理想の練習
今週は強化練習週間!!
いつもは月・水・金の週3回の練習なのだが、今週は毎日練習日の強化練習週間となっております。
特に、火曜日と木曜日は、高学年を中心とした強化練習。中身も厳しさも濃い練習内容になっている。
火曜日、高学年の子達は厳しいながら最後まで誰一人脱落することなく練習をやりきっていた。強化練習と言う事で子供達に求める技術的レベルも上がり、練習中厳しい強い口調の激が飛びかう中での練習。
去年の今頃であればこの練習に耐えれただろうか???
その頃に比べるとだいぶたくましく成長してくれているが・・・・・・
自分はこの練習ではまだ納得できないところがある。それは練習に取り組む時の気持ちの持ちようである。
厳しい練習に対して、何とかついてきているといった感じの練習風景に少し物足りなさを感じていた。やはり苦しい練習なので、メニューをこなしているうちに、表情が段々暗くなっていったり、なかには、厳しい言葉で涙する子もいた。
厳しい練習、その中で上手くいかない歯痒さ、周りと比較して自分だけできないくやしさ、色々な感情があり涙や暗い表情に繋がっていると思うのだが、このようなマイナスな思考や自信を無くして行なう練習、厳しい言葉に萎縮した中で行う練習というのはどうも納得のいく練習とはいえない。
厳しい練習に対して、『この厳しい練習を、あと何本やれば・・・・あと何分やれば、練習が終る。』といった考えや、厳しい言葉を受けて『自分はダメな奴だ・・・』と受け取るのではなく、厳しい練習であれば
『苦しい時にこのメニューをこなせば強くなれる!!今強くなる為に自分は頑張ってるんだ
』
と考えたり、厳しい言葉に対しても
『自分には出来るはずだから、厳しく言われるのだ。絶対出来るようになってやる
』
とプラスに言葉を受け取り、出来ない事上手くいかないことに対して
『練習によって出来るようになりたい』
という常に挑戦するというチャレンジャー精神、新しい技術の習得したいという欲求で練習に取り組んでもらいたい。
そうする事により、さらに中身の濃い氣迫に溢れた練習になるのと、自分自身、充実感に溢れた練習となるはずだ。
一生懸命頑張っている子供達にそれ以上を求めることは酷な事かもしれないが、この辛い練習、マイナスの言葉を、自分のプラスに受け止める事が出来る精神的強さを身につければ、これから先どのような環境に身を置いても成長していけると思う。
厳しい練習に対して、
『望むところだ
』
と立ち向かっていける、理想の練習を行なえるように頑張ってもらいたい![]()
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 川口道場夏合宿2(2008.07.22)
- 川口道場夏合宿(2008.07.21)
- 新人練習会(2008.07.18)
- 夏場練習の注意点(2008.07.16)
- 涙を笑顔に変えて!!(2008.07.10)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/187942/20522603
この記事へのトラックバック一覧です: 理想の練習:

コメント