3位 佐々木 風太(川口) 3位 長谷川 水紀(丸岡)

5年生の部
優勝 五十嵐 大地(坂井町柔道教室) 2位 坪田 慎一郎(春江)
3位 橋本 直征(坂井町柔道教室) 3位 蔵田 龍(川口)

6年生の部
優勝 白川 剛章(丸岡町スポーツ少年団) 2位 齊藤 稜(川口)
3位 荒谷 潤(川口) 3位 長谷川 奈桜(川口)

という結果でした。

入賞者の皆様おめでとうございます。

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2009年1月16日 (金)

今日の練習は・・・・・

今週、来週と試合が行われる、今週は丸岡町柔道交流大会という個人戦の大会が行なわれる。

その試合直前の練習日。この日は、乱取り中心の練習となっていた。

前回水曜日の練習では、雰囲気が今ひとつだったので、練習後高学年の子を集めて話し合った。

まだ、誰かがそばにいなければ、声を出したり自分の底上げをするような練習を行えない低学年の子が多く存在する。そんな低学年の子達が、『自分たちから練習したい』と思うような練習環境作りをいかにして行なっていけるかを高学年と話し合っていた。

そして今日の練習・・・・・・・道場につくと、一人の子が練習中にトイレにこもっていた。その子がトイレに行ったことで次々とトイレに行きたいと申し出てくる子がいる。

この練習中のトイレは、子供たちの意識レベルのバロメーターとしてかなりの低値を意味している。特に幼児の子なんかは練習に興味がなかったり飽きたりしてくるとすぐにトイレに行きたがる。

とりあえず、そのトイレにいた子にはしっかり意識付けを行い道場へrun

寝技の反復が行われていた。まだ今ひとつよい雰囲気を作ることが出来ていなかった。まだ低学年は付きっ切りでないと、活きた練習を行えない。

まだ今ひとつ雰囲気作りが上手く行かないかと思っていたが、休憩を挟んでの立技練習になると非常によい雰囲気になった。
高学年の子達が、非常によい雰囲気を作り出した。声、動き、ともに充実した練習を行いだしたので、低学年の子も自然と良い練習になっていく。低学年の子は、立技に楽しみを覚えているのだろうか??とてもよい雰囲気で練習を行う事ができていた。この練習の雰囲気を見ていて寝技の楽しみ方を伝え切れていないということを痛感。

もう少し寝技の楽しみ方を上手に伝えていかなくてはrock

最後に学年別で一分の取り稽古を行った。

さすがに高学年は取るかとられるかのとてもおもしろい練習を行う。しかし低学年は勝ち負けを意識した練習になってしまう。負けたらいやなのはわかるがアレでは強くなっていけない。投げられるのなら綺麗に投げられるほうが強くなる要素を秘めていると思う。

そんな感じで今日の練習終了。水曜日の練習と比べるとだいぶいい練習が出来ていた。

新しく入ってきている子供達もその子その子で少しづつ成長してくれている。

そんな新人の子が、今年初めて『志ノート』を提出してきた。恥しかったのか自分の前でノートを持ってモジモジしていました。でもノートの中身は自分の目標が幾つも書かれていて大変うれしく思いました。最初の頃は道場に来たくないと泣いていた子だったが、たくましくなってきたものだ。

一人でも多くの子がたくさんの目標を達成できるよう手助けをしていきたい。

とりあえず、自分の指導の目標の一つは、子供達の練習中のトイレを減らせるようにして行くことです。

がんばろpunch

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2009年1月14日 (水)

狙いを定めて

久しぶりの更新です。

最近何かと忙しくてなかなか更新することができませんでした

今度行われる大会の組み合わせやパンフレット作成、ある記事の作成(後日改めて書きます)、仕事に、柔道、何かと時間に追われる生活が続いていました。

忙しくなってくると思うことは、自分は本当に要領が悪い・・・・

時間の有効利用ができていないような気がします。

あれもこれもと手をつけて結局どれも中途半端・・・・

今思えば去年の少年指導もそんなところがあったかもしれません。

一つの試合の結果に非常に振り回されていたように思います。あれもしなくては、これも教えなくては、といろいろ手をつけて結局中途半端!!

でも今年の少年指導は去年の反省を活かして、きっちり狙いを定めて指導していきたいと思います。
まず立ち技の強化…というか、注意しているところは、体幹を強化するということ。
それもトレーニングによる強化でなく柔道での強化を目指して姿勢を良くする意識付けから始めています。

寝技は上につながる寝技を徹底して反復練習させる。そして理想の『寝技』という形を全員にできるようになってもらいたい。

立ち技姿勢、寝技反復、今年はこれらを中心に気持ちを切らすことなく向上していってもらいたい。



その前に、はやく仕事を片付けなくては・・・・・・あせあせ(飛び散る汗)

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2009年1月11日 (日)

丸岡町鏡開き

平成21年1月10日(土)に丸岡町武道館において丸岡町鏡開きが行われました。

丸岡町で柔道を習っている小学生、中学生の皆で行う合同練習会を行いました。

自分も少し遅れて、武道館に到着。ついたときにはみんな寝技の練習で汗を流していました。

今回初めて、合同練習を経験している子もいてなかなか練習の雰囲気になじめずに、ぎこちない練習をしている子たちもいましたが、高学年を中心に非常に熱のこもった練習が出来ていました。

高学年の子達は、非常に柔道を楽しんでいる子が多いように思いました。自分から積極的に色んな相手を見つけに行っていたし、非常に声も良く出ていたと思います。

低学年の子はまだ、やらされているような感じが残っています。まだやっているふりをしているだけの子達が多く目に付きました。自分が近づくと急に大きな声を出したり、あわてて技をかけている感じ・・・・・
今年一年の課題です。自分で強くなるように気持ちの成長をしてもらいたいものです。

低学年の子だけ練習を一時ストップさせて意識付けpunchimpact

でもなかなか全員に意識のほうが行き渡りませんでしたsadでもわずかでも起こった変化を大事にしてこれからも成長を手助けしていかなくては・・・・・・・

最後に、小学生と中学生を分けて2班稽古を行い、練習終了!!

練習を見ていて課題が山盛りの練習内容でしたが、それは裏を返せば、それだけ成長していけるということ、悪いところを1つずつ的確に修正して行きたいです。

Nec_0509 Nec_0510 練習後は、保護者の方々が作ってくださった豚汁をいただきました。大人のほうは猪を使った猪汁が振舞われ皆でおいしく頂きました。

この日も子供達は食欲旺盛!!一人3杯は食べていました。中には、最後の一杯がなかなかやっつけられずに涙目weepになっている子もいましたが、去年は少しの量で泣いていたのに比べればたいした成長です。この調子で胃袋も強化して行ってもらいたいhappy02

こうして無事鏡開き式は終了していきました。今年も丸岡柔道スポ少のみんなと交流を深めながら、仲良く元気に競い合って成長していってもらいたいものです。

最後に、練習を見てくださった、丸岡町の先生方また、おいしい豚汁、猪汁を作ってくださいました保護者の皆様本当にありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

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2009年1月 9日 (金)

川口道場の鏡開き

今日は、川口道場で鏡開きが行われた。本来はもう少し後で行うのですが、川口道場では寒稽古最終日である今日が鏡開きの日として執り行った。

お供えしていた鏡餅を木槌で叩き割る「鏡開き」はもともと武士の風習でした。男性は具足(鎧や兜のこと)にお供えした「具足餅」を女性は鏡台に供えた「鏡餅」をそれぞれ雑煮にして食べたことがこの行事のはじまりです。
しかし、武家社会では「切る」という言葉を嫌い(切腹をイメージさせるため)このとき刃物は使いませんでした。それで、叩いて割るのですが、おめでたいときに「割る」というのも縁起が悪いため「運を開く」にかけて「鏡開き」と呼ぶようになったそうです。

寒稽古最終日。

いつもより短い時間でしたが熱のこもった大変良い練習ができていたと思います。この寒稽古を見ていて、このたった1週間の練習で急激に力をつけている子がいる。そうすると不思議なことに、柔道の実力と比例して礼儀や、話し方、返事が大変良くなってきていた。今までは、あまり目を見て話をしなかった子がしっかり目を見て返事をするようになっていた。自分に自信が出てきたからだろうか?何にせよ大変良いことなのでこの姿勢を継続していってもらいたい。

練習を激しく行った後、保護者の方が作ってくださったぜんざいをみんなでおいしく頂きました。

Nec_0503 Nec_0506 Nec_0508 Nec_0505 Nec_0504 Nec_0507 たくさん食べる子、一杯のぜんざいを食べるのに必死になっている子、色々いましたが全員で力を合わせて、見事に完食しました。これで今年の柔道運は見事に開いたはず!!今年の子供たちの活躍を期待しましょうpaper

明日は、丸岡町の鏡開き!!明日も頑張って練習し柔道運を開きに行こう。

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2009年1月 8日 (木)

意識の継続

寒稽古4日目

初日から、寝技を中心に体を動かしていき、徐々に打ち込み、投げ込みと段階を追って練習を行っている。

今年のスタートは、ゆっくりと基礎の反復から始まった。

去年の反省を踏まえながら、そして年末に見えてきた理想柔道への一番の近道をしっかり進んでいきたい。

そのためには今年の目標でもある、「向上の継続」が絶対必要である。目先の結果に惑わされずにいかに、子供たちを導いていけるか・・・・・・sweat01

先日、ある先生から『意識をし続けることの重要性』についてのお話を聞かせていただいた。

『意識を続けている人と何の意識もせずに何気なく過ごす人。その両者の10年後は比べ物にならないくらい人間としての差が出てくる。しかし、ある意識をしていたとしても、最初の頃の結果は、そう大して変わらない。しかし、意識を続けることで、10年後やっとはっきりとした結果として答えが出てくる。』

という話だった。この話を聞いた時、今年の目標である『向上の継続』には『意識の継続』が必要であると思った。

しかし、問題は何を意識させるかということである。自分たちの理想の柔道というのを子供たちに詳しく説明して、その通りに柔道を行わせることを意識させる・・・・・・のでは、はっきりいって子供たちを育てるというより、自分の好みに作り上げると言ったほうがいいだろう。

『どういうことを意識させるのが大事だろうか??』と頭を悩ませている自分を見てその先生は、その先生の意識されていることを教えてくださった。

その先生が意識していること、それは、『一つの答えに対して対極の自分を常に自分の中に置いておくこと』だそうだ。
『一つの結果(答え)において、「ふ~ん、そうなんだ。」で終わらせないこと!!「ほんとうかそれ~」という自分を置いて、その答えに対し、別の場合を試してみること。要は目の前の一つの結果だけで答えを出すのではなく、その答えに自分の経験をプラスさせるということが大事である。そうすることで、人からもらった答えが、自分のものになっていく』

このようなお話(全然まとめきれていませんがcoldsweats01)を、いろいろなたとえを交えながらわかりやすく教えてくださいました。

この話を聞いて、今年の目標達成のためには、自分の理想の柔道というものを教えるにあたって、教えたことをそのままただやらせるのではなく、教えたことに対して、子供たちに考えさせる、そして試させてあげる場を作ってあげるようにしていきたいと思いました。

そのことを行うためには、子供たちの失敗に対してどのように対応するかが大事!!

失敗を恐れず、いろんなことを試して、一つの結果に対して色々な経験を積み自分たちで答えが出せるよう意識させる。そういう意識を持てやすいような環境作りと意識付けを今年は重点的に行い頑張っていこう。

今年の目標を達成できるよう一日一日を大事に積み重ねていきたい。

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2009年1月 7日 (水)

宿題に追われて・・・・・・

寒稽古で毎日練習している子供達のなかに、あるものに追われている子達がいる。

それは恐怖の冬休みの宿題である。

今週の木曜日に学校が始まるので、そろそろ宿題も片づけておかなくてはいけない。川口道場の子供達はいち早く宿題を終えておかなくてはならないのです。

なぜなら・・・・・・

川口道場では、『年明けるまでに冬休みの宿題を終わらせておくことsign03』というお達しが出ていたのです。
終わらせていなければ居残りできつーいトレーニングが待っています。

早速何人かの子供達が、トレーニングを行っていましたcoldsweats01

毎日練習があるため、一日遅れるごとに回数が倍に増えていく・・・・・。子供達も必死ですbearing

文武両道を目指して頑張ってもらいましょうpunch

ところで・・・・・

自分も今、宿題に追われています。

Nec_0502 子供達が書いてきた『志ノート』bookに返事を書いておくという宿題が・・・・・・

居残りトレーニングしなくてもよいようがんばります。pensweat01

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2009年1月 6日 (火)

稽古始め

昨日の練習は、今年一発目の川口道場初稽古であった。

道場についてみると、みんな元気に練習を行っていた。

今週一週間は寒稽古と称して、毎日幼児~6年生まで全員で練習を行う。
高学年の子が低学年の子に技を指導しながら一緒に練習を行っていた。

この日は寝技中心で練習を行ったのだが、長期の休みがあったため、動きを忘れてしまっている子がいる。去年までできていたのにできなくなっているくやしさから涙している子がいたweep
かと思えば休み明けのほうが良い動きができるようになっている子もいる。う~んどういうことだろうか???

また、休み明けで、体のほうがパワーアップしている子も・・・・・delicious
明らかに顔が丸く成長していた。この短期間でこの変化とは・…実に面白いsmile

お正月でさぞかしおいしいものを食べたのだろう。

最後に、低学年と高学年がペアになって一緒にトレーニング。それぞれの学年に合わせた負荷でトレーニングを行いました。
子供達はみんなトレーニングが大好きなようですheart04

みんな汗だくになりながら、とてもいい顔で練習を行っていました。

今年の初稽古は、みんなの笑顔と涙が入り混じる中、元気いっぱいでスタートした。

今年この子達は、どのような成長を見せてくれるのだろうか・・・・・非常に楽しみである。

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写真追加しました

2008年最後の写真を追加いたしました。

よろしければご覧ください。

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2009年1月 1日 (木)

あけましておめでとうございます

taurus謹賀新年!!taurus

新しき年を迎え、私共も心新たに一層努力する所存でございます

今年の目標は、『向上の継続』

去年を振り返ると、大きな試合で負けた後などは非常によい向上心を持って練習に取り組んでいましたが、少し時間が経つと向上心が影を潜めてしまっていました

今年はその反省も生かして、指導者ともども向上心をいつまでも継続していける雰囲気作りに力を入れて行きたいと思います。

本年も何卒御指導、御鞭撻のほど よろしくお願い申し上げます。

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