« 汗だくになって・・・・ | トップページ | たくましさとは厳しい環境の中で生まれる。 »

2007年8月 6日 (月)

全日本少年武道錬成大会(柔道)

平成19年8月5日に東京の日本武道館において全日本少年武道錬成大会が行なわれました。この大会は今年で39回目をむかえる歴史ある大会で、今年も4000人を超える少年少女たちが柔道の聖地日本武道館に集いました。

今回で2回目の参加となる川口道場。今年はいつも練習させていただいている丸岡柔道スポーツ少年団と合同でマイクロバスにて東京へと向いました。
前日の夜に出発して、当日の朝あこがれの日本武道館に到着。5:30頃に到着したのですがもうすでにたくさんの人が並んでおりました。


Dvc00050 早速川口道場も並んで、武道館に突入すると・・・・


今年もたくさんの人たちでいっぱいになっておりました。

最初は入場行進・開会式が行なわれ、続いて基本練成が行なわれ、講道館道場指導部課長であられる向井先生やあの『女三四郎』と呼ばれる山口先生等演武者たちによる技の講習や新しいトレーニングのやり方などを紹介されていました。
Dvc00051 そのあと全国から集まってこられたたくさんの指導者の先生方と乱取りをして基本練習終了。

いよいよ試合練成の開始です。川口道場の一回戦。いきなり強敵との戦いとなりました。相手は高知県の佐川少年柔道クラブ。3年前と前回のこの大会でブロック優勝している強豪チームである。6年生のいないうちのチームではなかなか厳しいチームとの対戦となった。

早速試合が始まり、先鋒戦。
悠が、先に仕掛けようとするも組み手が厳しくなかなか自分の形になれない。初戦ということもあって動きが硬く小さくなってしまっていた。けんか四つで引き手の取り合いのさなか、相手の逆の一本背負いに反応できずあっけなく一本負け。

次鋒の潤は、取られたポイントを取り返しに行っていたのだが、バタバタになってしまい結局最後までポイントを奪うことが出来ず引き分けてしまった。

中堅の善樹は、最近だいぶしぶとい柔道が出来るようになってきているのだが、まだ攻撃柔道が出来ていない。何とか相手の技をしのぐ柔道をしていた。最後のほうでやっと自分から攻めて惜しいところもあったが、ポイントを奪うことは出来ず引き分け。

Dvc00052 副将の奈桜は、向こうのポイントゲッターと対戦。あいての力強い攻めに対して支えつり込み足で、応戦していたが、試合の中盤に奈桜が不用意に大外を掛けた瞬間見事に返されてしまい一本負け。

大将稜が、寝技で一本勝ちを収めたが、2-1で惜しくも敗れた。

今回の試合は、先鋒戦での負けがあとにひびいた。先鋒の悠はこの一本背負いに前回もやられたことがあったのだが、それに対しての練習をしていなかった。選手の弱点に気付いていながらその練習をさせていなかった事が負けた原因だろう。今回の負けは完全に指導不足による負けでした。この悔しい負けを忘れず、子供達と一緒に頑張って行きたいと思います。
一緒に参加していた丸岡柔道スポーツ少年団も初戦から強敵とあたり惜しくも敗れてしまいました。今回初の日本武道館での試合ということもあって完全に会場の雰囲気に飲まれてしまっていたようです。しかしこの経験が子供達を大きく成長させてくれるでしょう。丸岡柔道スポーツ少年団の子供達がんばれ!!

Dvc00055 丸岡軍団全軍初戦敗退と、悔しい結果となってしまいましたが、『この悔しい借りは来年返すぞ!!』と誓い日本武道館を後にしました。

|

« 汗だくになって・・・・ | トップページ | たくましさとは厳しい環境の中で生まれる。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

いつもありがとうございます!
東京、ご苦労様でした。今回の試合の前、娘なりのやる気が見えたので期待してたのですが、残念でした。
これから練習を重ねて経験を積んで来年、またチャレンジできたらいいな…って思います。
今後もビシビシご指導宜しくお願いします!

投稿: naohaha | 2007年8月 7日 (火) 19時09分

川口先生、善雄先生、赤ペン先生、川口道場の父兄の皆様、ありがとうございました。残念ながら初戦突破は成りませんでしたが、お互いにこの経験を生かして頑張りましょう。

投稿: 鬼監督〔河童) | 2007年8月 7日 (火) 20時24分

naohahaさん・鬼監督(河童?)さんコメントありがとうございます。
今回naoは初めての日本武道館の試合でいろんな経験が出来たと思います。naoはもともとのバランスのよさと体の柔らかさで、今までは短い練習期間でもそれなりの勝負が出来てきました。しかし本当に力のある選手には通用することは出来ません。これからは、力のある選手にも通用する技を身につけていかねばなりません。これから練習もだんだん厳しくなっていくと思いますが、高い志を持って、来年リベンジできるよう頑張ってもらいたいです。

鬼監督さん本当にお疲れ様でした。お互い残念な結果となってしまいましたが、今回の悔しい負けを無駄にしないよう次の勝ちに繋げられるように子供達を育てていきましょう。
これからも宜しくお願い致します。

投稿: 赤ペン先生 | 2007年8月 8日 (水) 08時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/187942/7430597

この記事へのトラックバック一覧です: 全日本少年武道錬成大会(柔道):

« 汗だくになって・・・・ | トップページ | たくましさとは厳しい環境の中で生まれる。 »