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2008年8月 5日 (火)

全日本少年武道錬成大会を終えて1

平成20年8月3日(日)に東京の日本武道館において全日本少年武道錬成大会が行われました。川口道場は今回で3回目の出場となります。
この大会は全国から本当にたくさんの子供達が柔道の聖地『日本武道館』に集って行われる試合で、普段では経験することのできない本当にすごいマンモス大会であります。
今年も4000人以上の子供達が日本武道館に集りました。

今回川口道場から高学年・低学年の2チームが参加。

この大会を一つの目標としてしっかり練習も積んできました。しかしこの大会前に次々と体調不良者、怪我人等が出てきてしまい。
高学年・低学年共に選手変更をしてこの大会に臨みました。

武道館に入り、早速準備体操を行い体をほぐします。車中泊だったので念入りに体操を行いました。そうこうしている内に開会式の時間となり、子供達は憧れの武道館の畳の上立つ事ができました。

Img_2320 Img_2321 子供達、特に始めて参加する低学年の子達は、あまりの会場の大きさ、参加選手の多さにびっくりした様子。
しばらく口をあけて放心状態になっていましたcoldsweats02
初めての参加では無理もないかもしれません。しかしこの経験が子供達を大きく成長させてくれるでしょう。

開会式が終わり、基本練成が始まりました。今回は全員試合に出場するので、その間階段の下の踊り場で入念にアップを行います。

Img_2324 そしていよいよ試合開始!!何と川口道場の高学年は、第一試合だったのです。相手は、全国的にも有名な東京のG牛館さんとの対戦でした。
初戦から、去年の全国小学生学年別柔道大会5年男子45㎏級3位のF阪君や、同大会の5年女子40㎏超級優勝のN尾さんがいるチームとの対戦。
厳しいチームとの対戦となりましたが全力でぶつかっていける相手でありますので、その事を子供達に伝え全力で挑戦するように気持を高めていきました。

早速試合が始まり、先鋒戦。
Img_2325 本来なら6年生の善樹が先鋒だったのだが、体調不良のため5年生の龍が先鋒を務めた。
試合開始と同時に大きな声で相手に飛び掛って言った。体格差もそれほどなく、前半は何とか龍ペースで試合が始まった。
しかし徐々に地力の差が出てきてしまう。途中相手の背負いで腰をきって受けた時、相手の反対に勢いよく落ちてしまい技有かと思ったが審判のコール無し、このあとも、相手の背負いで押し込まれてしまい有効かと思いきやまたもやコール無し。審判で何とか残り20秒までお互いポイントがないままきたが、ラストで相手に押さえられてしまい一本負け。2分のランニングタイムで、技有・有効・一本すべて取られたような完敗でした。

続く次鋒戦、ここは最近調子が上がってきている悠の登場である。相手は全国3位のF阪君。
同じ軽量級の選手でどのような試合をしてくれるのかたのしみでしたが、結果は試合開始直後に、下がりながら組み合った時の大外で、一本負け。
さすがにこのクラスになるとわずかなミスでも必ず見逃さず極めてくる。悠には、よい動きの時と、悪い動きの時がはっきりしているので、試合開始後すぐの悪い動きの時を取られてしまった。残念である。

これでもう後がなくなった中堅戦、潤には勝負に行くよう伝えて送り出した。しかし、相手の圧力に何もさせてもらえなかった。強力な引付で、潤の攻撃がまったくできない状態であった。試合の中盤、相手の引付を嫌がって離れようとした時にタイミングよく払い腰で有効を奪われた。そのまま押さえ込まれたが辛くも逃れた。
そのまま試合終了で有効負け・・・・しかし終了のブザーと同時に投げられた技は完全に一本であった。

ここで勝負が決まってしまった

その後副将の奈桜も、けんか四つの相手に出会いがしらの背負いで技有を奪われ優勢負け。

大将の稜も、相手の大内で崩され押さえ込みで敗れた。

結果は5-0で敗退。まったく歯が立たなかった。

低学年の試合に続く・・・・・・・

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コメント

武道館、お疲れ様でした。&朝マックfastfoodありがとうございました。おかげさまで朝の眩しい日差しの中、最後まで並ぶことが出来ました。この場を借りて御礼申し上げますhappy01

第一試合という緊張の中、全国トップクラスとの試合。coldsweats02大変だったと思います。しかし、身をもってトップの力を知った川口道場の選手たちは、また新たな一歩を踏み出すのではないでしょうかsign02

投稿: クリリン会長 | 2008年8月 5日 (火) 09時37分

クリリン会長コメントありがとうございます。
全国トップクラスとの戦いで、全国との差を思い知らされました。しかしその原因は、しっかり理解することができました。そして子供達自身も自分に足りないものに気付いてくれているようです。
この負けを次に繋げて行けるよう頑張って行きたいです。

投稿: 赤ペン先生 | 2008年8月 5日 (火) 12時06分

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