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2008年10月11日 (土)

機能していた昨日の練習

昨日の練習は久しぶりにみんなが揃っての練習となった。

最近風邪が流行っていて、なかなか全員が揃うことが無かったのだが、昨日はみんなが元気な顔を見せてくれた(中には泣き顔もあったが・・・)

みんなが揃ったら揃ったでたいへんなことがある。それは練習のレベルをどこに合わせるかということ!

最近、新しく入門してきた子がおり、幼児の子がだいぶ増えてきた。

そうなってくると、高学年の練習を中心にすると、低学年・幼児の子達がついてこられないし、低学年・幼児の子に合わせると高学年が物足りない。

道場が狭いので同じ時間帯で低学年・幼児と高学年を分けて練習することは難しい。

そこで、昨日の練習前に高学年、低学年・幼児の練習に無駄が出ないように、詳細な練習スケジュールを作り練習開始。
最初に道場全体的な目標を伝え子供たちのヤル気を煽る意識付けを行い。楽しいトレーニングから開始した。

泣き顔の低学年の子が笑顔になったところで寝技の練習。人数が多いので元立ちにして行った。

その後打ち込みを効率よく行い、低学年・幼児が休憩中に高学年に新しい課題である練習を行った。

そのあと元立ち練習。この練習が非常に良い雰囲気だった。

道場の中にムードメーカー的存在が、増殖中であり気合十分の練習が行えるようになってきている。その子たちの良いところは決して上手ではないのだが常に一生懸命!!

下手でも一生懸命に取り組む姿を見ると、全力で応援したくなる。

その間、低学年・幼児の子は壁に向かい新しい技の体捌きを川口先生から習っている。

高学年や、2・3年生の気迫のこもった練習に、1年幼児の新しい技を覚える喜びの笑顔と昨日の練習は、充分にどの学年にも充実して機能していた練習だった。

最後に、残り練習という、元立ちを行いました。今までは負け残りと言う一生懸命やらないと辛い思いをする!!といった練習だったが、最近は発想を変えて、練習したければ一生懸命頑張らないと練習させてもらえない!!といった練習の雰囲気で行っている。激しい動きで、気迫のこもった練習をしないと元立ちを交代させられてしまうので、頑張って練習して元立ちに立ち続けなければいけないと言う意識で練習を行わせた。

練習を見ていても、みんな練習をしたがる動きで頑張っていたのがすごくうれしかった。

昨日の練習は、本当に良い練習が出来ていた。今日から久々の連休であるが、連休明けの練習でも、この気合の入った良い練習が出来るよう期待したい。

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コメント

いいこと聞いちゃいました。ear
まさしく、逆転の発想happy01
でも、子供達の動きを見極めるのが大変かなあ。
やらさない前に、やってくれれば問題ないのですがね。

投稿: カニーマン | 2008年10月11日 (土) 15時08分

川口道場さんも、子供達が風邪から復帰して活気が出てきたようですねhappy01 練習内容の充実や子供たちの元気な様子も羨ましいのですが・・・、ちょっと気になる要チェックな文章が書いてありましたねbook

「最近、新しく入門してきた子がおり、幼児の子がだいぶ増えてきた。」

こちらはもっと羨ましいです・・・happy02 丸岡スポ少に何人か預けてくれませんかlovely
それがダメなら、新入団員募集のコツを教えてくださいsmile

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2008年10月11日 (土) 17時32分

カニーマンさんコメントありがとうございます。
今までは、子供達を強くするために子供達が嫌がることで努力させていました。
そこから逃げたいがために必死で行う練習もそれはそれで子供たちの能力を伸ばしてくれると思います。
でも、子供から『強くなりたい』と言う目標に向って努力する姿を自分自身も見たいもので、このような練習をしてみました。
個人差があり皆がみんな努力するとは限りませんが、子供達の『強くなりたい』という心を信じて練習に励んで行きたいと思います。

投稿: 赤ペン先生 | 2008年10月13日 (月) 12時21分

裕さんコメントありがとうございます。
何とか風邪がよくなってきました。やっぱり元気な子供たちの顔を見るのが一番ですね。

新入門生・・・・・増えてきましたよ( ̄ー ̄)ニヤリ

この子達が柔道大好きになるよう指導して行きたいです。

新入団員募集のコツ・・・・・・

それが分かればもっと5年生が増えていきますbearing何せ1人しかいませんからね!!
5年生の子が入ってきて欲しいですweep

投稿: 赤ペン先生 | 2008年10月13日 (月) 12時28分

うちのクラブは、強化以前は、幼稚園児から小学6年生まで、全く同じメニューでした。結局、低学年レベルに合わせた稽古内容ですので、高学年になると遊び同然・・・
今は、指導者で手分けして、全体で行う部分とクラス別で行う部分で分けてます。
また、少年部の稽古が終わってからの居残稽古は、もうワンランク高めた稽古をしています。
いろいろと問題や課題が出てきて難しいですね。

投稿: ガツ | 2008年10月14日 (火) 09時01分

ガツさんコメントありがとうございます。
各学年、各子供達のレベルに最適の環境をどのように与えてあげることが出来るか?
この事で、だいぶ悩んでいました。
道場もそんなに広くありませんし、限られた時間の中でいかに無駄なく子供達に練習環境を与えてあげるか。
その事が最大のテーマでした。そしてやっと全体にとってバランスの取れた練習が出来始めてきました。
しかし、またしばらくするとその練習内容にも色々問題がでてくるでしょうねcoldsweats01
クラス分けや居残り練習なども視野に入れながら、子供達にとって一番よい環境を整えてあげたいです。

投稿: 赤ペン先生 | 2008年10月14日 (火) 09時49分

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