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2008年12月26日 (金)

北信越合宿懇親会

平成20年12月22日(月)北信越強化合宿の2日目が行われる。

しかし、この日は平日であるため自分たちは仕事で参加することができなかった。

北信越強化選手たちの一日練習。いったいどのような練習が行われたのだろうか?

気になって仕方ありませんでした。

しかしこの日は、楽しみなことがありました。それは、この強化合宿の指導者懇親会のお手伝いを毎年川口先生と自分とでさせていただいていたので、お手伝いをしながら貴重なお話を聞かせていただけるのでした。仕事が終わったら速攻で、懇親会会場に向かいます。

途中買い出しを済ませ、懇親会会場に少し遅れて到着。早速先生方の熱いトークが繰り広げられていました。

北信越で一流の少年指導の先生方ばかり、お酒を注ぎに歩きながら、貴重なお話を聞かせていただきました。

今年も、福井県の北信越合宿名物?である「川口のおでん」が大好評のようでした。

お話を聞いていても、ものすごく深い指導論や、多彩な技術論、そして少年育成の要点などどれもためになるお話ばかりでした。
自分の考えている指導のレベルはまだまだ低いようです……もっと勉強していかねばbearing

時間がきて中締めがすんでも一向に激熱トークは止まりません。

そんな熱いトークの中に審判の質疑が行われ、特に奥襟の判定(最近奥襟柔道が流行っているため)と旗判定の判定基準について熱い討論が繰り広げられました。

特に旗判定の基準については、それぞれの価値観、指導観があるので、あの規定に書いてあるようなあいまいな記載の仕方だとなかなかはっきりとした基準ができないようです。

自分たちのような若いあまり自信のない審判員に対してどのように審判規定を指導していくのか?そのために、ある程度の基準を定めて審判員育成をはかりたいという福井県の少年部部長をはじめとする先生方の思いとは裏腹に、基準の統一化の道は果てしなく難しいようですcoldsweats02

その話の中で、自分の中にスッと入ってきた話がありました。それは長野県の有名道場の先生がおっしゃっていた言葉で、

「旗判定の基準の統一は難しい。それは3人いる各審判員が信念を持ってしっかり判定すればよいこと。その信念というのは、口に出して説明がしっかりできなくてはいけない。「今の判定は、この部分でこの子が秀でていたからこちらのほうに挙げた」という風に自信を持って説明できればその判定は正しい。できれば試合が終わるたびにその信念を周りの審判員に聞くといいだろう。もし間違えがあれば訂正されるしそれでまた審判技術が向上する。そのような流れがあれば審判員の育成ができるのではないだろうか・・・」

この話を聞いた時には、自分たち若手にとってはとてもよいことだと思いました。自分たち若手の審判員はどうしても自信がなく周りの意見に左右される審判をしてしまいがちです。そうなるとあってはならない誤審の原因になりますので、このような自分自身に信念を持てるような流れができてくると若手は助かるな~と思いました。

とはいえ、根本的な基準はないので、今後も判定の基準でもめてしまいそうですが・・・・・

そんな話をしているとあっという間に時間が過ぎていきもう日付が変わっていました。

しかしある先生が深夜にもかかわらず、自分にいろいろと技術的なアドバイスをしてくださいました。その技術論の多彩さ知識の深さ・・・・・・・すごいsign03の一言です。

自分にはまだそこまでの深い知識も技術論もない・・・・・ちょっとした劣等感を感じてしまいますねdown

でもこのような素晴らしいお話をたくさん聞けた経験を大事にしてこれから子供たちに負けない成長をしていきたいと思いました。

こうして長い2日目が終わっていきました。

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