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2008年8月

2008年8月31日 (日)

ぷる小!!

いよいよ夏休みも終わろうとしております。

子供達にしてみればあっという間の夏休みだったのではないでしょうか。

夏休みで、色んなところに遊びに行った子供達happy02

また厳しい練習を乗り越えて一皮も二皮も剥けて強くなった子供達smile

そして今現在宿題に追われて苦しんでいる子供達coldsweats01

たくさんの夏休みの思い出があることでしょう。

自分も、夏休みこそないですが、子供達と一緒に柔道を通して絆を深めた本当に良い夏でした。

この夏の締めくくりをどうしたものか!!

色々考えたあげく、自分の部屋で友人を招いて、おいしいものを食べることにしましたdelicious

食いしん坊万歳ですな!!

今までも何度か仲のよい友人で集りパーティーを行っていたのだが今回は『鉄板焼きパーティー』を行う事にしました。

各自、鉄板焼きで一番おいしいと思う厳選素材を持ち寄り行うこのパーティー。

Nec_0439 Nec_0440 自分は、この厳選素材に、前田かしわ店の『ぷるぷる小腸』通称『ぷる小sign03』を選びました。

これは、川口道場で保護者との懇親会を行っている際、ある父兄の方が持って来て下さった代物で、そのぷるぷる加減と臭みのない上品な味に、ぞっこんLOVEheart02になってしまった最高のホルモンです。

通常、小腸の脂身の部分は臭みが出るからと、処理されることが多いのですが福井県はこのぷるぷるを処理せず残して食べるのがメジャーです。良い小腸であるとこの臭みがまったくなく旨みが最高にあります。

ホル・ヒネ症候群の自分は、このぷる小と隣にあったヒネ肉も購入!!

自分の厳選素材はこれで決定です。

Img_2466_2 皆にも振る舞い、ホルモンが苦手といっていたうちの嫁さんもおいしいと大絶賛していました。



Img_2470 ビールと最高の愛称を持つこのぷる小ですが、お酒の弱い自分は、このぷる小の最高の相棒と共にこの鉄板焼きパーティーを楽しみました。

ほかに、お好み焼きや焼きそば、イカ焼きなどなどありましたが、やっぱり自分はダントツでこのぷる小がおいしかったと思います。

一つ難を言えば、食べ終わった後の後始末が大変ということ・・・・・油で部屋が若干ヌルってしまいました。やはり外でバーベキューの時にするべきですね。

このおいしいぷる小がおいてある『前田かしわ店』は、福井北インターで降りてすぐ、勝山方面にいく416号線の道沿い左手にあります。

小さいお店で分かりにくいかもしれませんが一度探してみてはどうでしょうか?

ホルモン好きな人は一度ご賞味あれsign03

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2008年8月29日 (金)

川口道場王座決定戦2

  153 今日は川口道場王座決定戦低学年の部。

昨日の高学年の部に負けないような熱戦を繰り広げていた。

まずA,B,Cリーグでの予選を行い、上位1位2位が決勝トーナメントに駒を進める。

低学年の試合を見ていて、この夏休みでの成長がしっかりと確認できた。低学年の子なりにこの夏の練習で新しい課題に取り組んだ成果だろうか。
今までと違う動きで勝利することができていた。

特に3年生の子は、おもしろい成長を見せてくれていた。今までどんくさくて自分で転がって負けていた子がしっかりたって技に入り、一本を取ってくることが出来るようになっていたことには自分たちも驚いた。

たくさん見応えのある試合があったが、この日一番良い試合をしたのは、決勝戦を戦った2人であろう。

技の応酬で、副審をしながらどっちが勝つかワクワクしながら試合を見ていました。残念ながら判定での決着でしたが、甲乙つけがたい非常に良い試合をしていました。

そしてこれからの課題もしっかり見えてきたのでまたこれから頑張りたいと思います。

この日は新しく入門した子供達の試合もエキシビジョンマッチとして行われ、楽しそうに試合を行っていました。幼児の子であってもレベルの高い寝技の攻防が行われ、観客を唸らせていました。

今回の川口道場王座決定戦は非常に収穫の多い大会となり、いい意味での意識付けが出来たと思います。

Nec_0438 今回勝った子も負けた子もこの経験を次への成長に繋げてもらいたいです。

試合中の写真です。どうぞご覧ください。248 249

245 224236 221 217 214 209 203 194 193 197 189 180 176 171 168 162 161 160 154 

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2008年8月28日 (木)

川口道場王座決定戦

今日、明日と川口道場にて、第3回川口道場王座決定戦が行われる。

今日は高学年の部が執り行われた。

全国大会を見てきた後、子供達に川口道場が何を求める柔道をするのかを伝えた。

今日の試合を見ていて子供達がその事を良く理解してくれているということが分かった。

お互いに、立ち技、寝技で一本を取りにいく柔道ができていた。お互い手の内を知り尽くしている間柄だが、ガンガン技をかけて一本を狙いにいっていた。

しかし、どうしてもそういう柔道をすると受けが脆くなる。

でもそれで良いと思う。ガンガン攻めて、いくことで自分の技の悪いところが分かっていく。返しを怖がり、技を出さなかったり、返されないようにしすぎてぶら下がるように技に入ったりするよりは、思いっきり、ガバッsign03ッとはいって返されるほうが、色々な発見があると思う。

こうして技が作られるということを思えば試合に負けても成長に繋がる負けだと思う。

今日の試合では、全体的にそういう試合ができていた。

自分が試合を見ていて、全敗していた子が一番良い柔道ができていたように思える。

川口先生は別の子が一番良かったといっていたがその子も優勝した子ではなかった。

勝ち負けを度外視した一本を取りに行こうとする姿勢ができていたことに非常に喜びを感じた。

明日は低学年の部。今日の試合のように番狂わせがどんどん出てくるおもしろい試合を期待したい。

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合同練習試合

先日の火曜日に福井の金井学園Jrさんにお誘いを受け合同練習試合に参加させていただきました。

全国大会を見て今後何を目指すべきか?
ということに迷いながらも自分達の信念を貫く事を大事にして、柔道を教えて行こうと意識して試合を行いました。
試合をしていても、内容重視で負けてきても「お前の方が姿勢が良かったし、あいてを投げようとしていたぞ」と下から上に伸び上がろうとした柔道や姿勢良い柔道をしたものをべた褒めした。

逆に、勝ったとしても相手を力で抑えつけぶらさがるように押し込んで勝ってきた子には、「お前の柔道は勝てるかもしれんが格好悪いなバッド(下向き矢印)もっと格好良い柔道しろよ。」

と子供たちに伝えた。

でも・・・

やっぱり子供たちは勝ちたいんだなバッド(下向き矢印)

低い背負いでポイントを取られたら、相手の柔道にあわせて、頭をくっつけ合う・・・そんな低い状態から背負いに入ろうとするから片膝をついて押し込んでいく柔道になっていました涙
一生懸命やればやるほど形が崩れていく・・・

理想を追いかける事は本当に難しい。


言われたとおり一生懸命試合をしても勝てない子供たちに申し訳ない気持ちを抱えながらも自分達の理想の柔道を子供たちに伝え続け合同練習試合を終えました。

自分の教えていることの結果がでるのはまだまだ先のようです。
それでも信じてついてきている子供達考えてる顔
この子達のためにも「柔道していて良かった」と思ってもらえるよう指導者として力を注いでいきたいです。
今回合同練習試合にお声を掛けてくださいました、金井学園Jrの先生方、胸を貸していただいた丸岡スポ少、坂井町柔道教室、大野市スポ少の皆さん本当にありがとうございました。
また宜しくお願い致します。

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2008年8月27日 (水)

目指すべきところ・・・・

先日の全国小学生学年別柔道大会に参加して、全国の少年達の柔道を見たり、色んな先生とお話させていただいて、いろんなことを考えさせられた。

あまりにも色々ありすぎて、自分達の今目指しているものが見えなくなるほどだった。

まず全国大会の試合を見て、さすがに各県の熾烈な戦いを制して集ってきている選手達だけあってものすごくレベルが高かった。
身のこなしがもう大人顔負けの動きであった。

しかし・・・・・何か、自分の理想としている柔道とは違う柔道であった。

この柔道を見ていると、何か北京オリンピックを思い出した。組み手争いばかりの試合展開、組み際の飛びつく技だし、頭をつき合わせて絞りあい、足を取りにいくJUDO。

それに近いものを感じた。

ある先生なんかは

『2メートルほど離れたところでくるくる回って組んだと思ったら一本背負いで潰れる。組んでいる時間なんて10秒ほどannoy柔道が嫌いになりそうです。』

とだいぶご立腹でした。

確かにそのような柔道で判定勝ちを納めている選手も何人か確認していました。

そのほかに、自分が一番の驚いたのは、ある選手の試合を見学していた時のことeye

一方の選手Aは、開始早々追い込みながら、飛び込んで内股を放った。引き手が外れてしまったのでポイントこそなかったが、

『小学生であの入り方ができるとはすごいsign03

と思いそのあまりにも綺麗な入り方に、非常に感心しながらその試合を注目してみていた。

相手の子Bは、一生懸命技をかけているが片膝をつき、組んだらすぐ潰れるように技をかけていた。技のかけ数で勝負しようとしているのだろうか?
しかし、あの綺麗な入り方をする子なら、一本を取ってくるだろうと見ていると・・・・

一分位たったところで、あの綺麗な技に入っていた子の柔道スタイルが激変した。

姿勢良く、組んでいたはずの選手が、いきなり組み際に片膝付きの背負いをしだした。次は片膝付きの袖釣り込み腰。あきらかに技のかけ数を競うような柔道になっていた。勝負に負けないための行動だろうか?結局、技のかけ数で負けないようにしようとした選手Bが不用意に技をかけたところを返して選手Aの一本勝ち。

小学生で、谷選手や石井選手のような、相手に合わせた負けない柔道を心得ている子がいた。『小学生のレベルでここまで出来る子がいるのか・・・・』

と感心する反面何か寂しい気持ちになっていった。

小学生のうちでもう完成されすぎてしまっているように感じた。
自分としてみれば、よい技や入り方が出来るのであればそれをもっと伸ばしていけばよいのに・・・・と思うが、そうすると試合では負けてしまうのかもしれない。

試合があれば子供達や指導者はやはり負けたくない。自分だってそうだ。しかし、小学生のうちから結果にばかり囚われて、試合に負けないスタイルで戦う事は、子供にとって良いことなのだろうか?

試合に勝てば、自信にもなるし、次への励みにもなる。モチベーションも上るだろう。
しかし、試合で手ごわい相手に当たった時に、一本を取る柔道を捨てて掛け数で勝負するようになってしまっては、これから先、強い相手から一本を取る柔道ができないのではないだろうか。

体が出来上がり自分の柔道が出来あがった状態であれば勝負の駆け引きがあってもいいかもしれないが、あれではまるで小学生の大会がゴールになっているように見えてならない。

試合前日、全中を見てこられた先生が、完成された中学生の行なう柔道をみての感想として、

『これから先、あの子達は高校・大学で何を上乗せしていけるのだろう?』

と危惧されていたのだが、少し意味がわかったような気がしました。

とはいえ、小学生であれほどの動きを出来るようになるまでにはものすごい努力をしているから出来る事なのだと思います。

指導者の先生方の研究や努力の賜物だとも思います。

この結果を受けてこれから先自分はどのように指導していくべきなのか、少年柔道を指導する事において目指していくところはどのようなところにあるのか?じっくり考えて指導していきたいと思いました。

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2008年8月26日 (火)

奈桜の全国挑戦!!2

平成20年8月24日・・・・いよいよ決戦の日である。

みんな、元気に朝食を食べ和やかにしていました。もっと緊張しているかと思いきや、リラックスしている様子。変に緊張しているよりはこっちの方がいつもの動きができそうです。

特に体調を崩す子もなく、会場に向かって出発する事ができました。

Nec_0436 この日朝から集中豪雨が降り、道が川のようになっていましたが、何とか無事に会場入り!!この日はメイン会場にてアップを行いました。

沢山全国の強豪達が、それぞれの会場でアップを行っていました。このアップをしている姿を見ているだけでも非常に勉強になります。特に埼玉県チームのアップの仕方は、ものすごく気合も入っていました。

開会式が始まり、何か自分も緊張してきてしまいました。選手達の緊張もピークを向かえているようで、さすがの奈桜もわずかに目が泳いでおりましたcoldsweats02

各試合場で試合が始まり、胸のどきどきが止まらない状態!!そんな中、ついに奈桜の第一試合が始まりました。

相手は岡山県代表の小池さん。去年も全国大会に出場しており奈桜同様岡山県で二連覇してこの大会に臨んできている強豪です。
奈桜だいぶ緊張しているようでしたが、昨日の段階での動きはすごく調子がよかったので期待しながら試合を見ていました。

最初の組み手!!やはり緊張のせいか上半身に力が入りすぎて下半身が止まってしまっている。それでも早い組み手で相手を組みとめることができた。そこで奈桜の足技・・・・・が力が入りすぎて空回り、燕返し気味になりバランスを崩してしまいました。
場外際で体勢を立て直したところで『待て』が掛かり仕切りなおし。

これでだいぶ奈桜は、試合会場になれたのか、入りすぎていた肩の力が抜け、スムーズに動けるようになっていました。そしてその動きの中で組み勝った瞬間、

Cap005 奈桜の内股sign03

タイミングよくしっかり入る事ができました。ところが相手の受けもしぶとく受け止められてしまいました。
しかし奈桜はそこからケンケン内股に切り替え、しぶとく追いかけていきしぶとく粘る相手を投げきり技ありを奪ってきました。

Cap010 いつもならあそこで戻っていたのですが、珍しく最後まで追いかけていくことができていた。ここ最近の課題であった投げ切る練習の成果がこの大舞台で出ていました。


Cap007 そしてその後の立技からの寝技も隙なくきっちり押さえ込み合わせて一本!!

奈桜自身初めての全国大会での一本勝ちを記録する事ができました。

この調子で続く2回戦も・・・・・と思ったのですが、相手は福岡県代表の山本さん。前日の講習会の時に動きを見させていただいたのだが、長身で大きな体でありながら、きっちりとした動きができており、奈桜にとって厳しい相手だと感じていました。

そして迎えた第二試合。この試合に勝利できれば予選リーグ突破できます。

試合場に入りいよいよ試合開始。

Cap013 組み合う二人を見てみると、相手は奈桜より一回り大きい感じがしました。開始早々相手の圧力で不用意に下がったところに大内刈でいきなり有効を奪われてしまいました。

その後も力強い揺さぶりで何度も崩されまずい展開に・・・・・・

奈桜も足技を出して何とか自分のペースにしようとしていましたが、どうしても相手の手数の方が多くなんとか凌ぐといった感じでした。

Cap014 そんな中、やっと奈桜の組み手になり、内股へ行こうとした瞬間その内股を交わされ逆に内股!!

敵ながら見事な一本でした。

奈桜もだいぶくやしがっていましたが、自分の全力でぶつかりそしてでた結果ですので仕方ありません。

こうして、奈桜の全国挑戦は幕を閉じました。結局奈桜に勝った山本さんは次々と勝ち上がり決勝戦進出!!決勝では惜しくも敗れてしまいましたが、非常によい柔道で勝ち上がっていました。

このような素晴らしい選手と試合ができたという経験を活かしてこれからも頑張ってもらいたいです。

他の福井県の選手たちは、六年生男子50kg級で伊藤君、5年生45kg超級で荒崎君がそれぞれ予選を突破し決勝トーナメントに進みましたが、トーナメント一回戦で惜しくも敗れてしまいました。

でも、みんな全力で戦う事ができていたと思います。お疲れ様でした!!

そして今回監督として参加されていました先生方や応援の皆様本当にお疲れ様でした。結果は惜しくも入賞を逃しましたが、先生方や保護者の皆さんの思いは子供達に伝わり子供達の一生の宝となった事でしょう。子供達のお世話や体調管理等本当にありがとうございました。

最後になりましたが、今回奈桜が全国大会に出場するに当たって沢山の応援をして頂き本当にありがとうございました。なんとか全国大会で初の一本勝ちを収めることができました。

これも一重に皆様の応援があってのことだと思います。本当にありがとうございました。

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奈桜の全国挑戦!!1

平成20年8月23・24日と静岡県浜松市に行ってきました。

第5回全国小学生学年別柔道大会 そう奈桜の全国挑戦が始まったのです。

136 まず、福井県選手団は朝8:30に柔整会館前に集合。マイクロバスにて浜松を目指します。

選手達は今回初参加の5年生は緊張していましたが、六年生の子は2回目ということもあり終始リラックスモード。

しかし我等が奈桜は、いつものポーカーフェイスでどっちなのかよくわかりませんでした。

何のトラブルも無く静岡県の会場浜松アリーナに到着し、アップ会場にて子供達は身体をほぐして明日に備えます。

その間自分は、となりのメイン会場で行われた、少年柔道教室の方を見学。講師には溝口紀子先生と新谷 翠先生が来られていました。

137 まず最初に溝口先生の講話があり、世界での柔道人気や海外の人がうらやむ日本の柔道、そしてその中で柔道を教わり練習できる子供達がどれだけ恵まれているか!!

というようなお話を聞かせていただきました。

色々なお話の後は、新谷選手の技の講習。

138 139 140 この日は『体落し』を中心に指導してくださいました。技の仕組や、注意するポイント、特に足運びと状態の決め方、姿勢に注意して指導してくださいました。

こうやって話を聞くと、言葉の伝え方と言うのは人それぞれあり、新谷選手はその伝え方が非常に上手であるなと感心いたしました。

今度道場の子供達にも伝えていきたいと思います。

講習が終わったので、アップ会場に戻り奈桜の投げ込みを受けてあげました。実はこの大会前につり手を痛めており、まだ痛みを抱えたままこの大会を迎えていました。

我々指導陣も非常に心配していたのですが、投げ込みを受けてみると、なかなかどころかかなり調子がよいsign03

非常に技が切れていました。あまりの威力にその後、自分の頚から肩にかけてかなりの痛みが発生するほどでしたwobbly

20本ほど投げ込みを受けた後会場の雰囲気を確認し、計量を行い宿泊するホテルへと向かいました。

147 宿泊するホテルは『グランドホテル浜松』

かなりよいホテルでしたhappy02

148 皆で大変おいしい夕食を食べて、明日の試合での健闘を誓い各部屋に帰っていきました。

その後、指導者、応援者で明日のミーティングを行い、色々な情報を確認しあって眠りに付きました。

つづく・・・・・・

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2008年8月25日 (月)

第5回全国小学生学年別柔道大会

平成20年8月24日(日)に静岡県浜松アリーナにおいて第5回全国小学生学年別柔道大会が行なわれました。全国から集った猛者達が熱戦を繰り返しておりました。

結果は次のとうりです。

五年男子45キロ級

優勝   森下 北斗 静岡県 (神士館) 
準優勝 竹下 将樹 宮崎県 (芦塚柔道場)
3位   赤江 一希 群馬県 (佐藤道場)
3位   江河 康太 福岡県 (宗像Jクラブ)

五年男子45キロ超級

 優勝  川脇 翼 愛媛県(宇和柔道会)
準優勝 菊池 大史芽 青森県(五所川原柔道少年団)
3位   前濱 忠大 兵庫県 (稲美創武館)
3位   小笠原 雄也 静岡県(藤枝柔道クラブ)

5年女子40キロ級

優勝   鍋倉 那美 兵庫県(広畑柔道教室)
準優勝 工藤 七海 青森県(五所川原柔道少年団)
3位   鈴木 茉莉 静岡県(柔清会)
3位   辻田 愛佳 大分県(USAsjc) 

五年女子40キロ超級

優勝    冨田 若春 東京都(松前柔道塾)
準優勝   下條 華蓮 福岡県(千代柔道育成会)
3位   坂口 今日香 長崎県(琴海柔道クラブ)
3位   富岡 実久 徳島県(小松島柔道スポーツ少年団)

六年男子50キロ級

優勝    鎌田 魁翔 北海道(直心館苗穂柔道少年団)
準優勝   池田 海斗 高知県(宿毛支部)
3位   成田 俊 青森県(剛柔館藤田道場)
3位   石川 雄太 千葉県(須賀道場)

六年男子50キロ超級

優勝   植田 恭介 奈良県(怒涛館石津道場)
準優勝 長谷川 誠  北海道(柳柔会高畑道場)
3位   松井 巧希 兵庫県(天崎講武会)
3位   大畑 公祐 宮崎県(芦塚柔道場) 

六年女子45キロ級

優勝    山本 玲奈 福岡県(月隈少年柔道クラブ)
準優勝   高橋 瑠衣 東京都(大村道場)
3位   千葉 未来 群馬県(佐藤道場)
3位   亀岡 妃香 愛媛県(伊予柔道会)

六年女子45キロ超級

優勝    西尾 直子 東京都(臥牛館)
準優勝  山本 絵玲奈 福岡県(月隈少年柔道クラブ)
3位    清水 亜海 新潟県(両津柔道スポーツ少年団)
3位    山下 里奈 鹿児島県(南界柔道スポーツ少年団)

という結果でした。

入賞者の皆さんおめでとうございます。

川口道場から参加した奈桜は、予選リーグ一回戦で内股で技有を取り、そのまま押さえ込んであわせて一本勝ちをし、全国大会初の一本勝ちをする事ができました。

リーグ2回戦で今回準優勝した山本さんに一本負けをしてしまい、1勝1敗で残念ながら
予選リーグ突破はなりませんでした。

応援してくださった皆様ありがとうございました。

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2008年8月22日 (金)

いよいよ明日から・・・・

いよいよ明日、全国大会に出発する。

奈桜の二回目の全国挑戦・・・・・・果たしてどのような結果が待ち受けているのだろうか?

今日は、全国大会前最後の川口道場での練習。

みんな非常に大きな声で気合の入った練習をし、とてもいい練習が出来た。この練習で奈桜もだいぶ励まされ力をもらえただろう。

練習の最後、奈桜の投げ込み練習。投げ込みの相手をしてくれるのは、幼児から中学生までの25人。

Nec_0421 Nec_0422_2 Nec_0426 Nec_0425 Nec_0424 一人ひとりを力強く投げ込みみんなの思いを奈桜に託しました。なかには奈桜に『全国で頑張ってきてください』などとメッセージを送る子もいた。

Nec_0429 最後にキャプテンの稜が、奈桜に熱い思いを託し投げ込み完了。

非常によい雰囲気で全国大会に臨むことができそうです。

最後の整列の時に、奈桜の決意表明を聞き、『会場の雰囲気に飲まれることなく全力で頑張る』という強い意志も聞くことができました。

決戦の日は明後日。自分のもてる力を全部出せるように頑張ってもらいたい。

Nec_0431 そして今日は、大阪から練習に来てくれているK兄弟の最後の練習日でもありました。練習のあと記念に皆で写真を撮ることに・・・・camerashine

短い間でしたが練習に来ていただき本当にありがとうございました。

また福井に来ることがあれば練習に来てくださいね!!

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祝 全国3位

本日行われた、全国中学校柔道大会男子個人戦で、いつもお世話になっている竹野道場出身の飯田達也君が60kg級で見事shine三位shine入賞しましたhappy02

去年も全国大会に出場しベスト8だったのですが今回はさらにその成績を上回る3位入賞!!

本当に素晴らしいsign03

川口道場からも早くこのような素晴らしい成績を収めれるような選手が育ってきて欲しいです。

達也本当におめでとう!!この成績に満足することなく更なる成長をしていってください。

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勝山銘菓 羽二重くるみ

かなり久しぶりの食いしん坊将軍!!

Nec_0417 今回は福井県の銘菓『羽二重くるみ』をご紹介します。

福井県にはたくさんおいしいお菓子があります。その中でも『羽二重餅』は大変有名なのではないでしょうか。
その『羽二重餅』の中でも自分の大好物は、勝山市旭町にある、

Nec_0416金花堂 はや川の『羽二重くるみ』です




Nec_0419 香ばしいかおりの皮に挟まれた、もっちりしたおいしい羽二重餅。そのお餅の中には、胡桃がちりばめられており、もっちりした食感と、ほんのり甘い羽二重餅の味にくるみの風味が絶妙にマッチしており、大変おいしい一品であります。

Nec_0418 またこのお店で、羽二重くるみを購入すると、その羽二重くるみの形を整えるために切り取られたはしっこの部分を一緒に入れてくれるというようなサービスも行ってくれます。

食いしん坊将軍一押しの福井県銘菓、福井のお土産として最適ではないでしょうか。

場所は福井県勝山市旭町国道157号線沿いにあります。

よろしかったら一度御賞味ください。

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2008年8月21日 (木)

大阪からの訪問者

今日も行ってきました階段トレーニング。

Nec_0415 今日のトレーニングには、17人の子供達が参加!!短い時間でしたが精一杯走っていました。
さすがの子供達もだいぶ疲労がたまってきている様子ですが、ここを乗り切れば一皮むけた自分と出会えるはずなので頑張って乗り越えてもらいたい。

さて、今日の練習には、大阪からK君兄弟(3年生)が参加してくれた。なにやら夏休みで福井に来ているらしく、その間体力を落したくないので川口道場に練習に来てくれた。

月曜日の日も来てくれて今回で二回目の参加。やはり、いつもと違う子が練習に加わるだけで子供達にはよい刺激となっているようだ。

この子達はまだ柔道を始めて3ヶ月しか経っていないらしいのだが、なかなかの動きをする。非常に身体能力が高いのだろう。今後の成長が楽しみな選手でした。

今日の練習は、なかなかよい気持ちのこもった練習をしてくれた。その気合の入った練習を行ってくれた子はトレーニングに参加していて疲れがたまっている子だった。

技術的なことではまだまだなのだが、色々自分の理想としている柔道に近づけようと挑戦しているような練習をしている姿が非常に印象的だった。後半疲れてきても、気力を振り絞り最後まで練習をやり続け、最後の一本取りでも、気迫で一本を取ってきた。

この練習の繰り返しで少しずつ強くなっていけると思う。ただ残念なことに、怪我をしてしまっているようだ。それほど大きな怪我ではないのだが、一生懸命やることによって起こる怪我である。

気持ちが乗ってきているときなので休ませたくないのだが、あまり無理させてずるずる怪我を引きずるのもまずいのでしばらく様子を見るようにしよう。

本当に怪我は嫌なものである。疲れがたまってきているので大きな怪我に気をつけて練習に励んでもらいたい。

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2008年8月19日 (火)

盆明けいきなり強化練習

お盆が明けの昨日から子供達の強化練習が始まりました。

今週は毎日練習。今週末にいよいよ全国小学生学年別柔道大会が行なわれます。

全国大会に出場する奈桜はその調整、他の子達は更なる成長を目指して練習に励んでいました。

お盆の前から行っている、練習前の自主トレーニングもたくさんの子供達が自主的に参加してきており今日は、高学年中心の強化練習ということもあって、幼児の子達がいなかったので自分も一緒に子供達とトレーニングを行ないました。

たった10往復の階段トレーニングで、足がプルプル震えてしまいましたcoldsweats01

小学生ではきついトレーニングであろうと思うが、強制でもないのによくもまあ毎回休まずにトレーニングにやってくるもんだと感心します。

そのあと柔道の練習。今日は前半に投げ込みを行い、後半は寝技の反復をひたすら行いました。

寝技の反復を見ていて、まだ理想の練習には遠く及ばない・・・・・

何か寝技の反復のための反復といった感じでしょうか、ただ形だけをなぞって行う反復練習であるため、本当に身につけて欲しい動きやポイントに気付けないようだ。
一回技に入っては、少し休憩するような、気持ちの切れた反復練習なので、今のままでは実践には到底使えないような動きです。

受けの者も力を抜いてただ受けているだけなのでこれでは、極めるポイントに気付くことはできない。

取りの者も受けの者も、一本一本実践を意識して全力で反復練習を行えば、寝技の練習は反復練習だけでも相当力をつけることが出来ると思うのだが・・・・・・

今日の練習後、動きのよかった2人を呼んで、自分の理想としている寝技の反復練習のあり方を伝えた。普段からみんなに言っている事と同じようなことを伝えていたような気がするが、この2人にこの話をする事で、みんなの手本となり、より効果のある練習となることを期待して話をした。

子供達の練習を変えるには、意識の高い子供達の出現に懸かっていると思う。

この2人の今後の練習での動向に期待したい。

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2008年8月18日 (月)

北京オリンピック柔道競技を終えて

北京オリンピック柔道競技の全日程が終了しました。

結果は

金メダル 4つ

銀メダル 1つ

銅メダル 2つ

合計7つのメダルを獲得致しました。選手の皆さん本当にお疲れ様でした。

この結果については、柔道競技に辛口の世間からみれば、物足りない結果のようにとられてしまうかもしれませんが、今のレベルが上がっている世界柔道の中でこれだけの結果を残せたのは素晴らしい事のように思えます。

そして日本柔道の素晴らしさを見せてくれた、そんな気がします。

その中でとくに、最終日の塚田選手の試合は、なぜか一番印象に残っています。

勝負の世界であれば、残り8秒の逆転負けは大失態かもしれませんが、あの魂をぶつけるような気迫あるれる試合に本当に感動しました。

この勝っても負けても感動する試合というのは、選手自身が100%の力でぶつかっていったから感動したのだと思います。
そして相手の佟文選手も全力で勝負していたからこそあの感動的な試合が生まれたのだと思います。

100%と100%がぶつかり合う勝負を行えば、たとえ敗れたとしても素直に相手を尊敬でき、本当の意味での『自他共栄』の精神が広がっていくと思います。

しかし今の世界柔道は、相手に100%の力を出させないように勝負する戦い方のように感じてしまいます。

このようなことをすることには、もちろんものすごい練習と研究が必要となってくるので、その戦い方で勝利するという事も大変なことだと思います。

でも、100%を出せずに試合を終えてしまうと試合者も、見ているものも何か納得できない、怨恨を残してしまうような気がします。これでは自分は柔道の魅力が一つ失われていくような気がします。

あるところでこのような話を聞きました。

『勝負に徹する世界柔道の流れに対して、これから世界に通用する柔道、世界に勝つための柔道をジュニアの時代から見直す必要がある。』

このコメントには正直困惑しております。少年柔道を教えている自分の立場上、子供達に何を伝えていかなくてはいけないのか、ジュニア時代から勝負を意識して柔道を教えていかなくてはいけないのか?非常に考えさせられます。

でも自分は、今回日本選手団が見せてくれた、心から感動できるような『一本』を取りにいく柔道を目指して指導して行きたいです。



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2008年8月13日 (水)

長野遠征2日目

長野遠征2日目。

この日早朝からトレーニングを行ないました。長野の朝は真夏のこの時期に考えられないほど寒いwobbly

P1010083 半袖では寒いので川口先生は柔道衣を羽織ってトレーニングを監督しています。

しかしトレーニングを行なうには丁度良い温度!!長野の大自然の中を皆で疾走しました。
P1010087 P1010088 P1010089 P1010090 最近、よく走っているので、こういうトレーニングはみんな得意??のはずです。空気も美味しいしとても気持のよいトレーニングとなったでしょう。

P1010085 P1010084_2 特にトレーニング部隊隊長である善樹は生き生きとしていました。ダントツの走りを見せていたようです。
キャプテンの稜も、ある意味ダントツの走りを見せていましたrunsmile

P1010093 P1010091 P1010094_2 最後にラジオ体操で身体をほぐしトレーニング終了!!

P1010095 トレーニングにより気持い汗を流した後は、美味しい朝食。みんなで美味しい朝食を完食していました。

さあ朝食を取った後、今度は道衣に着替えて柔道の稽古!!またまた旭日柔道場さんにお邪魔させていただき、練習を行ないました。

P1010075 この日はひたすら練習。昨日の練習試合で見つけた課題克服の為、みんな必死で汗を流していました。

旭日さん開示塾さん軽井沢町柔道クラブさんは、しっかりと組んで一本をとる姿勢での柔道なのでとても参考になる部分が多かったと思います。

P1010076 今回の練習で、悪い形に崩れてしまっている子を発見!!これからの練習で何とか修正して行きたいです。

様々な発見と色々な経験が出来た練習も終了!!非常に充実した合同練習となりました。

P1010096 練習後、旭日柔道場さんから皆にカレーを振舞っていただき、みんな大変美味しいカレーを頂き大変喜んでいましたrestauranthappy02restaurant

こうして、一泊二日の長野県遠征は終了。

P1010057 帰りのバスの中では、初めての長野県合宿での経験が刺激的だったのか、みんな疲れを感じさせないくらい絶好調sign03練習の時以上の気迫を見せていたとの噂もあります。しかしこの経験がまた子供達を大きく成長させてくれることでしょう。

今回の合宿では、初めての環境であっても、しっかり自分達の練習が行なえていたことと今取り組んでいることの、光の部分と影の部分の確認ができたこと、そして子供達自身の向上心を確認できた合宿であった・・・・・・・

・・・・・・らしいです。

今回の合宿には自分は、家の法事があり、残念ながら参加できず。
旭日柔道場のⅠ先生とは以前同じところで少年柔道の指導をお手伝いしていた事もあり、また色々と柔道談議もしたかった。
そして何より、子供達の成長の瞬間を確認する事ができる、その場所にいたかった・・・・・despair

最後になりましたが、今回合同練習を行なってくださいました、旭日柔道場・開示塾・軽井沢町柔道クラブの指導者の先生並びに保護者の皆様、この度は本当にありがとうございました。おかげさまで子供達にとてもよい練習をさせてあげることができました。そしてお昼には美味しいカレーも頂き、重ねてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

P1010059 また、宿泊のために色々とお世話していただきました山田様、本当にありがとうございました。
子供達も非常に喜んでいました。
貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございます。

今後とも、川口道場を宜しくお願い致します。

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2008年8月11日 (月)

長野遠征

平成20年8月9日・10日に一泊二日で長野県遠征を行いました。

長野県の強豪旭日柔道場のⅠ先生にお願いして、実現したこの長野遠征。

自分は以前、このⅠ先生の息子さんと同じ道場で指導のお手伝いをしていたことがあった。

毎晩のようにI先生のお部屋で夜遅くまで、少年柔道の指導について語り合った。I先生はあの有名な国士舘中学・高校・大学を卒業しておられて、何度も日本一を経験してこられた先生である。その当時の練習方法、練習の雰囲気など色々と勉強になった。

そんな先生が居られる旭日(きょくじつ) 柔道場さんと以前から合同練習がしたいと常々思っていたのだが、今年ようやくその念願かなって、今回の長野県遠征が実現した。

P1010054 P1010055 P1010056 福井を朝の5:30に出発、少し早くに長野入りできたので、厳しい練習に備えてがっつり腹ごしらえをしておきました。

まずは宿泊予定の、川口先生のおじさんの家に荷物を置いて、練習に出発!!

P1010063_3 P1010064_2 P1010070_2 P1010072_2 P1010073_2 P1010074_2  今回の練習には、旭日さんのほかに、開示塾さん、軽井沢町柔道クラブ さんらが参加してくださり、大変にぎやかで熱のこもった練習が出来ました。

P1010077 そして試合練習を行う事に、今回の試合練習では、新しく取り組んでいる寝技をどの程度通用するのかを課題としていましたが、まだまだ時間がかかりそうです。

それでも、この日だいぶ全体的に調子がよかったらしくまずまずの動きだったそうです。

低学年の子も少し精神的に弱い子がいたので心配していましたが、何とか練習を乗り切り1日目の練習は無事終了しました。

練習後、宿泊予定のお家に帰宅。自然に囲まれた大変素晴らしいところで、庭の鶏小屋では、親鳥が卵を温めていたりしました。
子供達にとってはとても新鮮な体験がたくさん待ち受けています。この経験は柔道だけでなく大変貴重な思い出となるでしょう。

P1010078_2 P1010080_2 P1010081 練習後は、川口先生のお母さん手作りの豪華な晩御飯restaurant

子供達は大喜びでご飯を楽しんでいました。

お腹一杯になったら、次の日も早いのですぐに就寝。さすが避暑地としても有名箇所が多数点在する長野県だけあって、窓を開けると寒いくらいだそうです。なかには冬用の布団に包まって眠る子もsleepy・・・・・・・

こうして長野遠征の1日目が終わっていきました・・・・・

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2008年8月 8日 (金)

道場内連絡!!

本日、8月8日(金)は、引率者がいない為トレーニングは行なえないとなっていましたが、

指導者の都合がつきましたので、行なう事ができるようになりました。

希望者は6時までに川口道場に集合しておいてください。

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2008年8月 6日 (水)

負けから得たもの

全日本少年武道錬成大会で大敗を喫し、遠路はるばる東京まで行って一回戦で敗れたことにより、得たもの・・・・・・・

それは予想していたより大きなものを得たようだ。

東京から帰ってきた子供達には、『強くなりたい』という意欲がみなぎって来ている。

心を折られてしまうほどの、圧倒的な力の差を見せつけられての大敗であったはずなのに、次の日から子供達は変わっていた。
自分が行なっているトレーニングに道場の前に住んでいる子を、何気なく冗談半分で誘ってみたら、二つ返事で一緒に参加したいと申し出てきた。
『1人誘ったら他のものにも声をかけなくては!!』と思い近所の6年生の子に声をかけたらみんな行きたいと言ってきた。
結構きつめのトレーニングで、なかには吐いてしまった子もいる。しかし次の日から練習前の自主トレーニングに参加している。

今日でトレーニング3日目。体力的しんどいと感じる3日目のトレーニングにもしっかり参加しに来ていた。走ることが大嫌いだった子も、なぜかしっかり参加しにきている。

トレーニング後の練習もしっかり声を出し気持の入った練習が出来ているように感じた。

正直、ここまでの成果があるとは思わなかった。逆に、あそこまでの大敗を経験したので、やる気を失ってしまうことを恐れていたくらいであった。

自分が思っていたより子供達の心は成長していたようだ。

このような成長を実感することができると本当にうれしく思う。この子供達の成長をさらに促していけるよう、我々はしっかりとした環境を与えて行きたいと感じた。

今週末は長野遠征。残念ながら自分は法事のため参加できないが、この向上心を持った子供達が長野県で何を見つけ、何を身につけてくるのか非常に楽しみである。

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写真追加しました

道場写真集2008に写真を追加しました。

よろしければご覧下さい。

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月刊☆しょうじゅう 創刊号

先日の全日本少年武道錬成大会のときに、手に入れましたhappy02

Nec_0412 月刊☆しょうじゅう 創刊号sign03

力善柔道クラブの杉村先生より直接手渡しで頂きました。

試合に負けて気持も沈んでいたのですが、バスの中でこのしょうじゅうを読んで、沈んでいた気持がまた上向いてきました。

指導で一番大切なもの・・・・・それは情熱である。

そう気付かせてくれました。

Nec_0413 Nec_0414 これを読んで、指導者として更なるパワーアップをして行きたいです。

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2008年8月 5日 (火)

全日本少年武道錬成大会を終えて2

Img_2329 低学年の試合も始まり、相手はこれまた全国で有名なD濤館石津道場さんと対戦。今回の低学年チームは4年生のひとりが体調不良で参加できず、3年生4人、4年生1人の5人で構成されたチームであった。

先鋒、3年生の陽は20㎏大きい相手と対戦した。今までは体の大きな選手が苦手であった陽だが最近の練習でこの苦手意識を克服していた。この日の試合も大きな相手に対して自分の距離で戦い。背負いを中心に攻めることができていた。
Img_2330 とちゅう相手の力強い圧力で勢い良く潰されたのだが、今まではこのような状態になると心が折れてしまいその後簡単に取られていたのだがこの日は最後まで下がることなく勝負することができていた。結果は引き分けであった。

続く次鋒戦、湧太の戦いも20㎏くらい体重差がある相手との対戦。
大きな相手にも臆せず果敢に組合技をかけていく。途中で相手の大外を受けたとき、ここを勝負どころと考えた湧太は思い切って大外で勝負に出た。しかし、さらに大外を返され一本負け。でもまあ勝負に出ての負けなので仕方ない負けである。次はもう少し賢い勝負ができるように練習しておきたい。

続く中堅戦、3年生の茉里は、急遽選手に抜擢され気合充分で試合に臨んでいた。思い切って攻めるも地力が上の相手に技有を取られ、押さえ込まれて一本負け。果敢に攻める気持が見れたので次に期待したい。

もう後がなくなった、副将戦。唯一の4年生優雅が試合を行った。しかし、組み合った際相手の圧力で頭を下げたところを内股で回され一本負け。もう少し攻める気持を前面に出してもらいたかった。

大将の港斗も相手の圧力にまっすぐ下がってしまい、試合開始直後に大内で一本を奪われ試合終了。4-0の大差で敗れてしまった。

高学年・低学年ともに大差での初戦敗退。確かに全国でもトップレベルの強豪チームとの対戦ではあったが、ここまでの大敗を喫するとは思ってもいなかった。3年生中心の低学年チームはまだ仕方ないと考えていたが、それでも低学年チームは学年も体格も上の相手に対して先鋒・次鋒・中堅は勝負に出ていくことができていた。
しかし、高学年の子達は一度も自分の攻めらしい攻めが出来ていなかったように思える。これは、選手の身体能力やセンスの違いではなく、鍛えられ方の違いであると感じた。同じような体系の子でも、あきらかにパワーが違う、圧力のかけ方が全然違った。
これらの結果を受け、帰りのバスの中で、今までの指導方法がどうであったか、そしてこれからはどうして行くべきかを、ずーと考えていた。

今年に入り、道場の練習の方針をどのようにするべきかを考えた時、『自らを高めていく選手を育てていこう』と目標をたてていた。子供達の、やる気や根気、元気のある雰囲気を持ち、やらされている練習ではなく『自から行う練習ができる子供達を育てる。』
ということを目標とし、この大会を一つの中間目標としてやってきた。

そして中間目標としていた大会を終えて、これまで行ってきた練習というものを振り返り修正点を探ってみた。

まず今年の目標としていた事項での成功点をかんがえてみると、
それは子供達のやる気が出てきたということである。
昔に比べると柔道に対する取り組み方に積極性が出てきている。小学生が夜遅くの9時から10時までの一般の練習に居残りで参加したいと言ってきたり、合同練習などで、元立ち練習を行っているときに、元立ちに立ちたい子を聞くと真っ先に手を上げる子が増えてきていた。
元立ちに立てなくても、強い選手を見つけ出し、何度も挑戦していたりしている姿も見れるようになってきたし、自分から練習に取り組むことが出来るようになってきていた。

しかし、その反面、練習中自分の限界線を自分で引いてしまっているため、自分の殻をなかなか破るような練習を行えていなかったように感じる。
その辺が、今回の試合に出てしまっていたように感じた。『やらされるのではなく自分でやる練習』、というのを目標としていたのであまり追い込むということに関して、深く取り組んでいなかったのは事実である。

変な話、見せ掛けだけの向上心で自分自身、指導していて満足してしまっていたのかもしれない。
『小学生のうちは、向上心をもたせることが大事である。』
と勝手に答えを出して、追い込んでいない練習でも、『いつか気付くはず・・・・・』と見ていた。
そこが甘かったのだと感じた。向上心をもち始めている子供達に対して、その次のステップである自分を追い込む、自分の限界を押し上げるといった中身の濃い向上心を持った練習を指導してあげるべきだったとバスの中で反省した。

ある程度、自分の中で反省点が見つかったので夕食をPAで取っている時に指導者会議を行い今後どうして行くべきかを話し合った。時間があまりなかったので答えは出ていなかったのだが自分が今感じていることだけは伝えることが出来た。

子供達の向上心は確実に芽生えてきている。今回の試合が終わったあと、『このまま試合を見ていくか?それともどこか観光に行くか?』と子供達に聞いた時ほとんどの子が試合観戦を希望していた。
そして次の日、自分が行っている走り込みのトレーニングに6年生の子達に声をかけたら声をかけた子全員が参加したいといってきた。さらにその妹の子も参加を希望してきた。この芽生えている向上心に更なるレベルアップを行えるようこれからも頑張って行きたい。

最後に、今回遠方である東京まで応援に来てくださいました、保護者の皆様。今回はこのような不甲斐ない結果で本当に申し訳ありませんでした。このくやしい経験を無駄にしないよう頑張って行きたいと思いますので、これからもよろしくお願い致します。

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全日本少年武道錬成大会を終えて1

平成20年8月3日(日)に東京の日本武道館において全日本少年武道錬成大会が行われました。川口道場は今回で3回目の出場となります。
この大会は全国から本当にたくさんの子供達が柔道の聖地『日本武道館』に集って行われる試合で、普段では経験することのできない本当にすごいマンモス大会であります。
今年も4000人以上の子供達が日本武道館に集りました。

今回川口道場から高学年・低学年の2チームが参加。

この大会を一つの目標としてしっかり練習も積んできました。しかしこの大会前に次々と体調不良者、怪我人等が出てきてしまい。
高学年・低学年共に選手変更をしてこの大会に臨みました。

武道館に入り、早速準備体操を行い体をほぐします。車中泊だったので念入りに体操を行いました。そうこうしている内に開会式の時間となり、子供達は憧れの武道館の畳の上立つ事ができました。

Img_2320 Img_2321 子供達、特に始めて参加する低学年の子達は、あまりの会場の大きさ、参加選手の多さにびっくりした様子。
しばらく口をあけて放心状態になっていましたcoldsweats02
初めての参加では無理もないかもしれません。しかしこの経験が子供達を大きく成長させてくれるでしょう。

開会式が終わり、基本練成が始まりました。今回は全員試合に出場するので、その間階段の下の踊り場で入念にアップを行います。

Img_2324 そしていよいよ試合開始!!何と川口道場の高学年は、第一試合だったのです。相手は、全国的にも有名な東京のG牛館さんとの対戦でした。
初戦から、去年の全国小学生学年別柔道大会5年男子45㎏級3位のF阪君や、同大会の5年女子40㎏超級優勝のN尾さんがいるチームとの対戦。
厳しいチームとの対戦となりましたが全力でぶつかっていける相手でありますので、その事を子供達に伝え全力で挑戦するように気持を高めていきました。

早速試合が始まり、先鋒戦。
Img_2325 本来なら6年生の善樹が先鋒だったのだが、体調不良のため5年生の龍が先鋒を務めた。
試合開始と同時に大きな声で相手に飛び掛って言った。体格差もそれほどなく、前半は何とか龍ペースで試合が始まった。
しかし徐々に地力の差が出てきてしまう。途中相手の背負いで腰をきって受けた時、相手の反対に勢いよく落ちてしまい技有かと思ったが審判のコール無し、このあとも、相手の背負いで押し込まれてしまい有効かと思いきやまたもやコール無し。審判で何とか残り20秒までお互いポイントがないままきたが、ラストで相手に押さえられてしまい一本負け。2分のランニングタイムで、技有・有効・一本すべて取られたような完敗でした。

続く次鋒戦、ここは最近調子が上がってきている悠の登場である。相手は全国3位のF阪君。
同じ軽量級の選手でどのような試合をしてくれるのかたのしみでしたが、結果は試合開始直後に、下がりながら組み合った時の大外で、一本負け。
さすがにこのクラスになるとわずかなミスでも必ず見逃さず極めてくる。悠には、よい動きの時と、悪い動きの時がはっきりしているので、試合開始後すぐの悪い動きの時を取られてしまった。残念である。

これでもう後がなくなった中堅戦、潤には勝負に行くよう伝えて送り出した。しかし、相手の圧力に何もさせてもらえなかった。強力な引付で、潤の攻撃がまったくできない状態であった。試合の中盤、相手の引付を嫌がって離れようとした時にタイミングよく払い腰で有効を奪われた。そのまま押さえ込まれたが辛くも逃れた。
そのまま試合終了で有効負け・・・・しかし終了のブザーと同時に投げられた技は完全に一本であった。

ここで勝負が決まってしまった

その後副将の奈桜も、けんか四つの相手に出会いがしらの背負いで技有を奪われ優勢負け。

大将の稜も、相手の大内で崩され押さえ込みで敗れた。

結果は5-0で敗退。まったく歯が立たなかった。

低学年の試合に続く・・・・・・・

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2008年8月 2日 (土)

キャプテンの存在

今日の練習は久しぶりに納得の行く練習が出来ていた。

最近の練習は、怪我人、病人が大量に出ていて、なかなか人数がそろわない練習が続いていた。

その影響もあったのだろうか、今ひとつ活気のない練習であった。その活気のない雰囲気の中で練習を行っていると、段々練習も自分を高める練習というのではなく、やらされていく練習になってしまう。

その嫌な雰囲気に、川口道場のキャプテンも飲み込まれてしまっていた。表面上は、低学年の面倒もよく見るし、練習中声出しを行わせていたりする。
しかし、肝心の自分の練習、自分を追い込む練習が出来ていなかった。

前回の練習で、キャプテンに対し練習のあり方を厳しく指摘した。

自分が指導していく上で、キャプテンの存在というのは非常に大事だと考えている。キャプテンがしっかりしていると、チーム全体が一つになってみんな強くなっていくと思う。
しかし逆にキャプテンがしっかりしていないとチーム全体がまとまりがなく練習も中途半端になり強くなっていくことができない。

最近の練習を見ていて、そのキャプテンの存在感というのがあまりないように感じていた。キャプテンの存在感がなくなると、同じ練習を行っていても全然中身が変わってきてしまう。

前回の練習後、キャプテンの子を呼びじっくりキャプテンとはどうあるべきかということを話をした。
キャプテンは皆のお世話係ではなく、皆の手本となるべきであるということ、出来ないことがあったとしても、その事に対して全力で挑戦することを行う事により、チーム全体が川口道場のテーマである『志』をもって行動できるということ、一つ一つじっくり話をした。

そして今日の練習で、しっかりその言葉の意味を理解した練習を行っていた。

キャプテン一人の行動が変わるとチーム全体が本当に活気づいてくる。短い時間でも、本当に生きた動きができ、充実した練習が出来ていたと思う。
この今日の練習を忘れず続けていってもらいたいと思った。

さあ、いよいよ明日の夜に、8月3日に行われる全日本少年武道錬成大会に出場するため、福井の地を出発する。
今までの練習で身につけた色々なものを思う存分発揮して全力で挑戦してもらいたいものである。

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