« 滋賀県遠征【湖東錬成館編】 | トップページ | 池田牧場 香想 イタリアンジェラート »

2008年12月16日 (火)

滋賀県遠征【竜王編】

平成20年12月14日(日)この日も前日に続きも滋賀県に遠征へ行ってきました。

今回は、竜王町ドラゴンスポーツセンターというところで合同練習試合会を行った。

この合同練習には、11月に行われた伊香郡の大会で対戦させていただいた竜王柔道スポーツ少年団さんから、試合後お声をかけていただき、今回の合同練習試合会に誘われたのでした。

連日の滋賀県で子供達も若干疲れ気味・・・・と思いきや行きのバスのなかでも絶好調exclamation ×2
朝からハイテンションで会場入りをしました。

到着するとたくさんの子供達がアップを行っていました。 Photo さっそく川口道場もアップ開始。
アップの雰囲気を見ているといま一つ……バスの中の元気はどこへ???
声を出して一生懸命で来ている子はできているのだが、それが全員に浸透していない。
まだ、だれか見てくれる人がいないと、大きな声を出して雰囲気を作ることができない様子down
早く「自分が雰囲気を作るのだsign03」という意識を全員が持ってもらいたい。

9時より早速試合開始。レベル別に、低学年(1・2年)中学年(3・4年)高学年(5・6年)に別れたくさんの試合をこなしました。

自分は午前中、低学年を中心に指導していたが、最初は全然自分の動きができていなかった。
低学年の子はまだこういう出稽古に慣れていないということもあるのだろうか、緊張しすぎていました。
しかし、時間が経つにつれ、この緊張感が段々良いほうに作用してきた。この緊張感があるおかげで、試合を繰り返すたびに、そのつど声をかけたことを面白いように吸収していきます。
幼児の子も参加していたのですが、いつもどれだけ言い聞かせても出来ない礼法も試合を繰り返すことではっきりと分かる成長が確認できました。
低学年の子は経験をつむことで、おもしろいように成長していきます。

最初のほうに対戦させていただいたあるチームに大差でやられていたのですが、午前中の最後のほうでもう一度挑戦させてもらったときには、大差で勝つことができ子供達にも自信になったことでしょう。
Photo_2 Photo_3
午後からは中学年を見たのですが、4年生が体調不良でいないなか3年生のみで頑張り時間まで全力で戦いきっていました。

技術的な成長はまだまだ時間がかかりそうですが、気持ちの部分での成長はだいぶしてきているみたいです。昔は練習でも途中で涙して挫折していた子供達だったのに、たくましくなったもんです。
後は、寝技にしても立ち技にしても「極めきる」ことを意識して練習に励んでもらいたい。
Photo_4 Photo_5
高学年の子も、立ち技、寝技ともとても安定した試合運びが出来ていました。高学年の試合はあまり見ることができなかったのですが、高学年で一番小さい唯一の5年生が全勝したのではないでしょうか?だいぶ活躍していたそうです。川口先生の話では勝ち方も決して切れのある豪快な技で派手に勝つことはないのですが、地味ではあるが確実に決めるところを決めるといった柔道を行っていたようです。小さい体で力もあまりない子ですが一生懸命で愚直に攻め続ける練習の成果が徐々に出てきているようです。
Photo_6
こうして滋賀県遠征2日目も終了。この2日間の経験はとても貴重なものになったと思います。やはりこういう出稽古で独特の緊張感の中でする経験は子供たちにいろんな問題を投げかけそして子供たちもその緊張感でたくさんのことを吸収していきます。午後から低学年を見ていた善雄先生も今までとは違う子供たちの変化に手ごたえを感じておられました。たくさんのチームと試合を繰り返しそして自信をつけることができたようです。この経験を今後に繋げていってほしい。

ただ残念だったのは、若干のけが人と体調不良者が出てしまったということ。早く回復をして練習に戻ってきてもらいたい。
最後になりましたが今回、竜王柔道練成大会にお誘いくださいました竜王柔道スポーツ少年団の先生の皆様本当にありがとうございました。
おかげさまで本当に良い経験ができました。これからもよろしくお願いいたします。

|

« 滋賀県遠征【湖東錬成館編】 | トップページ | 池田牧場 香想 イタリアンジェラート »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/187942/26203786

この記事へのトラックバック一覧です: 滋賀県遠征【竜王編】:

« 滋賀県遠征【湖東錬成館編】 | トップページ | 池田牧場 香想 イタリアンジェラート »