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2008年4月

2008年4月30日 (水)

全日本選手権観戦

平成20年4月29日(祝火) この日、日本武道館では日本一の柔道家を決める『全日本選手権』が行われた。

027 というわけで、行ってきました。日本武道館!!

今年はオリンピックイヤーということもあり、この日の結果でオリンピック100kg超級の代表が決定いたします。

熱い試合必須の今大会!!石川県のいつもお世話になっている先生と一緒に車で観戦しに行くことにしました。

001 早朝5:00に家を出発。片道6時間の道のりを、期待に胸を膨らませながら車を走らせます。

途中なんだかんだありながらも・・・・

002 11:00ちょっと過ぎに、日本武道館に到着。

沢山の人で込み合う日本武道館の中に入ってみると丁度一回戦を行なっているところでした。

003 020

2・3試合見ることが出来ませんでしたがそのほかは全部観戦する事が出来ました。

前回の全日本選手権も観戦に来たのだが、期待が大きかったからか、内容的に今一つの全日本選手権のような気がしておりました。
016 しかし、今年の全日本選手権は一回戦から面白い試合が目白押しsign03切れ味鋭い技の応酬や、福井県出身の形の世界チャンピオンの横山先生の柔の形の演舞など見ていて非常に見所満載の大会でした

自分が勝手に思う名勝負sign03

やはり、井上康生選手VS高井洋平選手の一戦。
前半、いつもと違い積極的に攻める高井選手!!この日全体的に高井選手は技出しが早かったように思いました。前半の猛攻をしのいだ井上選手が中盤、足車で140kgの高井選手を宙に浮かせる!!そこから井上選手に攻守交替。しかし後半しかけた内股が透かされる。ポイントは無かったがこのままでは判定で井上選手が敗れてしまう。
井上選手が最後勝負に出た。
渾身の内股sign03
しかし、高井選手は見事にその内股を透かし、技あり。そして押さえ込んであわせて一本!!

死力をつくした本当に名勝負でした。場内からは割れんばかりの拍手のが送られ、みんなこの名勝負を称えていました。

最後、畳を降りる時の井上選手の深い一礼・・・・・なぜか涙が出そうでしたweep

この他にも、二回戦で争われた、森大助選手VS加藤博剛選手の一戦。
長身でパワーのある森選手。全日本選手権3位の実績を持ち、あの井上康生選手をも苦しめた名選手である。そして、加藤スペシャルを武器としている寝技のスペシャリストである加藤選手との一戦は、前半トリッキーな動きで寝技に引き込もうとする加藤選手に対して、パワーでじわりじわり間合いをつめる森選手。何度か寝技で加藤選手が攻めるも体重差が25kgありパワーのある森選手にはなかなか通用しない。『やはり森選手のほうが有利かな?』と思った次の瞬間!!不用意に間合いを詰めに来た森選手に対して加藤選手の渾身の小外sign03
ゆっくり倒れて有効。そこからの動きが早かった。すぐに起き上がろうとする森選手に対して、流れるような動きで寝技に持ち込む、腕を決めながら前転して得意の加藤スペシャル。体格差をものともしない必殺技の炸裂で一本勝ち!!
015 残念ながら次の試合では、判定で敗れてしまいましたが、この立ち技から寝技のスムーズな以降と、どんな相手にも決めることの出来る必殺技がある寝技柔道は、
寝技に力を入れている川口道場としたら非常にお手本としたい勝ち方である。

後、生田秀和選手の試合は、全てが良かった。この日の生田選手の技は非常に切れており3回戦まで合計1分チョットという3試合ともあっという間に勝負をつけていました。

あの棟田選手との一戦も前半から、ガンガン攻め込みポイントを奪ったところまでは良かったのだがその後、棟田選手の支え釣り込み足で見事に宙を舞ってしまい、逆転の一本負けdownしかし、見ていてすっきりとする見応えのある試合でした。

他にもたくさん名勝負がありましたが、そんな今年の全日本選手権を制したのは、なんと石井 慧選手でした。
しかし、何かすっきりしない勝負のつき方のような気がしました。
開始直後の大内刈りからの寝技で勝負あったかのように思いましたが、鈴木選手が根性の脱出劇!!
大変おもしろい幕上げでしたが、残念ながらその後石井選手が勝負に徹底しそのまま試合終了。

026 警告の反則まで行きましたが、有効ポイント一つの差で勝負が決まりました。

この決勝戦の内容には非常に自分自身考えさせられるものがありました。今回の石井選手の試合ぶりを見ていると、石井選手の強さは本物のような気がします。

009 とくに2回戦での庄司選手との戦いでも、あのトリッキーな動きの庄司選手からキッチリ大外で一本とって来れる技もあり、豊富な練習量からのスタミナ、パワーがあり、寝技も出来る。
そんな本物の強さがありながら、勝負に徹底しリスクの高い攻め、組み手はせず確実に勝つような柔道を行うので何かすっきりしないのかもしれない・・・・・
勝負に徹底する。このことは自分の事を良く知り、自分の全力を尽くして勝ちに行くという事であり、どんだけ力があっても油断せず、勝つことに集中する。

見ているものにしてみれば物足りないかもしれないが、結果を出すために、相当の努力と研究、そして勝つという目的のため全力を尽くすという行為は間違っていないように思える。

足りない頭で考えがまだ良くまとまっていないが、この『魅力ある一本を取る柔道』と『勝負に徹した努力と研究の上にある柔道』が混在する柔道会で少年柔道の指導者である自分達は子供達に何を伝えていくべきなのだろうか?

う~ん、何が言いたいのか良くわからない文章となってしまったが、とにかく今年の全日本選手権は非常におもしろく感動し、考えさせられる大会でしたhappy01

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2008年4月28日 (月)

道場内連絡

本日、4月28日(月)の一般の練習(9:00~10:00)は指導者の都合により、お休みとさせていただきます。

小学生の練習は通常どおり行います。

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2008年4月24日 (木)

寝技の魅力

川口道場では寝技に力を入れて指導している。寝技をしっかり行なう事で、体の力も付くし、精神的にもしぶとく成長すると考えている。

しかしその寝技を教えるに当たって苦労しているのが、寝技の魅力を伝えるという事!!

柔道の場合ほとんどはあの豪快な投げ技に憧れて柔道に魅力を感じていると思う。練習でも試合でも、立技で綺麗に一本を取った時はたとえようの無い快感がある。

ところが寝技はというと・・・・・地味、しんどい、ダサいというイメージが付きまとうwobbly
寝っころがって相手に密着し、ころころ転がっている。押さえ込んでも25秒(技ありを取った場合)か30秒我慢しなければ一本とならない。

寝技を身につけることにより、その後の柔道の成長具合も著しく良くなるし、試合の勝率もぐっと高くなってくる。何より、精神的に忍耐強い成長が期待できる。そのような考えで寝技に力を入れているのだが、肝心の子供達にどう寝技を好きにさせるかという問題にぶち当たる。

自分の感覚でいえば、寝技の楽しさというのは詰め将棋のような感じで、『こう攻めると相手はこう逃げるからそこを決める』といった感じで自分の思いどうりに決めれた時に楽しさうれしさがあったので、そのことを伝える練習を心がけている。

子供一人ひとりに得意のパターンを身に付けさせ、『試合中こういう形になれば決める事ができる。』と自分の寝技で勝つ場面を想像させる。そのイメージを反復練習で身に付けさせる。といったやっている事も地味な事なのだが、子供たちには『これはお前の必殺技だから・・・』と伝えておくだけで結構意識が変わる。

子供達は『必殺技』という響きに以上に反応するようだwink

他にもあの手この手で寝技の楽しさを伝えようとしているのだが・・・・なかなか難しいですdown

何かいい方法があればいいのだが・・・・

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理想の練習

今週は強化練習週間!!

いつもは月・水・金の週3回の練習なのだが、今週は毎日練習日の強化練習週間となっております。

特に、火曜日と木曜日は、高学年を中心とした強化練習。中身も厳しさも濃い練習内容になっている。

火曜日、高学年の子達は厳しいながら最後まで誰一人脱落することなく練習をやりきっていた。強化練習と言う事で子供達に求める技術的レベルも上がり、練習中厳しい強い口調の激が飛びかう中での練習。
去年の今頃であればこの練習に耐えれただろうか???
その頃に比べるとだいぶたくましく成長してくれているが・・・・・・

自分はこの練習ではまだ納得できないところがある。それは練習に取り組む時の気持ちの持ちようである。

厳しい練習に対して、何とかついてきているといった感じの練習風景に少し物足りなさを感じていた。やはり苦しい練習なので、メニューをこなしているうちに、表情が段々暗くなっていったり、なかには、厳しい言葉で涙する子もいた。

厳しい練習、その中で上手くいかない歯痒さ、周りと比較して自分だけできないくやしさ、色々な感情があり涙や暗い表情に繋がっていると思うのだが、このようなマイナスな思考や自信を無くして行なう練習、厳しい言葉に萎縮した中で行う練習というのはどうも納得のいく練習とはいえない。

厳しい練習に対して、『この厳しい練習を、あと何本やれば・・・・あと何分やれば、練習が終る。』といった考えや、厳しい言葉を受けて『自分はダメな奴だ・・・』と受け取るのではなく、厳しい練習であれば

『苦しい時にこのメニューをこなせば強くなれる!!今強くなる為に自分は頑張ってるんだangry

と考えたり、厳しい言葉に対しても

『自分には出来るはずだから、厳しく言われるのだ。絶対出来るようになってやるimpact

とプラスに言葉を受け取り、出来ない事上手くいかないことに対して

『練習によって出来るようになりたい』

という常に挑戦するというチャレンジャー精神、新しい技術の習得したいという欲求で練習に取り組んでもらいたい。

そうする事により、さらに中身の濃い氣迫に溢れた練習になるのと、自分自身、充実感に溢れた練習となるはずだ。

一生懸命頑張っている子供達にそれ以上を求めることは酷な事かもしれないが、この辛い練習、マイナスの言葉を、自分のプラスに受け止める事が出来る精神的強さを身につければ、これから先どのような環境に身を置いても成長していけると思う。

厳しい練習に対して、

『望むところだannoy

と立ち向かっていける、理想の練習を行なえるように頑張ってもらいたいsign03

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2008年4月23日 (水)

自分の道を信じて・・・・Yの歩む道 最終話

前回の続き

一生懸命練習するY。
その努力が徐々に実りつつあったが、どうしても勝負弱いところがあった。

そんなYであったが、飛躍的に成長する出来事があった。それは、石川県で行なわれる大会に参加したときであった。その大会では前日から石川県で合同練習が行なわれるので川口道場も毎年参加させていただいていた。

その合同練習に、当初選手として起用していた子が体調不良になってしまったので急遽Yに参加するように伝えた。

合同練習には、石川県でいつもお世話になっている竹野道場、石川県でもトップクラスの窪田柔道倶楽部、滋賀県の強豪湖東錬成館、そして全国的にも有名な白根柔道連盟鳳雛塾など、ものすごくレベルの高い合同練習になっていた。

この合同練習で沢山練習試合をさせてもらい、とくに同じ学年の同じような体型の子にまったく歯が立たなかったことが非常にくやしかったらしいが、その経験が飛躍的にYを成長させた。

次の日の試合当日、組み合わせを見てみると非常に厳しい組み合わせになっていた。

予選リーグで、去年の石川県のチャンピオンチームと対戦する事になっていた。正直大差で敗れるだろうと思っていた。試合が始まり先鋒が何とか引き分けてきて次の次鋒戦も強敵相手に何とか引き分けてきた。次に中堅のYの戦い。相手はYの倍の体重を持つ大きな選手。簡単にひねりつぶされるかと思いきや、しぶとく頑張っている。とくに腰を引くわけでもなくつり手で相手をコントロールしながら戦っている。時間間際に相手の捨身の小外で万事休すかと思われたが、ぎりぎりで体を捻り、試合終了。なんと引き分けてきた。その後副将・大将と6年生に取られてしまい、敗れてしまったが、前半で失点なしで戦えたのは予想外でした。

しかしまだ予想外の試合が続きます。この大会は予選で敗れてもその順位でそれぞれ決勝トーナメントに進め、川口道場は予選2位になったので決勝2部トーナメントに進む事ができました。

その初戦は、大将に北信越の強化選手が控えるチームで、なんとしても大将までに勝負を決めたかった。
先鋒が引き分け、次鋒が一本勝ちで向かえた中堅 Yの試合、相手は体の大きな女の子。試合開始直後に大外刈りで大きく崩されてしまう。何とか腹ばいで逃れたものの、非常に嫌な立ち上がりでした。
しかし、この日のYは大きな相手に対して決して気持で引く事はなかった。
そして、なんと小内で有効を奪ってきた。取り返そうと前に出てきた相手に対してすぐさま背負いで技ありを奪い、なんと勝利を納めてきた。
大将が一本負けをしており、この試合でもし負けていたらこの戦いは敗れていただろう。

たった一日の合同練習で同じ学年のしかも同じ体型の子が行う厳しい柔道を体験する事により、ここまでの成長するという事に対し非常に驚いた。

その次の試合は、前日の合同練習でお世話になった鳳雛塾に3-1で敗れてしまったが、Yにとってはとても自信をつけることのできた大会でした。

試合の後の志ノートに『今回の合同練習で、自分でも少し変われたような気がします』と自分の変化を確信する事が出来たと言う手ごたえがあったことが綴られていました。

一生懸命するが、なかなか勝ち星に恵まれず、自分に自信がないためチームのために引き分ける柔道を目指した事のあるY。

しかし、様々な経験から少しずつ自分に自信を持ち、自分を高める事を目指す事が出来るようになってきました。

とはいえ実力的にはまだまだの選手!!自分を高める事を目指し、自分の目指す目標に向かって歩んでいってもらいたい。

Yの中にある困難なデコボコ道。躓いて転ぶ事があると思うが、夢という名の目的地に向かってひたすら歩いていけ sign03

終わり

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2008年4月21日 (月)

おめでとうございます。

アクセスカウンターが無事77777を超えることが出来ました。

そして77777のキリ番をゲットされた方もおられましたsign03本当におめでとうございます。

早速何か贈らせて頂きます。

皆様のおかげで何とか77777を超えることが出来ました。本当にありがとうございます。

今回キリ番を逃した方もまた次回キリ番チャレンジの時頑張ってくださいsign03

これからも福井県柔道 川口道場・志ノートをよろしくお願い致します。

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2008年4月20日 (日)

久々に・・・・

久々に蕎麦を打ちました。

先日、嫁の誕生日に、自分の友人達が

『サプライズバースデーパーティーをしよう!!』

と色々行ってくれましたので、御礼の意味をこめて手打ち蕎麦を打つことに・・・・

今回は、そば打ちのDVDで勉強した打ち方で挑戦してみました。今回蕎麦を打つに当たって注意したのは蕎麦を打つスピード!!

あまり時間を掛けすぎると水分が飛んでしまい蕎麦がひび割れやすくなってしまうらしいので、早く、そして尚且つ丁寧に、順序良く、そして強く蕎麦を打ちました。

何か寝技の反復練習に通じるものを感じました。

そして、今回初使用となる、新蕎麦包丁sign03

Nec_0345 その名も『銘刀 志 』

どうしても欲しくて10000円ほどするこの包丁を買ってしまいました。

Nec_0343 やはり道具が良くなると、リズム良く蕎麦を切ることが出来ますhappy02流石の切れ味でした!!

1人で3セット蕎麦を打ち、無事皆に配ることが出来ました。

何か段々道具にもこだわりだして来ました。次は、そば打ちの台を狙ってお小遣いをためていきます!!

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2008年4月19日 (土)

尺岩魚!!

今日は午前中の仕事が終った後、天気が良かったので川口先生と遊びに行くことになりました。

どこへ行くかといえば、もちろん山!!

渓流釣りに行ってきました。自分は今年初の釣りfish楽しみで仕方ありませんでした。

すばやく準備をすませ、お目当ての川へ・・・・・気温も丁度良く最高の釣り日よりでした。

険しい山道を突き進み、よさげなポイントに竿を出します。いつもはC&Rなのですが、今日は

『どうしても岩魚ちゃんが食べたい』

という方がおられたのでよい形の岩魚を持ち帰ることに・・・・・

いつもとは違うプレッシャーがかかり竿を持つ手に汗を握りました。

はじめに自分と川口先生と先生の友人のYさんと別のポイントを責めることに、自分は下流のほうを任されました。

Nec_0329 早速よさげなポイントに竿を出すと・・・・

きた!!!!!


Nec_0328 大体20cmの岩魚ちゃんゲット!!

今年初釣りです。大きさとしたらまだまだ小さいのですが大物を狙い次々と竿を出します。が・・・15cmぐらいの魚が2・3匹・・・あまりにも小さいので逃がしてあげました。

結局2匹だけ持ち帰る魚籠の中に入れ、川口先生と合流。かなり命がけ・・・

Nec_0337 平気で滝をよじ登ったりしますので、本気で『ファイトー annoy 』『イッパーツpunch』の世界です。

合流してみると
なぜか川口先生は慢心の笑みでした。

Nec_0332 Nec_0334 Nec_0339 その理由は、大物ゲット!!

尺岩魚です。尺岩魚とは30cmオーバー(1尺=30.3cm)の岩魚のことで、自分はまだ釣り上げた事がありませんdespair

Nec_0330 大物ゲットのポイントはこちら!!
まるまると太った尺岩魚をあらゆるアングルからカメラでとり、魚籠の中にインsign03

何とか満足していただける一匹を釣ることができました。このあと何匹か釣り上げ終了。

Nec_0338 ついでに山菜の王様である『タラの芽』も大量にゲットして山を降りました。

久々の渓流釣りでリフレッシュすることが出来ました。また来週からも頑張れそうです。

あとはこの岩魚ちゃんたちでご満足していただければ・・・・・・・

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ドキッ!!

Nec_0327 自分でゲットしてしまったかと思ったcoldsweats02

いよいよ近づいてまいりました。アクセスカウンター77777をゲットした方はこちらのやり方でご連絡ください。待ってます。

あと土日でゲットした場合、整骨院に電話してもつながりませんので、電話を掛けようとお考えの方は、平日の8:30~12:30 14:30~18:30までにお願いします。

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本気の目

今日は練習が全員7時から9時までと練習時間が長い練習日。

練習内容も乱取りメインの練習を行う日である。

体操からなかなか気合の入った練習を行っていたのであるが、練習が進むにつれ、だんだん低学年の練習内容が落ちてきてしまった。

最後の立ち技の練習では、高学年と低学年が交互に乱取りを行う2班稽古で行っていたのだが高学年がまずまずの練習なのに対して低学年が元気のない黙々とした練習を行っていた。

何か気迫のない自分のできることをただやっているような、自分を高めようとしている練習ではなかった。当然その事で注意を受けるので、怒られないように練習しているようになってしまい、何か納得のいかない練習となってしまった。

練習後、最後の礼の後、低学年を集めて今日の練習について少し話をした。
やらされる練習では面白くないということを伝え、
『出来ることを出来る範囲でただやっていてもそれは練習になったとはいえない。出来ないことを全力で出来るように努力するという練習をして欲しい。出来ないことを出来るようにするためにはすごいエネルギーがいる。失敗を恐れず全力で挑戦しなくてはならない。でもそれを乗り切った先にある楽しさを皆に知ってもらいたい』と話をした。

低学年の子には少し難しい話だったかもしれないが、自分が話をしている時、低学年の子供達の真剣な目を見ることができたので話をして本当に良かったと思えた。しっかり自分の目を見ているまっすぐの視線には、本気の力を感じた。

次回の練習が非常に楽しみに思えました。

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2008年4月18日 (金)

レストラン文京

Nec_0324 先日、川口先生に『レストラン文京』に連れて行ってもらいました。

この日、先生の同級生でもあり、今年のJBLトーナメント・ALLJAPANリーグの優勝チームアイシン所属の佐古選手が福井に来られていて皆でご飯を食べる事になりその場に自分も一緒に参加させていただきました。

その場で食べたのがこれ

Nec_0325 肉味噌スペシャルrestaurant

このスペシャルというのは、ご飯と肉味噌炒めが大盛りになっておりボリューム満点good

お味噌の甘辛い風味と、鉄板で少し香ばしくなった肉味噌炒めが食欲をそそりご飯が進みます。

佐古選手のおもしろいお話を聞きながら、注文した肉味噌スペシャルが食べ終わった頃に、先生の友人の方から

『そんだけでは足りんやろ!!もっと食べろよ。今日は俺のおごりやからpunch

Nec_0326 と言っていただいたので、もう一品今度は『焼肉定食』を頂きました。

こちらは、ソースの風味が抜群においしい一品でした。これもご飯にばっちり会います。

この日は、おいしい定食を2つもいただきとっても幸せな気持ちになれました。

また食べに行きたいです。

場所は福井県福井市文京1丁目9-8にあります。駐車場が狭いので乗り合わせていくといいと思います。一度ご賞味あれ!!

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2008年4月17日 (木)

写真追加しました。

2008年写真集に3月分の写真を追加しました。

よろしかったらご覧ください。

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2008年4月16日 (水)

そろそろです!!

アクセスカウンター77777まであとわずかです。

このキリ番をゲットされた幸運な方には、何か良いもの?をお送りします。

77777をゲットされた方は、まずあわてず、騒がず、落ち着いて、そのアクセスカウンターの番号を確認し、間違いが無ければ以下のようにしてください。

1、まず証拠写真・画像をのこす。
  アクセスカウンター部を写真に収めるか、プリントアウトをする。
  又は画像を保存して証拠を残す。

2、期待に胸を膨らませながら証拠写真・証拠画像を同封し、
  カテゴリーの道場所在地から川口整骨院宛に
  住所と名前を記載の上郵送する。
  

  または、道場所在地の川口整骨院に
  『アクセスカウンターで77777をゲットした』
  とお電話いただければ、メールアドレスを
  お教えしますのでそこに、保存した画像又はデジカメや携帯で
  収めた証拠写真を添付して住所・名前を添えて送信してください。

3、後は、賞品が届くのを楽しみにお待ちください。
  何が届くのかは当たってからのお楽しみ!!
  当選発表は致しませんのであしからず。

といった具合に面倒ですがこのような手順でお願いします。

77777ゲット目指して皆さん頑張ってください。

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2008年4月15日 (火)

自分の道を信じて・・・・Yの歩む道2

前回の続き

まじめで頑張り屋のY。
なかなか試合に勝つことが出来なかったが、少しずつ力を付けていき、練習試合などで何度が勝ち星を収めるようになっていった。

しかし、その反面『負けたくない』という気持が徐々に強くなってきて、それが悪い方向に出てきてしまった。


それは福井県内のある大会のとき・・・・

Yは団体戦の選手に選ばれていた。しかしその大会の団体戦は、4・5・5・6・6・6年生で構成される団体戦で、このとき川口道場には6年生がいなかった。
なので、5年生が6年生のところで試合に出なくてはならなかったのである。5年生のYも体重の関係で6年生と戦わなくてはならなかった。

試合が始まり、6年生のいないチームで厳しい戦いが予想されたが、前半の子達が活躍してくれたおかげで次々と勝利していった。

そして向かえた予選リーグ最大の山場。
相手は、前回の大会のときに敗れたチームであった。先鋒戦が引き分けになり、ここからは、前回とまったく同じ顔合わせとなった。

今回の試合では、二人が続けて一本勝ちをしてきた。しかし、前回はここから3人が一本負けをしてしまい負けている。とくに副将、大将は福井県でもトップクラスの6年生、となると勝負はYにかかっていた。

いざ試合が始まると、Yはいつもと違う動きを見せた。それは、いい意味ではなく悪い意味で・・・・
負けないように極端に腰を引き、技も潰れるようにかけ寝技に引きずり込む。2分の試合であったので、この動きが最後まで通用し引き分けてきた。このあと副将は敗れたが、大将が引き分けて2-1で勝利することが出来た。

しかし自分としてはこの勝利は喜ぶことが出来なかった。
以前敗れたチームにリベンジした。前回の試合から半年もしないのに同じメンバーで勝利できたと言うことは非常に喜ばしいことであり、ましてや6年生のいない状態でこのような結果を出してくるとは思ってもいなかった。
子供達の努力を褒めてやりたい気持ちが非常に強かったが、試合の後Yに厳しく注意をした。

『お前がやってきたことは柔道ではない!!逃げ回り自分の動きを捨ててまで勝利しても何の意味も無い。お前は、お前の動きで勝負すればいい。チームの犠牲になる必要はないんだ。オレはお前にそんな柔道を求めていない!!』

実際、Yが引き分けてくれたおかげで勝利することが出来た。しかし自分はそれを認めたくなかった。チームのために一生懸命引き分けを狙う。みんなのために必死でなりふりかまわず頑張ったと思う。
その気持は非常に認めてやりたい。がしかし、このような事でこれから先、自分の形を崩してまで引き分け狙いの選手になってもらいたくなかった。
まだ小学生、この先どのような成長をしてくれるのか楽しみな時期である。
それを目の前の勝利を優先して自分を犠牲にしてまでみんなのために頑張るというのは何か違うような気がした。だからあえて、頑張ったYに対して厳しく注意をした。

Yも解ってくれたのか決勝トーナメントでは、いつもの正々堂々の柔道で戦ってくれた。結果はそのせいで負けてしまったが、それでも胸を張ってよい戦いで、3位入賞に貢献してくれた。

そんな経験が、あったからか益々練習の態度がよくなってきた。当然他の5年生がキャプテンを中心に盛り上げ道場全体が活気づいてきている。

その年の、年末にいつも行なう道場行事である『川口道場納会』のときに、その年頑張っていた選手達にあたえる年間表彰で、誰に一番の名誉がある川口道場賞を与えるか話合った。そのときに、指導者みんなが声をそろえてYに与えてやろうと満場一致で決まった。

試合で結果は出せなくても、目標に向かってひたむきに努力する事ができており、そのほかにも下のものの面倒見も大変よく、何より川口道場の練習の雰囲気を良い意味で作ってくれた。
試合の勝ち負け以上に本当に大事な『柔道』というものを行なっていたように感じたのでYに柔道着を与えた。
Yもまさか自分がもらえるとは思っていなかったらしく非常に驚いた顔をしていたのを良く覚えている。

それから、さらにYは練習に頑張るようになっていった。
その成果によりYも徐々に力を付けていた。
しかし、どうしても負け癖がついているかのように肝心なところでもろいところが直ってこない。

そんなYであったが、飛躍的に成長させる転機がが訪れるのであった。・・・・・・続く

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2008年4月14日 (月)

松任合同練習試合会

平成20年4月13日(日)に白山市の啓武館において松任柔道スポーツ少年団さん主催の合同練習試合会が行われました。

この合同練習試合会に富山県から戸出柔道スポーツ少年団・西条柔道スポーツ少年団・櫻心柔道塾、石川県から松任柔道スポーツ少年団・鶴来坂田道場・鶴来少年柔道教室、福井県から越前市柔道スポーツ少年団・柔整会柔道教室・そして川口道場の9チームが参加。

1団体と25分間自由に練習試合を行い5分のインターバルで次の会場に移動し次の団体と試合を行うと言った練習試合会を行いました。

残念ながら富山県の櫻心柔道塾さんとは、櫻心館さんが午前中で帰られてしまい、練習できなかったのですが、どの団体もそれぞれの特色のある柔道を行い、たくさんのタイプの柔道と実際に組み合うことが出来て非常によい練習となりました。

Img_1849 Img_1851 Img_1874 Img_1877 今回の練習試合会で、何人かの急速な成長振りを見ることができ、今までとは違う動きにまずまず満足することが出来ました。

Img_1841 Img_1852 Img_1853 特に身体の小さい子の組み手と寝技の向上が非常にうれしかった!!

この調子で頑張ってもらいたい。

練習試合が一通り終ったら、最後に元立ち練習3セット。

普段あまり練習できないタイプの選手が大勢いて本当に練習になりました。この練習でも体の小さい3年・4年・5年生が非常に意識の高い練習が出来ていました。

あそこまで汗だくになって練習してくれると出稽古にきた甲斐があります。

出稽古に出ると言う事には、メリットも沢山ありますが、費用の面や、負担、ケガ、様々なデメリットもあり指導者として『出稽古に出かけるべきか?』という不安が常に付きまといますが、今回の出稽古では、気持の落ち込んでいた子の粘りも見られ、そして何より子供達の成長が見れたので本当に意義のある出稽古になりました。

今回合同練習にお誘いいただいた松任柔道スポーツ少年団の先生方をはじめ、たくさんの試合をさせていただいた、各団体の指導者の皆様本当にありがとうございました。

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2008年4月11日 (金)

花より団子!?

昨日職場の皆で、花見を兼ねて、どこかへ食べに行くことになった。

Nec_0318 色々話合った結果、丸岡町にある『やまびこ』と言うレストランに決定!!

早速皆でいってきました。

Nec_0315 お店は、一昔前のレストランと言った感じで、非常にレトロな雰囲気を持っています。店内も綺麗にされておりとても感じのよいレストランです。


Nec_0316 早速注文、みんな『やまびこランチ』を注文しました。

たくさんのおかずが盛られておりボリームもあります。メインのポークソテーには軽く衣のようなものがついており(たぶん卵を着けて焼いている)カレーソースが絡みやすくカレーの香りが食欲をそそります。

Nec_0317 それと、一緒にこのような雰囲気のお店にぴったりの『スパゲッティーナポリタン』も注文トマトの甘みを存分に生かしたとてもおいしいナポリタンでした。

食後にコーヒーを飲んでお腹いっぱい、胸いっぱいで帰ってきました。

・・・・あれ!?  花見は?

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2008年4月10日 (木)

気持ちの伝え方

昨日の練習は、体調不良や家の用事等で参加人数が非常に少なかった。

練習の最初に『人数が少ないけどしっかり声を出していつも以上に盛り上げて練習するように!!』と伝えて練習開始。

まあ少ない人数ながらまずまずの声を出した練習をしていた。

特に新5年生の子は見違えるようにしっかり声を出して盛り上げていた。今までとは明らかに違う、『自分を変えよう』とする意思が見られた。

実は前回の練習後に高学年の子を集めて、今年度の練習をどうしていくかということを伝えていた。竹野道場に出稽古に行き、その時感じた空気を自分達の練習に取り入れて練習するよう伝えていたのだった。

しかし他の子に目をやってみると、いつもどうり・・・・変化なし。まあ悪くはないのだが、自分を変えようと努力しているようには見えなかった。
表現しづらいのだが、なにか『強くなろう』という必死さが伝わってこない。言われた事を一生懸命こなしているように感じた。

このとき、子供達を集めてその事を伝えようとしたのだが、『どうすれば子供達に伝わるのか?』とふと考えた。

一番先に思いついたのが、

『この間話したことがわかっていない!!出来てるのは1人だけだ。どうしてこいつに出来てお前ら他の奴には出来ないのだ。』

と言うふうに出来なかったやつを叱るやりかた。一番自分の気持ちに正直なやりかたかもしれない・・・・が逆の立場であれば果たしてそのように言われてやる気が出てくるか?と言う疑問があった。
自分としたら一生懸命言われたとおりやっているのかもしれない。一生懸命やっているつもりの者に『もっと一生懸命しろ!!』と求める事は、たくさんの子供達の中でマイナスに受け取る子もいるかもしれないと感じた。

そこで、今回はこういうやり方を取ってみた。

まず全員を集め、練習の雰囲気が良かった事を伝え、その雰囲気があるおかげで変化がある子が生まれたということを伝えた。

『この練習のおかげでこの子は非常に成長した。こいつに出来て他の子に出来ないわけがない。この子に続いてみんなも良い意味の変化・成長が出来るようにがんばれ!!』

と伝えてみた。その日の練習は少ない人数ながら非常に充実しているように思えた。

理想としている柔道を求めると、今やっている練習でもまだまだ物足りない。しかし、指導者が理想を求めて一生懸命やるやり方を自分の目線だけで伝えてしまう事により自分達が伝えたい事と違うように伝えてしまうかもしれない。

この気持の伝え方を、理想に近い目線と、子供達の成長の具合を見ながらバランスよく伝えて行きたい。

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2008年4月 9日 (水)

自分の道を信じて・・・・Yの歩む道

Yとの出会いは自分が初めて川口道場に顔を出した時である。

そのときは自分は道場に住まわしてもらっており、『6年生を送る会』という行事に顔を出した時であった。

柔道着を着て若干緊張しながら道場へ・・・

もうすでに何人か子供達が集まっているなかに当時4年生のYがいた。初対面であるにもかかわらず、人見知りせずに色々話しかけてくる子供達のなかで、Yが

『これから僕達に柔道を教えてくれるの?』

と質問してきた。

『ああ、そうだよ』

と答えると、その子は

『おっしゃー!!』

とガッツポーズをして喜んでくれた。

正直、非常にうれしく思いそしてしっかり指導しなくてはいけないと気合も入った。

その日初めて練習風景を見せてもらった。まだ道場をはじめて一年とちょっとだったので形はまだ出来ていなかったが、どの子も一生懸命練習していた。Yにアドバイスしてみたのだが目を輝かせてその話を聞いていた。

しかし、Yは一生懸命練習するのだがなかなか勝負に勝つことが出来なかった。

運動神経が悪いわけで無いのだが(むしろ良い方)乱取りの練習でも試合でも、肝心なところで簡単にやられてしまう。

『子供が勝てないのは指導者のせいである』と考えている自分としては、この結果に非常に悩んだ。かといって基本の形を崩してまで勝ちにこだわる気もない。しかし、一生懸命練習しているのに試合で結果がでないと言う事で非常に申し訳ない気持ちにもなっていた。

しかしYは、結果がでなくてもしっかり自分達のいうことを聞いて、一生懸命練習することが出来る子だった。厳しい練習で夜うなされることもあったらしい。それでも自分達の指導を信じてしっかりついて来てくれた。

そんなYは、勝負にこそ弱かったが、大変お手本になる選手だった。練習態度も申し分ないが、後輩の面倒見が非常によく、道場の練習の雰囲気を作るのが非常に上手かった。柔道で強くなるのに必要なもの、たくさんあるがそのなかでも道場の雰囲気と言うものを自分は非常に重要視している。

柔道をしていれば、どうしても気分の乗らない日というのがあると思う。『強くなりたい!!』と思っていても、その日によって『今日は別に手を抜いてもいいか・・・次の練習で頑張ればいいか・・・』という風に妥協してしまう日があると思う。人間なのだからそれは仕方ないましてや小学生、『自分を高める為に自分を追い込む』という風に意識の高い子はなかなか少ないと思う。しかし、この練習したくなるような練習の雰囲気が出来ていれば、最初は気分が乗らなくても練習しているうちにいつの間にか一生懸命練習してしまう。そのような、練習の環境が大変重要になってくる。

この雰囲気というのは、指導者が怒鳴り散らして作るものではあまり効果が無いと思う。あくまで『子供達自身が自分達で作り上げるもの』と考えていた。
この雰囲気作りに当時のキャプテンや6年生たちも頑張って取り組んでいたが、そのなかでいちはやくこのYが4年生ながら雰囲気作りに力を注いでくれた。自分は大きな声を出し、一生懸命練習する。下の学年のものにも声を出すように注意したり、元気の無いものには声を掛けたりしていた。

この行動に他の4年生も追従し皆でよい雰囲気を作り上げていた。この働きに自分は非常に目を見張った。
5年生になる時に、キャプテン候補に自分はYを押すほど、この雰囲気作りに長けていた。
しかし、実力不足ということもありキャプテンは別の子になったが、それでもしっかり雰囲気作りに貢献してくれた。

5年生になると、少しずつYも試合に勝てるようになってきた。と言っても体が極端に小さいYだったので、体の大きな相手には簡単にひねりつぶされていた。それでも毎日の積み重ねで寝技で勝ちパターンを持つことが出来るようになってきた。

滋賀県の合同練習試合会に参加したときに、このパターンで何回も勝利することが出来た。なかなか勝つことの出来なかったYが少しずつ勝利できるようになって本当にうれしかった。

しかし、少しずつ力をつけてきてしぶとくなってきた反面、『何をしてでも負けたくない!!』という気持が芽生えてきてしまったのであった。          続く

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2008年4月 7日 (月)

お花見

Nec_0313 昨日はお花見に行ってきました。

久しぶりに何もない日曜日。石川県から帰ってきてあまりにも天気が良かったので、近くの公園に嫁と二人で花見に行きました。

いつもは花より団子といった感じでしたが、今回の花見は純粋に花見!!公園を歩きながら綺麗な花を見つけてはただ見とれるだけ・・・・・・

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綺麗な花達を見て心が洗われるようでした。

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2008年4月 6日 (日)

竹野道場優勝祝賀会!!ついでに出稽古

Nec_0298 平成20年4月5日(土)に竹野道場において先日の全国少年柔道大会石川県予選で見事優勝した竹野道場の優勝祝賀会にお招きいただいたので行ってきました。

優勝祝賀会は6時からだったので、仕事を終えてからすぐ行くのか、全日本選抜を見てから行くのか川口先生と話している時に、『土曜日は1時から練習している』との情報をキャッチしたので、高学年の希望者を募り急遽出稽古も行うことにしました。

道場について早速練習開始。
Nec_0289 その体操の雰囲気をみたとき、以前出稽古でお邪魔させていただいた時と比べると非常に声も出ていて、なにか王者のオーラのようなものが感じられました。
その事に子供達が一番敏感に感じたのでしょうか、いつもの自分達の動きや、気迫が出ていませんでした。完全に竹野道場の雰囲気に呑まれてしまっていますcoldsweats01

Nec_0290 寝技の反復も非常にスピードがあり、いつもやっている動きなのですがついていくのが精一杯・・・・すでに汗だくになっていました。次に寝技の乱取りを行い、これまた何とかしのぐのが精一杯といった感じでした。最近力をつけてきたとはいえ、常に主導権を握られ底から逃げるのが精一杯。何とか後ろについても一回仕掛けるだけで、すぐに攻守が入れ替わってしまいます。それに決めるポイントを理解している子が多いので、体の柔らかさに頼った逃げ方をしてる子は、おもしろいように抑えられていました。
でもこの経験は非常に良い経験だったと思います。このことで柔らかさに頼っていてはだめだということに気付いてくれれば・・・・・

Nec_0291 Nec_0292 次は竹野道場名物移動投げ込み!!スピード感あふれる移動投げ込みでキャプテンはかるく涙目になっていました。

最後に川口道場が元立ちに立つことになり、練習開始。最初は声を出して頑張っていましたが、徐々に気迫がなえてきます。キャプテンも自分の事で精一杯で周りが見えていない。全員が雰囲気に呑まれていました。かろうじて1人新6年生の子がその事に気付いてか、声出しをはじめ最後の練習では、それなりに良い練習を行えていました。

今回の出稽古は急遽思いつきのように行いましたが、非常に価値のある出稽古になりました。子供達も、石川県トップの練習の雰囲気を肌で感じそしてくやしいながらに何かつかんでくれたようです。

Nec_0293 練習も終わり、子供達は保護者の方に送っていってもらって自分達はそのまま竹野道場に残り竹野道場の優勝祝賀会に参加!!

Nec_0294 まず最初に竹野先生からの挨拶と選手紹介、そして様々な先生方のお祝いの挨拶をおこないました。

Nec_0295 川口先生もいきなりお祝いの挨拶をふられておりました。『聞いてないよ~』というリアクションのなか素晴らしいスピーチを披露されていましたsmile

そしていよいよ宴会開始。たくさんの子供達や、なつかしいOB、OG達と色々な話をすることが出来ました。そしてたくさんの先生方から貴重なお話も聞け大変勉強になりました。

Nec_0297 あっという間に楽しい時間が過ぎ、中締めの時間となり、一本締めで中締めを行いました。その後なんと最後に自分に最後の締めということで話が回ってきました。周りから変な期待感を感じながら、酔った勢いで選手達に何が言いたいのかよく分からないメッセージと一曲披露・・・・・ビミョ~な雰囲気で終了しましたcoldsweats02

その後も、柔道談議は終了しません。さらに熱いトークに発展していき、竹野先生からこれからどういう練習をしていけばよいのかというアドバイスも頂きました。非常に難しい事でしたが、その時に一緒におられたN先生に
『難しいからといって、やってみてもせずに指導者が切り捨ててしまっては指導者として失格やぞ!!指導者は日々勉強なんだ。視野を狭めてしまってはダメだ。指導にこうやれば強くなるというマニュアルはない色々やってみなくてはならない。』
とアドバイスを頂きました。

川口先生も自分も『確かにそうだな』と感じたのでさっそくその練習も取り入れて行きたいと思いました。

そして練習のやり方についてもN先生に色々お聞きしました。N先生は、全日本選抜の73kg級覇者金丸選手を中学校時代に指導されており、その時の練習の雰囲気、練習の態度など色々教えて頂きました。その事もふまえて今後の練習に力を入れて行きたいです。

今回お祝いに駆けつけて子供達の激励に来たはずなのに、逆に色々勉強させていただきました。そして勝つことによる成長というのもはっきり確認することが出来、この成長を川口道場の子供達にもしていってもらいたいと強く感じました。

最後になりましたが、竹野先生をはじめとする指導者の皆様、保護者の皆様、そして選手のみんな!!優勝おめでとうございます。
全国大会でも日頃の練習の成果を充分に発揮し大暴れしてきてくださいsign03

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2008年4月 5日 (土)

意志力

最近、ある先生から興味深い文献を紹介していただいた。
そこには現代日本の軟弱さ、精神的脆さ、日本柔道の将来を危惧する内容から、はたまたスポーツと武道の違いを柔道とラグビーに例えて書かれておりました。

その文章のなかにとても参考になる事が書いてありました。

それは、『意志力のトレーニング』という題目の文章で、『意志力』とは辛いけれどこれはやるべきことだからやる、とか、今日は体重の差で負けたけど、もっと切れる技を磨いて次は必ず倒してやるといったたぐいの自分に言い聞かせる人体の命令系統のことを言うそうです。

最近の子供達の練習を見ていて、何かが足りないと感じていたのはこの『意志力』のように感じた。
ある程度の練習は出来るのだがいまひとつ自分の殻を破ることの出来ない練習であったように思う。
そこで、今日の練習でこの『意志力』というのを意識した練習を行ってみた。

といっても子供達に口で説明してもなかなか伝わらないと思ったので、練習で少し追い込んで疲れてきた子供達に、すべてを出し切る、やりきることを励ましながら大声で伝えて言った。
子供達もその声にこたえるように一緒になって大声を出して練習をやりきっていた。

そして最後の体操の前にトレーニングでさらに追い込んでみた。そこでも一人ひとりに最後までやりぬくという気持ちを伝えながらトレーニングを行なってみた。何とか全員やりぬくことに成功した。

その練習の後整列の時に、今日の練習の内容を褒め、ここで『意志力』について説明をしてみた。
少し難しい内容の話になるので理解してもらえるか微妙でしたが、さっきの練習をやりぬいたことで何か少し理解できたのか、高学年の子はうなずきながら話を聞いていた。

Nec_0288 この『意志力』のトレーニングは柔道に没頭することにより自然に身についてくるものだと思います。そして
”この『意志力』こそが人間の位で一番高い『力』である。”
と書かれた文章には自分もすごく共感するところがあり、子供達にもこの力を身につけていってもらいたいと思います。

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2008年4月 2日 (水)

平成20年度初稽古

今日は平成20年度になってからの一発目の練習日sign03

早速指導者で目標をたてて新たな練習に取り掛かった。指導者で話し合い、今後何に力を入れていくのかをきめ、今日の練習から早速その練習を行うことにした。

新しい事に取り掛かるということには不安もある。今まで築き上げた練習パターンを変えるわけであるから、手探り状態で指導していかなくてはならない。

『ここまで出来るようにする』というゴールはあっても、そこまでどのようにして持っていくかという道すじがない状態。

今日の練習を通してみて、練習の手ごたえのようなものは非常に薄いものであった。

新しい試みをするのにはまずその動きを教えていかなくてはならない。そうなると自然に運動量が減ってしまう。

子供達もいつもと違う練習だと、戸惑ってしまい本気の練習が出来ない。そこで以前行ったことのある練習を行いながら徐々に新しい動きを紹介していくことにした。

しかし、以前から行っていた練習の細かいところが出来ていない・・・・・

結局その細かいところの復習をするだけで今日の練習が終ってしまった。でもここは譲れないところだったので、じっくり復習し何度も反復練習を行いました。

練習後、自分達の思い通りの練習が出来ず、指導陣は軽く凹みましたdown

しかし今年度は始まったばかりsign03今年度の目標をしっかり達成できるよう一つ一つ着実に物にしていき、子供達の成長に繋げて行きたいと思います。

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2008年4月 1日 (火)

新年度スタート

今日から新年度の始まりである。

昨日の練習でも、徐々に成長期を迎えつつある子供達の変化が見えてきた。今度の新6年生は体の小さな子が3人いるが3人とも一生懸命練習することの出来る子達である。

今までは体格の差がありなかなか思った結果に繋がらなかったかもしれないが、今年で成長期を迎えてもらい飛躍的な成長をしてもらいたい。

他の子供達も、1学年上がるので、その自覚をしっかり持ち、新たな気持ちで今年度のスタートを切ってもらいたい。

そしてブログを御覧の皆様、このような拙い文章のブログですが今年度もよろしくお願い致します。

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