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2008年12月

2008年12月31日 (水)

赤ペン先生が選ぶ 平成20年 思い出ベスト10 4位~1位

さあ、いよいよ赤ペン先生が選ぶ 平成20年 思い出ベスト10も4位~1位の発表です。

どれを1位に持ってこようか・・・・・・うーん悩むヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

それでは、行きますimpact

第4位 『一心精進を教えてくれた、北信越強化合宿&北信越小学生柔道錬成大会』

第4位は、平成20年12月21日・22日・23日に行われた北信越強化合宿です。

北信越の強化選手達によるレベルの高い合同合宿。子供達も大変レベルの高い練習により色々な経験ができ、自分も指導者として非常に勉強になった。22日の夜には懇親会をお手伝いしていたので、大変貴重なお話をたくさん聞くことができました。23日には練習の一環として体重別の試合が行われ、北信越の強化選手と一部の選手たちによる個人戦が行われた。

川口道場から幸運なことに5人の選手が参加することができた。

Img_2891 簡単な開会式の後、軽量級(40kg以下)中量級(50kg以下)重量級(50kg超)に分かれて試合開始。

大変レベルの高い試合があちらこちらで行われていました。

Img_2894 そんな中、順調に勝ち上がっていったのは川口道場の寝技師JUN。

得意の寝技を駆使して、次々と勝ち上がり、なんと決勝戦まで勝ち上がっていきました。

Img_2897 決勝戦も息をのむ攻防が続き、一進一退の攻防が続いたがなにもポイントがないまま時間終了。判定で敗れてしまったが、本当に良い試合をしてくれた。
このJUNは非常に不器用な選手。
物事を覚えるのに一番時間がかかる子である。しかし努力家でここまで這いあがってきた。
不器用でも一生懸命、一つの目標をしっかり持って取り組むことの大切さを教えてくれたそんな大会でした。

第3位 『絆を深めた秋mapleレクリエーション大会note

第3位は平成20年10月18日・19日と行いました川口道場秋のレクリエーション大会!!

これは保護者会の方が主催してくださった、一泊泊まりのお楽しみ会で、指導者・保護者・子供達総勢42名で勝山のスキージャム勝山付近の宿泊施設にて行われました。大変素晴らしい充実した施設でした。

Img_2670 ついたら早速、子供達とゲレンデである斜面にて遊びました。一気に斜面を駆け上がる・・・・・相当きついshock

子供達と遊んでいるつもりががっつりトレーニングになっていましたcoldsweats01

Img_2676 Img_2678 Img_2679 Img_2685 子供達は斜面でボール遊びをしたり、ダンボールで滑り降りたりと、泥だらけになるまで遊んでいました。

Img_2689 日が暮れるまで一通り遊んだら、次はお風呂タイム。高学年の子は低学年の面倒を見ながら皆で仲良く入浴spa

お風呂も広くて非常に驚きました。お風呂が終わったらいよいよお楽しみのお食事タイム!!

いつもは、奥様方に準備をしていただいていたのですが、今回は奥様方にはゆっくりしていただいて、男衆の『男の料理』を振舞った。

Img_2694 Img_2692 Img_2691 メニューは、鍋restaurant

水炊き、とり野菜味噌、キムチ、ホルモン鍋とたくさんのお鍋で楽しみました。

Img_2696 Img_2700 Img_2701 Img_2702 なかなかこれだけの大人数でこのような経験が出来ないので本当に遊び倒していました。カードゲーム、人生ゲーム、肝試し、なぞなぞ、手品などなど、時間を忘れて、子供も大人も関係なく色んな話や遊びを行い、本当に充実していました。

Img_2727_2 こうして夢のような2日間が終了。本当に楽しいレクリエーションでした。

このレクリエーションで、子供達の絆がまたひとつ深まったそんな楽しいイベントでした。

第2位 『川口道場の信念punchを確認 第1回福井県学年別柔道大会』

第2位は、今年初めての試合第1回目福井県学年別柔道大会。

Nec_0186 全員参加できることで、普段なかなか試合にでることの出来ない子にも試合をさせてあげれる機会が作れて大変うれしい大会である反面、この大会を企画運営された県柔連の先生方は本当に大変だったことと思う大会でした。

Nec_0189 試合の内容も寝技が良く決まっていてまずまずの内容でした。この日は審判監督会議にて、しっかり話し合いが行われ申し合わせ事項を細かく確認できているそんな大会でした。今までは時間の都合上おろそかにされていたようなイメージを受けましたが、しっかりと確認することにより審判の統一もある程度で来ていたと思います。

Nec_0188 いつも、寝技の『待て』が早く、あまり寝技の攻防を見てもらえなかったのですが、このときの試合は審判がしっかりしており寝技の攻防も良く見てくださいました。

Nec_0194 2年生の部で仲良く3位になったNODOKAとYU‐TA。練習どうりの動きを見せ、苦手だった子に勝利し3位に入賞しました。自分の審判をしていた会場で2年生が試合を行なっていたので比較的試合を見ることが出来たのだが、2年生の子は全体的によい動きが出来ていたと思う。特に同じ川口道場同士で戦っていた、準々決勝では、お互いの魂と魂をぶつけ合うような大変良い試合をしてくれました。

午後からは高学年
しかし高学年のほうは、あまり良い結果には結びつかなかったようです。日頃一生懸命しているので結果がでてほしかったのですが・・・・・

Nec_0195 それでもNAOが当時5年生の身でありながら、決勝にまでかちあがりました。決勝では6年生の福井県チャンピオンと対戦し有効を奪われ敗れてしまいましたが、しっかり組み合い姿勢の良い柔道ができていたと思います。

結果として、高学年はNAOが準優勝、RYOが3位という結果でした。
Nec_0196 この試合を終えて、自分の中で『今行なっている練習で良いのだろうか?』という疑問も生まれました。
しかし、川口 稔先生といろいろ話し合ったことにより川口道場の信念をしっかり確認することができました。しっかりとした方向性そして自分の気持も固まり、新たなる目標に向かってスタートを切ることのできた思い出のある大会でした

そして栄えある『赤ペン先生が選ぶ 平成20年 思い出ベスト10』堂々の第1位crownは・・・・

『魂をぶつける名勝負punch 激戦impactマルちゃん杯sign03

です。

今年のマルちゃん杯・・・・・・・結果から行くと、全く駄目の1回戦負けdown

でもなぜ堂々の1位に選ばれるのか?

それは、試合の内容が素晴らしかったからです。内容も素晴らしいしみんなの心が一つになって本当に良い試合をしてくれたから自分の中でいろいろある思い出の中から1位に抜擢させていただきました。

Img_2104 平成20年6月1日に静岡県浜松市にある浜北総合体育館『グリーンアリーナ』で行われた、マルちゃん杯中部少年柔道大会。

今回の1回戦の相手は、お隣石川県の○中錬正塾さん。このチームは本当に素晴らしい柔道をするチームであり、自分もその素晴らしい柔道に惚れ惚れしてしまうほどの憧れのチームでもありました。

Img_2111試合前に、子供達にしっかり意識付けをし、今までやってきたことそして目指しているものを改めて伝え、試合へと送り出しました。

子供たち同様自分も非常に緊張していたのを覚えておりますsweat01

Img_2114まず先鋒戦、このときの先鋒はHARUKA。先鋒として申し分ないほどの気合を込めた試合を行ってくれましたね。
危ない場面があっても気持ちを切らすことなく、最後まで戦い抜いての引き分け。不利な組み手になったときに脆いところがありましたが、気持ちで完全にカバーできていました。

Img_2116 次鋒戦YOSHIKI。開始直後、相手の内股を透かし投げたか!!と思ったら引き手を引ききれず腹這いでポイントなし。ここから相手の反撃により攻め込まれる。内股と見せ掛けての小外で大きく崩され何とか腹這いで逃れた。技術では相手のほうが上のように思えたが、最後までポイントを許さず引き分け。

Img_2117 中堅戦・・・JUNの相手は体が小さいが技のキレが抜群の選手、いつも立ち上がりの調子が悪いJUNであったが、このときはいつもとは違い動きが硬くなく気合も入っており期待できたが相手も小さい体ながら組み手が上手く、なかなか技に入れない。お互いに攻めようとするが決め手がないままであったが、試合の終盤寝技のチャンス。
しつこく後ろにつき、縦四方で抑えそうになったときに試合終了。引き分けであった。

Img_2118 副将戦、NAOの試合が始まり、足技で崩して内股や寝技で攻めるNAOpunchしかし相手にうまくかわされてしまう。組み手でもたつくとすかさず相手の背負いが飛んでくる。一進一退の攻防が続き、そのまま引き分けとなった。

Img_2119 大将戦、RYOは気合充分で試合に臨んだ。払い腰で攻めるがどうしても引き手を離してしまう。相手の揺さぶりでバランスを崩してしまう場面が続いた。お互いにポイントがないまま引き分け。

代表戦となった。ここで誰を出すか迷ったが、キャプテンを信じそのまま大将のRYOを出した。

相手も大将の子で勝負に来た。

代表戦が始まり、非常に気合の入った声を出し組みに出るRYO。
序盤は払い腰で攻勢に出るが、中盤から相手の背負いについていく場面が増えてきた。そして揺さぶりで潰される。嫌な試合展開になってきたが終盤に稜の小外で相手が崩れ腹這いにした。その後お互いに攻めあい試合終了。

旗判定となった。

結果は、2-1で相手の旗が上がってしまい、初戦で敗れてしまった。

しかし敗れはしたが試合の内容は素晴らしいものがあった。子供達は全力で戦ってくれたと思う。いつもの練習しているとおり、いやそれ以上の戦いができていたかもしれない。相手は練習試合で力の差を見せつけられたことのあるチーム。そんなマイナスのイメージのある相手に対して臆することなく全力で挑戦できていた。試合も取るか取られるかのとても緊張したそしてそれでいて見ていておもしろい試合であった。
完全に技術面・体力面で劣っているようにも感じましたが、気持ちでその差を埋めてしまう本当に素晴らしい試合。

相手との技術力の差には、自分の指導力の無さに腹が立ちそして申し訳ない気持ちにもなったが、だからこそ子供達が魂のこもった試合を行ってくれたことに心から感動できた。

試合後、みんなが集まり話を聞いているときに、代表選で敗れたRYOが涙している。そして悔しさからか先鋒のHARUKAにも一筋の涙weep。思わず自分も涙をこぼしそうになってしまいました。この一戦を経験して、もっと指導者として情熱を持ち、子供たちの技術の向上にも力を入れなくてはいけないと感じる一戦でした。

というわけで、今年の『赤ペン先生が選ぶ 平成20年 思い出ベスト10』堂々の第1位crownは、魂をぶつけ合う試合を全員が行ってくれたマルちゃん杯でした。記録より記憶に残る試合を今回の1位に選ばせていただきました。
しかし、たくさんの思い出があったので、もう一度書けといわれたら順位が変わってしまうかもしれませんね!!

それくらい今年は、感動的な出来事が多かったように思います。この背景には、子供たちの日々の努力と、保護者の方々惜しみない協力があったからだと思います。本当にありがとうございました。

今年も無事一年を終えることができ、こうして様々な思い出を綴ることができました。大変読みにくく、文章力のないブログにお付き合いいただき本当にありがとうございます。

今年はブログを通じてたくさんの交流ができ本当に充実した一年でした。このようなブログですが精一杯、頑張って色々な出来事を綴って行きたいと思いますので、来年も何卒宜しくお願い致します。

それでは、よいお年をお迎えくださいpaper

 

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2008年12月30日 (火)

赤ペン先生が選ぶ 平成20年 思い出ベスト10 10位~5位

今年も早いもので、もうすぐ大晦日を迎えようとしています。

今年も色々有りました。あんなことや、こんなこと、色々あったなぁ・・・・・・

えっ、そろそろ毎年恒例の行かないのかって?

それでは、今年も行きますかsign03( ^ω^)おっおっおっ

赤ペン先生が選ぶ 平成20年 思い出ベスト10sign03

それではまず第10位~5位まで一気に紹介m9(^Д^)プギャー

第10位 『楽しそうな長野遠征happy02

第10位は平成20年8月9日・10日に一泊二日で行った長野県遠征。

長野県の強豪旭日柔道場のⅠ先生にお願いして、実現した長野遠征。

P1010063_3 P1010064_2 P1010070_2 P1010072_2 P1010073_2

P1010078_2 P1010080_2 P1010081 練習は、なかなか調子が良かったらしく立技寝技ともに手ごたえを感じる遠征だったようです。夜は川口先生のお母さん手作りの豪華な晩御飯restaurant

子供達は大喜びでご飯を楽しんでいたそうです。

P1010057 帰りのバスの中では、初めての長野県合宿での経験が刺激的だったのか、みんな疲れを感じさせないくらい絶好調sign03練習の時以上の気迫を見せていたとの噂もあります。この合宿では、初めての環境であっても、しっかり自分達の練習が行なえていたことと今取り組んでいることの、光の部分と影の部分の確認ができたこと、そして子供達自身の向上心を確認できた合宿であった・・・・・・・・・・・・・らしいです。このときの合宿に自分は、家の法事があり、残念ながら参加できず。
旭日柔道場のⅠ先生とは以前同じところで少年柔道の指導をお手伝いしていた事もあり、また色々と柔道談議もしたかった。
そして何より、子供達の成長の瞬間を確認する事ができる、その場所にいたかった・・・・そういうくやしい思いがあったイベントでしたdespair

第9位 『川口道場大活躍impact坂井町団体大会』

第9位は、平成20年11月16日に行われた坂井町柔道団体大会では、新入門生の幼児たちから6年生までほぼ全員が試合に出場する事ができた。

予選リーグでの戦いを終え決勝トーナメントに予選1位と2位が進むことができるこの大会。

この予選を、5・6年生のBチームが2名しかいなかったこともあり予選で敗れてしまったのだが、そのほかのチームは全チーム予選を突破し決勝トーナメントに出場sign03

決勝トーナメントでも、手に汗握る好勝負を行い、決勝戦でもとても良い試合をしていました。そして結果は、

幼児・1年生の部 優勝

1・2年の部 2位

3・4年の部 優勝

5・6年の部 優勝
と全部門で決勝まで進むという快挙を成し遂げた。

Img_2806 日頃の練習の成果が存分に出た大会でした。




第8位 『初心に戻ろう醍醐杯punch

第8位は醍醐敏郎杯全国少年柔道錬成大会です。
平成20年11月22日(土)、23日(日)に行われる醍醐杯に出場するため、長野県へと出発した。
Img_2815
22日は練習試合を行いました。たくさんのチームと練習試合をさせていただき、とてもよい経験ができました。練習試合を見ていて、よくなってきているところは、釣り手を大きく動かして相手を崩すことが出来る様になってきたということ、後寝技への積極性が出てきているというところがよくなっていると感じることが出来ました。

この練習試合で、以前このブログにコメントを頂いた柔道家3号さんとお会いする事ができた。早速練習試合をさせて頂いたのだが、しっかりとした柔道をされていた。これは自分自身すごく刺激を受ける事ができました。

次の日の試合は、低学年先鋒のMAHOがミラクル内股で一本勝ちをしたものの副将・大将と取られ逆転負け。高学年は橿〇市柔道クラブBチームに2-1で何とか勝利して、二回戦へとコマを進めることができました。

Img_2839 次の戦いは、神奈川県の強豪〇澤武道館さんだった。しかし、結局4-0という大敗を喫した。

今回の試合の負けたところ、試合に臨むにあたって自分が不安と感じていた部分で取られてしまった。『気づいていた不安要素をもっと徹底して強化練習で修正していれば・・・・』という後悔。

帰りのバスのなか、醍醐杯を終えて今回の敗戦で悶々としていましたが、バスの中で見るようにもって来た『くやしかったら強くなれ』のDVDを見て、大事な気持ち「初心」を忘れかけていたことに気付くことができた大会でした。

第7位 『全国レベルを痛感sad、全日本少年武道錬成大会』

第7位は、平成20年8月3日(日)に東京の日本武道館において行われた全日本少年武道錬成大会。川口道場は今回で3回目の出場となります。
全国から柔道の聖地『日本武道館』に4000人以上の子供達が日本武道館に集りました。

今回川口道場から高学年・低学年の2チームが参加。

Img_2324 試合は高学年が、全国的にも有名な東京のG牛館さんとの対戦でした。
初戦から、去年の全国小学生学年別柔道大会5年男子45㎏級3位のF阪君や、同大会の5年女子40㎏超級優勝のN尾さんがいるチームとの対戦。
厳しいチームとの対戦となりましたが全力でぶつかっていける相手でありますので、その事を子供達に伝え全力で挑戦するように気持を高めていきました・・・・が
結果は5-0で敗退。まったく歯が立たなかった。

Img_2329 低学年は、これまた全国で有名なD濤館石津道場さんと対戦。今回の低学年チームは4年生のひとりが体調不良で参加できず、3年生4人、4年生1人の5人で構成されたチームであった。

結果は先鋒のNODOKAが引き分けたがそのあとが全員取られてしまい4-0の大敗。高学年低学年ともに、全国の高いレベルを経験し、そのレベルの差を痛感した苦い思い出が残る大会でしたthink

第6位 『憧れの雰囲気を発見eyeshine第1回完全体重別柔道大会』

第6位は、平成20年9月28日(日)に滋賀県大津にある滋賀県立武道館において行われた第1回完全体重別柔道大会。

この大会は、3年生以上の子供達によって争われる体重別の大会で、学年を問わずおんなじ体格によって争われる大会である。

Img_2597 会場に着き、早速アップを行なう事に、この大会には県外から沢山チームが集まっており、アップを見ていても大変勉強になりました。

川口道場の子供達もそんな活気のある雰囲気の中、自分達をアップを行なう事ができていました。県外遠征を続けてきた成果がここに出てきているように感じました。

Img_2606_2 個人戦の結果は、女子の2部27kg級で、NODOKAが準優勝、女子44kg超級でNAOが3位に入賞する事ができていました。この二人は、相手がどんな柔道をしてきても自分の柔道を貫いていたように思います。敗れた試合も、自分の動きを貫いた結果敗れたので、次の練習する課題がはっきりと理解できたと思う。
団体戦も体重で区切られており、体格差のない中、己の力を存分に試していました。

Img_2626 団体戦は惜しくもベスト8で終わってしまいましたが、子供達にとって絆の深まる非常に良い試合を経験する事ができたと思います。
そしてこの大会で、ものすごく良い雰囲気のチームを見ることができました。そのチームのすごいところは、試合のアップにしても、試合の応援にしても、全部子供達が中心で行動で来ていたということ。指導者の先生が指示を出すのではなく、その道場の中学生や高学年の子たちが指揮をとり、そして大変まとまりのある行動をとっていたということ。この雰囲気にものすごく惹かれるものがありました。指導者としてこのようなまとまりのある道場にしていきたいと強く思いました。そんな目標となる道場を発見した貴重な大会でした。

第5位 『NAOの全国大会挑戦sign03

第5位は平成20年8月24日に行われた全国小学生学年別柔道大会。

川口道場からNAOが、福井県の代表として静岡に行ってきました。

この試合では、NAOが、川口道場で初の全国大会一本勝ちを納めてくれました。その時の技は、

Cap005 内股sign03

タイミングよくしっかり入る事ができました。ところが相手の受けもしぶとく受け止められてしまいました。
しかしそこからケンケン内股に切り替え、しぶとく追いかけていきしぶとく粘る相手を投げきり技ありを奪ってきました。

Cap010 いつもならあそこで戻っていたのですが、珍しく最後まで追いかけていくことができていた。ここ最近の課題であった投げ切る練習の成果がこの大舞台で出ていました。


Cap007 そしてその後の立技からの寝技も隙なくきっちり押さえ込み合わせて一本!!

NAO自身初めての全国大会での一本勝ちを記録する事ができました。

Cap013 Cap014 次の試合は残念ながら準優勝したY本さんに、力差を見せつけられる一本負け。
NAOの組み手になり、内股へ行こうとした瞬間その内股を交わされ逆に内股!!

敵ながら見事な一本でした。

このような素晴らしい選手と試合ができたという経験を活かしてこれからも頑張ってもらいたいと思いました。そして全国大会を見てそのレベルの高さに驚き感心する反面、少年柔道というものをとても考えさせられる大会でした。

う~ん、あっという間に5位まできてしまった。思い出が一杯ありすぎて順位をつけるのが難しい・・・・・・・

さあ次回はいよいよ5位~1位の発表です。乞うご期待。

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2008年12月29日 (月)

めん魚房 松月

Nec_0488 Nec_0495 まだまだ続く食いしん坊将軍sign03

平成20年12月28日(日)今回は少し遠出をして敦賀まで行ってきました。

この日はクリスマスの日に、職場の忘年会があり、クリスマスの夜をほったらかしにしていた嫁さんを喜ばせるため、大変おいしいと噂のお店、

『めん魚房 松月』に行ってまいりました。

このお店は、いつも当ブログにコメントを下さるカニーマンさんの営んでいるお店。機嫌の悪い嫁さんを喜ばせるためにはもうカニーマンさんの力を借りるしかありません。

車を走らせること1時間弱、お店に無事到着。

Nec_0489 お店に入ってまず目に入ってきたのは、とても大きな生簀ですmist

中にはたくさんの種類のお魚さんfishが元気に泳いでおります。これにはテンションが上がってしまいました。

早速いけすに一番近い席について、注文をすることに・・・・・・

たくさんおいしそうなメニューがたくさんあり非常に悩みました。

ここで、カニーマンさん登場。優柔不断な自分ではいつまで経ってもメニューが決まりませんので、カニーマンさんのおススメをいただくことに致しました。

Nec_0490 Nec_0494 まず最初に食べたのが、新鮮なお造りfishお魚は敦賀魚市場より直接仕入れしておられるそうです。また魚市場が休みの日でも生簀より調理いたしておりますのでいつでも新鮮なお魚がたべられます。

さすが新鮮なお刺身sign03身がプリップリしており、しっかり脂が乗っております。この食感と口いっぱいに広がる独特の甘みのあるお刺身には思わずおいしすぎてため息が漏れてしまいました。


Nec_0491 次に来たのが、カニーマンさんおススメの『煮込みラーメン大鍋』です。自分はこの煮込みラーメンというスタイルの食べ方は初めてでした。銀色の大きな鍋にラーメンが入っており目の前でぐつぐつ煮込みます。自分の好きなタイミングで食べれますので麺の固さを自分の好きなようにいただけます。

ラーメンを煮込んでいる間にやってきたのが





Nec_0492 『赤ガレイの唐揚』これがまたおいしかった。大きな赤がレイを丁寧に揚げているので中骨以外全て食べれます。まず身はホクホクで最高sign03しかし、自分はカレイの頭が大変おいしいと思いました。とても香ばしく、まるでおせんべいのようにサクサクで旨みのぎゅっと詰まった赤がレイの虜になってしまいましたね。嫁さんには、身の部分をほぐしてたくさん食べさせてあげて、おいしい頭の部分と縁側と尾の部分は自分が独り占めしてしまいましたdelicious

そうこうしている間にラーメンがいい具合になってきました。まず最初は麺が固めの状態でいただきます。ラーメンのスープはとんこつ醤油ベースのスープnoodle
しかし、臭みもしつこさもないすごくあっさりとしたスープでした。そしてそのスープが良く絡むしっかりとしたコシのある平太麺。

非常においしい( ̄ー+ ̄)

そして、チャーシューに手を出しました。この厚めに切られたチャーシューを一口口に運ぶと・・・・・・・かなり美味いhappy02

見た目はあまり味がついていないのかと思いきやしっかりと下味がついており、その厚く切られた見た目の厳つさとは裏腹に、口の中でほろりと崩れる柔らかさ(゚m゚*)完璧です(v^ー゜)ヤッタネ!!

さあ、もう一度鍋からよそってみると麺の固さが丁度良い硬さになっています。今度は歯ごたえを楽しむというより咽喉越しを楽しむといった感じでしょうか!!丁度真ん中に入っていた生卵の白身の部分が固まったぐらいのタイミングでしたね。

この時に、卵を器に取り出し黄身をスープに溶かして食べてみましたが、卵がスープをまろやかにして、また違ったおいしさを演出してくれました。

そして最後、残りのラーメンをよそってみると今度は、麺が柔らか麺になっています。今度はスープの旨みをたっぷり吸った麺なので、味を楽しむことのできる麺でした。煮込むことによりスープの味もより濃厚になっており、大変おいしいlovely

この煮込みラーメン。食べるタイミングにより、様々な表情を作り出します。麺1つにしても、固麺→普通麺→柔らか麺へと変化し、スープも、あっさり→マイルド→濃厚と変化していきます。

煮込みラーメンの変化を楽しみながら食べるのも非常に楽しく得した気分になりますが、何回か通って自分だけの食べるタイミングを編み出して自分好みの煮込みラーメンにしてみたいとも思いました。

しかしこの煮込みラーメン、これだけでは終わらないのです。

な、なんとsign03、この煮込みラーメンの残りのスープでおじやを楽しめるのです。

食いしん坊将軍万歳happy02

Nec_0493 このおじや、濃厚になっているスープで作っていますが、当然とんこつの臭みやクセは一切ありません。それどころか、色々な出汁の味が楽しめます。自分は良くラーメンライスをするのですが、どうしてもラーメンのスープの味が濃すぎてしまいます。しかし、このおじやは濃厚なスープの中に優しさがある、とってもまろやかな味わいでした。

このおいしさには嫁も大満足heart04この日は終始ご機嫌でした。本当に敦賀まで来た甲斐がありましたね。こういった雰囲気のお店でまさかこのようなおいしいラーメンにめぐり合えるとは・・・・このギャップがたまりませんね。

この素晴らしいラーメンが食べられる『めん魚房 松月』は福井県敦賀市道口36-1にあります。近くに中郷小学校があります。
ラーメン以外にも、おいしいと評判の自家製釜揚げうどんやそば、各種定食、丼物、鍋物、カニ料理、御法要料理や御祝宴料理などたくさんの要望に応えてくれるお店です。

美味しいものを食べたい方は、是非どうぞ!!

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2008年12月28日 (日)

限定!!クリスマスチョコレートケーキ

怒涛の食いしん坊将軍!!

Nec_0484 次にご紹介するのは、12月24日クリスマスイブのときに食べたクリスマスケーキbirthday『ヒルトン大阪〈監修〉限定クリスマスチョコレートケーキ』をご紹介します。

これは、チョコレート大好きの嫁が、限定のクリスマスチョコレートケーキをゲットしてきたもので、200個限定の大変貴重なケーキとなっております。

しかしチョコレートがそれほど好きでない自分としてみればそれほど大騒ぎするほども物でもないと思っていました。しかも体調不良で胃腸の調子が思わしくない自分としてみては、テンションマックスの嫁を冷ややかな目で見ているぐらいしかありませんでした。

ところが、一口このケーキを食べてみて、びっくり!!(゚ロ゚屮)屮

Nec_0486 まず、周りにコーティングされている濃厚でしっとりとしたチョコレートは、濃厚でありながらしつこくなく、甘さ控えめでとても食べやすい。

しかもスポンジの中にはラズベリーソースが敷き詰められており、ラズベリーの甘酸っぱさが丁度良い感じにチョコレートの甘さを引き立て、上品な味に仕上がっております。

どちらが強くても味が崩れてしまいそうな、絶妙のバランスの上に成り立っている最高においしいケーキでした。

ついつい、胃腸の調子を忘れてケーキを食べてしまいましたねrestaurant

このようなおいしいチョコレートケーキを食べたのは初めてかもしれません。

とても幸せで天にも昇る気分になれるケーキでした。(しかし、この後、深夜まで強烈な胃痛に悩まされ地獄の苦しみを味わいましたshock

胃腸の悪い時は、おいしいものでもあきらめなくてはならないと反省した食いしん坊将軍でした。

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和と酒馬乃屋

Nec_0483 さて今回の食いしん坊将軍は、少し時を遡って12月の23日に行った、『和と酒 馬乃屋』をご紹介します。

この日、北信越の合宿&合同練習が終了したあとに、自分の家族を連れて行ったお店です。

この日は母親の誕生日を祝う目的で、自分がこのお店を予約したのでした。母親の誕生日を祝うということは生涯初です。

母親に食べたいものを聞いてみたら『茶碗蒸しが食べたい』とのこと、そこで大盛りの茶碗蒸しが食べれるというこのお店をチョイスしました。

お店の雰囲気は大変良く、広々とした店内は開放感に溢れていました。
そんな雰囲気のよいお店の中でも、特に雰囲気のよい吹き抜けになった落ち着いた個室『特別室』でお料理を待つことに・・・・・・

2500円から会席料理コースがありましたが、この日は自由に注文をとるようにしました。

おのおのが食べたい料理を注文し、次々とたくさん豪勢な料理が並びます。そしてその味もとてもおいしいお店でした。

しかし、この日自分は体調を崩し、胃腸の調子が大変悪かったのでいつものようにたくさん食べることができませんでしたcrying

そんな自分を尻目に、皆は容赦なくムシャボリついています。

Nec_0482 そしていよいよお目当ての、『はまぐりの踊り茶碗蒸し』の登場です。

普通、自分の知っている茶碗蒸しといえば、お父さんの湯飲みサイズ?(表現力が乏しくてすみません)だと思っていましたが、ココの茶碗蒸しは、お父さんのお茶碗サイズcoldsweats02

非常に大盛りでした。中にははまぐりが貝殻ごとと入っているではありませんか!!

お味も出汁が利いていて、とても食べ応えのある茶碗蒸しでした。

母親も大満足で茶碗蒸しをおかわりして食べていたのでひと安心。いつまでも元気で長生きしてもらいたい。

このおいしいお店『和と酒馬乃屋』は、福井市市渕4-702にあります。西環状線沿いで近くにゆ~湯とAコープやしろ店があります。

営業時間は、昼11:00~14:00 夜17:00~24:00(23:30L.O.)で水曜日が定休日です。

落ち着いた雰囲気で、心にゆとりを持って和食を食べたい人は是非どうぞ!!

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2008年12月27日 (土)

稽古納めと道場掃除

昨日は今年最後の練習日でした。

時のたつのは本当に早いもので、あっという間に一年が経ってしまいました。

雪がチラつく中、少し遅れて道場に到着。たくさんの子供達が元気に稽古をしていました。

この日は乱取り中心の練習日になっており、たくさんの子供達と組合練習を行いました。

この一年で、見違えるように成長した子供達。そんな成長を噛締めながら乱取りを楽しみました。

Nec_0487 練習後は、皆でお菓子を食べて最後の練習終了。

来年も元気一杯で道場に来てもらいたいものだ。

そして今日、高学年の子達で一年間お世話になった道場掃除を行いました。

柔道を通じて成長できたのはこの道場があったおかげ!!そういった感謝の気持ちをこめてしっかり道場掃除をしました。

子供達で、各パートに分かれて掃除を行ったのですが、さすがキャプテン、

『俺はトイレ掃除をする!!』

と皆が嫌がるトイレ掃除を一番に志願して行っていました。このように皆が嫌がることでも率先して行動できるというのはたいした成長です。

この日はとても寒く大変でしたが、皆が協力してくれたおかげで時間通りに掃除を終えることができました。

これで気持ちよく来年を迎えることができそうです。

来年はどのような成長を見せてくれるのだろうか・・・・・・ある子なんかは、すでに来年の目標を志ノートに書いて持ってきた。新年の目標として来年持って来ればよかったのだが、待ちきれなかったのかな?smile

来年はこの道場でどのような出来事が待ち受けているのだろうか。楽しみである。

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北信越小学生柔道錬成大会&合同練習

平成20年12月23日(祝火)北信越強化合宿最終日。

この日は、練習の一環として体重別の試合が行われる。北信越の強化選手と一部の選手たちによる個人戦が行われた。

川口道場から幸運なことに5人の選手が参加することができた。

Img_2891 簡単な開会式の後、軽量級(40kg以下)中量級(50kg以下)重量級(50kg超)に分かれて試合開始。

自分も審判として参加していたので、詳しく試合を見ることができなかったが見た試合を振り返ってみると・・・・・・・

まず最初に試合をしたのが、5年生ryoだった。体の小さいryoは、一生懸命攻め込む、ガンガン攻めるもいまいち技の効力がなく、ポイントがない。それでもガンガン攻めるimpactガンガン攻めて時間間際に返されて有効負けdown

一生懸命頑張っているのだが、いま一つ技に力がない。この辺の強化がまだまだ必要のようだ。だが、最後まで攻めきった姿勢だけはよかった。

次に見た試合はHARUKAの試合。終始優位に試合を進めていたが、決め手がない。もう一つ追いかけることができていなかった。少し慎重になりすぎている。そのまま時間終了。判定2-1で敗れた。やはりしっかり取りきる柔道ができなければいけない。この二人には共通した課題があるようだ。

重量級は会場が違ったためあまり試合を見ることができなかったが、RYOは、一回戦は勝つことができたようだが2回戦で、いつもお世話になっている竹○道場の5年生のS野選手と対戦。試合はRYOの悪いところが出て判定負けdownRYOの場合まず心の強化ができないとこの課題はクリアできないだろう。

女子で出場したNAO順調に勝ち上がり準決勝。相手は鳳○塾のO選手。試合が始まり、しっかり組み合った…が技が出ない。相手のほうが体は一回り小さいが、完全に釣手を殺されて中途半端な支えしか出せない。途中大きく背負いで崩されて試合終了。
判定2-1で敗れた。NAOは合宿前から熱を出し体調不良だったとはいえ、勝負に何も出ない面白くない試合をしていた。判定3-0といわれてもおかしくない完敗だった。

Img_2894 そんな中、順調に勝ち上がっていったのは川口道場の寝技師JUN。初戦の相手は、非常にスピードのある長野県のH柴選手。相手の低い袖釣りを受け切りそのあとすかさず寝技で一本up

続く3回戦は、富山のH田選手。この選手もスピードあふれる選手だ。背負いから大内で有効を奪いそのまま抑え込み一本up連続の一本勝ちで準決勝まで進んだ。

準決勝は新潟の○塚のO島選手。この選手は醍醐杯に行ったときに前日の練習試合で試合を見たことがあった。長身で非常に懐が深い。大外、内股に力を持っている非常にやりにくい相手だ。しかしこの試合では、しっかり攻め込み判定3-0で勝利up。なんと決勝までコマを進めた。

Img_2895 決勝の相手は、長野のK林選手。非常に寝技に力を持っている選手だ。なので決勝戦は寝技の攻防が多い決勝戦となった。相手の低い袖釣りをJUNが受け切り引きこみで攻める。相手もその足をまたいで寝技で攻めてくる一度抑えられそうになるがそこからJUNが足をもって後ろに回り込む。そこで審判の「マテ」の合図。

Img_2897 息をのむ攻防が続いた。一進一退の攻防が続いたがなにもポイントがないまま時間終了。判定3-0で敗れた。立ち技で先に技に入られてしまっていたのが敗因だろうか?しかし、本当に良い試合をしてくれた。
このJUNは非常に不器用な選手。物事を覚えるのに一番時間がかかる子である。しかし努力家でここまで這いあがってきた。この子のこの成長は指導者として非常にうれしく思った。しかしまだ、立ち技に課題が山盛りである。これからの成長に期待したい。

試合が終わり、北信越強化合宿は終了。やはりこの強化練習はいろいろな柔道や指導法が勉強でき非常に有意義な合宿である。
この合宿に参加できたことを大事にしてこれからもがんばっていきたい。

合宿が終わった後は、そのまま県立武道館で合同練習会。石川県から4チーム福井県7チームで最初は寝技の練習をしてから合同練習試合会を行いました。合宿から引き続き参加しているものはやはり疲れが見れましたが最後のひと踏ん張りで頑張っていました。

自分は低学年を中心に指導していましたが、石川県の○中錬正塾の柔道を見ると惚れ惚れしてしまいます。低学年から、厳しい組み手、そして鋭い投げ技。何人かきれいな立ち姿勢背負いで根こそぎ持っていかれていました。投げられた子はあのような投げ技ができるように頑張ってもらいたい。

この年末に行われた北信越強化合宿&合同練習会で本当にいろんな経験ができたと思います。この背景には北信越の様々な指導者の先生方が、自分の県の子供達だけでなく柔道を行っている子供達に全員に柔道の大切な心を教えようとしてくださったからだと思います。この練習で経験したことを大事にしてこれからの練習に励んでもらいたい。

最後に北信越強化合宿を取り仕切っておられた指導者の先生方本当にお疲れ様でした。とっても有意義な合宿となったと思います。本当にありがとうございました。

そして合同練習に参加してくださったチームの皆様お疲れのところありがとうございました。これからもまたよろしくお願いいたします。

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2008年12月26日 (金)

北信越合宿懇親会

平成20年12月22日(月)北信越強化合宿の2日目が行われる。

しかし、この日は平日であるため自分たちは仕事で参加することができなかった。

北信越強化選手たちの一日練習。いったいどのような練習が行われたのだろうか?

気になって仕方ありませんでした。

しかしこの日は、楽しみなことがありました。それは、この強化合宿の指導者懇親会のお手伝いを毎年川口先生と自分とでさせていただいていたので、お手伝いをしながら貴重なお話を聞かせていただけるのでした。仕事が終わったら速攻で、懇親会会場に向かいます。

途中買い出しを済ませ、懇親会会場に少し遅れて到着。早速先生方の熱いトークが繰り広げられていました。

北信越で一流の少年指導の先生方ばかり、お酒を注ぎに歩きながら、貴重なお話を聞かせていただきました。

今年も、福井県の北信越合宿名物?である「川口のおでん」が大好評のようでした。

お話を聞いていても、ものすごく深い指導論や、多彩な技術論、そして少年育成の要点などどれもためになるお話ばかりでした。
自分の考えている指導のレベルはまだまだ低いようです……もっと勉強していかねばbearing

時間がきて中締めがすんでも一向に激熱トークは止まりません。

そんな熱いトークの中に審判の質疑が行われ、特に奥襟の判定(最近奥襟柔道が流行っているため)と旗判定の判定基準について熱い討論が繰り広げられました。

特に旗判定の基準については、それぞれの価値観、指導観があるので、あの規定に書いてあるようなあいまいな記載の仕方だとなかなかはっきりとした基準ができないようです。

自分たちのような若いあまり自信のない審判員に対してどのように審判規定を指導していくのか?そのために、ある程度の基準を定めて審判員育成をはかりたいという福井県の少年部部長をはじめとする先生方の思いとは裏腹に、基準の統一化の道は果てしなく難しいようですcoldsweats02

その話の中で、自分の中にスッと入ってきた話がありました。それは長野県の有名道場の先生がおっしゃっていた言葉で、

「旗判定の基準の統一は難しい。それは3人いる各審判員が信念を持ってしっかり判定すればよいこと。その信念というのは、口に出して説明がしっかりできなくてはいけない。「今の判定は、この部分でこの子が秀でていたからこちらのほうに挙げた」という風に自信を持って説明できればその判定は正しい。できれば試合が終わるたびにその信念を周りの審判員に聞くといいだろう。もし間違えがあれば訂正されるしそれでまた審判技術が向上する。そのような流れがあれば審判員の育成ができるのではないだろうか・・・」

この話を聞いた時には、自分たち若手にとってはとてもよいことだと思いました。自分たち若手の審判員はどうしても自信がなく周りの意見に左右される審判をしてしまいがちです。そうなるとあってはならない誤審の原因になりますので、このような自分自身に信念を持てるような流れができてくると若手は助かるな~と思いました。

とはいえ、根本的な基準はないので、今後も判定の基準でもめてしまいそうですが・・・・・

そんな話をしているとあっという間に時間が過ぎていきもう日付が変わっていました。

しかしある先生が深夜にもかかわらず、自分にいろいろと技術的なアドバイスをしてくださいました。その技術論の多彩さ知識の深さ・・・・・・・すごいsign03の一言です。

自分にはまだそこまでの深い知識も技術論もない・・・・・ちょっとした劣等感を感じてしまいますねdown

でもこのような素晴らしいお話をたくさん聞けた経験を大事にしてこれから子供たちに負けない成長をしていきたいと思いました。

こうして長い2日目が終わっていきました。

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2008年12月25日 (木)

北信越強化合宿一日目

平成20年12月21・22・23日と福井県県立武道館において北信越強化合宿が行われた。
22日は平日で仕事のため参加できなかったため、21日と23日のみの参加。

21日の日お昼から子供達を連れて県立武道館入り。

早速着替えて道場のほうに行くと北信越強化選手たちが続々と集結していました。

開始式を行い早速練習開始sign03
Img_2888 この日は石川県の先生たちが練習を仕切ることになりました。
最初にサーキットトレーニングを行い息をあげてから、寝技の乱取り。
さすがに北信越のレベルになると寝技のレベルが高い。非常に勉強になりました。
その練習中、一部の指導者に石川県のK先生から寝技の技術指導をしていただき本当にためになりました。
その時新潟県のH先生が、あれこれと研究しながら話を聞いている姿を見て研究熱心な姿勢にもとても感心させられました。鳳○塾の強さの秘密が少しわかりましたね。happy01

寝技の練習の後、立ち技練習が行われ、いろいろなタイプの子供達の柔道を見ることができ大変面白かった。

何人かの子と組み合ってみたが、組み手のうまさ、そして投げ切ろうとする執念・・・・・うちにないものばかりでした。

練習の態度を見ても、強くなりたいものは見ていても常に強い子を捕まえに行く貪欲さがありました。

ある子なんかは、50kgちょっとの体で、90kg以上ある大きな選手を積極的に捕まえてどんどん練習していました。あの積極的な姿勢は是非見習ってもらいたい。


Img_2889 乱取りの後また最初に行ったサーキットトレーニングを行うことに・・・・・練習の後でこのサーキットトレーニングはかなりきつそうでしたねhappy02
で練習終了。とても刺激を受ける一日目でした。

子供達の技術の高さや気持ちの強さもためになりましたが、先生方の練習方法や研究熱心な姿勢が何より感じられ本当に勉強になりました。

北信越の強化選手たちによる合宿は、指導者としても大変勉強になります。こうして合宿一日目が終わっていきました。


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川口道場納会

久々の日記更新です。

最近ばたばたと忙しくなかなか更新できませんでしたが、やっと落ち着いてきましたのでまたどんどん更新していきたいと思います。

平成20年12月20日(土)に川口道場納会が行われました。

この日の後も練習はその後も続くのだが、この日しかみんなで集まるのが難しいので20日に行うことにした。

まず、寝技だけの試合「川口道場寝技師決定戦」を行いました。
これは去年から始めた寝技だけの試合で、寝技を大事に考えている川口道場では各自のプライドをかけた結構熱い大会です。
今年は幼年の部、低学年の部
、高学年の部に分かれ競われました。幼年の部、低学年の部はレベルの差があり、結構あっけなく勝負がついてしまいましたが、それでも準決勝決勝となかなかおもしろい攻防が見れました。

高学年は、初戦から面白い試合が続きます。少しでも動きが止まってしまうと、反則が来てしまう。だから、どのような状態からも攻めないといけないので、常に動きのある勝負が見れました。

199 そして決まった今年の寝技師はこの3人sign03この子達には来年川口道場の寝技師としてがんばってもらいましょう。

そのあと、道場生の中から優秀だった子に年間表彰を行いました。

表彰は、

最優秀選手賞(1番成績の良かったもの)
優秀選手賞(2番目に成績の良かったもの)
精勤賞(1番出席率が良かったもの)
志賞(1番努力していたもの)
川口道場賞(川口道場内での雰囲気作り、後輩たちの世話やチームづくりに貢献したもの)
赤ペン賞(「志ノート」を一番まめに書いてきている子)

220 218 各賞を受賞した子に、道着一式や川口道場Tシャツ、アンダーウェア、川口道場マグカップを渡しました。



219 そして自分が担当する赤ペン賞では、手作りの「スペシャル志ノート」と、自分の好きな応援ソングを集めた「志song」という手作りCDを渡しました。

曲は「WINDING ROAD」 絢香×コブクロ
  「道」GReeeeN
  「トレイン」ケツメイシ
  「黄金魂」湘南乃風
  「DaybyDay」メガリュウ
  「夢叶う」モンゴル800
  「Continue 」SEAMO
  「スタートライン」馬場俊英
  「いつか君に追い風が」馬場俊英
  「風見鶏」コブクロ
  「夕日」ケツメイシ
  「我が敵は我にあり」RYOEI
  「それが大事」大事MANブラザーズバンド
  「もっと遠くへ」レミオロメン
  「栄光の架橋」ゆず

どの曲も自分の好きな曲です。ある意味自分の趣味の押しつけのようです。でもそんなのカンケーありません。でもとっても喜んでくれました(・・・・たぶんcoldsweats01

表彰式の後は、いよいよ懇親会の開始。川口館長の挨拶のあと、保護者会会長のnashipapaさんの乾杯の音頭とともに懇親会開始。

201 みんなでおいしいものをたくさんいただきました。そして眼玉のビンゴ大会。すごい豪華賞品がたくさんあたるとても豪勢なビンゴ大会でした。大人向けの商品と子供向けの商品に分かれていて、ビンゴになった人から何が入っているかわからない商品を選んでさらにくじ引きをして別の商品もゲットできるという贅沢なビンゴ大会でした。自分もたくさんのおしゃれな缶チュウハイがあたりました。どちらかというとあまーいジュースのようなお酒が好きな自分としては大変うれしい商品でした。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、予定時刻の1時間オーバーで中締めを行いました。
キャプテンの今年の反省と来年の抱負では、いつももじもじしている川口道場では珍しくしっかりした反省と目標が言えていました。

215 213 中締めが終わってからも、たくさんの人が道場に残り、それぞれいろいろな話で盛り上がっていました。そしていつの間にか子供達は大縄跳びをはじめ、それに一緒になって大人たちも・・・・・・・本当に仲の良い道場です。

このような風景を見て、この道場で一緒に汗を流した仲間たちが、いくつになってもこうやって道場に集まり、楽しく明るくお互いの近況や苦労話などを話し合える。そんないつまでも絆を大事にしていける道場になっていってもらいたいと心から思いました。

川口道場で年を重ねるごとに盛大になっていく納会。

この納会を支えていただいている、保護者の方々には本当に感謝しております。
今年も保護者会の方々を中心にたいへんまとまりのある楽しい納会ができたことを心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。



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2008年12月24日 (水)

北信越小学生柔道錬成大会

平成20年12月23日(祝火)に福井県立武道館において北信越小学生柔道錬成大会が行われました。

この大会は、北信越強化合宿の練習の一環として行われる非公式の柔道大会で、5・6年生で軽量級(40kg以下)・中量級(50kg以下)・重量級(50kg超)の体重別に分かれて行われた個人戦の大会です。

結果は次のとおりです。

優勝 坂田 豊志(富山・津沢)
二位 小田原 洋夢(福井・三国)
三位 中野 春輝(新潟・新津)
三位 太田 雄祐(富山)

優勝 坂内 哲平(新潟・鳳雛塾)
二位 田中 大(石川・竹野道場)
三位 庄源 文太(石川・鶴来坂田道場)
三位 渡邉 夏生(新潟・鳳雛塾)

軽量級
優勝 小林 耀平(長野・東御市東部)
二位 荒谷 潤(福井・川口道場)
三位 大島 大(新潟・葛塚柔道会)
三位 巣山 太智(長野)

女子
軽量級
優勝 山本 遥加(石川・窪田倶楽部)
二位 出村 花恋(4年生)(福井・県武)
三位 菊池 杏奈(新潟・両津スポ少)
三位 小林 幸奈(長野)


中量級
優勝 熊倉 彩夏(新潟・新発田スポ少)
二位 小松 史歩(富山)
三位 小林 真依子(石川・窪田倶楽部)
三位 山田 瑞紀(石川・
鶴来坂田道場)

重量級
優勝 渡辺 瑞萌(石川・松任スポ少)
二位 小野 華菜恵(新潟・鳳雛塾)
三位 清水 亜海(新潟・両津)
三位 長谷川 奈桜(福井・川口道場)

という結果でした。

全体を見ていて新潟県・石川県のレベルが高かったように思います。開催県である福井県から優勝者が出なかったのはさみしい結果でしたが、福井県選手で4人入賞者のうち2人は川口道場から入賞する健闘を見せました。

入賞者のみなさんおめでとうございます。

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2008年12月18日 (木)

くや強2008を見て

くやしかったら強くなれ2008の録画DVDをやっと見ることができた。

放送日は、滋賀県遠征があり見ることができず、その後もばたばたしていてやっと昨日見ることができました。

今回は、神奈川県の代表がスポットを浴びていました。

主役は、あの有名な古○先生の息子さんと、○持先生の息子さんでした。一流選手の2世達の全国挑戦・・・・・

すごく恵まれた環境、意識の高い子供達、そして一流の指導陣による技術指導coldsweats02

とくに、●持君の「もう一回やろう、もう一回!!お願い、もう一回やって!!」

と乱取り中に納得いくまで練習していこうとしいる姿には、感心させられてしまいました。

この間の合同練習の時に広○柔道教室の一年生の子も「もう一回やらせてください!!」とお願いしてきたのを思い出しました。

うちにはこのような貪欲さがない・・・・・

もじもじクンが多いのでなかなかそこまでの意識を持てないのだろうか。できればこのような貪欲さがうちの子たちにもほしいものです。

くや強は、全国大会にて神奈川県チームの優勝という最高の形で終了していまいた。

このDVDを見終えて、今年も非常に勉強になることが多かったです。先生方の子供たちに対する声のかけ方、接し方、そして少年柔道でどのようなことを伝えたいのかなどとても充実した内容でした。

これを見て自分のモチベーションも上がってきた。この熱い気持ちを持ってこれからの指導を頑張っていこう!!

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池田牧場 香想 イタリアンジェラート

今回の食いしん坊将軍は、先日の滋賀県遠征でいつもお世話になっているMr.愛先生にお土産としていただいた、『池田牧場 香想 イタリアンジェラート』をご紹介いたします。

このイタリアンジェラートは、以前この食いしん坊将軍で福井県のイタリアンジェラートのお店、『ふぁーむさるーと』紹介させていただいたときにコメントにてご紹介いただいていた滋賀県で有名なイタリアンジェラートで、今回わざわざお土産としてご用意してくださった一品であります。

Nec_0476 早速帰宅してから、中身を空けてみると、6つの味の違うジェラートが入っておりました。

早速コタツに潜り込み嫁と2人で頂くことに・・・・・・・

まず最初に定番である、ミルクとバニラを頂きました。

最初は『この2つ何が違うのだろう?』

と疑問に思っていましたが、どうやらバニラのほうにはバニラビーンズと卵が入っているだけの違いでした。

Nec_0477 ミルク味のほうを食べてみると口いっぱいにミルクの濃厚な味と香りが広がります。

池田牧場の搾りたて牛乳をたっぷり使っているため、牛乳本来の味と香りを楽しむことができました。

バニラは、一味違いバニラの風味が口いっぱいに広がり後味としてミルクの風味が残るミルクと比べると少し甘めのまろやかな口当たりshine

どちらもおいしかったです。

Nec_0478 次に手を出したのが、初めて食べる味の『黒豆きなこ』と『もち』味でした。

黒豆きなこは、きなこの味が口いっぱいに広がる何か懐かしい味でした。甘めの黒豆が大変おいしく感じました。

そして一番気になるもちジェラートを頂くことにしました。赤、緑、ねずみ色のお持ちがジェラートのなかに宝石のようにちりばめられておりました。
このおもち、実は福井銘菓である『羽二重餅』を使用されているようです。福井県と滋賀県のコラボ作品ですね。ミルクの濃厚な味のなかにひやっともっちりしたお餅が、時折顔を出すようななかなか楽しい食感でした。

お味もgoodとてもおいしいジェラートでした。Mr.愛先生最高でした本当にご馳走様です。

この池田牧場は滋賀県東近江市和南町1572-2にあります。

ジェラートショップ『香想』の営業時間はAM10:00からPM6:00までで定休日が水曜日となっております。※1月・2月は不定休で12月から3月まではPM5:00で営業終了になっております。

お取り寄せも電話番号 0748-27-1600でできるそうなので、コタツでジェラートを楽しみたい方は是非どうぞsign03

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2008年12月16日 (火)

滋賀県遠征【竜王編】

平成20年12月14日(日)この日も前日に続きも滋賀県に遠征へ行ってきました。

今回は、竜王町ドラゴンスポーツセンターというところで合同練習試合会を行った。

この合同練習には、11月に行われた伊香郡の大会で対戦させていただいた竜王柔道スポーツ少年団さんから、試合後お声をかけていただき、今回の合同練習試合会に誘われたのでした。

連日の滋賀県で子供達も若干疲れ気味・・・・と思いきや行きのバスのなかでも絶好調exclamation ×2
朝からハイテンションで会場入りをしました。

到着するとたくさんの子供達がアップを行っていました。 Photo さっそく川口道場もアップ開始。
アップの雰囲気を見ているといま一つ……バスの中の元気はどこへ???
声を出して一生懸命で来ている子はできているのだが、それが全員に浸透していない。
まだ、だれか見てくれる人がいないと、大きな声を出して雰囲気を作ることができない様子down
早く「自分が雰囲気を作るのだsign03」という意識を全員が持ってもらいたい。

9時より早速試合開始。レベル別に、低学年(1・2年)中学年(3・4年)高学年(5・6年)に別れたくさんの試合をこなしました。

自分は午前中、低学年を中心に指導していたが、最初は全然自分の動きができていなかった。
低学年の子はまだこういう出稽古に慣れていないということもあるのだろうか、緊張しすぎていました。
しかし、時間が経つにつれ、この緊張感が段々良いほうに作用してきた。この緊張感があるおかげで、試合を繰り返すたびに、そのつど声をかけたことを面白いように吸収していきます。
幼児の子も参加していたのですが、いつもどれだけ言い聞かせても出来ない礼法も試合を繰り返すことではっきりと分かる成長が確認できました。
低学年の子は経験をつむことで、おもしろいように成長していきます。

最初のほうに対戦させていただいたあるチームに大差でやられていたのですが、午前中の最後のほうでもう一度挑戦させてもらったときには、大差で勝つことができ子供達にも自信になったことでしょう。
Photo_2 Photo_3
午後からは中学年を見たのですが、4年生が体調不良でいないなか3年生のみで頑張り時間まで全力で戦いきっていました。

技術的な成長はまだまだ時間がかかりそうですが、気持ちの部分での成長はだいぶしてきているみたいです。昔は練習でも途中で涙して挫折していた子供達だったのに、たくましくなったもんです。
後は、寝技にしても立ち技にしても「極めきる」ことを意識して練習に励んでもらいたい。
Photo_4 Photo_5
高学年の子も、立ち技、寝技ともとても安定した試合運びが出来ていました。高学年の試合はあまり見ることができなかったのですが、高学年で一番小さい唯一の5年生が全勝したのではないでしょうか?だいぶ活躍していたそうです。川口先生の話では勝ち方も決して切れのある豪快な技で派手に勝つことはないのですが、地味ではあるが確実に決めるところを決めるといった柔道を行っていたようです。小さい体で力もあまりない子ですが一生懸命で愚直に攻め続ける練習の成果が徐々に出てきているようです。
Photo_6
こうして滋賀県遠征2日目も終了。この2日間の経験はとても貴重なものになったと思います。やはりこういう出稽古で独特の緊張感の中でする経験は子供たちにいろんな問題を投げかけそして子供たちもその緊張感でたくさんのことを吸収していきます。午後から低学年を見ていた善雄先生も今までとは違う子供たちの変化に手ごたえを感じておられました。たくさんのチームと試合を繰り返しそして自信をつけることができたようです。この経験を今後に繋げていってほしい。

ただ残念だったのは、若干のけが人と体調不良者が出てしまったということ。早く回復をして練習に戻ってきてもらいたい。
最後になりましたが今回、竜王柔道練成大会にお誘いくださいました竜王柔道スポーツ少年団の先生の皆様本当にありがとうございました。
おかげさまで本当に良い経験ができました。これからもよろしくお願いいたします。

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2008年12月14日 (日)

滋賀県遠征【湖東錬成館編】

平成20年12月13日(土)に、滋賀県に遠征へ出かけた。

いつもお世話になっているMr.愛先生にお声をかけていただき、滋賀県の湖東錬成館にお邪魔させていただいた。

この日は、近隣の滋賀県チームの子供達と、姫路から広〇柔道教室さんが参加されており、たくさんの子供たちの素晴らしい動きを見ることができました。

まず最初に寝技の練習から入った。ここで広〇さんの寝技の完成度の高さに非常に驚かされた。
たくさんの攻めパターンに確実に極めきる正確性。
体はさほど大きくないのだが、極めに行く時のスピードとパワーには本当に驚かされた。
特に今年の全国学年別女子5年のチャンピオンの動きには惚れ惚れしてしまいましたねハート達(複数ハート)
川口道場も寝技に力を入れていましたが、オモチャのようにされていましたね。本当にコテンパンにやられましたcoldsweats01
まだまだ練習が必要のようです。でも非常に刺激を受けました。

次に試合練習。自分は審判をしながら低学年中心に試合を見ていました。
試合を何試合かさせてもらってこれまた勉強になることばかり。
試合中、子供達に、背負い投げで潰れて膝をついてしまった子に

『膝をつくような技をかけるなむかっ(怒り)exclamation ×2

と厳しく檄を飛ばし、試合後その子に懇々となぜ膝を突いた柔道をしてはいけないかを丁寧に指導されている姿を見て、見習わなくてはならないと思いました。
また、試合で負けてしまった相手の一年生の子が、『もう一度この子とやらせてください』とお願いしてくる姿勢を見て本当にうらやましくなりました。
うちにはまだそこまで貪欲な子はいない・・・・こういう子を育てていかなくては。

試合のあとは立ち技の練習。何人かの子は自分からどんどん強い子を捉まえ色々試していました。大きな声も出ていたしこういった雰囲気作りはしっかり出来るようになってきたと思う。
しかし、まだ中身がない。声を出しているけど、それは、自分のもっている力を絞り出すための声だしではなく、出せといわれているから出している声出し。早く本当の声出しに気づいてもらいたい。

湖東錬成館の子供たちの立ち技も小さい体でがっつり組合い相変わらず大変姿勢のよい柔道を心がけているような柔道。
自分はこういう柔道に非常に魅力を感じる。
Mr.愛先生は、『田舎柔道』と自分で言っておられたが、こういう柔道になぜか惹かれています。
こうしてとても充実した合同練習はあっという間に終了。

前々から湖東錬成館さんの柔道は魅力的であると思っていたが、広〇さんも非常に魅力的な柔道をされていた。練習後に少しお話させていただいたが、とても素晴らしい指導論を持っておられ、とても勉強になりました。
『類は友を呼ぶ』という言葉がありますが、両チームとも本当に魅力的なチームでした。こんな素晴らしい合同練習に参加できて本当に良かった。

最後に湖東錬成館の保護者の皆様からカレーをいただき皆で仲良くお食事タイム。これまた素晴らしい出来でした。
自分もついつい三杯ほどいただいてしまいました。
ごちそうさまでした。

Img_2860 この合同練習では、本当に素晴らしい発見がたくさんありました。子供達も指導者も大変刺激を受けることが出来ました。この経験を次への成長に活かして行きたいです
今回お声をかけてくださいました湖東錬成館の先生をはじめ、練習をしてくださいましたたくさんの先生方、選手の皆さん、そしてカレーや色々な準備をしてくださいました保護者の皆様本当にありがとうございました。
今後ともますますのご親交の程宜しくお願い致します。

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2008年12月12日 (金)

楽しみなこと

今週末、楽しみなことがある。

まず一つは、土日と滋賀県に遠征へ出かけることだ。

今回初めて参加させていただく合同練習であり、いろいろな交流ができそうで非常に楽しみである。

それともうひとつ、日曜日に大好きなTV番組が始まる。

それは・・・・・

くやしかったら強くなれ2008

である。

このTVには、本当に励まされる。

一生懸命目標に向かって頑張る少年柔道戦士たちと指導者の先生たちのドキュメント番組tv

今年は、ある先生のおかげで2001年から2004年までのDVDが手に入り、そのDVDを見て本当に癒されました。

また、ある先生なんかは、毎日このDVDを見て勉強されているそうです。でも、毎日見てもいいくらい本当に素晴らしい番組です。

今年はどのようなエピソードが待っているのか・・・・・非常に楽しみである。

放送日時は、12月14日(日) BS2 にて15:30~16:30だそうです。

録画を忘れずにしておかなければ!!

指導者・保護者・そして子供達、どの視点から見ても面白い番組ですから皆さんもぜひ見てみてください。

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2008年12月10日 (水)

聞くということ

低学年の練習のときのことである。

高学年の子が、低学年に技を指導している時、はじめて間もない子にアドバイスしたほうが良い動きがあり、『こういう動きを教えたほうが良い』と自分が、低学年の子に寝技の動きを指導した。

本当に基本的なことであるが、意外とおろそかにされることであったため、高学年にも指導するつもりで新しく入門してきたある低学年の子に教えた。

一通り指導を終え、練習を再開した。

すると、新しく入門してきた子に教えたはずが、違う子が教えた動きを、真っ先に試していた。その子に教えていたつもりはなかったのだが、別の子に言っていた話をしっかり聞いていて、さっそく試していたようだ。

その子は練習中必ずと言っていいほどよくなく泣き虫な子であるが、しっかりと話を聞くことができていた。

この話を聞くという行動は、なかなか簡単なようで難しいことである。

自分の中では話を聞くという行動は、話し手の話を聞いて、そのことを行動に移して初めて『話を聞く』と解釈している。
ただ話を聞いて行動に移さず返事だけをしている子は『聞いている』のではなく『聞き流している』だけである。

話を『聞く』ということができる子は、この子のように別の子にアドバイスしたことでも自分のことのように取り入れどんどん技術を吸収していく。だからおのずと力をつけていきやすい。

この『聞く』ということができるようになるには、その本人がやっていることに興味を持つことと話し手との信頼関係をしっかり構築しておくことが必要となってくるだろう。

今回、他人に教えていた技術を吸収しようとした子は、最近の試合で見事な一本勝ちを収めている子で、柔道に興味が出てきたのであろう。やはり勝つということは興味を持たす一番のキッカケとなっている。

新しく始めたばかりの子はまだあまり興味が持てずにいる。それは仕方のないことだと思う。

われわれ指導者が、新しく入った子供たちとしっかり信頼関係をつくりしっかりと話を『聞いてもらう』ことのできるようがんばらなくてはいけない。

たくさんの子供たちが話を『聞く』ということができるよう今日も頑張ろうsign03

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2008年12月 9日 (火)

教えることは学ぶこと

最近の練習内容で大きく変化した部分がある。

それは、弟子制度というものを設け、高学年に何人かの弟子をつけ練習をさせているということだ。

以前から少しずつ行っていたが、最近では本格的に行いだした。

高学年の子たちが低学年を指導する。そうすることにより、高学年の子は、

『どのように教えたら低学年に伝わるのか?』

ということを考える。

それを行うことにより『やらされている柔道』から『自分で考える柔道』ができるようになることを狙っている。

実際指導している姿を見て、自分の考えを持っている子は、指導のやり方も言葉を換えたり、やって見せたりととても工夫している。

自分の感覚で柔道をしている子は、言葉で伝えることがなかなか難しいらしく、やって見せるだけの指導となっている。

そういう高学年のところに行って、指導の仕方を指導してあげることで高学年の子のためにもなる。

しかしみていると非常に歯がゆいものがありますcoldsweats01

『もっとこういうことを教えろよsign03』とついつい思ってしまいますね。

それともうひとつの目標がある。それは、上下関係の確立である。

高学年と低学年の練習を分けて行うことで、この上下関係がなかなか築けなかった。

小学生にはこのようなことはまだ必要ないかもしれないが、今年たくさんの県外遠征を行い、いろんなチームを見てきて、この上下関係がしっかりしているチームのまとまりある行動や雰囲気にとても惹かれるものがあった。
柔道の強さももちろん魅力的なのだが、何か人間的に非常に魅力的な部分があり、とても惹かれるものがあった。

今はまだ練習量が少し落ちてしまっている状態であるが、このことがうまくいくようになることでさらに魅力的な道場になっていってもらいたい。

教えることは学ぶことsign03

自分も指導者となり、いろんなことを子供たちから教えてもらっている。

高学年の子たちもいろんなことを教えることにより大切なことを学んでもらいたい。

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写真追加しました

道場写真集2008に写真を追加いたしました。

よろしかったらご覧ください。

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2008年12月 3日 (水)

どちらが良いのか?

醍醐杯の試合の後、子供たちの練習の雰囲気が良い方向に変わってきた。子供たちの気迫のある練習を見ていて、また一つ成長してくれたことをうれしく思っていた。

そしてそんな意識の高い子どもたちは、自分が指示していなくても自主的に志ノートを書いて持ってきてくれた。
ある子なんかは、何か試合や合同練習、試合観戦を行うたびに必ずこの志ノートを書いてくるマメな子もいる。
書いて来いと言っても面倒がってなかなか書いてこないのが普通と思うのだが、何人かの子は必ずと言ってよいほど、試合の感想や、これからの目標などを自由にノートを書いてきていた。

そんな、子供たちの志ノートに返事を書いていて、ある2人のノートの内容に注目した。

一人の子は、今回の試合で自分の良かったところと悪かったところを箇条書きで書き出し、それらを踏まえて今後の練習をどうするかと非常に要領よくまとめられていた。
特に注目したいところは自分の悪かったところとしてまとめられている文章で、自分たち指導者もおもっている注意点であったりするので、たまに本当に驚かされる時がある。
本当に様々な、内容の注意点、反省点、目標などたくさん書いてくる。

もう一人の子のノートには、試合のことに対して、自分のやりたかった事のみ簡潔明瞭に書かれている。
しかも、そのやりたかったと目標にしていることは、たくさんの試合や合同練習のたびに書いてくるノートの内容としてあまり変化がなかった。
ただひたすら、『寝技ならこういうことがしたい、立ち技ではこういう風にしたい。でも今回の試合ではだめだった。これから練習していきたい。』とその事のみ書かれていた。

2人のノートを見比べてみて、非常に考えさせられる内容であった。

このノートを見比べたとき、前者のノートをみて、自分たちの指導の目標としている『自分で考える柔道』ができるようになってきたのではないかと非常にうれしく思った。
非常にたくさんの注意点を見つけだすことができており、その内容も実に的を得ている。指導の参考にさせてもらうこともたびたびある。

一方、後者のノートにも明確な目標に対して、その、一途な目標設定の大切さも重要であると感じる部分がある。
このことは、自分のできないことに対してのしっかりとした目標設定と、その目標に向かってモチベーションがしっかりしているということに繋がることである。
実際非常に不器用な子ではあるが、最近立ち技寝技ともに確実な成長を感じる。

このノートを見たとき自分は、どちらの方が今少年柔道では大事なのかを考えた。

どちらかというと今まで自分は後者のような考え方を少年柔道ではメインで教えてきた。まずは一つ軸となる技を身につけることにより成長に合わせて枝をつけていくことができるので、一つのことをひたすら身につける練習を大事にしてきた。

しかし、今年に入り様々な遠征や合同練習で魅力的な道場やチームを見ていて、その子供たちは自分でいろいろ考え行動していることに気づき、ここ最近では『自分で考える柔道』というものを意識させて子供たちに接していた。

その指導のせいかもしれないが同じ道場内で、こうも両極端な考え方が生まれてしまっていた。最初は指導者として片方の考え方をメインにして指導しなくてはならないのではないか!!と思い、ノートの返事をするときに、どちらか片方にもっとこうした方がよいといったアドバイスを書こうとし、どちらの考えにするのか非常に迷い考えていた。

しかし、時間がたつにつれ、だんだんどちらかに偏らせることの意味があるのか?という考えが出てきた。

結局、それぞれのノートにはいつものように、返事を書きそのままにしておいた。

道場内にさまざまな考えが出てくることは『自分で考える柔道』を目指していけば自然と出てくることである。目標に向かって努力していく事【志】ことができればその方向性だけを揃え様々な考え方行動をとってもよいのではないだろうか?

子供達が見つけた考え方の良い部分を最大限に引き出していけることに専念する。そのことが今の自分の目標となっていった。

どちらが正しいのか?どちらが良いのか?正直わからないが、これからこの子たちの成長を見守りながらこの子たちと答えを探していきたい。

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