« 指導者における人間観 | トップページ | 近代柔道6月号に!! »

2008年5月24日 (土)

石川県出稽古

今日は午後から石川県のいつもお世話になっている竹野道場へ出稽古へ行きました。

少し早めに仕事を切り上げ、石川県に向けて出発!!今回は4・5・6年生7人で出稽古に出かけました。

道場に到着して体操、打ち込みをすませて、試合練習をやらせてもらいました。今回の出稽古では、日頃の反復練習の成果の確認と自分達の柔道スタイルを意識した練習を目標としていました。

3試合ずつやらせていただき、内容としては、全試合で奪われたポイントは1つだけと大分しぶとさがついてきてはいました。しかしそれは、完全に守りに入ったような柔道で引き分けてきたものがほとんどで自分達が練習してきた形ではない柔道でした。

最近特に試合になると、負けない柔道をしてしまい、自分から攻める気持が薄れているような感じを受けます。もっと自分達の練習していることに自信を持って攻撃していってもらいたい。

何人かの子は要所、要所に練習した形での攻めが出来るようになってきているのでこの攻める柔道を常に心がけて頑張ってもらいたい。

試合練習のあとは、ひたすら乱取り練習。川口道場の子供達が元立ちに立たせていただき1時間ほど乱取りをさせていただきました。

6年生の子達は、自分の苦手な相手を捉まえ、自分の今練習している課題に取り組んでいるように見えました。キャプテンは最近元気がなかったのだが、少しずつ動きがよくなってきている。今新たに取り組んでいる柔道スタイルを早くものにしてもらいたい。この日1人が怪我で参加できなかったが、6年生は自分の苦手タイプととことん練習でき、大変充実した練習が出来ていたと思う。

5年生の子も相変わらず良い練習が出来ている。私生活では、いつも困った顔をしているし声も小さいナヨナヨした奴だが、練習になると別人のように声を出し小さい体で立ち向かっていく。たまに見ていて怖くなるぐらいの変貌振りである。
今日も、同じ学年の子に何度も何度も挑戦し練習していた。前回出稽古に来た時には、大分力の差があり、柔道にならなかった相手に対して、今回はしっかり組み手争いから相手の技もいなすことができるようになってきており今回は柔道らしい練習が出来ていた。あとはもう少し攻撃力をつけてもらいたい。

4年生・・・・・は、まだまだ意識を高める必要がある。練習に取り組む時の気迫があまり感じられない。今練習していることをやろうとはしているものの、相手の抵抗があるとすぐ妥協してしまう気持の弱さが見れた。確かに難しいことを練習しているのだが、もっと意欲的に練習を行ってもらいたいものだ。
乱取り練習の最初のほうで、膝が痛いと訴えてきた子にどうしたのか聞いてみた時

『試合練習の時、正座をしていたら膝が痛くなりました。』

と言われた時は、ため息が漏れてしまいましたsaddash

まぁ、あせらず意識改革を行って行きたいです。

今回の出稽古でも、大変良い練習が出来ました。この貴重な出稽古での経験をもとに早く自分達の柔道を行えるよう頑張ってもらいたい。

今日も大変良い練習をさせて頂いた、竹野先生をはじめとする竹野道場の皆様本当にありがとうございました。またよろしくお願い致します。

|

« 指導者における人間観 | トップページ | 近代柔道6月号に!! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/187942/21141249

この記事へのトラックバック一覧です: 石川県出稽古:

« 指導者における人間観 | トップページ | 近代柔道6月号に!! »