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2008年12月 9日 (火)

教えることは学ぶこと

最近の練習内容で大きく変化した部分がある。

それは、弟子制度というものを設け、高学年に何人かの弟子をつけ練習をさせているということだ。

以前から少しずつ行っていたが、最近では本格的に行いだした。

高学年の子たちが低学年を指導する。そうすることにより、高学年の子は、

『どのように教えたら低学年に伝わるのか?』

ということを考える。

それを行うことにより『やらされている柔道』から『自分で考える柔道』ができるようになることを狙っている。

実際指導している姿を見て、自分の考えを持っている子は、指導のやり方も言葉を換えたり、やって見せたりととても工夫している。

自分の感覚で柔道をしている子は、言葉で伝えることがなかなか難しいらしく、やって見せるだけの指導となっている。

そういう高学年のところに行って、指導の仕方を指導してあげることで高学年の子のためにもなる。

しかしみていると非常に歯がゆいものがありますcoldsweats01

『もっとこういうことを教えろよsign03』とついつい思ってしまいますね。

それともうひとつの目標がある。それは、上下関係の確立である。

高学年と低学年の練習を分けて行うことで、この上下関係がなかなか築けなかった。

小学生にはこのようなことはまだ必要ないかもしれないが、今年たくさんの県外遠征を行い、いろんなチームを見てきて、この上下関係がしっかりしているチームのまとまりある行動や雰囲気にとても惹かれるものがあった。
柔道の強さももちろん魅力的なのだが、何か人間的に非常に魅力的な部分があり、とても惹かれるものがあった。

今はまだ練習量が少し落ちてしまっている状態であるが、このことがうまくいくようになることでさらに魅力的な道場になっていってもらいたい。

教えることは学ぶことsign03

自分も指導者となり、いろんなことを子供たちから教えてもらっている。

高学年の子たちもいろんなことを教えることにより大切なことを学んでもらいたい。

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